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    タグ:南野拓実

    1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2015/09/22(火) 09:51:34.16 ID:???*.net 
    2015/09/22 01:00
    Written by 編集部S

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    今年1月、セレッソ大阪からレッドブル・ザルツブルクへの移籍が決まった南野拓実。

    南野にとってシーズンスタートからレッドブル・ザルツブルクに帯同するのは今シーズンが初めてのこと。
    ピーター・ツァイトラー監督からの信頼も厚く、開幕以来好調を維持している。

    さて、そんな南野は先週末に行われた第9節ヴォルフスベルガー戦にも先発フル出場。試合は1-1で終了し
    南野にゴールは生まれず、連続得点試合数は「2」でストップした。

    これまで2試合連続でチームの勝利に直結するゴールをあげてきた南野。オーストリアン・ブンデスリーガで
    5得点をあげているが、「得点ランキングはどうなっているのだろう?」と思って調べてみると、なかなか
    凄いことになっていた!

    そう、第9節終了時点で南野は単独2位につけているのだ!

    オーストリアン・ブンデスリーガは10チームで構成されるリーグ。各チームは9チームと4回の計36試合を
    行い、リーグチャンピオンを決する。

    第9節ということはちょうどリーグ戦の1/4が終了した計算になるが、ヨーロッパのトップディビジョンで
    日本人が得点ランキングで2位に入るというのは立派なことである。

    ちなみに、レッドブル・ザルツブルクの絶対的エースで、2季連続で得点王に輝いているジョナタン・
    ソリアーノはここまで2得点とやや停滞気味。中盤での起用が多い南野だが、暫定ながらチームの
    最多得点者となっている。

    http://qoly.jp/2015/09/22/austrian-bundesliga-goal-ranking-as-of-21-september-2015

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    南野拓実のレッドブル・ザルツブルクへの入団が発表されたのは1月7日のこと。
    将来を嘱望される注目の若手FWが新たな成長の場として選んだのは、近年急激な成長を遂げているオーストリアの強豪だった。

    今やオーストリアを代表するクラブとなったザルツブルクだが、リーグ戦初優勝は94年で、国内リーグ優勝7回はオーストリアで5番手にすぎない。
    設立は1933年とその歴史は長いものの、クラブが1部リーグで戦うようになったのは戦後になってからのことだ。

    だが05年にザルツブルク近郊に本社を構える飲料メーカー「レッドブル」がクラブを買収すると急速に力をつけ、
    05~06シーズン以降は9年間で5度のリーグ優勝と4度の準優勝を果たしている。
    昨季はヨーロッパ・リーグでベスト16に進出。今季も同大会でグループリーグを1位で突破するなど、
    欧州でも徐々に存在感を増しつつある。昨年1月には、練習試合ではあるが
    世界王者になったばかりのバイエルン・ミュンヘンに3-0で完勝し多くの人々を驚かせた。

    「ヨーロッパでやりたいという目標があった」という南野だが、ザルツブルクを選んだのは一体なぜなのだろうか。
    この問いかけに対して南野は「環境」と「アグレッシブなスタイル」という2つの理由を挙げた。

    ザルツブルクについて「トータルですべて整っている」という印象を受けたという南野だが、
    資金面でレッドブル社の恩恵を受けるザルツブルクのトレーニング環境は非常に充実している。
    トップチームが使用する練習場は07年にオープン。クラブハウスには室内練習スペースも備え付けられており、
    オーストリアの厳しい冬でもコンディションを保つことができるようになっている。
    さらに昨年9月には室内練習場を含め7つのピッチを備えた下部組織のトレーニング施設が完成。
    これらのトレーニング環境がザルツブルクの急成長を後押ししている。

    もちろん充実しているのはハード面だけでない。むしろソフト面――つまりそのサッカーのスタイルが欧州でも注目を集め始めているのだ。
    南野がザルツブルクを選んだ大きな要因として挙げたのがその「アグレッシブなスタイル」だった。

    ザルツブルクのスタイルに関してカギを握っているのがスポーツ・ディレクター(SD)を務めるラルフ・ラングニックだ。
    ラングニックはかつてドイツの強豪シャルケなどを指揮し、縦に速く攻めるサッカーを志向することで知られた人物である。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150129-00010001-sportiva-socc
    webスポルティーバ 1月29日(木)14時0分配信

    依頼です
    ◆芸スポ+スレッド作成依頼スレッド★764 [転載禁止](c)2ch.net
    http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1422224970/

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    セレッソ大阪が6日、FW南野拓実が2月2日付けでオーストリアのザルツブルクへ完全移籍することを発表した。

    ザルツブルグ側からの公式発表はまだ行われていないが、
    C大阪の発表を受けて現地のオーストリアメディア『Salzburg 24』が6日に、南野を紹介している。

    同メディアは、ザルツブルグの移籍情報の中で南野について言及。「日本のネイマール」との見出しで始まり

    「2013年にJリーグのベストヤングプレーヤーに選出された南野は、技術的に優れ、活気にあふれた選手で、
    ウィングやセンターフォワードとしてプレーできる。ドルトムントへ移籍したケヴィン・カンプルの穴も埋められる存在だ」と紹介している。

    1月7日(水)13時20分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150107-00267715-soccerk-socc

    Salzburg 24
    http://www.salzburg24.at/red-bull-salzburg-angelt-sich-japanisches-toptalent/4195144

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    南野拓実 プレー集動画

     アジア杯(15年1月、オーストラリア)のメンバー選考に向けて年内最後の代表戦となる11月の
    親善試合2試合で、U―19日本代表FW南野拓実(19=C大阪)がA代表に招集される可能性
    が高まった。

    0―4と惨敗したブラジル戦から一夜明けた15日、日本協会の霜田正浩技術委員長(47)は
    11月14日のホンジュラス戦(豊田ス)と同18日のオーストラリア戦(ヤンマー)に関して若手抜てきを示唆。
    日本代表はブラジル戦後に解散し、国内組は15日に羽田空港着の航空機で帰国した。

    屈辱の敗戦から一夜明け、霜田技術委員長と手倉森ヘッドコーチ兼U―21代表監督は
    シンガポールからミャンマーへと飛び立った。
    目的はU―19アジア選手権で1次リーグを突破し、4大会ぶりのU―20W杯出場に王手を
    かけたU―19日本代表の視察。17日に北朝鮮との準々決勝を控えるチームでお目当ては当然エースの南野だ。
    原専務理事もこの日、急きょ別便でミャンマーへ向かった。

    11月の親善試合2試合はアギーレジャパン発足後、初めて同じ時期にU―21とU―19と
    いう年代別代表の活動がなく、霜田委員長は「全世代が(招集の)対象」と話した。
    協会関係者によると前夜のブラジル戦後にアギーレ監督らとスタッフ会議を開催。
    今後「A代表と年代別代表を兼任する可能性がある選手の情報や招集方針について話し合った」。
    リオデジャネイロ五輪を目指すU―21世代ではDF植田らがいるが、
    U―19世代では、南野に“2階級特進”によるA代表入りの期待が高まる。

    スピードに乗ったドリブル突破や正確なシュート力が持ち味の南野は、
    19歳ながら4月にザックジャパンの代表候補合宿に招集された。
    W杯ブラジル大会でも予備登録メンバーに入り、開催中のU―19アジア選手権では3戦3得点。
    8強入りへ勝利が絶対条件だった韓国との1次リーグ最終戦(13日)で全2得点と勝負強さも備える。
    アギーレジャパンはここまで4戦3得点で1点はオウンゴール。
    南野は個人技でもゴール前に迫る能力を備え、決定力不足に悩むA代表にとっては新たなオプションになり得る。

    アギーレ監督は就任から4試合で30人の選手を招集し、25選手を起用。
    ブラジル戦でさえ森岡や小林を先発に抜てきしてアジア杯メンバー選考の場に活用するなど大胆な手法で
    絞り込みを進めている。アジア杯に向けた最後の2試合では全世代シャッフルのサバイバルレースで
    連覇に向けた最強メンバーを見極める。

    http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2014/10/16/kiji/K20141016009109120.html

    U-19南野をアギーレ監督が抜てき!? 五輪、U-20と史上初の兼任も
    http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/soccer/news/CK2014101602000188.html
    U19エース・南野、あるぞ3世代代表!
    http://www.hochi.co.jp/soccer/japan/20141015-OHT1T50412.html
    南野3世代掛け持ち A代表が招集検討
    http://www.daily.co.jp/soccer/2014/10/16/0007421446.shtml
    アギーレ監督、次は“3世代掛け持ち”19歳・南野を呼ぶ!
    http://www.sanspo.com/soccer/news/20141016/jpn14101605020007-n1.html

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