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    タグ:吉田

    1: 動物園φ ★@ 2016/05/02(月) 13:00:34.77 ID:CAP_USER9
    [2016年5月2日9時47分]

    <プレミアリーグ:サウサンプトン4-2マンチェスターC>◇1日◇サウサンプトン

     サウサンプトンDF吉田麻也は出番がなかったが、「(今季の)残りは2試合。じたばたしても仕方がない」と冷静に受け止めた。

     日本代表で同僚のFW岡崎慎司が所属するレスターはリーグ優勝が目前。快進撃の要因については「分からない。分からないぐらいすごいことをやっている」と話した。

     次節はレスターと優勝を争うトットナムが対戦相手。「(レスターの)優勝の可能性が残っているならば、僕らが勝って優勝させてあげたら面白い」と岡崎の援護を約束した

    http://www.nikkansports.com/soccer/world/news/1640744.html

    https://scontent.xx.fbcdn.net/hphotos-xpl1/v/t1.0-9/13133389_10154132056987769_1640179644131451959_n.jpg?oh=cc2cb8e25caadd0d9cce4ebb6c350b1f&oe=57E5AD38

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    1: Twilight Sparkle ★@\(^o^)/ 2016/03/21(月) 00:50:26.43 ID:CAP_USER*.net
    2016/03/21-00:34

     サッカーのイングランド・プレミアリーグで20日、吉田麻也が所属するサウサンプトンはホームでリバプールに3-2で逆転勝ちした。吉田はベンチ入りしたが、出番はなかった。 (時事)

    (2016/03/21-00:34)

    (続きや関連情報はリンク先でご覧ください)
    引用元:時事ドットコム http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2016032100006


    ※関連板 http://wc2014.2ch.net/livefoot/ サッカーch
    ※関連板 http://hanabi.2ch.net/soccer/ 国内サッカー
    ※関連板 http://hanabi.2ch.net/football/ 海外サッカー

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/03/18(金) 17:11:58.47 ID:CAP_USER*.net
    ■久々に復帰した川島は三番手争いから再出発か。

    24人の顔ぶれを見れば、これまでのハリルジャパンを構成する多くのコアメンバーが選出された。

    U-23代表のポルトガル遠征と時期が重なり、遠藤航や南野拓実らは選外となったが、欧州組が13人、国内組は11人という割合で、
    概ね想定内の選手がロシア・ワールドカップ2次予選の残り2試合に挑むことになる。

    2016年の最初の代表活動で対戦するのは、アフガニスタン(3月24日)とシリア(3月29日)だ。

    シリアとはグループ1位を争う戦いとなるはずで、是が非でも勝利が必要となる。もちろん、力の劣るアフガニスタンに負けるわけにはいかず、
    2連勝をノルマに設定し、確実に勝点6を積み上げて最終予選進出を決めたい。

    以下からは、基本システムの4-3-3に沿って、各セクションの序列を考察していく。

    【GK】

    ◎東口順昭(G大阪)/○西川周作(浦和)/△川島永嗣(ダンディー・ユナイテッド)/△林 彰洋(鳥栖)/

    まずGKから見ていくと、今回は4人が選ばれている。
    3月の候補キャンプにも名を連ねていた東口、西川、林のほか、これまでは所属クラブが決まらずに招集が見送られていた川島が、約9か月ぶりの復帰を果たした。

    ただ、現時点での序列では、林と三番手を争う位置付けか。コンディションが万全でなく、今回の3月シリーズでも「フィジカル状態を把握するために招集した。
    プレーしないかもしれない」とハリルホジッチ監督は語っており、過去2度のワールドカップで正GKを務めてきた男も、今は「先発を奪う立場」(同監督)だと言う。

    レギュラーの座を争うのは、東口と西川のふたりだが、東口がややリードか。西川はリーグ戦の磐田戦で凡ミスから失点を献上。
    対する東口について、ハリルホジッチ監督は起用を示唆する発言をしており、さっそくアフガニスタン戦で先発する可能性は決して低くないだろう。

    ■CBは“本命不在”の三つ巴の争いに?

    【DF】

    CB)
    ○森重真人(FC東京)/○吉田麻也(サウサンプトン)/○槙野智章(浦和)/△昌子 源(鹿島)

    右SB)
    ◎酒井宏樹(ハノーファー)/△酒井高徳(ハンブルク)

    左SB)
    ◎長友佑都(インテル)/△藤春廣輝(G大阪)

    CBの主軸はこれまで吉田が担ってきたが、クラブでは絶対的なレギュラーではなく、先発を外れる試合も少なくない。
    一方、ここ最近では、元セレソンのジョーと渡り合ったACLの江蘇蘇寧戦など、高いパフォーマンスを見せている森重をハリルホジッチ監督は高く評価。

    さらに、指揮官が重視する“デュエル”でより強さを発揮する槙野の存在もあり、
    CBは“本命不在”のポジションと言っていいかもしれない。この3人を追う昌子はさらなるアピールが必要だろう。

    欧州組同士で争う右SBは、残留争いに苦しむチームで奮闘を見せる酒井宏を一番手に。
    酒井高は3月13日のレバークーゼン戦で先発出場を果たすも、前半のみで交代させられるなど、コンディション不良が懸念される。合流するまでにどこまで回復できているかが焦点となる。

    左SBは長友が実力、経験ともに藤春を大きく上回る。
    もっとも、藤春のスピードを活かした攻め上がりはハリルホジッチ監督も認めており、チャンスを得られれば、持ち味の攻撃センスを見せつけて好アピールにつなげたい。

    >>2以降につづく

    SOCCER DIGEST Web 3月17日(木)配信
    http://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=14726

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    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/12/06(日) 10:38:17.01 ID:CAP_USER*.net
    [12.5 プレミアリーグ第15節 サウサンプトン1-1アストン・ビラ]

    プレミアリーグは5日、第15節を行った。DF吉田麻也の所属するサウサンプトンはホームで最下位アストン・ビラと対戦し、1-1で引き分けた。
    吉田は今季初めてベンチメンバーから外れている。

    試合は前半44分にDFジョリーン・レスコットが左CKから左足で押し込み、アストン・ビラが先制。
    しかし、サウサンプトンも後半29分に左CKからMFオリオル・ロメウが倒れ込みながら左足で決め、1-1で試合を終えた。
    サウサンプトンは連敗を止め、最下位アストン・ビラも貴重な勝ち点1を獲得している。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151206-01440773-gekisaka-socc
    ゲキサカ 12月6日(日)9時36分配信

    試合スコア
    http://www.nikkansports.com/soccer/world/score/2015/gbr/gbr-10784693.html

    順位表
    http://www.nikkansports.com/soccer/world/premier/data/standings/

    得点ランキング
    http://www.nikkansports.com/soccer/world/premier/data/ranking/

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    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/11/29(日) 02:03:31.60 ID:CAP_USER*.net


    28日に行われたプレミアリーグ第14節、マンチェスター・シティ対サウサンプトンの一戦はホームのシティが3-1で勝利を収めた。
    サウサンプトンDF吉田は右サイドバックでフル出場したが、失点につながるミスも犯してしまった。

    前節リヴァプールに大敗して首位の座を失い、チャンピオンズリーグでもユヴェントスに敗れた悪い流れを払拭したいシティ。
    D・シルバはベンチに戻ってきたが、ユーヴェ戦で負傷した守護神ハートを欠き、カバジェロがゴールを守った。

    序盤からサウサンプトンを圧倒するシティは前半1分、Y・トゥーレの浮き球パスで抜け出したスターリングがいきなりゴールに迫る。
    6分にはコラロフの直接FKがゴール右上隅を捉えたが、これはGKステケレンブルフが好守で阻み、こぼれ球の押し込みも許さなかった。

    だが9分、吉田の軽率なプレーが失点につながってしまう。
    右サイドでスターリングをかわそうとしてボールを奪われてしまい、スターリングは一気にゴールライン際まで快走。
    中央に折り返されたボールをデ・ブルイネが至近距離から押し込んでシティが先制した。

    その後もシティは攻撃の手を緩めず、20分には追加点。
    右CKからエリア手前に送られたボールからデルフが低いミドルを放つと、ファン・ダイクの足に当たってコースの変わったボールがステケレンブルフの逆を突く。
    デルフの加入後初ゴールで2-0とリードを広げた。

    反撃を試みるサウサンプトンは22分、攻撃参加したファン・ダイクの強烈なミドルが惜しくもポストを直撃。
    その後もセットプレーから何度かシティのゴールに迫る。
    だがワード=プラウズのスルーパスで抜け出したロングの41分のシュートもカバジェロに阻まれ、前半はそのまま2点差で折り返した。

    主将のフォンテが前半に負傷し、コーカーとの交代を強いられていたサウサンプトンだが、
    クーマン監督は後半開始時に早くも2枚目のカードを切る。ロメウを下げてタディッチを投入し、攻撃の活性化を試みた。

    49分にはその姿勢が実り1点を返すことに成功。
    右サイドで得たFKからタディッチが素早くマネへ縦パスを送り、マネから絶妙なクロスがファーポストへ。
    ロングが高いヘディングを叩き込んで1点差に詰め寄った。

    62分にはタディッチが決定的な形でゴール前に抜け出すが、浮き球のシュートをカバジェロが弾き返し、
    こぼれ球を狙ったロングのシュートもシティ守備陣の壁に阻まれる。
    押され気味のシティは64分にアグエロが足首を痛めてボニーとの交代を強いられ、さらに嫌なムードに。

    だが69分、シティが再び勝利を大きく引き寄せる3点目が生まれる。
    吉田と対峙したスターリングから、ボニーを経由して右サイドのデ・ブルイネへ。
    サウサンプトンは守備陣全体が意識を引きつけられてしまい、デ・ブルイネが浮き球で逆サイドのコラロフに送ると完全にフリー。
    難しいコースではあったが針の穴を通すようなシュートが右サイドネットに突き刺さった。

    75分にはスターリングとの交代でD・シルバが送り出され、10月3日のニューカッスル戦以来の復帰。観客席からの大きな拍手で迎え入れられた。

    そのまま勝利を収めたシティは公式戦4試合ぶりに白星を取り戻し、レスター・シティ対マンチェスター・ユナイテッドの首位攻防戦の結果を待ちつつ暫定首位に再浮上。
    サウサンプトンは今季初の2連敗、アウェーでは初黒星となった。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151129-00000024-goal-socc
    GOAL 11月29日(日)1時54分配信

    試合スコア
    http://www.nikkansports.com/soccer/world/score/2015/gbr/gbr-10784683.html

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/11/25(水) 19:35:22.87 ID:CAP_USER*.net

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    日本代表のこの1年半は「全ての人にとって残念な結果」

     日本代表DFとして中心的な存在となっている吉田麻也(サウサンプトン)が、FIFA公式サイトの
    インタビューに応じている。昨年のブラジル・ワールドカップとアジアカップでの成績を「全ての人に
    とって残念な結果」と振り返りつつ、バヒド・ハリルホジッチ監督による日本代表の現状や、センターバックや
    GKなどのポジションで日本人選手がヨーロッパでプレーすることの重要性を話している。
     昨年のワールドカップではグループリーグで未勝利に終わり、アジアカップでは準々決勝で敗退と、
    この1年半の間の日本代表には厳しい成績が続いている。アルベルト・ザッケローニ監督の後を受けた
    ハビエル・アギーレ監督は、スペインでの八百長疑惑というピッチ外の問題により約半年で解任された。
    「ワールドカップとアジアカップは全ての人にとって残念な結果でした。僕が考えるには、日本はその結果から
    復活しようとしている過程にあると思います。僕たちは今、新しい監督と新しいスタイルのサッカーを
    スタートさせています。そして、このチャレンジは全ての人にとって正しい道であると受け取られていると
    思っています。監督が代われば、多くのことが変化しますし、簡単なことではありません。ただし、
    僕たちが何をすべきかはクリアになっています」

     吉田はこう語り、ハリル監督と共に新たなスタートを切っている日本代表は復活の過程にあるという考えを
    示した。ピッチ外でもハードトレーニングと長時間のミーティングなど多くの変化が表れているが、
    それをチャレンジとして好意的に捉えている。
    .
    日本人CBが欧州で台頭するために…
     そして、ハリル監督が目指すスタイルについてはこう話した。
    「監督は、モダンなサッカーを目指しています。例えば、攻守の切り替えを素早くし、コンパクトなゾーンの中で
    インテンシティの高いプレーをした上で速攻を仕掛けることです。キック&ラッシュスタイルは
    日本に向いているとは思いません。もちろん、重要なことは僕たちの武器であるテクニック、敏捷性、
    スピードを生かした上で、最適なバランスを見つけることです」
     日本人選手の特性を生かしつつ、最適なバランスを見つけることが課題であると話している。
    イングランド・プレミアリーグでプレーする吉田だが、その伝統のスタイルであるキック&ラッシュは
    日本向きではないと語り、ハリル監督の目指すモダンなサッカーを尊重する考えを示した。

     現在、ヨーロッパのクラブに多くの日本人選手が在籍している一方で、センターバックとしてプレーしているのは
    吉田のみだ。スコットランドのダンディー・ユナイテッドへの加入が合意と報じられたGK川島永嗣も、
    現状は所属チームがない状態になっている。
     そして、純然たるセンターフォワードとしてプレーする選手も多くない。過去にヨーロッパでタイトルや
    名声を得た選手は、中田英寿氏(ローマなど)、中村俊輔(セルティックなど)、小野伸二(フェイエノールトなど)
    といった中盤の選手たちに集中しているのが現状だ。

    「代表チームにとっては、ヨーロッパでセンターバックでプレーするのが僕だけというのは良いことではないです。
    全てのポジションに高いレベルの選手が必要ですから、GKやセンターバック、ストライカーとして
    プレーする選手がもっと多くならなければいけません。もちろん簡単なことではないですが、僕はそのドアを
    少しだけ広げる助けにはなれるはずです」

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/10/30(金) 18:12:44.89 ID:???*.net
     サウサンプトンに所属する日本代表DF吉田麻也が、キャピタル・ワン・カップ4回戦の
    ベストイレブンに選出された。同大会の公式ツイッターが29日に伝えた。

     サウサンプトンは、28日に行われた同4回戦でアストン・ヴィラと対戦し、2-1の勝利を収めた。
    右サイドバックでフル出場を果たした吉田は、51分に左足の鮮やかなミドルシュートで、
    今シーズン初ゴールとなる貴重な先制点を獲得。チームのベスト8進出に大きく貢献した。

     その他、アーセナルを3-0で撃破した2部リーグのシェフィールド・Wから最多の3名が選出。
    クリスタル・パレスに5-1で勝利したマンチェスター・Cからは、1得点を挙げた19歳の
    U-20ナイジェリア代表FWケレチ・イヘアナチョが唯一選ばれた。

     発表されたベストイレブンは以下のとおり。

    ■キャピタル・ワン・カップ4回戦ベストイレブン
    (カッコ内は代表もしくは国籍/所属チーム)

    ▼GK
    ジャック・バトランド(イングランド代表/ストーク)

    ▼DF
    吉田麻也(日本代表/サウサンプトン)
    セバスティアン・バソング(元カメルーン代表/ノリッジ)
    ダニエル・アジャラ(スペイン/ミドルズブラ)
    ナサニエル・クライン(イングランド代表/リヴァプール)

    ▼MF
    バリー・バナン(スコットランド/シェフィールド・W)
    ジョアン・カルロス・テイシェイラ(ポルトガル/リヴァプール)
    ロス・ウォレス(スコットランド/シェフィールド・W)

    ▼FW
    ルーカス・ジョアン(ポルトガル/シェフィールド・W)
    ケレチ・イヘアナチョ(U-20ナイジェリア代表/マンチェスター・C)
    ジョナサン・ウォルターズ(アイルランド代表/ストーク)

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151030-00365017-soccerk-socc

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    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/10/29(木) 08:10:31.60 ID:???*.net
    サウサンプトン 2-1 アストン・ヴィラ リーグ杯4回戦】

    サウサンプトンは現地時間28日、キャピタル・ワン・カップ(リーグ杯)4回戦でアストン・ヴィラと対戦した。

    その他の写真付き記事『サウサンプトン吉田、今季初ゴール!』

    この試合で日本代表DF吉田麻也が今季公式戦初ゴールを挙げた。
    右サイトバックとして先発出場した吉田は51分、ガストン・ラミレスとのワンツーでゴールに迫ると、左足で強烈なミドルシュートを叩き込んでサウサンプトンが先制した。

    吉田は今季の公式戦13試合目で初ゴール。サウサンプトン移籍4シーズン目となるが、通算84試合で4得点目となった。

    サウサンプトンはイタリア代表FWグラツィアーノ・ペッレも得点を挙げて勝利し、準々決勝に進出した。準決勝進出を懸けてリバプールと対戦する。

    リーグ戦ではここ数試合で出場機会を徐々に減らしているが、このゴールをきっかけにポジションを奪い返すことはできだろうか。

    【得点者】
    1-0 51分 吉田(サウサンプトン)
    2-0 77分 ペッレ(サウサンプトン)
    2-1 93分 シンクレア(アストン・ヴィラ)

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151029-00010003-footballc-socc
    フットボールチャンネル 10月29日(木)7時52分配信

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151029-00010003-footballc-socc.view-000
    リーグ杯で今季初ゴールを挙げたサウサンプトンの日本代表DF吉田麻也

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    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/10/22(木) 05:35:12.82 ID:???*.net
    柏が、吉田達磨監督(41)を今季限りで退任させる方針で動き始めたことが21日、分かった。
    成績不振が原因。関係者によると後任は未定で、クラブ外からの指導者を軸に人選を進めているという。
    強化責任者の渡辺毅ダイレクターはすでにトップチームの仕事を離れてクラブの下部組織を指導しており、
    吉田監督が昨季まで務めた強化責任者に復帰する予定だ。

    昨年4位だった柏は5シーズン半、指揮を執ったネルシーニョ監督との契約を更新せず、
    今季からU―15、U―18の監督を歴任した吉田監督にトップチームを任せた。
    FW工藤ら下部組織時代に指導した選手ら、10代から指揮官の流儀を知る人材を中心に、パスをつなぐサッカーの構築に着手。
    クラブは当初、2~3年の時間をかけてチームを再建する構えだったが、予想以上に成績が伸びず、方針を転換した。

    今季、柏はACLで2年ぶりの8強入りを果たしたが、リーグ戦は第1Sで14位に沈み、第2Sも不振。
    7月に約4億円を投じて元ブラジル1部の得点王、FWエデルソンを獲得したが、優勝争いに絡めなかった。
    3試合を残してチャンピオンシップ出場の可能性は絶望的だ。

    ネルシーニョ時代は毎年のようにタイトルを獲得していたこともあり、クラブやサポーターの落胆も大きい。
    理想を掲げた名門が苦渋の決断を迫られている。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151022-00000020-sph-socc
    スポーツ報知 10月22日(木)5時33分配信

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151022-00000020-sph-socc.view-000
    柏の吉田達磨監督

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