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    タグ:得点王

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    FC東京の日本代表FW武藤がサポーターの前で今季の「得点王」獲りを誓った。

    チームは前日に宮崎・都城、福岡での合宿を終え帰京。22日は23区内で初となるファン感謝イベント「FC東京祭」を六本木ヒルズアリーナで行った。
    イベントの最後にDF森重、太田の代表トリオでトークショーに臨み、今季の目標を聞かれ「得点王」ときっぱり。
    「チームとしてリーグ優勝したい。僕が得点王になれれば一歩近づける」と意気込みを語った。

    今季、J2磐田から過去2度のJ1得点王に輝いた経験を持つ前田が加入し、2トップを形成。
    武藤は「2人で30点取りたい。僕が16点で遼一さん(前田)が14点」と冗談交じりに得点量産を誓った。
    3月31日にはFC東京の本拠の味スタで、日本代表がウズベキスタンと対戦する。
    森重は「また3人で選ばれるようにまずはJでアピールしたい」と語った。

    http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2015/02/23/kiji/K20150223009857210.html
    2015年2月23日 05:30

    http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2015/02/23/gazo/G20150223009857740.html
    シーズン開幕へ向け今季の意気込みを語るFC東京の(左から)森重、武藤、太田

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     J1第34節の延期分が8日に行われ、柏レイソルが2-0でアルビレックス新潟に勝利した。

     これにより2014年度のJ1全日程が終了し、得点ランキングも確定。川崎フロンターレのFW大久保嘉人が18得点で昨年に続き2度目の得点王に輝いた。

     2位にはサガン鳥栖のFW豊田陽平が15ゴールに入り、ヴィッセル神戸のFWマルキーニョスが14ゴールで3位となった。

     なお、2009年と2010年にジュビロ磐田のFW前田遼一が、2010年と2011年には名古屋グランパスのFWジョシュア・ケネディが2年連続を果たしているが、
    2010年は17ゴールを獲得した両選手が得点王に輝いているため、一人の選手が単独で2年連続得点王になることは史上初となった。

    ▼歴代得点王(カッコ内は当時在籍チーム)

    1993年 28得点 ラモン・ディアス(横浜マリノス/現横浜F・マリノス)
    1994年 30得点 オッツェ(ジェフユナイテッド市原/現ジェフユナイテッド千葉)
    1995年 32得点 福田正博(浦和レッズ)
    1996年 23得点 三浦知良(ヴェルディ川崎/現東京ヴェルディ)
    1997年 25得点 パトリック・エムボマ(ガンバ大阪)
    1998年 36得点 中山雅史(ジュビロ磐田)

    1999年 24得点 ファン・ソンホン(セレッソ大阪)
    2000年 20得点 中山雅史(ジュビロ磐田)
    2001年 24得点 ウィル(コンサドーレ札幌)
    2002年 26得点 高原直泰(ジュビロ磐田)
    2003年 22得点 ウェズレイ(名古屋グランパス)
    2004年 27得点 エメルソン(浦和レッズ)

    2005年 33得点 アラウージョ(ガンバ大阪)
    2006年 26得点 ワシントン(浦和レッズ)/マグノ・アウベス(ガンバ大阪)
    2007年 22得点 ジュニーニョ(川崎フロンターレ)
    2008年 21得点 マルキーニョス(鹿島アントラーズ)
    2009年 20得点 前田遼一(ジュビロ磐田)
    2010年 17得点 前田遼一(ジュビロ磐田)/ケネディ(名古屋グランパス)

    2011年 19得点 ケネディ(名古屋グランパス)
    2012年 22得点 佐藤寿人(サンフレッチェ広島)
    2013年 26得点 大久保嘉人(川崎フロンターレ)
    2014年 18得点 大久保嘉人(川崎フロンターレ)

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141208-00256275-soccerk-socc

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    883: 名無しに人種はない@実況・\(^o^)/ 2014/11/30(日) 16:37:30.24 ID:o4HkIX7W0.net

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    ■岡崎慎司(マインツ) 
    対シャルケ戦(1-4●)フル出場、1得点 
    『Allgemeine Zeitung』 
    採点:3.5 
    寸評:今シーズン7点目を決め、ゴールに飢えた時間に終止符を打った。サイドにスピードある選手がおらず、岡崎がサイドに流れることが多かった。その結果、ペナルティーエリア内で岡崎の不在が非常に痛かった。とはいえ、1人の岡崎を2人に分けることなどできない。 

    「アタッカーの不在」でも「ストライカーの不在」でもなく、「岡崎の不在」と書く記者のセンスは素晴らしい。 
    チーム事情的にはその通りだし。
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    日本代表FW本田圭佑(28)のACミランが、ホームでのフィオレンティナ戦で1―1と引き分けた。
    自身セリエA初となる3戦連続ゴールはならなかったが、意外な転機が訪れている。
    ここまで6得点と絶好調の本田に対し、フィリッポ・インザーギ監督(41)は今後PKキッカーも任せる方針を示唆したのだ。

    この日も3トップの右FWとして先発した本田だが、チームの得点は前半25分にMFデ・ヨングがヘディングで先制した1点のみ。
    後半19分には相手MFイリチッチのミドルシュートで同点に追いつかれた。結局、本田は得点に絡めないまま終わり、
    得点王争いでもカジェホン(ナポリ=7点)に単独トップの座を奪われた。

    それでも今季6得点と好調を持続する本田への評価は変わらない。
    インザーギ監督は25日に「PKを蹴らずに得点王にいることは、みんなにとっても驚きだろうね」とコメント。
    得点ランキングの上位選手はPKキッカーも務めており、純粋なゴールだけでトップ争いをする本田をたたえた。

    さらには「シーズンを通して多くの選手がゴールを決めなければ。そしてチームに得点王がいれば、我々にとってはとても、とても素晴らしいことだ」と明かし、
    今後、背番号10にリーグ得点王を取らせるため、絶好の得点機会となるPKの場面でキッカーを任せる方針を示唆した。

    PKはゴール数を積み重ねるうえで手っ取り早く、世界中で得点王になる多くの選手がPKキッカーも務めている。
    本田もかねてミランでのPKを熱望しており、キッカーを任せられれば、リーグ得点王の可能性も大きく広がる。だが、周囲からは意外にも不安の声も出ている。

    G大阪ジュニアユース時代に本田を指導した鴨川幸司・同監督(44)は「PKがうまいという感じがしない。
    (ブラジルW杯出場を決めたアジア最終予選の)オーストラリア戦のPKも危なかったし、あんまり決めているイメージはないね。そこは(昔から)変わってない」と指摘する。

    日本代表では不動のPKキッカーを務めるが、母校星稜高サッカー部の河崎護監督(55)も「あいつの蹴り方はPK向きじゃない」と以前から否定的。
    これまでPKでど真ん中に蹴り込み、サポーターをドギマギさせたことも少なくない。そのため、代表内で何度も“交代論”が続出したほど。
    仮にミランでPKを失敗し、勝利を逃す事態になれば、再び酷評されかねないことを周囲は不安視するわけだ。

    とはいえ、本田は今季大躍進を見せているようにキック精度は大きく向上した。
    鴨川監督は「そういう部分でも安心して(PKを)任せられるように期待したい」と、日本人の得点王を待望している。

    http://news.livedoor.com/article/detail/9403302/

    【サッカー】ACミランのインザーギ監督も本田に驚き「PKを蹴っていないのに得点王争い」 「彼は偉大な男であり、プロフェッショナルだ」(c)2ch.net
    http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1414312066/

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    セリエA第7節 ACミラン3―1ベローナ (10月19日)
     ACミランの日本代表FW本田圭佑(28)がセリエAの得点ランクでトップに躍り出た。
    セリエA第7節の19日アウェー、ベローナ戦で移籍後初のマルチ弾を記録。
    2試合連続のゴールで今季得点を6に伸ばし、19日の時点でFWカルロス・テベス(30=ユベントス)、
    MFホセ・カジェホン(27=ナポリ)に並んだ。

     本田はベローナ戦で移籍後初のマルチ弾を記録。前半27、後半11分にともにスルーパスに抜け出し左足で決めた。
    開幕から7試合6得点で得点ランクのトップに浮上。しかも、PKで2得点しているテベスと違い、
    全て流れの中でのゴールと決定力は抜群。もはや押しも押されもせぬエースになった。
    シーズン途中の加入で14試合1得点に終わった昨季とは別人のような活躍。だが、決してフロックではない。

     (1)コンディション ガリアーニ副会長は「昨季はろくに練習をしないまま、
    全く異なるリーグへ身を投じなければならなかった。今季はW杯後に休養を取れて夏に十分な練習を積んだ。
    今の本田はスーパーだ」と絶賛。休養と効果的なトレーニングで飛躍的にコンディションが上がっている。

     (2)走力 ガゼッタ・デロ・スポルト紙のパソット記者は体調が万全となったことで
    「断然、走れるようになった。それが落ち着きを与え、プレーの精度も増している」という。
    スピードのない本田だが、展開を読んでタイミング良く飛び出すのに加え、それを実行できる体力がある。
    ベローナ戦のゴールでも長距離を走った。「今季は何度も長い距離を走っているところに成長が見える」と分析した。

     (3)コミュニケーション 右サイドでコンビを組むDFアバーテも「本田がサイドを
    空けてくれるので自分も動きやすくなった」と連係面の改善を口にする。衛星放送
    スカイ・スポーツのステファノ記者は「イタリア語でコミュニケーションを取れるようになった
    ことがブレークの秘けつ。だって、インザーギ監督は英語が全然ダメなんだから」と指摘。
    対話によって自らがゴールへ向かう形を周囲に理解させ、味方を生かすプレーを可能にした。

     ピッチ内外の変化に裏打ちされた2年目の飛躍。本田の勢いは今後も止まりそうもない。
    http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2014/10/21/kiji/K20141021009138040.html

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    本田、セリエA初の2発!2戦連発6点目、驚異の32点ペース
    2014年10月20日6時0分 スポーツ報知

    ベローナ戦の前半27分、左足でゴールを決めたACミランの本田(共同)

     ◆イタリア・セリエA ベローナ1―3ACミラン(19日・ベンテゴーディ競技場)

     【ベローナ(イタリア)19日】日本代表FW本田圭佑(28)=ACミラン=が敵地での
    ベローナ戦で、セリエA移籍後初の1試合2得点をマークした。右FWで先発すると、1点
    リードの前半27分に左足で追加点。後半11分には相手GKとの1対1を冷静に決めた。
    前節のキエーボ戦(4日)に続く2試合連発で今季6ゴールとした。後半40分までプレー
    した背番号10は、3―1の勝利に大きく貢献した。

     いとも簡単に、FW本田がまた決めた。前半27分、左サイドFWエルシャラウィからの
    パスを受け、左足で放たれたダイレクトシュートでゴール左に突き刺した。さらに後半11分
    には、スルーパスに抜け出し、相手GKとの1対1から左隅に流し込んだ。「ホッとして
    います。代表に行って結果が出なかったので。自分のゴールで勝ててうれしい」と笑みを
    見せた。

     反省があった。日本代表のジャマイカ戦(10日・新潟)。相手のオウンゴールによる
    1―0でアギーレ・ジャパン初勝利を挙げたが、本田自身も決定機を逃すなど、シュート
    20本を放ったチームは消化不良に終わった。「(ゴール前で)フリーになった時に考え
    すぎて外してしまうことがある。ジャマイカ戦もそうだった。今日はその反省を生かす
    ことができた」。ベローナ戦では小細工を捨て、シンプルに打った。

     CSKAモスクワ(ロシア)から移籍後、ACミランでの2シーズン目で初のマルチゴール。
    開幕7試合で積み重ねたゴールは早くも6得点目だ。このペースでゴールを決め続ければ
    シーズン32得点ペース。昨季の得点王だったトリノFWインモビレ(現ドルトムント)は
    22得点。さらに過去40年で32得点を記録した選手はいない。本田が驚異的なペースで
    ゴールを重ねている。

     もともとMFだが、右FWを任されるようになって約3か月が経過した。確実にストラ
    イカーの動きを身に着けつつある。これでチームは勝ち点14として、リーグ順位を5位
    から4位に押し上げた。欧州主要リーグでの日本人シーズン最多得点は、昨季の岡崎
    (マインツ)が奪った15ゴール。昨季、出場14試合で1得点だった背番号10が今季、
    何点取っても不思議ではない。

    http://www.hochi.co.jp/soccer/world/20141020-OHT1T50032.html

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