1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/07/17(金) 05:28:47.60 ID:???*.net
日本協会は16日、東京都内で理事会を開き、女子W杯カナダ大会で準優勝した日本代表「なでしこジャパン」の報奨金を選手1人当たり400万円に決めた。
規定の100万円に特別ボーナス300万円を上乗せした。
また、なでしこが4大会連続5度目の出場を目指す2016年リオデジャネイロ五輪アジア最終予選が、
来年2月29日~3月9日に大阪で開かれることになった。

ビッグプレゼントだ。女子W杯で準優勝した日本代表の全23選手に対し、1人当たり400万円の支給が決まった。

「今回の活躍を評価し、特別ボーナスを出すことにした」

日本協会の原博実専務理事が会見で明らかにした。準優勝の規定100万円に、300万円を上乗せ。
このほか日当や勝利給(金額は非公表)が支給される。優勝した前回は規定の150万円に特別ボーナスを合わせ、1人当たり650万円だった。

ボーナスを上回る吉報も届いた。前日15日にアジア連盟から、リオ五輪のアジア最終予選を来年2月29日から3月9日まで大阪で開催すると通知があった。

W杯カナダ大会で決勝トーナメントに進出した日本、豪州、中国、韓国に加え北朝鮮、
2次予選を勝ち抜いた1位チームの6チームが参加。総当たりで行い、出場権を獲得できるのは上位2チームだけだ。

「大変な戦いになるので、ホーム開催を立候補していた」と原専務理事。
大声援が期待できる中、4大会連続5度目の五輪出場を目指す。 (浅井武)

http://www.sanspo.com/soccer/news/20150717/jpn15071705030001-n1.html
2015.7.17 05:03

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