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    タグ:復帰

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     背中痛で1年以上の長期離脱をしているドルトムント(ドイツ)のMFイルカイ・ギュンドガン(23)が10日、ドルトムントU―23(23歳以下)の練習試合、ボーフム2戦に出場。45分間プレーし、422日ぶりに実戦復帰した。

     国際Aマッチウィークの明けた18日のリーグ、1FCケルン戦のメンバーにも加われる見込みだ。ギュンドガンは2013年8月14日、ドイツ代表のパラグアイ代表との親善試合に出場してから実戦を離れている。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141010-00000188-sph-socc

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    gastol
    サッカー担当記者:2010年南アフリカW杯で日本代表を指揮した岡田武史氏(58)が来季から現場復帰の意向を固めました。

    某Jクラブの社長が「岡田さんと話をしたときに『来季は監督に戻る』と言っていた。いくつかのクラブと話をしたそうだ」と教えてくれました。

     デスク:13年シーズン限りで中国スーパーリーグの杭州緑城の監督を退任し、今季は浪人したけど、岡田さんは現場が好きなんだろうな。

     記者:その社長によれば「監督という仕事にこだわりがあって『全権監督でやりたい』と言っていた」とのことで、育成や強化部門の統括を就任条件に挙げているそうです。

     デスク:GM兼任か。それで名将はどのクラブに行きそうなんだ?

     記者:実は当初、噂になったのはJ2東京Vなんです。ちょうど三浦泰年監督を解任したばかりで来季の体制は未定。

    関係者も「首都圏のクラブで名門再建というテーマは岡田さんにも合う。それに現在は低迷してるから(成績を)上げやすい」と話していましたが、東京V側は「興味はあるけど(年俸が)高すぎる」と消極的でした。

     デスク:岡田氏の年俸は最低でも1億円以上だし、スタッフもたくさん連れていくからな。資金力のない東京Vには無理か。で、ほかには?

     記者:有力視されているのは古巣の横浜Mですね。あとは資金力のあるJ2京都、J1のC大阪と神戸あたりと見られています。

     デスク:Jリーグの監督に復帰すれば06年の横浜M以来か。でも来年1月のアジアカップ次第では、また日本代表から声がかかるかもしれないから、もう少し待ったほうがいいんじゃないか?

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141009-00000027-tospoweb-socc

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    no title

    日本代表は6日、新潟市内で合宿初日の練習を実施した。

    練習には、今夏のブラジル・ワールドカップ以来の復帰となった香川も参加。
    自身も「新たなスタートでチャレンジ」と言うように、4年後のロシア・ワールドカップに向けた再出発となった。

    背番号「10」で臨んだブラジル・ワールドカップは、3試合に出場したが無得点。チームもグループCの最下位に終わった。
    3カ月前が経った今でも、振り返れば「全てにおいて、まだまだ自分に対してもサッカーに対しても課題が残った」という言葉が口をつく。

    自身初の大舞台は悔しい思い出となったが、「それを踏まえて、もっとサッカーと向き合いたいですし、ああいう悔しさをもう一回繰り返すことにはいかない」とも語る。
    「4年後にどうやったら勝てるのかと常に考えていて、そういうところの考え方であったり、行動していくことであったり、何かしらアクションを起こして、もっと成長していきたい」と、思いを明かした。

    ラブでは、今シーズン開幕直後に古巣ドルトムントに復帰し、早速主力としてプレー。「今はサッカーをすることの喜びであったり、楽しさであったり、
    試合をすることで一番感じる」と話せば、「充実しているので、代表もすごく楽しみ」と続く。

    ハビエル・アギーレ監督の印象は、初日ということもあり、「まだわからない」と語るが、「どういう考えなのか、どういうスタイルなのかということを、
    練習であったりミーティングであったりで確認していけたら」とコメント。代表での再スタートに対する意欲を語った。


    10月6日(月)21時24分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141006-00239379-soccerk-socc

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