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    タグ:採点

    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/03/14(月) 08:15:29.66 ID:CAP_USER*.net

    no title


     
    2-0勝利のマインツ戦で3カ月ぶりのゴールも「組み立ての貢献はほとんどなし」
     
    ドルトムントの日本代表MF香川真司は、13日に行われたマインツ戦に公式戦4試合ぶりに先発しフル出場。
    昨年12月5日のヴォルフスブルク戦以来の今季リーグ5得点目を決めて2-0の勝利に貢献した。

    しかし、地元メディアからはチームワーストタイの評価で、「まだ復調していない」と厳しく指摘された。

    独地元紙「WAZ」の採点(1が最高、6が最低)で、香川はFWオーバメヤンとともに4点で、チームで最も低い点数をつけられた。
    随所に切れのある動きを披露し、勝利を確実なものとするチーム2点目も決めたが、かつてのレベルからは程遠いとして、厳しい見方をされていた。

    「この日本人は、まだ調子の悪さを克服できていない。組み立ての貢献はほとんどなかった。
    後半始まってすぐ、マークを外してペナルティーエリアに侵入したが、地面に倒れたGKカリウスにシュートを当ててしまった」

    約3カ月以上の沈黙をついに破った香川だったが、まだまだできるだろうと、大きな期待をかけられているようだ。

    チーム最高点は先制点のロイス
     
    チーム最高評価は先制点を決めたMFロイスで1.5点。主将のDFフンメルスとMFムヒタリアンが2点で続き、
    負傷から復帰したDFソクラティスが2.5点。先制点アシストのMFカストロら4人が3点だった。

     首位バイエルン・ミュンヘンを追いかけ、確実に勝ち点3を積み上げたドルトムント。

    2016年に入ってから公式戦13試合無敗と波に乗るチームの中で、
    再浮上を狙う香川は、ゴールという結果こそ残したが、地元メディアから高い評価を得るには至らなかった。

    Soccer Magazine ZONE web 3月14日(月)8時8分配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160314-00010001-soccermzw-socc

    動画
    http://sports.yahoo.co.jp/video/player/89641

    【サッカー】<香川真司>3ヶ月ぶりゴールの秘密は“スプリント”「「今日も試合後に見たら35回 普段の平均よりもはるかに多い」
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1457910243/

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/02/26(金) 18:20:15.69 ID:CAP_USER*.net

    no title

     
    やっぱり香川のチーム?

    日本代表MF香川真司が所属するドルトムントは25日、ヨーロッパリーグ決勝トーナメント1回戦2ndレグでポルトと対戦し、
    1-0と完封。2試合合計スコアを3-0とし見事ベスト16への進出を果たしている。

    敵地に乗り込んだトーマス・トゥヘル監督率いるドルトムントは23分にいきなり均衡を破ることに。

    ドイツ代表MFマルコ・ロイスが放ったボレーシュートはGKイケル・カシージャスに弾かれたものの、
    そのこぼれ球にピエール・エメリク・オバメヤンが反応。シュートを放つとこれがカシージャスに当たり、
    ドルトムントがオウンゴールで先制する。結局ドルトムントはこの1点を守り切り、アウェイながら難敵を撃破してみせた。

    この大一番で先発フル出場を果たした香川は中盤で攻守にわたって貢献。
    英『Squawka』はそんな同選手に対し、チームにおける単独最高評価となる「9」を与え、次のように賛辞を送っている。

    「中盤を端から端まで走り回ると、スピードとフィットネスの両面においてチームのカウンター攻撃に役立った。
    香川が中盤でストライドを始めると常に危険な存在となり、今夜のドルトムントにおいて、まさに“心臓の役割”を果たしていた。
    ファンタスティックな仕事ぶりだった」

    6日に行われたヘルタ・ベルリン戦ではトゥヘル監督からベンチ外という決断を下されていた香川だが、
    今もなおドルトムントにとっては必要不可欠な存在であることに疑いはない。今回の高評価が今後の活躍につながることを期待したい。

    theWORLD(ザ・ワールド) 2月26日(金)18時10分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160226-00010016-theworld-socc

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    1: pathos ★@\(^o^)/ 2016/02/26(金) 10:14:58.13 ID:CAP_USER*.net

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    16強進出のドルトムントでチーム最低評価も

     ドルトムントの日本代表MF香川真司は25日、UEFAヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメント1回戦、FCポルト(ポルトガル)
    との敵地での第2戦に先発フル出場を果たした。前半のオウンゴールでドルトムントは1-0で勝利し、2戦合計3-0でベスト
    16進出を果たした。香川は4-2-3-1システムのトップ下として先発フル出場したが得点には絡めず、独メディアからは今季
    前半戦の創造性が見られずに「残念」と辛らつな評価を受けている。

     独地元紙「レヴィア・シュポルト」の採点(1が最高、6が最低)で、香川はMFバイグル、途中出場MFサヒンと並んでチーム
    ワーストタイの4点となった。寸評では「後半には、(前半に比べ)より多くの攻撃に絡んだ。しかし、(ブンデスリーガ)前半戦に、
    香川がトゥヘル監督の下でクリエイティブなプレーメーカーとして活躍した姿を思い出すことは出来ない。残念」と厳しい評価を受けた。

     香川は前半戦だけで公式戦8得点10アシストを記録。その活躍ぶりから、独地元メディアで「ドルトムントの小さな魔法使い」
    と称された。しかし、2016年に入ってからは調子を落としている。公式戦8試合で5試合出場も、得点もアシストもゼロに終わっている。

     チームトップの評価は、ポルト守護神GKカシージャスのオウンゴールにつながるシュートを放ったFWオーバメヤンと体調不良
    から復活したMFギュンドアン、DFシュメルツァー、GKビュルキの2点だった。
    全文:http://www.soccermagazine-zone.com/archives/27285

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    478: ンゴ(^ω^) ◆bBggvNeuBo (ワッチョイ 5fe8-bS+U [118.111.156.35]) 2016/02/23(火) 07:19:42.68 ID:sW+4Xb1m0.net
    ミランニュース 
    最高点7.5 アバーテ、サパタ 
    最低点5 バッカ 

    本田6.5

    milannews・sky.it・goal.com・whoscored・採点


    MNskygoawho
    ドンナルンマ66.52.56.1
    サパタ7.57.53.57.1
    アバーテ7.5737.9
    アントネッリ6.56.537.1
    アレックス6.56.536.6
    モントリーボ66.52.56.5
    →83分ベルトラッチ---6.3
    クツカ66.537.3
    ボナベントゥーラ6.573.57.7
    本田 圭佑6.56.537.3
    ニャング5.55.52.57.3
    →87分バロテッリ---6
    バッカ55.526.2
    →72分メネス562.56
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    1: pathos ★@\(^o^)/ 2016/02/14(日) 02:54:46.22 ID:CAP_USER*.net
     ドイツ・ブンデスリーガ第21節が現地時間13日に行われ、ドルトムントはハノーファーをホームに迎えて対戦。
    ヘンリク・ムヒタリアンの決勝ゴールにより、ドルトムントは苦しみながらも1-0の勝利をおさめている。

    ドルトムント、ムヒタリアンのゴールでハノーファー撃破

     この試合で公式戦3試合ぶりに先発出場を果たした日本代表MF香川真司だったが、得点に絡む活躍はできな
    かった。独大手『ビルト』紙は香川に及第点となる「4,0」をつけ、ゴールを決めたムヒタリアンには「2,0」の評価を
    与えている。

     また、地元紙『ルール・ナハリヒテン』は香川にゴンサロ・カストロやマティアス・ギンターと並ぶやや低い評価の
    「4,5」を与え、決勝ゴールを決めたムヒタリアンには「3,0」をつけた。チームで最高評価となったのはネベン・スボ
    ティッチで「2,5」の評価を与えている。

     独『デア・ヴェステン』も香川に「4,5」とやや低い評価をつけたが、寸評では「ほとんど攻撃に関与していないが、
    マルコ・ロイスのフリーキックのチャンスを作った。ただ、全く目立たない90分間だった」と厳しい評価をつけている。
    http://www.footballchannel.jp/2016/02/14/post137455/

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    7: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2016/01/31(日) 01:55:20.12 ID:iz2nhqKp0.net

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    選手採点&寸評 

    GK  
    5.5点櫛引政敏(鹿島) :二点目の失点はGKなら止めたい。 

    DF  
    6.5点岩波拓也(神戸):安定感が際立っていた。このクラスなら一対一では負けない力強さがある。 
    5.5点植田直通(鹿島):フィードが不安定。軽率なミスが目に付いた。 
    7.0点山中亮輔(柏):左サイドからの高速クロスで好機を演出。ワールドクラスのアシスト。文句なし。 
    6.0点室屋成(明大):無難な出来。もっと期待したい。 

    MF  
    6.0点遠藤航(浦和):ゲームメイクと守備面の貢献でチームに貢献。キャプテンマークに貫禄すらある。 
    6.5点大島僚太(川崎):リズムのあるパス交換とビルドアップで全体の質をワンランク上げた。 
    5.5点中島翔哉(F東京):攻め急いでボールが足につかない場面が目立った。浅野に出したスルーパスは流石。 
    6.5点矢島慎也(岡山):良い意味で期待を裏切った。ヘディングのゴールは圧巻。 

    FW  
    5.5点久保裕也(ヤングボーイズ):ボールを奪われる回数が目立つ。チームの貢献ができていない。守備面でも頑張ろう。 
    5.0点オナイウ阿道(千葉):ポストプレーが不安定。良い部分が見当たらない。変えて当然のパフォーマンス。 

    交代選手 
    →7.0点浅野拓磨(広島):五輪チームに馴染めず存在感は消えていたが2ゴールは褒めたい。 
    →6.5点原川力(川崎):途中出場で流れを変えた影の殊勲。オフザボールの貢献度は高い。
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    格下相手に辛くも勝利
    【日本 2-0 カンボジア 2018年ロシアW杯アジア2次予選】

    西川周作 6 
    ほとんどボールが来ない状況でのプレーだったが、急に来たピンチを好判断で防ぐ。

    吉田麻也 5 
    相手のレベルが低いとはいえ、1対1の対応が軽い。スピードがなくカウンター対応には難があるにもかかわらず、槙野との関係性に工夫はなかった。

    槙野智章 5 
    パスコースに身体を向けてからパスを出すため、相手は対応がしやすい。逆にそうでないパスを出したときには、相手に引っかかってカウンターを食らった。

    長友佑都 6 
    相手と正対したときの1対1の強さはさすが。逆サイドからクロスが上がる際のポジショニングは悪い

    藤春廣輝 5.5
    集中を欠いたポジショニングであわや失点の場面を作る。攻撃時になかなか良いパスが出てこないのは不憫だったが、最後にらしさを発揮しアシスト。

    遠藤航 5 
    攻撃が長所の選手ではない。カンボジア相手ではボランチで良さを出せる場面は少ない。

    山口蛍 6 
    一つひとつのボールタッチが丁寧。ボールを置く位置が良いので、長短織り交ぜたパスをスムーズに出せる。守備の出足も速い。

    香川真司 6 
    状況を見てポジションを下げ攻撃の流れを作る。バイタルエリア付近でのプレー機会が少ないのは、香川の問題というより周囲の問題。

    原口元気 5.5 
    ゴールに結びつけるための目的を持ったプレーが多いが、工夫なしにゴール前に入りすぎ。

    宇佐美貴史 5.5 

    ボールを持ったときに良さが出せる選手である割に、ボールを引き出すことができていない。

    岡崎慎司 6 
    動きだしの良さとポジショニングの良さで得点の気配を感じさせる。PK失敗も得点は彼の飛び込みがあったからこそ生まれた。


    柏木陽介 6.5 

    正確なキックで数多くのチャンスを演出し、ゴールも生み出す。それほど守備機会がない相手であれば、守備時のポジション取りが悪くてもそれほど問題にならない。

    本田圭佑 6 
    シンガポール戦よりも動きが多く、チャンスに多く絡み得点も奪う。先発より途中出場のほうが良いかもしれない。

    南野拓実 - 出場時間短く採点不可

    ハリルホジッチ監督 5 
    カンボジア相手にした遠藤のボランチ起用は完全に失敗。テストをするにしても、相手との関係性に即したものだったとは言い難い。柏木投入による修正は評価すべきものでもない。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151117-00010034-footballc-socc
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    1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2015/10/14(水) 00:49:22.98 ID:???*.net

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    イラン戦、アウェイでドローも守備の耐久力に大きな課題【どこよりも早い採点】

    10月13日、日本対イランの一戦が行われ厳しさを見せる相手に苦しみながら1-1で引き分けた。ハリルジャパンのパフォーマンスはどうだったのだろうか。

    2015年10月14日(Wed)0時26分配信 text by 編集部 photo Getty Images

    アジア最強に大苦戦。期待された若手のプレーは…

    【日本 1-1 イラン 国際親善試合】

    西川周作 7 高精度のキックにPKセーブ。失点の場面でGKに非はなかった。

    酒井高徳 5 プレーの選択肢が少なくブレーキに。ミスを減らしたい。

    吉田麻也 4.5 プレミアリーグでプレーしているのは別人か。マークが甘くPK献上はあまりにも軽率だった。

    森重真人 5.5 クリアの機会は多かったが質は伴わず。全体的に消極的で持ち味発揮できず。

    米倉恒貴 6 慣れない左で奮闘。徐々にオーバーラップが効果を発揮し、クロスを放つ場面も。

    長谷部誠 5.5 守備に追われて縦への推進力は影を潜めた。ボールを持てば安定感はいつも通り。

    柴崎岳 5 序盤はゲームメイクに苦労。周囲とテンポが合わず交代時は不満を露わに。

    本田圭佑 6 体の強さで起点に。厳しいマークを独力で剥がし1アシスト。

    香川真司 5 “いつものメンバー”がおらず、周囲との距離感が悪かった。前半終了とともに無念の交代。

    武藤嘉紀 6.5 ラッキーゴールも1点は1点。縦への意識が高く力強い突破は相手DFを苦しめた。

    宇佐美貴史 5.5 交代直前のスルーパス以外ノーインパクト。守備に追われ前に出られず。

    http://www.footballchannel.jp/2015/10/14/post113661/

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    76: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2015/10/05(月) 05:54:18.72 ID:glR3Smh50.net
    トップ下ボナベン単独最高点 

    MilanNews 
    6.0 ボナベン 
    5.5 モントリーヴォ、クツカ、アントネッリ 
    5.0 バッカ、ルイス・アドリアーノ、ベルトラッチ、チェルチ 
    4.5 ディエゴ・ロペス、デ・シリオ 
    4.0 エリー、サパタ 
    http://www.milannews.it/le-pagelle/pagelle-si-salva-solo-jack-un-disastro-unico-come-la-figuraccia-rimediata-189231

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/09/09(水) 00:01:07.98 ID:???*.net
    “大人の雰囲気”を漂わせた原口。指揮官の抜擢に見事応える。

    【日本代表・総評】 5.5
    イランのアザディ・スタジアムにアフガニスタン・サポーターの歓声が鳴り響くなかキックオフされた試合だったが、
    日本が一方的に押し込む展開に。前半から存在感を示したのは左ウイングに抜擢された原口だ。
    現政権下で初スタメンとは思えないほど動きは滑らかで、好調ぶりを窺わせた。
    気掛かりはミスからカウンターを食らった場面があった点。アフガニスタンのミスに助けられたから良かったものの、
    多少なりとも危うさがあった。その意味でチーム採点は及第点に届かないだろう。
    明らかに格下のアフガニスタン(シリアには0-6で敗れている)に大勝するのは、ある意味、当然だ。
    【個人採点・寸評】
    [GK]12 
    西川周作 6
    23分にファンブルしそうになったが、全体的に無難な出来。ただ、カンボジア戦を含めピンチが少なく、アピールに成功したとは……。
    [DF]
    5 長友佑都 6
    いきなりクリアミスも徐々に落ち着きを取り戻し、35分には前線へのフィードで2点目の起点になった。味方を活かす働きがいぶし銀。

    6 森重真人 6.5
    サイドに散らしつつ、チャンスと見るや相手DFの裏にロングパス。23分にバー直撃のミドル、35分には追加点と“DFW”として輝いた。

    19 酒井宏樹 5
    カンボジア戦より攻め上がりを自重している印象も。相変わらずクロスの精度は低く、左の原口と比べると厳しく採点せざるをえない。

    22 吉田麻也 6
    31分に本田を差し置いてサプライズFK(壁に当たる)。競り合いでの目立ったミスは38分にボールを奪われそうになった場面だけだった。
    [MF]
    10 香川真司 6.5
    素早い反転から右足で先制点を決めると、49分には角度の狭いところからダメを押す。欲を言えば、ハットトリックを達成したかった。

    16 山口 蛍 6
    リスク管理はまずまずで、57分には良い飛び出しからゴール前に折り返し、岡崎にゴールをプレゼント。バランサーとして機能した。

    17 長谷部誠 5.5
    8分に本田の落としからシュートを狙ったものの枠外へ。縦パスや裏への抜け出しを意識していたが、目に見える結果を残せなかった。
    [FW]
    4 本田圭佑 5.5
    スライディングでのアシストやヒールでの得点は評価も、どちらかと言えば“らしくないミス”が目に付いた。及第点とは言えないか。

    8 原口元気 6.5
    左サイドのカットインから香川の先制弾をお膳立て。緩急をつけたドリブルとパスを上手く使い分けるなどプレーに“大人の雰囲気”が。
    1アシストとはいえ、右SBもこなす労働力はMOMに相応しい。

    9 岡崎慎司 5.5
    57分と60分に続けて追加点。しかし、見方によっては勝負が決まった後の2ゴールで、決して褒められたパフォーマンスではなかった。
    交代出場
    FW
    11 宇佐美貴史 6
    陸上選手を彷彿とさせるような鋭いスプリント、ドリブルから1アシストをマーク。カンボジア戦の決定機逸をほぼ帳消しにしたか。

    FW
    14 武藤嘉紀 -
    ドリブルは守備網に引っ掛かり、エリア内でボールに絡む回数も限られ……。スタメン落ちした悔しさを、残念ながら晴らせなかった。
    MF
    3 遠藤 航 -
    長谷部に代わりボランチに入った。ポジションを上げてボールを受けようとするチャレンジは悪くなく、今後も期待したいところだ。
    監督
    ヴァイッド・ハリルホジッチ 6
    カンボジア戦の先発からひとり入れ替えたメンバーで大勝。内容はともかく、アウェー5連戦で幸先のスタートを切った点は称えたい。
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150908-00010009-sdigestw-socc

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