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    タグ:大迫

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    1: Egg ★@ 2017/01/12(木) 21:49:03.88 ID:CAP_USER9

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    大迫勇也にとって、内田篤人は恩人のひとりだ。大迫は言う。
    「僕がドイツに移籍するきっかけを作ってくれたのは、篤人さんだったんです。

    ある時、急に篤人さんから電話があって、『大迫ってさ、海外行く気あるの?』と訊かれたんですよ。
    それで『考えてはいますけど』と答えたら、代理人を紹介してくれて。今ここにいられるのは篤人さんのおかげでもある。だから、また代表戦で一緒にプレーしたい」

    2016年の年末、この大迫のコメントを伝えると、内田は「お年玉でもあげちゃおうかな」と満面の笑みを見せた。
    「アイツ(大迫)が高校生で鹿島の練習に参加した時、こう思いました。『高校レベルじゃ止められない。対峙する高校生は可哀想じゃん』って。それほどインパクトがありました」

    その才能を見抜いたうえで、プロになった大迫の成長を見ていた内田は、ある時、「大迫もそろそろ海外に行く選手だな」と思ったという。
    「僕も最初は代理人をつけなくていいと考えていた。海外に行く必要なんてないと。

    でも、そこからスタンスが変わって代理人といろいろ話していくうちに、大迫のことが気になった。アイツもそろそろ海外に行く選手だなって」
    そういう流れで、内田が大迫に代理人を紹介する運びとなった。

    「『代理人をつける、つけないは大迫の判断。とりあえず話だけでも訊いてみたら』と言ったのは覚えていますね。
    それで、結局ドイツに移籍し、2部から1部に上がって、今がある。それはアイツの力ですよ」

    そう謙虚に語る内田篤人だが、このSBの「海外行く気あるの?」という“ひと言“が大迫勇也のキャリアを動かしたことは間違いない。

    文:白鳥和洋(サッカーダイジェスト編集部)

    2017年1月11日 6時0分 サッカーダイジェストWeb
    http://news.livedoor.com/article/detail/12521262/

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    1: 名無しさんにズームイン! 2017/01/09(月) 15:25:30.81 ID:nwrg3WkI0
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    なるみ

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    1: Egg ★2016/12/26(月) 21:04:25.14 ID:CAP_USER9
    今年も正月の風物詩、高校サッカーの季節がやって来たーー。

    今回で実に95回を数える全国高校サッカー選手権大会は、サッカーファンにとって注目のビッグイベント。とりわけ1980年代から90年代にかけては“プロの登竜門”として脚光を浴び、多くのJリーガーがこの大会から巣立っていった。

    Jリーグ誕生前夜の92年に名古屋グランパス入りした小倉隆史は、四日市中央工(三重)時代に左足から放たれる強烈なシュートでゴールを量産し、“レフティモンスター”との異名をとった。

    中田英寿(韮崎・山梨)や川口能活(清水市商・静岡)が出場した、Jリーグ元年となる93年度の大会で“怪物”の名を引き継いだのが城彰二(鹿児島実・鹿児島)だ。高校卒業後にジェフ市原(現・ジェフ千葉)に入団し、開幕スタメンを飾るとデビュー戦から4試合連続ゴールを記録。年間を通して12得点を挙げ、高卒ルーキーでもプロの世界で即戦力として通用することを証明した。

    しかし、Jリーグが盛り上がりを見せるにつれ、その傾向が変化し始める。もともと、Jリーグでは各クラブに下部組織をつくることを義務づけており、日本サッカー協会も学校ではなくクラブのユースシステムで選手を育成する方針に舵を切ったからだ。その育成システムを充実させることこそが、日本サッカー界が世界に追いつくための条件と考えたのである。

    その効果はすぐに表れ、ガンバ大阪の宮本恒靖(95年)や稲本潤一(97年)らが下部組織からトップデビューを果たした。クラブユース出身のJリーガーが主流となり、それと入れ替わるように高校サッカーの舞台に飛び抜けた選手が出てくる機会は減った。

    “怪物”と呼ばれる選手は2002年度、03年度の大会で得点王となった平山相太(国見・長崎)が最後といっていい。ユースでの育成が重視されたことで、日本サッカーが現在の地位を築くことができた面は評価しなければいけないが、高校サッカーを毎年楽しみにしているオールドファンにとっては少し寂しい話ではある。

    とはいえ、高校サッカーから一流選手がまったく育たなくなったかといえば、そうでもない。近年でいえば、現・日本代表でACミランに所属する本田圭佑が典型的な例だ。

    中学生時代の本田はガンバ大阪のジュニアユースでプレーしていたものの、そのままユースチームに昇格できずに星稜(石川)でプレーすることを決断。3年時の第83回大会で石川県勢として初のベスト4進出に貢献し、名古屋グランパスに入団している。

    この年の高校サッカーに出場していた長友佑都(東福岡・福岡)に至っては、愛媛FCのジュニアユースのセレクションさえ不合格になっている。高校時代も無名のまま終わった長友が、インテルの一員になるとは、当時は誰も想像しなかっただろう。

    12月30日の関東一(東京)と野洲(滋賀)の試合で開幕する今大会には、卒業後に京都サンガ入りが内定しているFWの岩崎悠人(京都橘・京都)など、U-19日本代表組も登場する。

    彼らが大会中に“怪物”に化ける可能性は十分。また、卒業後に一流選手になるかもしれない“金の卵”たちのプレーも、是非チェックしてもらいたい。

    (取材・文/中山 淳)

    週プレNEWS 12/25(日) 11:00配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161225-00077137-playboyz-socc

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    524: U-名無しさん@実況・ ^^です (ワッチョイW 3fd4-/sNf) 2016/11/26(土) 19:32:42.40 ID:3MPOdLE70
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    大迫嫁のウエストやばい
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    1: Egg ★@2016/11/21(月) 09:00:09.61 ID:CAP_USER9
    ケルンに所属する日本代表FW大迫勇也とFWアントニー・モデストの2トップは、
    11月18日現在欧州5大リーグで最も決定率が高い10組の1つのようだ。18日にセリエAローマの公式サイトが特集を組んで分析している。

    今季のブンデスリーガ10試合に出場して2得点を決めている大迫と、同じく10試合に出場して11得点を決めているモデスト。
    両選手は合計で1566分間出場して計13得点をマークしているが、このコンビの得点率は欧州5大リーグで8番目に高い得点率だという。

    現在最も得点率が高いコンビは、ローマに所属するFWエディン・ゼコとMFモハメド・サラーのコンビ。

    バルセロナのFWルイス・スアレスとFWリオネル・メッシのコンビは2位に入り、
    チェルシーに所属するFWジエゴ・コスタとMFエデン・アザールのコンビは4位にランクインしている。

     現在最も決定率が高い10組は次の通り。()内は所属チーム、合計出場時間、合計得点

    10位:FWチーロ・インモービレとFWケイタ・バルデ(ラツィオ、1696分間、13得点)
    9位:FWアレクサンドル・ラカゼットとMFコランタン・トリッソ(リヨン、1604分間、13得点)

    8位:FW大迫勇也とFWアントニー・モデスト(ケルン、1566分間、13得点)

    7位:FWアンドレア・ベロッティとFWアデム・リャイッチ(トリノ、1300分間、13得点)
    6位:FWアラセーヌ・プラとFWマリオ・バロテッリ(ニース、1288分間、13得点)
    5位:FWピエール=エメリク・オーバメヤンとFWアドリアン・ラモス(ボルシア・ドルトムント、990分間、13得点)
    4位:FWジエゴ・コスタとMFエデン・アザール(チェルシー、1885分間、16得点)
    3位:FWエディソン・カバーニとMFルーカス・モウラ(パリ・サンジェルマン、1780分間、16得点)
    2位:FWルイス・スアレスとFWリオネル・メッシ(バルセロナ、1486分間、16得点)
    1位:FWエディン・ゼコとMFモハメド・サラー(ローマ、1990分間、18得点)

    フットボールチャンネル 11/20(日) 16:58配信

    フットボールチャンネル 11/20(日) 16:58配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161120-00010022-footballc-socc

    写真
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    1: YG防衛軍 ★@ 2016/11/17(木) 19:54:26.85 ID:CAP_USER9
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    ◇W杯アジア最終予選B組 日本2―1サウジアラビア(2016年11月15日 埼玉)

     負ければ勝ち点6差となる首位との決戦。スコアは2―1も試合内容は日本の完勝だった。支配率は日本44.5%―サウジアラビア55.5%だったが、これは相手が自陣でボールを持つ機会が多かったため。ピッチを3分割した敵陣側エリアを指すアタッキングサード(AT)のプレー回数は日本が250回、サウジアラビアは184回。相手のペナルティーエリア(PA)内でも日本は40回、サウジアラビアは11回だった。

     特筆すべきはAT内のこぼれ球奪取の回数。イラク戦、オーストラリア戦はともに5回だったが、今回は11回と倍増。敵陣での早めのボール奪取が攻撃回数増加につながったが、これに貢献したのが最終予選初出場の1トップ大迫。こぼれ球奪取4回は山口と並んでチーム最多を記録した。

     最終予選最近3試合の3人(イラク戦の岡崎、オーストラリア戦の本田、今回の大迫)の1トップのプレーポイントを比較した。大迫はPA内の進入回数で2人を圧倒。サイドや中盤にも顔を出し、右SBの後方もケア。本田は中盤でのプレーが多く、岡崎はサイドでボールに触って走り込むのでパスが出ないとPA内でのプレーが少ない。固定できなかった1トップには大迫が定着しそうだ。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161117-00000085-spnannex-socc

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    3: 名無しさん@恐縮です@^^ 2016/11/17(木) 08:35:30.17 ID:53QLIDZu0

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    大迫を使うのが遅すぎた 
    岡崎とかなんなんってレベル
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    1: Egg ★ 2016/11/11(金) 21:20:00.96 ID:CAP_USER9
     キリンチャレンジカップ2016が11日にカシマサッカースタジアムで行われ、日本代表とオマーン代表が対戦した。

     日本代表は15日に2018 FIFAワールドカップ ロシア アジア最終予選第5節のサウジアラビア代表と対戦する。首位相手の大一番を4日後に控えたオマーン戦はテストマッチの要素が強く、数名の主力選手を温存しつつ、これまで起用してこなかった選手にチャンスを与えた。

     日本のスタメンは、GKに西川周作を起用し、最終ラインは右から、酒井宏樹、吉田麻也、初先発の丸山祐市、酒井高徳を並べた。中盤には山口蛍と代表初出場の永木亮太が並び、ボランチの位置でコンビを組む。トップ下には清武弘嗣が入り、香川真司はベンチスタート。前線の3枚には本田圭佑、齋藤学、約1年4カ月ぶりに代表復帰を果たした大迫勇也が入った。

     試合は開始から日本がボールを保持してチャンスをうかがうものの、なかなか決定機を作れない。17分、右CKを獲得すると、清武のクロスを酒井宏がヘディングで合わせたが、ここは惜しくもクロスバーの上に外れた。

     続く19分、左CKの流れから右サイドで本田がボールを持つ。縦に仕掛けて右足でクロスを入れると、最後は大迫がヘディングシュートでネットを揺らした。日本が先制かと思われたが、ここはわずかにオフサイドの判定となってしまった。25分には左サイド深い位置から齋藤がクロスを上げると、大迫が触ってファーサイドの本田がシュート。一度、相手にブロックされたボールを再び左足で狙ったが、ここは相手に当って枠の左に外れてしまった。

     日本が終始ペースを握ると、28分に右サイドでボールを持った本田が、浮き玉で最終ラインの裏を狙う。抜け出した齋藤がGKと一対一になったが、ここはシュートまで持ち込めない。大迫がこぼれ球を奪ってシュートにつなげたが、ここも得点にはつながらなかった。均衡が崩れたのは32分。左サイドでボールを持った清武が右足でクロスを供給。これを大迫がヘディングシュートでゴール左に沈め、日本が先制に成功した。大迫にとっては2013年11月のオランダ戦以来、約4年ぶりのことだった。

     さらに41分、大迫が再び輝きを放つ。右サイドから本田、清武とパスをつなぐと、清武のスルーパスから大迫が抜け出す。大迫がエリア内で相手DFを切り返しでかわし、右足で冷静にゴール左下に決めた。このまま日本が2点をリードしてハーフタイムを迎える。

     後半も立ち上がりからペースを握ったのは日本。49分、清武のスルーパスから抜け出した齋藤がエリア内左でGKと一対一になる。これを冷静にゴール右に沈めてネットを揺らしたが、ここもオフサイドの判定に阻まれてしまった。59分には左サイドを突破した齋藤が切り返してマイナスの折り返し。中央の清武がワントラップからシュートを狙ったが、ここは相手DFに防がれた。

     日本はここで選手交代。61分に大迫と本田を下げ、岡崎慎司と浅野拓磨を投入した。すると64分、浅野がエリア内で倒されてPKを獲得。これをキッカーの清武がゴール右上隅に豪快に決め、リードを3点に広げた。清武は1ゴール2アシストの活躍となった。

     リードを広げた日本は68分に永木を下げて小林祐希を投入。71分には清武を下げて久保裕也を投入した。久保は日本代表デビューとなった。72分には浅野からパスを受けた久保が左足シュートを狙ったが、GKファイズ・アルルシェイディに防がれてしまった。74分には齋藤に代えて原口元気をピッチに送り込んだ。

     日本は79分に最後の交代カードを切る。サウジアラビア戦を見据え、吉田を温存して森重真人を投入した。88分には左サイドの原口が岡崎とのパス交換から中央へ切れ込み右足シュート。しかし、ここはGKアルルシェイディの好守に阻まれてしまう。後半アディショナルタイムには小林祐希が4点目を奪った。日本が4-0でオマーンを下した。

     日本代表は15日に埼玉スタジアムで2018 FIFAワールドカップ ロシア アジア最終予選第5節のサウジアラビア戦を迎える。

    【スコア】
    日本代表 4-0 オマーン代表

    【得点者】
    1-0 32分 大迫勇也(日本)
    2-0 41分 大迫勇也(日本)
    3-0 64分 清武弘嗣(PK)(日本)
    4-0 90+3分 小林祐希(日本)

    SOCCER KING 11/11(金) 21:15配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161111-00514268-soccerk-socc

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