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    タグ:山口螢

    392: 名無しさん@恐縮です ^^ 2016/09/07(水) 00:59:14.89 ID:E6CkAGUI0
    ブラジルの採点 
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    1: Egg ★@2016/06/23(木) 20:47:06.27 ID:CAP_USER9

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    ◆山口の苦労は十分に理解できる。ただ、「甘えるな」とも言いたいよ。

     6月19日、ドイツ2部のハノーファーに所属する山口蛍が、古巣のセレッソ大阪に復帰した。昨年12月末に移籍し、リーグ戦の出場は6試合。約半年での復帰はあまりに早すぎる。まるでドイツに短期留学したかのようだね。
     
     本人としては、釈明したい気持ちで一杯だろう。3月29日のワールドカップ予選・シリア戦で負傷(鼻骨骨折及び左眼窩底骨折)し、ハノーファーは2部に降格。さらに本人曰く、「家族の事情」といろいろ重なった。
     
     もしドイツの水が合わず、家族の問題もあったならば、仕方がない部分はある。外国籍選手も日本に来て馴染めないケースがあるし、山口にとって移籍は初めての経験だった。文化に合う・合わないは、どうしてもあるからね。
     
     また、日本代表でキャプテンを務める長谷部誠、元日本代表の細貝萌にしても、ボランチでの定位置確保に苦労している。ポジション的に考えても、ボランチで結果を残すのは決して簡単ではない。そういう意味で、山口の苦労は十分に理解できる。
     
     ただ、それでも「甘えるな」とも言いたいよ。セレッソでJ2降格(14年)を経験し、ハノーファーでも2部に降格。3年間で二度も降格の屈辱を味わい、プロとして悔しさはないのかな。「おめおめと日本に戻れるか」という気概を見せて欲しかった。
     
    ◆それにしても、数多くの疑問が残る。
     
     まず、なぜ古巣のセレッソにすんなりと復帰できたのか。レンタルではなく、完全移籍でハノーファーに移籍したのだから、古巣以外が獲得に名乗り出てもいいよね。
     
     ブラジル・ワールドカップに出場し、ハリルホジッチ体制でも代表に招集されている選手だよ。他のチームが“欲しい”と考えるのは自然の流れ。でも実際は、他クラブの噂など一切出ず、本人がセレッソに戻りたいという意志を示し、そのまま決まった。
     
     これは冷静に考えると不思議だ。現役代表ボランチを、どのクラブも欲しくなかったということ? それはあり得ないよね。資金的に考えても、ガンバやレッズ、FC東京をはじめ、複数のクラブは動けたはずだよ。

     それが蓋を開ければ、端からセレッソ復帰の一本化で話が進んでいた。裏で取り決めがないと、こんなとんとん拍子にいかないんじゃないかな。 

    半年で50万ユーロの損失。ビジネス面で考えれば「セレッソは何をしているんだ」となるよね。

     それから、山口の移籍をビジネスと考えれば、セレッソはどれだけの損失を出しているのか。
     
     ハノーファーへ完全移籍した際の移籍金は100万ユーロ(約1億1800万円)、6月にセレッソへ完全移籍で復帰した際の移籍金は150万ユーロ(約1億7800万円)とも言われる。
     
     選手を“商品”と考えれば、今年1月にある商品を100万ユーロで売り、6月に同じ商品を150万ユーロで買い戻した。
     
     半年で50万ユーロ(約6000万円)の損失。ビジネスの面から考えれば、「セレッソは何をしているんだ」となるよね。一般企業でこんな経営をしていたら、株主総会で社長は糾弾されるんじゃないかな。
     
     とはいえ、これには選手のエージェントも絡んでいる。唯一、彼らだけが“商品”を動かし、上手く利を得た。裏で上手く立ち回ったと言えるね。

    つづく

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160623-00016931-sdigestw-socc&p=1

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    1: Egg ★2016/06/21(火) 17:38:52.65 ID:CAP_USER9

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    ◆日本で復活なるか

    彼のドイツにおける挑戦が素晴らしいものだったとは言えないが、セレッソ大阪にとって大きな戦力補強となったことは事実だ。少なくとも同クラブ社長はそのように考え、若きサムライを優しく出迎えている。

    今冬にブンデスリーガのハノーファーへ移籍したものの、約半年で日本へ復帰することとなった日本代表MF山口蛍が20日、古巣への復帰会見を大阪市内で行い、「僕が必要とされる限り、このチームでプレイしたい。欧州にまた挑戦するか? もう、ない。海外へ行ってみて、セレッソへの気持ちが想像以上だったことに気づいた」と話した。また同クラブの玉田稔社長は今回の山口復帰について次のように述べている。

    「半年で復帰させて、甘やかし過ぎ、というご意見もあると思いますが、選手の循環は我々のテーマ。日本代表選手を補強したと考えたいです」

    2009年にセレッソでトップチームへ昇格した山口は、かつてブラジルのパルメイラスに短期留学した経験もあるが、ドイツでの生活はどうやら水に合わなかったようだ。“生涯セレッソ”を誓った男が、再び日本の地で輝きを放てるようエールを送りたい。

    theWORLD(ザ・ワールド) 6月21日 12時30分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160621-00010007-theworld-socc

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    135: U-名無しさん@実況・^^です (ワッチョイ c61d-4fuR) 2016/06/19(日) 23:22:14.42 ID:r6FuwUQJ0
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    1: YG防衛軍 2016/06/19(日) 19:25:35.69 ID:CAP_USER9

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    ドイツのハノーファー96は19日、日本代表MF山口蛍のセレッソ大阪復帰を発表した。

    Hannover 96@Hannover96
    Hotaru #Yamaguchi kehrt nach Japan zuruck: @06Crz wechselt zu seinem Heimatverein
    @crz_official. #H96 #NiemalsAllein http://tinyurl.com/YamaguchiWechsel
    http://twitter.com/Hannover96

    山口は今年1月にセレッソ大阪から清武弘嗣、酒井宏樹が所属するハノーファーへ加入した。

    しかし、出場機会を得始めていた矢先の3月、
    シリア代表とのワールドカップ2次予選で鼻骨および左眼窩底骨折の重傷を負い、シーズン終盤戦を欠場。
    半年間で6試合の出場にとどまり、チームは最下位で来季の2部降格が決まっていた。

    クラブの発表によると山口が帰国を強く希望したのだという。

    http://qoly.jp/2016/06/19/hotaru-yamaguchi-return-to-cerezo-osaka

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    1: Egg ★ 2016/06/12(日) 08:08:40.06 ID:CAP_USER9

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    J2のC大阪が、ドイツ2部に降格するハノーバーMF山口蛍(25)の獲得に乗り出すことが11日、分かった。

     玉田稔社長(62)が「本人から『日本に戻りたい』という話を聞いている。本人が戻りたいなら、クラブとしては全力を尽くす」と明かした。既に山口はハノーバー側にもJリーグ復帰の意思を伝えた。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160612-00000007-nksports-socc

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/03/22(火) 20:10:04.73 ID:CAP_USER*.net


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    【ハリルJ躍進の旗手はヤング関西】2010年南アフリカW杯以降、キャプテンとして代表をけん引してきたMF長谷部誠(32=Eフランクフルト)もロシアW杯開催時には大ベテランの域に入る。すでにクラブではハードな守備的MFではなく、右サイドバックでプレーすることも多くなり、衰えを懸念する声は少なくない。

    「チームの心臓」といわれる大事な攻守のつなぎ役とあって、後継者の選定は急務とされる中、最有力なのはC大阪出身のMF山口蛍(25=ハノーバー)。

    的確な戦術眼で敵の攻撃の芽を摘むことはもちろん、ボールを奪えば、正確なフィードで攻撃を展開できるオールラウンダーだ。

     ハリルホジッチ監督は「彼にはクオリティーがある。これからもっと伸びるだろう。中盤のどこにでも行ってしまう、頑張り屋さん」と高く評価していた。指揮官が指摘する課題はミドルシュートなどの攻撃面だが、1月にドイツに移籍し、厳しい環境下でレベルアップを図っている。

     14年ブラジルW杯にも出場した山口は敗退が決定後、同じベンチメンバーだったロンドン五輪組の清武や酒井宏樹(25=ハノーバー)ら選手に「4年後(ロシアW杯)は俺たちが日本代表を引っ張っていこう」と誓っており、いよいよ有言実行か。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160322-00000006-tospoweb-socc

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/09/09(水) 15:38:57.91 ID:???*.net

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    サッカー日本代表は9月8日、W杯アジア2次予選第3戦でアフガニスタンと中立国のイラン・テヘランで対戦し、6-0で圧勝した。
    前半10分に香川真司のゴールで先制すると、35分には森重真人の追加点で2-0とリード。
    後半も攻撃の手を緩めない日本は、香川や岡崎慎司、本田圭佑ら主力選手が次々とゴールを奪った。

    くしくも、同じE組のライバル、シリアが初戦でアフガニスタンから奪ったゴールも6点だった。
    試合前、TVのアナウンサーは、ライバルのシリアと得失点差の争いとなることも想定し、大量点での勝利を期待していた。
    仕事柄その気持ちもわからないではない。

    だが、多くのサッカーファン、そして選手は「シリアに連勝するか1勝1分けでオーケー」くらいに思っているだろう。
    本来なら、それくらい余裕を持って臨まなければいけないアジア2次予選だった。
    ホームのシンガポール戦とカンボジア戦では相手GKのファインプレーもあり微妙に狂った歯車が、
    アフガニスタン戦でようやく元に戻ったようだ。

    岡崎だけでなく、香川や原口元気も過去2戦のようにペナルティエリア内でクロスを待ち構えるのではなく、
    何度も動き直しを繰り返し、GKの前には自分が飛び込めるスペースを開けていた。
    これまでの2試合と違いを感じたのは香川の先制点と岡崎の1点目(チームの4点目)、そして本田が決めた6点目だ。

    香川の先制点は、原口にワンツーのリターンパスを送るとみせて、自分でタテに抜け出して決めたもの。
    周囲の状況を把握する余裕がなければできないプレーであり、ドリブルからシュートまで一連の動作は流れるようにスムーズだった。
    岡崎の1点目は触れば入るプレゼントのようなゴールだったが、見事だったのは、
    香川の方向転換に連動して山口蛍が猛ダッシュで右サイドへ飛び出してアシストしたプレーである。
    ボールを奪取する能力とロングパスにたけた山口が、こんなプレーもできるのかと驚かされた。

    そして、本田のゴールも特筆すべきはアシストした宇佐美貴史の判断だった。
    相手が疲れていると見るや、宇佐美は足に吸い付くようなドリブルではなく、
    一瞬のスピードを生かしてマークを振り切り本田の6点目を演出した。
    香川、山口、宇佐美のプレーに共通しているのは「緩急の変化」である。

    同じリズムのドリブルやクロスでは、相手も守っているうちにタイミングを覚えて対応してきてしまう。
    そこで重要なのが「チェンジ・オブ・ペース」だが、シンガポール戦とカンボジア戦の日本はあまりに正直すぎた。
    アフガニスタン戦は早い時間帯での先制点でチーム全体に余裕も生まれたのだろう。
    次のシリア戦も理想のプレーをすることや、監督への自己アピールにこだわらず、
    まず目の前の相手との戦いに全精力を注ぎ込むべきだろう。

    その意味で心配していたのが岡崎である。
    クロスに飛び込んだヘッドは首を振り過ぎてタイミングが合わず、こぼれ球への反応も焦っていたのかミスヒットのシュートが多かった。
    やっと後半57分に山口からの優しいパスでゴールを決めると、いつもの岡崎らしさが戻り3分後に5点目を決めた。
    こうなると、次は宇佐美や原口のゴールを期待したくなってしまう。

    (サッカージャーナリスト・六川亨)

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150909-00000000-sasahi-socc

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