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    タグ:女子サッカー

    1: 風吹けば名無し 2016/05/22(日) 10:46:19.43 ID:yggDP7QA0
    野球
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    サッカー
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    どっちが勝ち?

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    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2016/03/11(金) 14:59:04.34 ID:CAP_USER*.net
    なでしこジャパン凋落の原因に「世代間で軋轢があった」。そう話すサッカー関係者は少なくない。

    なでしこは11年ドイツW杯優勝メンバーと代わり映えせず、そのマンネリ感のツケが一気に噴出したとはよく言われるが、正確とは言えない。

    GK福元(32)、DF近賀(31)、DF岩清水(29)、MF宮間(31)、MF阪口(28)、FW大野(32)、FW大儀見(28=当時・永里)は、08年北京五輪の主力メンバーだった。
    昨年12月に引退したMF沢(37)も北京五輪に出場。さらにバックアッパーとしてDF熊谷(25)、MF鮫島(28)も帯同している。

    08年1月、なでしこの指揮官に就任した佐々木監督(57)も含めて8年以上、同じようなメンバーで熟成が図られ、それが11年W杯と12年五輪で結実した。
    しかし、その後は世代交代が進まなかったことでチームの雰囲気はよどみ、それが今リオ五輪予選で噴出した。

    もちろん佐々木監督自身、世代交代の必要性は感じていた。14年秋のアジア大会、15年3月のポルトガル・アルガルベ杯でMF澤穂希を外し、若手や中堅を多く招集した。
    ところがそこで、イジメともいえる光景があちこちで見られた。

    たとえば若手が練習後に報道陣に囲まれていると、あるベテランが「調子に乗るなよぉ~」と嫌味を言ったり、
    写真撮影に応じていると他の中堅が「偉くなったもんだ」と小バカにしたようなことを言う。

    ピッチ上でもそうだった。
    ゲーム形式の練習で若手が好ポジションを取っても、ベテラン同士でパスを回すことが多く、ゴールチャンスでシュートを外すとベテランFWが「(ゴール)枠に飛ばせよ」と呆れた口調で言い放つ。
    澤穂希が、ベテランと若手との間で潤滑油の役目を担っていたが、その澤がいない大会でベテランたちはやりたい放題。

    「精神的プレッシャーに耐えかね、一部選手が所属クラブ幹部に『なでしこに選ばれたくありません。先輩が怖い……』と言い出して問題になったこともあるのです」(放送関係者)

    今予選前の沖縄合宿に参加したが、予選メンバーから外れたDF村松(21)、MF杉田(23)、MF猶本(22)、MF増矢(20)といった有望株は、
    所属クラブではハツラツとプレーするのに、なでしこでは消極的なプレーに終始。
    女子リーグ関係者が「なでしこのユニホームを着た途端、パフォーマンスがガタ落ち。どうしてなのか?」といぶかっていたものだ。

    沖縄合宿から“生き残った”ドリブラーFW横山(22)は今予選、スペースにボールを出されることが多く、必死になってボールを追い掛けてガス欠になり、横山得意の足元でボールを受けて鋭くターン。
    DFを置き去りにするシーンがほとんど見られなかった。

    先輩からのプレッシャーを乗り越えられなかった若手にも問題はあるにせよ、
    可能性の芽を潰してきたベテランを放置した佐々木監督とサッカー協会が、リオ五輪予選敗退の元凶でもある。

    http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/176885

    2016/03/11(金) 07:35:55.97
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1457663639/

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    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2016/03/08(火) 18:34:07.03 ID:CAP_USER*.net
    サッカー日本女子代表「なでしこジャパン」がリオデジャネイロ五輪出場を逃した。

    大阪で行われた最終予選で、初戦の豪州に1-3で敗れて雲行きが怪しくなると、続く韓国戦では終盤に追いつかれて1-1の引き分け、
    そして3戦目の中国戦に1-2で敗れ、事実上の敗退が決まった。
    選手たちは「最後まで、なでしこらしいサッカーをやろう」と、もう一度モチベーションを高め、4戦目のベトナム戦は6-1で勝利。何とか面目を保った。

    それにしても、ふがいない。大会前の前評判では「女子は余裕。
    男子は厳しいのではないか」という見通しが一般的だった。男子は中東・カタールでの集中開催。
    それに対し、女子は大阪で行われる“地の利”もあったはずだ。
    それにもかかわらず、豪州や中国には完全な力負け。ちょっと意外な感じがした。

    男子を率いた手倉森誠監督(48)も、なでしこ敗退にはショックを受けたようで「
    サッカーでは何がおこるか、わからない。巡り合わせというのも、あるのかな」と女子を気遣った。

    韓国メディアは「時代遅れのパスサッカー」などと、こぞってなでしこを酷評。
    たしかに、マンネリ化した戦術とベテラン頼みのサッカーは世界に研究され尽くしたことは事実だろう。
    佐々木則夫監督(57)が世代交代に失敗したということも、今回の敗退につながった。

    ただ、2007年12月に佐々木監督が、なでしこジャパンを率い、女子サッカーが急成長をとげた事実も忘れてはならないだろう。
    東アジア杯では08、10年に優勝。09年にU-20アジア女子選手権でも優勝。
    10年アジア競技大会も制覇。
    そして11年のドイツW杯で、アジア初の優勝を勝ち取り、12年ロンドン五輪では銀メダルを獲得。11年には、FIFAバロンドール女子最優秀監督にも輝いた。

    日本に「女子サッカーの文化」を根づかせた最大の功労者だろう。それが、たった一度の敗退で、すべての栄光が失われてはならない。

    昨季限りで現役を引退した澤穂希さん(37)の存在が大きかったのかもしれない。
    プレーももちろんだが、「苦しいときは、私の背中を見て!!」と、選手を鼓舞する精神的支柱がいなくなったことは、確かに痛かった。

    今後はいかに、なでしこジャパンを立て直すのか。そこが重要だろう。
    佐々木監督の退任は決定的だが、次の代表監督にかかる責任は重大。
    ここまで築いた「女子サッカー文化」を継承していってほしい。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160308-00000536-sanspo-socc
    サンケイスポーツ 3月8日(火)17時38分配信

    http://amd.c.yimg.jp/im_siggnyfAox_BupVnSzEYlrKGFw---x400-y284-q90/amd/20160308-00000536-sanspo-000-1-view.jpg
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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/01/13(水) 21:20:08.58 ID:CAP_USER*.net

    zltn

     
    またもや辛口全開?

    近年、世界中で男子に負けず劣らずの盛り上がりを見せ始めている女子サッカーだが、スウェーデン代表ズラタン・イブラヒモビッチの評価は少し厳しいものかもしれない。

    歯に衣着せぬ発言が毎度のように話題にされてしまうイブラヒモビッチは、スウェーデン紙『Expressen』のインタビューに応え、女子サッカーについて言及した。

    「俺は欧州の舞台ではメッシやクリスティアーノ・ロナウドと比較されるが、国内ではひとりの女子選手と比較される。もちろんロッタ・シェリンが成し遂げてきたことにはとても敬意を払っているし、
    スウェーデンの女子サッカーも素晴らしい結果を残してきた。でも男子サッカーと女子サッカーを比べるなんてありえない。笑えない話だよ。
    彼女たちの個人的な偉業に対しては高級車じゃなく、俺のサイン入り自転車を与えれば十分だろ?」

    この発言は、スウェーデンサッカー協会による同国のサッカーアワードにおいて、
    代表歴代最多キャップを更新したベテランMFアンデシュ・スベンソンが同協会から高級車を贈呈されたことに起因している。

    同選手の長年にわたる功績を称えたスウェーデンサッカー協会だったが、一方でスベンソン以上の代表キャップ数を誇る女子代表選手テレーセ・ショーグランには何も贈呈しなかった。
    これにより同協会は多方面から「女子差別だ」という批判を浴びることになった。

    確かに男子サッカーと女子サッカーを単純に比較することは難しいかもしれないが、イブラヒモビッチによる辛口なこの発言はすでに多くの波紋を呼んでいる。
    同国女子代表のスンドハーゲ監督は「チームのキャプテンをつとめる選手がああいった発言をするのは、スウェーデンサッカーにとって悲しいこと」と、イブラヒモビッチの発言を憂いた。

    なお、イブラヒモビッチ自身は、自転車についてはただのジョークだったと弁明している模様だ。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160113-00010032-theworld-socc

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    1: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2015/08/27(木) 01:09:37.57 0.net
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    最強世代の証明 ヤングなでしこが韓国撃破し、U-20W杯出場権獲得!
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150826-00010026-soccermzw-socc

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/08/09(日) 01:01:02.27 ID:???*.net
    EAFF女子東アジアカップ2015の最終戦が8日に行われ、なでしこジャパンは中国女子代表と対戦し、2-0で勝利。最終戦を制して3位で大会を終えた。

     試合後、最終戦で初白星を収めた佐々木則夫監督は、「チームとして時間がなかったんですけど、一戦一戦よくなったのでそういう意味では成長してくれたと思います」とこの3試合でのなでしこを振り返った。

     また、この日ゴールを挙げたFW横山久美やMF杉田亜未、さらにサイドバックを務めたMF京川舞など新戦力の台頭を伺わせた。

    佐々木監督は、「彼女たちにとってはいいタイミングでいい機会だったと思います。優勝できませんでしたが、目標としてそういうところでした」と最低限の収穫はあったと明言。

    しかし、「もう少しリスク管理したり、ここっていうところでしっかり抑えて点を取れば、なんとか食い込めれたと思います」と今大会での課題を振り返ると、「一戦一戦成長してくれたので、どうにか許してやってください。すみません」と語った。

     そして最後に同監督は、「これから五輪予選に向けて相対的に準備をしていく材料にしていきたいです」とコメント。東アジアカップの経験を来年行われるリオデジャネイロ・オリンピックのアジア最終予選に繋げると誓った。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150808-00338417-soccerk-socc

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    1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2015/08/08(土) 23:03:09.82 ID:???*.net
    日本 2-0 中国

    横山久美(88分)
    杉田亜未(93分)

    http://web.gekisaka.jp/live/detail/?2267-2267-lv

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    1: 番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 09-egEQFY) 2015/08/04(火) 19:37:23.34 ID:BY5JnWh70.net BE:159320776-2BP(1000)
    sssp://img.2ch.sc/ico/nida.gif
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    1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/07/06(月) 10:13:17.381 ID:oSddZTpZa.net

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    本日の戦犯は誰よ?

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    1: 番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です 2015/06/30(火) 22:00:50.80 ID:/9FREg740.net 

    f60f8ca5
     
     
    https://livedoor.blogimg.jp/samuraigoal/imgs/f/6/f60f8ca5.jpg
    https://livedoor.blogimg.jp/kurrism/imgs/e/9/e96ddf5d.jpg
    http://blog-imgs-75.fc2.com/s/i/o/siokan5000/AKR20150610071700007.jpg

    韓国代表対ブラジル代表の試合後に韓国国内で論議となった代表選手らの化粧について、
    韓国の女子サッカー代表キャプテンのMFチ・ソヨンが「フランスやスペインの選手達に比べたら、私達の化粧はたいしたことはない」と語ったと伝えた。

    記事によれば、チ・ソヨンは国民日報との電話インタビューの中で「化粧論議は全く予想していなかった非難だった」と述べたほか
    「中継放送されるからといって化粧をして試合に出たことは絶対にないし、練習時も日焼け止めとBBクリームぐらいは塗るものの、
    ブラジルの選手達が全く化粧をしないで出場してきたのに対し、私達が着飾って見えたのかもしれない」としながらも
    「ブラジル選手達は化粧のかわりに香水をつけていた」と非難されたことと他国の選手達について述べた。

    続けてチ・ソヨンは「スペインやフランスの選手達に比べれば、私達はたいしたことはない」とし
    「彼女たちはマスカラやアイシャドウなどフルメイクで試合に出場していたし、
    フランスのある選手はハイライトまでしていたので、驚きを隠せなかった」と述べたという。

    さらに、チ・ソヨンは外見をよく見せようとしたとしても、サッカーができないわけではないと言及。サッカー選手達は毎日、外での練習のため、
    太陽と風にさらされるほか、サッカー選手でもあるが、肌を気にする女性でもあるとし、実力とルックスを兼ね揃えたサッカー選手になれるよう、
    常にベストを尽くしていきたいと述べたと報じた。

    また記事は、強豪ブラジルに負けたものの、失点は2点であったため、代表チームには多くの応援と激励が続いていた一方で、
    非難も多かったとし、その非難が他でもない選手達の化粧に関するものであったと伝えた。

    韓国のネットユーザー達は「化粧しなかったブラジル選手達の方がきれい」「化粧する時間に練習をしなさい」
    「モントリオールオリンピックスタジアムはドームなのに何故化粧をする?」など皮肉った非難のコメントを書き込んでいたと報じた。

    http://news.infoseek.co.jp/article/searchina_1579468/

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