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    タグ:大迫勇也

    173: 名無しさん@恐縮です 2018/04/16(月) 09:49:03.84 ID:hZCkozbH0
    DZoJ29IVQAIAZde


    大迫ってハリル解任に何のコメントも出してないんだよな 
    これから始まる「俺たちのサッカー復刻版」で 
    いらない子扱いになるのは自分だってわかってんのかなw

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    8: 名無しさん@恐縮です@ ^^ 2017/03/05(日) 01:31:32.43 ID:pfLq1msi0
    大迫決定的なヘディングをノイアーがスーパーセーブ 
    https://twitter.com/Shinji2310/status/838039082894708741

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    1: Egg ★@2016/11/10(木) 15:49:36.12 ID:CAP_USER9
    今のケルンでは、大迫の良さがすべて引き出される。
    好調のケルンで、大迫勇也が〝半端ない?プレーを連発している姿を見ると、2014年の苦い記憶がよみがえる。
     
     ペナルティエリアの幅に留まった1トップが、中盤に下がらずCBを背負う。それがザックジャパンの約束事だった。
    2列目の香川真司や本田圭佑にスペースを与えるために、最前線の大迫はプレーエリアを制限された。
     
    大迫のパフォーマンスは悪くなかった。DFを身体で押さえ、ポストプレーヤーの役割を粛々とこなす。
    チームプレーとしては及第点だ。しかし、それは決して〝半端ない?大迫の姿ではなかった。
     
    あれから2年。大迫はケルンで自由な空気を吸っている。4-2-3-1のトップ下での起用が主だが、
    ペーター・シュテーガー監督によれば、本人は2トップの意識でプレーしているそうだ。

    DFを背負わず360度の自由があることに加え、CFのアントニー・モデストも多彩なプレーをする。
    これにより、創造的なコンビネーションを生み出している。実に居心地が良さそうだ。
     
    そんな彼を見ていると、第87回全国高校選手権を思い出す。当時、大迫擁する鹿児島城西高と準々決勝で戦った滝川二高のキャプテン、
    中西隆裕がロッカールームで泣きなが ら語ったシーンが有名だ。「大迫半端ないって! 後ろ向きのボール、めっちゃトラップするもん! そんなんできひんやん普通……」。
     
    きっとケルンのファンも、この言葉に頷いてくれるのではないか。広範囲に動き、縦パスを受けると、素早くターンしてスルーパス。
    難しい浮き球のパスだろうと、相手に囲まれていようと、見事に収めてすり抜け、スムーズにつなぐ。ここまでのクオリティを持った選手は、ケルンでは大迫以外にいない。
     
    そうだった。巧みなポストワークや強烈なシュートなど、持ち味の多さゆえに忘れかけていたが、大迫の元々のインパクトは、〝半端ない″トラップだった。
    今のケルンでは、大迫の良さがすべて引き出される。キャプテンのヨナス・ヘクターは、「ついに本領発揮か。彼は技術が良くて、弱点が少ない選手だよ」と、在籍3年目の好調アタッカーを評している。

    ■ハリルホジッチ監督が最も欲しがっていたものを大迫は持っている。

    『弱点が少ない=幅広くプレーできる』ということ。大迫に戦術的な自由を与え、
    彼と同じ多彩なストライカーと組ませることで、これだけのクオリティが引き出されると、改めて確認できた。
     
    そんな大迫を、日本代表にどう組み込むか。ケルンと同じくトップ下で起用するなら、1トップの相棒はモデストのようなタイプが良い。
    スペースへの飛び出しだけでなくポストプレーもできて、守備にも献身的な選手。現時点では岡崎慎司だろうか。

    >>2以降につづく

    SOCCER DIGEST Web 11/10(木) 6:00配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161110-00020440-sdigestw-socc
     

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    1: Egg ★@2016/09/17(土) 08:20:18.26 ID:CAP_USER9
    2試合連続スタメンで結果を残す

    大迫がトルコ代表DFとのデュエルを制してアシスト記録! ケルンは20年ぶりの“ブンデスリーガ首位”


    ブンデスリーガ第3節が16日に開催され、FW大迫勇也が所属するケルンがホームでフライブルクと対戦した。

    2試合を消化して1勝1分で3位につけるケルンは、勝てば暫定ながら首位に浮上する一戦。同試合では、前節のヴォルフスブルク戦で印象的なパフォーマンスを披露した大迫が2試合連続でスターティングメンバーに名を連ね、怪我で戦列を離れていたGKホルンも先発出場で復帰を果たした。

    試合は序盤からケルンが主導権を握り、29分には左サイドからのコーナーキックをFWアントニー・モデストが頭で合わせて先制に成功する。その2分後には、背後からのボールに抜け出した大迫がトルコ代表でも活躍するフライブルクDFソユンジュとの競り合いに勝ち、ゴール前まで持ち運ぶと相手GKを引き付けてMFレオナルド・ビッテンコートに決定的なラストパスを供給。フリーになっていたビッテンコートは冷静に流し込み、ケルンが2点目を奪う。

    前半終了間際にもロングスローからモデストが同試合の2点目を決め、リードを3点に広げたケルンは後半も盤石の試合運び。追加点こそ奪えなかったが、無失点のままタイムアップの笛を迎える。大迫も65分までプレイしており、交代時にはホームスタジアムに駆け付けたケルンのサポーターから大きな拍手が送られた。

    3-0で勝利を収めたケルンは暫定ながら首位に浮上。17日に試合を行うバイエルン・ミュンヘンらが勝ち点を加えると“首位陥落”となるが、ブンデスリーガの舞台で首位に立つのは20年ぶりの快挙である。

    [メンバー]
    ケルン:ホルン、ソーレンセン、マフライ、ハインツ、ヘクター、リッセ、レーマン、ヘーガー、ビッテンコート(→ツォラー 50)、大迫勇也(→オルコフスキ 65)、モデスト(→ヨイッチ 80)

    フライブルク:シュヴォロフ、シュテンツェル、グルデ(→ムイジャ 78)、ソユンジュ(→ペテルゼン 46)、ギュンター、ヘフラー、ブルト(→ハベラー 65)、フランツ、グリフォ、フィリップ、ニーダーレヒナー

    [スコア]
    ケルン 3-0 フライブルク

    [得点者]
    ケルン:モデスト(29、43)、ビッテンコート(31)

    theWORLD(ザ・ワールド) 9月17日 6時27分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160917-00010001-theworld-socc

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    nihon_okubo

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    大迫もブンデスリーガー移籍ですかね。
    ケルンいいチームじゃないですか、長澤とコンビを組んでくれれば我々日本人
    としても楽しみが増えるってもんです。


    1: 変えてみよう ★@\(^o^)/ 2014/05/26(月) 19:06:26.23 ID:???0.net
    ブンデスリーガ1部昇格を果たしたケルンは、1860ミュンヘンFW大迫勇也(24)の獲得に迫っているかもしれない。
    ドイツ『キッカー』は、クラブと日本代表FWの交渉が「かなり進んでいる」と伝えている。

    ケルンは当初、カイザースラウテルンFWシモン・ツォラーの獲得を目指していたが、所属クラブとの交渉は難航している模様だ。
    その影響で、大迫がケルンの攻撃陣における補強リストの最上位に浮上したという。

    『キッカー』は大迫本人との交渉が「かなり進んでいる」とした上で、移籍金は100万ユーロ以下になるとしている。
    今年1月に1860に加入した大迫の契約には契約解除条項が盛り込まれており、その移籍金は他メディアでは160万ユーロに
    設定されているとも伝えられていた。

    大迫は1860で15試合に出場して6ゴールを記録。ケルンへの移籍が実現すれば、先日同クラブと2018年までの契約延長に
    至ったMF長澤和輝のチームメートとなる。日本代表の一員としてブラジル・ワールドカップに向かう大迫だが、
    本大会前に移籍が決まるのだろうか。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140526-00000015-goal-socc



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