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    タグ:引退

    8: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2015/04/20(月) 22:13:08.44 ID:FCEvGKr00.net
    つうかサカヲタならむしろハリーの発言に共感すべきじゃないの? 
    48のおっさんがばりばり活躍できるリーグはレベルが低いってさ 
    これでW杯で優勝とか言ってるんなら逆に笑えるな 
    それこそ戯言だ

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    J2C大阪の元ウルグアイ代表FWディエゴ・フォルラン(35)が12日、午前11時から大阪市内のクラブハウス施設「セレッソハウス」で 
    緊急記者会見を開き、代表引退を発表した。会見は自身の公式サイトを通じて全世界に生配信された。

     会見の冒頭、日本語で「コンニチワ」と切り出したフォルランは、「ウルグアイ代表を引退させていただくことを皆さんにお伝えさせていただきたい」と報告。
    「私にとっては非常に難しい決断でしたが、ただ、今この決断を下す時が来たと思っています」と続けた。先週には、ウルグアイ代表のタバレス監督(68)や
    代表チームのチームメート、スタッフにも代表引退を告げたそうで、「新しい世代に道を譲る時が来たと思っている」と決断に至った理由を説明した。

     フォルランは2002年日韓大会、10年南アフリカ大会、14年ブラジル大会と3度のワールドカップ(W杯)でメンバー入り。
    特に10年の南アフリカ大会では得点王とMVPを獲得するなど大活躍し、ウルグアイ代表を40年ぶりのベスト4進出へと導いた。
    代表での成績は112試合出場、36得点。昨年のW杯ブラジル大会では2試合に先発したが、無得点に終わり、
    チームも決勝トーナメント1回戦で敗退。その後、代表には招集されていなかった。

     クラブチームでも、英プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドや、伊セリエAのインテル・ミラノなど欧州の強豪チームでプレー。昨年、当時J1だったC大阪に年俸6億円(推定)の超大型契約で加入していた。

     ところが、大型補強で初優勝を狙ったC大阪は下位に低迷し、シーズン中に2度の監督交代を行った末に3度目のJ2降格が決定。
    フォルランもリーグ戦全34試合中26試合の出場にとどまり、量産が期待されたゴールも7得点に終わっていた。
     昨季終了後に移籍する可能性も浮上したが、結局は今年の夏まで契約を延長。今月8日に行われたJ2リーグ開幕戦の東京V戦(味スタ)では、
    0―1で迎えた後半34分に同点となる豪快なミドル弾を決め、貴重な勝ち点1獲得に貢献したばかりだった。
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150312-00000082-spnannex-socc

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    セレッソ大阪に所属するFWフォルランが、緊急会見を行うことが分かった。フォルランの姉であるアレハンドラ・フォルランさんが、
    ツイッターでフォルランの署名が入ったリリースをつぶやいている。

    会見は日本時間12日11時に大阪で行われるということで、自身の公式サイトで全世界に配信される。「キャリアに関する重要な発表」とのことだ。

     南アフリカW杯でMVPを獲得するなど、輝かしい経歴を持つフォルランは、2014年シーズンからC大阪でプレー。
    ビッグネームの来日に話題騒然となったが、チームは低迷。まさかのJ2降格の憂き目に遭っていた。

     そのまま退団も考えられたが、2015年7月31日までの契約延長で合意。8日のJ2第1節東京V戦では豪快弾を決めるなど、存在感を見せつけていた。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150311-00380737-gekisaka-socc

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    アジア杯も不完全燃焼 FW岡崎慎司にちらつく「代表引退」

     岡崎慎司(28)にとって、今回のアジア杯は「まさに4度目の正直」だった。

     10年南アW杯前。1トップで起用されるたびに「どんなふうに動いたらいいのか分からなくなってパフォーマンスが低下した」(岡崎)。
    控えに降格。全4試合途中出場の不完全燃焼だった。

     11年1月、カタールで開催されたアジア杯。南アの屈辱を晴らそうと中東の地に乗り込んだ。

     1次リーグ3戦目に5―0で大勝したサウジアラビア戦でハットトリック! しかし、それ以外の試合は不発続き。優勝を素直に喜べなかった。

     ブンデスリーガ13―14年シーズンで15得点を決めた岡崎は「欧州を代表する点取り屋」「日本代表のエースストライカー」の称号を
    引っさげて14年ブラジルW杯の開幕を待った。しかし――。

     初戦、2戦目ともシュート0本。ゴール0本ではない。3戦目のコロンビア戦の前半終了間際に1点決めたが、後半24分にはガス欠になってヘロヘロ。交代させられた。

     今アジア杯は準々決勝でUAEに敗れ、連覇どころかベスト4にも残れず、試合後の岡崎は、報道陣が「落胆し過ぎ。大丈夫か?」と心配するほどの意気消沈ぶり。

    「最後のところで決めきれない。それが一番の敗因だった。いろいろ考えたが、なかなか答えを出せない。(ブラジル)W杯で(ドン底まで)落とされ、またアジア杯で突き落とされた。
    『アジアでも勝てないのか』という気持ちになり、(答えを)『底辺から探していかないといけないのか』と思っている」(岡崎)

     ブラジルW杯の屈辱を今季ブンデスリーガにぶつけた岡崎は昨年12月までの前半戦に8得点を挙げ、
    得点ランク4位タイの好位置をキープしている。当然、アジア杯ではゴールを量産、大会2連覇の立役者になる姿を本人も想像していたハズだ。

    「W杯やアジア杯予選では、良い意味で何も考えずにプレーすることで結果を残してきた。しかし、W杯やアジア杯の本大会が近づくと、
    日本のために絶対ゴールを決めてみせると余計な力が入り、シュートミスを繰り返してしまう」(サッカージャーナリスト)

     大きな国際大会になると、平凡なストライカーに成り下がる岡崎。「日本代表を引退してクラブに専念した方がいいかも……」と親しい友人にボヤいているという。
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150201-00000021-nkgendai-socc

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    パルマは26日、元イタリア代表FWアントニオ・カッサーノとの契約を双方合意の上で解除したことを発表した。

    カッサーノは同日、クラブから契約解除が伝えられた後、イタリア・メディア『メディアセット』のラジオ番組のインタビューに答え、
    「俺は(給料未払いの)7カ月間、400万ユーロ(約5億3000万円)の報酬を諦め、もうたくさんと言った。

    40歳になって、もう走れなくなったら、アメリカに行く。
    パルマと共に、セリエBに行くこともあっただろう。
    もし6月になってチームが見つからなかったら、サッカーをやめることもある」と激白。現役引退の可能性を示唆した。

    さらに「パルマとは契約を解除し、今は気分は晴れ晴れとしている。昨日は一晩中、去就について考えた。
    7カ月もの間、不快な思いをし、パルマとの関係を断つことを決心した。
    自分は疲れた。全てを放棄することを決意した。
    パルマのサポーター、チームメイト、共に仕事をしてきた者たちに対して、怒りはないが、素晴らしいパルマを築いてきた後、パルマに災いをもたらした者に対して怒りはある」

    「400万ユーロを失いつつあるが、問題はお金ではない。
    何よりも酷いことは、自分よりも給料が低いものが、7カ月もの間、1ユーロも受け取っていなかったことだ。
    何度も『明日給料を支払う』と言われ、その度に『明日になる』と先送りされてきた。もうたくさん。
    自分はこれ以上、我慢ならなかった。このような不快を感じることは、もう耐えられない」と説明している。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150127-00275562-soccerk-socc
    SOCCER KING 1月27日(火)12時1分配信

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150127-00275562-soccerk-socc.view-000
    パルマを退団したカッサーノ

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    南米を代表する名手がピッチを去る

    元アルゼンチン代表の司令塔、フアン・ロマン・リケルメが25日(日本時間26日)に現役引退を発表した。
    米テレビ局「フォックス・スポーツ」スペイン語電子版などが報じている。

    2000年にボカ・ジュニアーズでトヨタカップ優勝に貢献し、バルセロナ、ビジャレアルなどで活躍したクラシカルな司令塔は2014年シーズンにボカから
    ユース時代にプレーしていた古巣の2部アルゼンチノス・ジュニーズに移籍。
    18試合5得点の活躍で1部昇格に貢献したばかりだった。

    アルゼンチン代表としては2006年ドイツW杯、北京オリンピックなどに出場し、国際Aマッチ51試合出場17得点。
    同国の年間最優秀選手受賞4回、南米年間最優秀選手賞1回選出されるなど、南米を代表する名手だった。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150126-00010000-soccermzw-socc
    Soccer Magazine ZONE web 1月26日(月)9時38分配信

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    浦和は4日、名古屋戦(埼玉ス)へ向けてさいたま市内で練習を行った。 

     FW興梠慎三(28)はスパイクをはかずに完全別メニュー。練習中に鹿島時代の先輩、仙台FW柳沢敦(37)の引退が発表された。

     練習後に報道陣から知らされると興梠は「え、マジで!この時期は引退とか嫌だよね。一緒にプレーできたのは、キャリアの中でも財産。

     直接、聞けなかったけど、練習中のプレーを見て盗もうと思った。ヤナさんを目標にやってきたから」と話した。

     前日には鹿島DF中田浩二(35)の引退も発表され「これから電話しようと思う。対戦相手でもいいからもう1回一緒にやりたかったけどね」と感慨深げだった。

     http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141204-00000075-nksports-socc

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    no title


     サッカーの2010年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会、14年W杯ブラジル大会で
    主審を務めた西村雄一氏(42)が国際舞台から退くことが、9日に明らかになった。
    日本サッカー協会が同日の理事会で決定した15年の国際審判員候補から外れた。
    来年以降も国内では主審を続ける。
     西村氏は国際主審の定年である45歳まで3年を残すが、18年W杯ロシア大会時には
    46歳で参加できなくなるため、退く決意をした。同氏は14年W杯では、日本人として
    初めて開幕戦(ブラジル―クロアチア)で主審を務め、ブラジルにPKを与えた判定が
    議論を巻き起こした。10年W杯では準々決勝を含めて4試合を主審として裁き、
    決勝でも第4審判を担当した。 

    時事通信 10月9日(木)20時6分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141009-00000158-jij-spo

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