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    タグ:小林

    ^^: 名無しに人種はない@実況OK・ ^^ 2016/08/22(月) 17:24:31.40 ID:O+bftMCD

    小林祐希「香川よりも本田が日本で最高の選手」 

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     ジュビロ磐田からエールディビジ(オランダ1部)のヘーレンフェーンに移籍した日本代表MF小林祐希が、憧れの本田圭佑について蘭紙『テレグラフ』で語った。

    【動画】本田、得点を生む“6つの技”を伊メディアが動画で紹介

     6月のキリンカップで日本代表に初招集された小林は本田と比較されることも多いが、同紙に対して「香川(真司)よりも本田が日本で最高の選手(敬称略)」と述べ、本田を称賛した。

     本田は2008年1月に名古屋グランパスからVVVフェンロへ移籍。当時は1部だったが、本田の移籍初年度に2部に降格してしまった。

     それでもVVVに残留した本田は2部リーグで16得点14アシストを記録して優勝を果たし、1年で1部に復帰。本田自身も2部リーグMVPを獲得した。

     その後、2010年1月にロシア・プレミアリーグのCSKAモスクワに移籍し、チャンピオンズリーグ(CL)にも出場している。

     小林も、「来季はヘーレンフェーンでCLに出場したい。このチームを強くしたい」と語り、欧州最高峰の大会への出場を夢見た。

     ヘーレンフェーンが最後にCLに出場したのは1999/00シーズンのため、来季でCL出場権を獲得すれば17年ぶりとなる。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160822-00010027-footballc-socc
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    1: Egg ★ 2016/06/07(火) 13:20:30.23 ID:CAP_USER9

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    キリンカップ決勝戦(7日、大阪・吹田)に臨むMF小林祐希(24=磐田)が6日、“ビッグマウス会談”の中身を明かした。FW本田圭佑(29=ACミラン)は今合宿中に若手イレブンに対して移籍に関するアドバイスを送っているが、初招集で注目の小林祐もエースと2人きりで意見交換をしたという。

     若手レフティーは「圭佑くんとはそういう話もした。非常に参考になっている」と語った。

    小林祐は以前から海外志向が強く、欧州からの評価が上昇中。今夏の移籍に向けてトルコやポーランドのクラブなどが獲得への興味を示すなか、本田がオーナーを務め、オーストリア2部に昇格するSVホルンも有力候補の一つに浮上する。

     本田自身も小林祐について「オーナーとして見ている」と発言している。だが、本人は「できるだけ高いレベルのところでプレーをしたいという希望を持っている」とホルン入りを否定し

    「ゆくゆくはバルサとかレアル(マドリード=ともにスペイン)とか、そういうビッグクラブでプレーしたい。そういう思いは強く持っている」と野望を明かした。

     さらに「そのためにこれから自分がどういう道を歩んでいけばいいのか、しっかり考えていきたい」。本田も若いころからRマドリード入りを公言するなど、ビッグマウスでのし上がってきた。先輩をほうふつとさせる小林祐もステップアップできるか。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160607-00000014-tospoweb-socc

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    1: 砂漠のマスカレード ★2016/06/04(土) 10:24:08.49 ID:CAP_USER9
    小林にとって得るものはあったが本心は――。「ベンチに座っているだけでは面白くないから、1分でも出たかった」

    [キリンカップ]日本代表7-2ブルガリア代表
    6月3日/豊田スタジアム

    日本代表に初めて招集された小林祐希は、ブルガリア戦のピッチに立てなかった。
    それでもベンチでは本田圭佑の隣に座って、プロとしてのビジョンなど、その独特な世界観に触れる貴重な時間になったそうだ。

    試合の2日前にハリルホジッチ監督は、今回初めてA代表に招き入れた小林祐と大島僚太について、
    「まだ準備ができていない。学ぶ時期である」と語り、ブルガリア戦で起用しない方針を示していた。
     
    それでも小林祐自身は、チャンスを得たいという強い想いを持っていた。ブルガリア戦後、彼はこう言っていた。
     
    「出たかったです。まだ信頼を得ていないし、仕方がないかもしれませんが……。練習は確認作業が多く、アピールがなかなかできない。
    ただ様子を見ながらも、普通にはできています。あとはどのように、自分の色を出すかを考えていきたいです」
     
    まずクリアした目標のA代表メンバー入り。選手たちと過ごす1日、一瞬から刺激を受け、得るものは多いと言う。
     
    「お客さんがたくさんスタジアムに来てくれて、(TVでは)全国のサッカーファンが見ている注目度の高い試合。
    そこで7点も取れるのは、ちゃんとコンディションを整えてきているということ。それは素晴らしいなと思いました」
     
    そうは言っても、ベンチで90分間を過ごしたことに、決して『納得』はしていない。
     
    「ベンチに座っているだけでは面白くないから、1分でも出たかったです。でも次があるので、頑張ります」
     
    ベンチでは本田の隣に座った。『本田二世』と周囲から言われることに首を捻る小林だが、あえてそのような行動に出たのは、いったいなぜか。
     
    「いろいろ聞きたいことがあったので、『一緒に見ましょう』と声を掛けました。
    (ブルガリア戦の)試合に関することはもちろん、どのように自分のビジョンを描いていくかという部分で、どうすれば目立つかを聞いたりしました」
     
    プレーを見て、話を聞いて……五感をフル活用し、得られるものは貪欲に吸収していった。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160604-00016355-sdigestw-socc
    SOCCER DIGEST Web 6月4日(土)6時0分配信

    http://amd.c.yimg.jp/im_siggI1MR5exW95sKLS2LnekEEA---x400-y400-q90/amd/20160604-00016355-sdigestw-000-5-view.jpg



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    1: Egg ★ 2016/05/31(火) 08:58:53.61 ID:CAP_USER9

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    ◇代表合宿(2016年5月30日 愛知県豊田市)

     相手が代表指揮官だろうと物おじしなかった。ハリルホジッチ監督にあいさつした際、小林祐は「できることは全部やる。成長したい。高い要求をしてください。それに応えます」と異例の“逆要求”。ハリルホジッチ監督も「高い志を持っているのは良いことだ」と好意的に捉えてくれたという。「守備とか足りないと言われているところも、できるのを見せたい」。まずはキリン杯で指揮官が現時点で求めるプレーが可能なことを証明していく。

     守備だけではない。FKのキッカー役も「蹴った選手しか決められないし、外せない。蹴りにいくことが大事」と張り合う相手が本田でも志願していくことを宣言した。「(監督から)熱さを感じたし、その熱に応える熱を出していく」。欧州組合宿で手倉森U―23日本代表監督の物まねを披露した浅野のような一発芸はなく「勘弁してほしい」と笑わせたが、その分、ピッチ上で強烈な一発を見せつける。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160531-00000034-spnannex-socc

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    1: 砂漠のマスカレード  2016/05/30(月) 20:09:12.86 ID:CAP_USER9
    遠慮はしない。日本代表初選出のMF小林祐希(磐田)は得意のFKについて「試合でチャンスがあれば蹴りに行くか」という質問に「直訴はします」と宣言した。
    「技術的には自分よりうまい選手はいる。でも、蹴った選手しか決められないし、蹴った選手しか外せない。蹴りに行くことが大事」と、堂々と主張するつもりだ。

    今回のメンバーには同じ左足のキッカーとしてFW本田圭佑(ミラン)やMF柏木陽介(浦和)もいる。
    かつての日本代表では本田とMF中村俊輔がFKのキッカーをめぐって“衝突”した過去もあるが、
    本田は事前合宿中に「うまければ蹴ればいいし、決めてくれるなら決めてほしい。
    そこは状況に応じて。自分も自信があったら蹴りたいし」と、そのときの状況で蹴り分ければいいというスタンスを示していた。

    背番号や左利きといったプレースタイル、さらには強気な発言ぶりなどで本田と比較されることもある小林祐。
    この日の取材でも本田に関する質問が出たが、「本田2世」という呼称については「そんなに年齢も離れてないのに、『2世』はどうかと思う」と苦笑いを浮かべ、
    「引き合いに出してもらえることは光栄で、うれしいことだけど、昨日も言ったように小林祐希は小林祐希。
    小林祐希の色を出していければ」と話していた。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160530-01627798-gekisaka-socc
    ゲキサカ 5月30日(月)20時7分配信

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    1: YG防衛軍 ★ 2016/05/30(月) 21:12:26.00 ID:CAP_USER9

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    今回の日本代表メンバーに、MF小林祐希(24)=磐田=とMF大島僚太(23)=川崎=が初招集された。

     読者はご存じと思うが、大島はリオデジャネイロ五輪に出場する手倉森ジャパンの主力メンバー。
    特に私は小林祐に注目したい。

     攻撃的MFだが、磐田では自分が希望した背番号「4」を付けている。
    これはFW本田(ACミラン)がA代表で背負っている番号で、日本のエースを尊敬しているからだ。

     プレーぶりも本田とそっくりだ。試合ではピッチの中央で君臨しているような印象を受ける。
    ひと昔前の攻撃的MFのあるべき姿を体現したいと思っているからだろう。

     ハリルホジッチ監督は「今後も長く代表に招集したい」と話していた。
    チームの大黒柱である本田に、緊急事態が発生した際に“エースの保険”としたい意味合いがあるはずだ。

     小林祐は昨年オフに欧州クラブへの移籍を希望していた。
    だが磐田がJ2からJ1に昇格したことで残留したのだが、代表入りはブレークへの追い風になる。
    それだけに注意したいことがある。
    現在のサッカーでは攻撃的MFにはキッチリとした守備も求められている。肝に銘じてほしい。

     それを踏まえ、キリン杯では大先輩を驚かすようなプレーをみせてほしい。

     ■水沼貴史(みずぬま・たかし) サッカー解説者。1960年5月28日、埼玉県生まれ。
    FWとして日産の黄金時代を築く。日本代表として32試合に出場、7得点。95年横浜マリノスの前期優勝後に現役引退。
    2006年には横浜Fマリノスのコーチ、同監督も務めた。

    http://www.zakzak.co.jp/sports/soccer/news/20160528/soc1605281530002-n1.htm

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    1: 砂漠のマスカレード  2016/05/28(土) 06:20:01.80 ID:CAP_USER9

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    日本代表FW本田圭佑(29=ACミラン)が、初招集のMF小林祐希(24=磐田)を2代目に“指名”した。
    今年1月にミラノで会食したプラチナ世代のレフティーを高く評価。
    強気な発言と強じんなメンタルを持つ選手が日本に少ないことを指摘した上で、貴重な個性を持つ小林祐の成長を促す考えを示した。
    この日、MF香川真司(27=ドルトムント)、FW浅野拓磨(21=広島)と欧州組合宿に合流し、ランニング中心のメニューを消化した。

    かつての自分の姿が重なった。日本代表に初選出された小林祐について問われると
    「実はミラノで一度、食事をしている」と切り出し、「初対面でも自信があって、何にも恐れずに発言する。自分の若い頃とかぶる部分もある」と評した。
    今年1月に共通の知人がいる縁で会食。いきなり懐に飛び込んできた新顔を自身の後継者候補と見た。

    共通点は多い。磐田の司令塔を担う小林祐は初招集を受けて「いきなり10番でも問題ない」「(本田に4番の)パフォーマンスを教えたい」などと発言した。
    周囲も度肝を抜くビッグマウスは“本家”ばり。2人ともレフティーで、本田が代表でつける背番号4は小林祐が磐田で背負う番号でもある。

    本田はJリーグでのプレーを映像でチェック。「僕はホルンのオーナーですからね」と冗談めかして笑い、ともにピッチに立つイメージも膨らんでいる。
    小林祐は宇佐美らと同じ92年生まれのプラチナ世代。「僕らのあの時より全然うまいと思うし、楽しみ。
    メンタルが整った選手が現れた」。強い信念で自らの道を切り開いてきた男は笑顔を見せた。

    本田はかつて背番号10の中村(現横浜)にFKキッカー役を代わるよう訴えた経験がある。
    かつての自分のように小林祐が「FKを蹴りたい」と言ったらどうするか。そう問われた本田は「うまければ蹴ればいい。
    (得点を)決められるなら決めてほしいし。それは僕はフラットに考えている」と答えた。
    後継者のアピールにも耳を傾けながら成長を後押しする。

    「彼自身の言ったことが今後どう実現するか注目してほしい。発言する選手が日本には少ない訳ですから、希少価値が高い。
    大事にしてあげてほしい」。もちろん簡単に席を譲るつもりはないが、後輩へバトンをつなぐ思いもある。
    本田と小林祐。似て非なる2人の“融合”に注目が集まりそうだ。

    http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2016/05/28/kiji/K20160528012672070.html
    2016年5月28日 05:30

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2016/03/09(水) 17:40:44.30 ID:CAP_USER*.net

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    7日から千葉県内でスタートした日本代表国内組候補合宿も9日が最終日。前日とは打って変わって真冬の気候となる中、
    選手たちは午前10時半から1時間30分程度のやや短いトレーニングをこなした。前日の午後練習で右足首を捻挫した
    森重真人(FC東京)は大事を取って練習に参加せずクラブに戻り、金崎夢生(鹿島)も接触プレーのあるゲーム形式には
    参加しなかった。

     前夜に行われた攻撃に関するミーティングを踏まえ、この日はクサビを入れながらタテを狙うパス練習をまず実施。
    その後はピッチの3分の2を使った紅白戦へと突入した。組み分けは、白ビブス組がGK西川周作(浦和)、
    DFは(右から)米倉恒貴(G大阪)、植田直通(鹿島)、丸山祐市(FC東京)、車屋紳太郎(川崎)、ボランチ・遠藤航、
    柏木陽介(ともに浦和)、右FW小林悠(川崎)、左FW宇佐美貴史(G大阪)、トップ下・武藤雄樹(浦和)、
    1トップ・浅野拓磨(広島)の「4-2-3-1」。赤ビブス組はGK東口順昭(G大阪)、DF(右から)塩谷司(広島)、
    昌子源(鹿島)、槙野智章(浦和)、藤春廣貴(G大阪)、アンカー・永木亮太(鹿島)、右インサイドハーフ・柴崎岳(鹿島)、
    左インサイドハーフ・遠藤康(鹿島)、右FW齋藤学(横浜)、左FW永井謙佑(名古屋)、1トップ・興梠慎三(浦和)の「4-3-3」だった。

     ゲームは10分と8分の2本行われ、2本目はGKが東口、林彰洋(鳥栖)という顔ぶれに変わったが、
    全体を通してインテンシティーの高い内容だった。ヴァイッド・ハリルホジッチ監督が「今日やったゲームは
    Jリーグで見られないスピードだった」と振り返った通り、選手たちはワンタッチとタテへの意識を前面に押し出しながら
    プレー。1本目には浅野と宇佐美がゴール。2本目も永井が強烈ミドルを叩き込んだ。

     このうち、宇佐美が奪った得点場面では練習の効果が如実に表れていた。右サイドからパスを受けた武藤が
    相手裏に抜け出した小林にパス。折り返しを浅野がスルーし、宇佐美が飛びこむという形だった。

    「裏を抜けてしっかりアシストできたのはよかった。裏へのスプリントというのはフロンターレで
    要求されていることと変わらない。自分の得意とする動きをここでも求められているので、
    自分らしさを出せばアピールにつながると思う」と小林は大きな手応えをつかんだ様子だった。

     ハビエル・アギーレ前監督体制からたびたび代表に招集されていた小林だが、毎回のようにケガで辞退や
    離脱を繰り返し、定着のチャンスを逃し続けてきた。が、今季はすでに3点を奪い、
    得点ランキングトップに立つなど絶好調。今回の合宿もケガなしで終えることができた。
    本人も「どこもケガせずに終わったんで一番ホッとしてます」と安堵感をのぞかせたが、
    再び代表定着への大きな一歩を踏み出したのは間違いないだろう。

     とはいえ、彼の右FWにはエース・本田圭佑(ミラン)と若手のホープ・南野拓実(ザルツブルク)という
    欧州組が陣取っている。その間に割って入ることは簡単ではない。それを本人もよく分かっているという。

    「圭佑君はボールすごい収まりますし、フィジカル面で体も強くて、あとは決めるってところだと思う。
    南野君はドリブルだったり、フリーのランニングは僕とまたタイプが違う。僕のプレースタイルはランニングして、
    裏に抜けてというところ。そこはやっぱり負けたくないですし、ゴールの部分もこだわってやっている。
    スプリントの回数をもっともっと増やさなきゃいけないし、フィジカル的な強さを向上していくという課題はありますけど、
    とにかく自分のよさを出して、負けないように頑張りたいですね」と目を輝かせた。

     小林本人も言うように、本田や南野にない裏への飛び出し、より点取り屋らしいプレースタイルをこの先も強く押し出し、
    Jリーグでゴール量産を続ければ、3月末に埼玉スタジアム2002で行われる2018 FIFAワールドカップロシア
    アジア2次予選のアフガニスタン代表とシリア代表との2 連戦での連続代表招集も十分あり得るはず。
    そこが小林にとっての次なる目標だ。もちろん、この日のゲームで輝きを放った浅野、
    武藤らも同じテーマに向かって自己研鑽を続けていくのは間違いない。1週間後に発表が予定される
    3月の2連戦に臨むメンバーに生き残るのは果たして誰か。まずは小林の動向に注目したいものだ。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160309-00409354-soccerk-socc

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