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    タグ:後悔

    憶測に拍車か…「マンU移籍を後悔」ディ・マリアが友人に漏らす

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    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150227-00363002-gekisaka-socc
     昨年夏にマンチェスター・ユナイテッドに加入したアルゼンチン代表MFアンヘル・ディ・マリアが、R・マドリー時代の友人に、移籍したことへの後悔を打ち明けているという。『メトロ』が伝えた。

     ディ・マリアは昨年8月に、レアル・マドリーから英国史上最高額の移籍金5970万ポンド(約103億円)でユナイテッドに加入。しかし、これまでリーグ戦18試合に出場して3得点を挙げているが、プレミアリーグに順応していないとして、移籍の噂は絶えないでいる。もともと乗り気だったパリSGが獲得に向け本腰を入れる中、ユナイテッドもドルトムントのDFマッツ・フンメルスとアトレティコ・マドリーのDFディエゴ・ゴディンの獲得に向けて、ディ・マリアを売却する準備を進めていると報じられている。

     同紙によると、スペインのジャーナリストのマニュエル・エステバン氏は、スペインのTV『ラ・ゴレアダ』で、「ディ・マリアはR・マドリーの友人に、マンチェスター・Uに加入して後悔していることを打ち明けている」と話しているのだという。ディ・マリアの代理人はユナイテッドを離れることを否定し続けているが、この発言が本物なら、憶測に拍車をかけることになりそうだ。

    ゲキサカ 2月27日(金)21時56分配信


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    自身3度目のアジア杯に今野は、新たな立場で挑もうとしている。

    前回大会では、DF陣のリーダーとして全6試合にフル出場。
    今回は中盤の底といわれるアンカーだけでなく、中盤のあらゆる位置を担当し、
    「広範囲の守備から前に正確なパスを出していきたい」と豊富な運動量でピッチを駆け回っている。

    昨年のワールドカップ(W杯)ブラジル大会では、2試合にセンターバックで先発出場。
    コロンビア戦では相手にPKを与える苦い経験もした。

    「世界ではセンターバック2人で相手FW2人を抑える。僕にはその力がなかった」。
    DFとしての限界を感じ、MFで勝負することを決意した。

    昨年11月に行われた国際親善試合の豪州戦では、長谷部と今野のダブルボランチが機能し、
    4-3-3を基本とするアギーレ監督に新たな選択肢を与えた。

    4日の練習試合では右MFもそつなくこなした。
    「自分の特長をどんどんだしていくことが大事」。31歳の存在が、チームに新たな可能性をもたらしている。(小川寛太)

    1月9日(金)11時36分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150109-00000514-san-socc

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