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    タグ:先発

    1: 鉄チーズ烏 ★2016/11/15(火) 23:50:09.31 ID:CAP_USER9
    [11.15 W杯アジア最終予選 日本2-1サウジアラビア 埼玉]

     足早にミックスゾーンを通り過ぎた。先発落ちで後半開始からの途中出場となったFW本田圭佑(ミラン)は試合後、「みんな良かったから、みんなに聞いてやってください」とだけ言い残し、報道陣の呼びかけにも立ち止まることはなかった。

     大胆な決断がチームを動かした。バヒド・ハリルホジッチ監督は本田、MF香川真司、FW岡崎慎司という攻撃の主力3選手をベンチに置き、11日のオマーン戦(4-0)で結果を残したFW大迫勇也、MF清武弘嗣、さらにはA代表初先発となるFW久保裕也を抜擢。本田は後半開始から、香川は後半19分から、岡崎は後半アディショナルタイムからの途中出場だった。

    「何人かの選手はトップパフォーマンスではない。監督によっては、そうであったとしても信頼して使い続ける人もいるだろう。しかし、私は躊躇なく、より良い選手を選び、そしてプレーさせた」

     オマーン戦後の記者会見で「本田は試合のリズムが足りないということが確認できた」と名指しで言及した指揮官は試合前日の記者会見でも「決断はいろいろとしないといけない」と、先発落ちを示唆していたが、その言葉を実践した。

     本田は合宿中、指揮官が先発から外れる可能性に言及したことを聞かれ、「(監督には)その意味を説明する必要がある。それが納得できるなら受け入れる。監督にはそういう義務がある」と反発していたが、この日、ハリルホジッチ監督は「何人かの選手とは話をした」と指摘。「確実に席が用意されている選手はいない。他に良い選手がいれば、その選手が試合に出る。そう私は考えている。選手はプレーできなかったらうれしくないだろうが、私はこのやり方でやっている」と、理解を求めた。

    「今日は、今日(のコンディションが)良い選手を先発で選んだ。(香川)真司も(川島)永嗣も(本田)圭佑も岡崎も、もちろん信頼している。ただ、今日は私はこう考えた。私の責任で選んだ」

     所属クラブで出場機会に恵まれず、コンディションが良くなければ、ポジションを約束することはできない。「特に海外組はもっと頻繁にプレーしてほしい。競争力のあるコンディションでないと、同じようなことが繰り返される。おそらく先発では使われないだろう」。今後も状況が変わらなければ、先発を取り戻すことは難しい。そう繰り返した指揮官だが、同時に彼らがクラブで定位置をつかんで代表に戻ってくることにも期待している。

    「これまでも『先発を取り続けなさい』『先発を取れるクラブに行きなさい』と言い続けてきた。我々のチームの強みは、海外組のプレー回数が多いことで決まる。彼らを本当に信頼している。全員をリスペクトしている」

     先発11人だけでなく、途中出場の3人を含めた14人、ベンチ入りの23人、さらにはベンチ外の2人も含めたチーム全25人での勝利。「困難な状況だったが、グループ、チームの勝利だと思う。勇気と強い気持ちを持ったチームだった」と強調したハリルホジッチ監督は「プレーしなかった選手、先発を外された選手もみんなを励ましていた。このスピリットをキープしてほしい。それがいつか報われると思う」と、選手への感謝を口にした。

    ゲキサカ 11/15(火) 23:34配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161115-01633374-gekisaka-socc
    no title

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/12/01(火) 00:14:38.97 ID:CAP_USER*.net

    no title

    「ミランのユニホームにふさわしいプレーを」

     ACミランの日本代表FW本田圭佑は、12月1日、イタリア杯4回戦のクロトーネ戦で9月22日のリーグ敵地
    ウディネーゼ戦以来となる先発復帰を果たす可能性が浮上した。

     セリエBで現在2位とセリエA昇格を視野に入れる好調なクロトーネとの一戦。その前日記者会見で、
    シニシャ・ミハイロビッチ監督は「競争力のある、相手に敬意を示すようなフォーメーションで行く。
    ミランの選手たちだから、ミランの選手らしく見せなければならない。ターンオーバーもある。
    重要なことは、選手がこのユニホームがふさわしいと周囲に示さないといけない」と語った。

    本田はウディネーゼ戦後、9試合連続でスタメン落ちとなっている。ここ7試合連続で途中出場となっているが、
    ミハイロビッチ監督のターンオーバー発言で本田の先発復帰の可能性が高まっている。

     8月17日のイタリア杯3回戦セリエBペルージャ戦で先発し、1得点1アシストと結果を出している。
    カップ戦で先発し、本田は定位置奪回の糸口とすることができるのだろうか。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151130-00010021-soccermzw-socc

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/10/20(火) 09:38:31.89 ID:???*.net

    1310692_heroa

     
    ミランMF本田圭佑が、25日のセリエA次節で先発に復帰する可能性も浮上したようだ。
    右ウィングでスタメンに名を連ねるかもしれない。

    17日のトリノ戦で1-1と引き分けたミラン。シニシャ・ミハイロビッチ監督は、
    この試合からフォーメーションを4-3-1-2から4-3-3へと変更した。

    トップとして先発出場したFWルイス・アドリアーノは精彩を欠いたが、
    途中出場したFWカルロス・バッカは先制点を挙げている。

    バッカは試合後に新システムへの手ごたえをうかがわせた。
    また、ミハイロビッチ監督も、4-3-3の新システムは機能したとみているようだ。
    そのため、次節サッスオーロ戦でも新システムが引き続き採用される可能性は低くない。

    だが、トリノ戦では右ウィングに入ったMFアレッシオ・チェルチは、古巣相手に輝きを見せられなかった。
    そこで、トリノ戦で88分からの出場に終わった本田が、チェルチの代わりに先発の座を取り戻すかもしれないという。

    イタリア『スカイ・スポーツ』のエンリコ・チェルッティ記者は、次のように述べている。ミラン専門サイト『milannews.it』が伝えた。

    「L・アドリアーノではなくバッカになってから、トリノ戦での4-3-3は良い答えとなった。
    左ウィングでは(ジャコモ・)ボナヴェントゥーラが確実性を出している。
    一方の右ウィングは、チェルチがチャンスを生かせなかった。本田に再びチャンスが与えられるかもしれない」

    フィリッポ・インザーギ前監督が指揮を執った昨季の序盤戦、本田は同じ4-3-3の右ウィングでレギュラーとなり、ゴールを量産している。
    今季はトップ下で5試合に出場し、地元メディアから批判を浴びていたが、右ウィングで結果を出すことはできるだろうか。

    GOAL 10月20日(火)8時41分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151020-00000002-goal-socc

    トリノ対ミラン戦のハイライト
    http://www.ballball.com/ja-jp/article/torino-1-1-ac-milan-daniele-baselli-special-denies-rossoneri-victory-video/

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    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/06/16(火) 05:46:38.02 ID:???*.net

    no title

     
    W杯アジア2次予選 日本―シンガポール (6月16日 埼玉)

    川島は格下相手でも油断はない。ボールを保持する時間が長くなることが予想され、
    GKとしては難しい部分もあるものの「サッカーに絶対はないし、しっかり対応しないといけない」と気合十分。

    11日の親善試合イラク戦で2カ月半ぶりの公式戦を経験し「1試合やれたことは大きい」と上積みを強調した。
    練習後にはGK4人でミーティング。「1つしかないポジションだけど全員が意識高くやっている」と表情を引き締めた。

    http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2015/06/16/kiji/K20150616010551690.html
    2015年6月16日 05:30

    http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2015/06/16/gazo/G20150616010553360.html
    ミニゲームでボールを抑える川島

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    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/06/11(木) 06:00:12.99 ID:???*.net

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     ◇キリンチャレンジ杯 日本代表―イラク代表(2015年6月11日 日産ス)

    11日に国際親善試合イラク戦を戦う日本代表は10日、試合会場の日産スタジアムで最終調整を行い、
    FW宇佐美貴史(23=G大阪)の国際Aマッチ初先発が濃厚となった。実戦形式の練習で主力組でプレーし、背番号も11に決定した。
    就任から3戦目を迎えるバヒド・ハリルホジッチ監督(63)は16日のW杯ロシア大会アジア2次予選、
    シンガポール戦(埼玉)に向けて、初めてベストメンバーで臨むことを明言。宇佐美がハリルジャパンの新エースへ名乗りを上げた。

    念願の先発デビューの可能性が高まった。3月の親善試合2試合はともに途中出場だった宇佐美が、
    実戦形式の練習で岡崎、本田、香川らと同じチームの左サイドでプレー。
    本田のゴールをアシストするなど好連係を見せて“代表の11人”に値する存在感を発揮した。

    「スタメンはまだ分からないですけどスタートから出れば、序盤から自分らしい、自分にしかできないプレーをしたい。
    先発じゃなくても、出たときにインパクトを残したい。そうすれば必要不可欠な選手になれる」

    目標に掲げている代表定着、そしてその先にある「ロシアでは主力でプレーする」という誓いに向け、目に見える結果を残すことを宣言した。

    この日、背番号が発表されたが、三浦知良らが背負った11に決定。ラッキーナンバーは3と公言するだけに
    「33とか39はつけられないし、3が良かったけど、それはやり過ぎかなと。11に関してイメージは特にないし、
    空いている番号から選びました」とプロ3年目の11年にG大阪でつけていた番号に落ち着いた。

    「本当に才能がある」と公言するハリルホジッチ監督の期待に応えるため努力も重ねてきた。
    先月の国内組合宿で渡された個別のフィジカルメニューに取り組み、ダメ出しされた体脂肪率も、食べる順番にまでこだわって順調に改善。
    指揮官は公式会見で唯一、具体名を挙げて「宇佐美も私の要求を理解してくれた。能力がありつつ、努力もしてくれた。満足しています」と賛辞を贈った。

    日に日に高まる周囲の注目も力に変える。「期待されることはウエルカム。その分、批判されることもあるでしょうけど、良いプレッシャーにしていきたい」。
    09年のプロデビュー戦など、節目の試合で多くのゴールを叩き込んできた“持ってる男”。
    あふれる才能に高いプロ意識が加わった。進化を続ける天才がAマッチ先発デビューを自らの一発で祝う。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150611-00000001-spnannex-socc
    スポニチアネックス 6月11日(木)5時41分配信

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150611-00000001-spnannex-socc.view-000
    酒井高(右)と激しくボールを奪い合う宇佐美

    https://www.youtube.com/watch?v=nyObGZSrXZw


    日本代表、宇佐美貴史のチャント

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    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/06/02(火) 05:37:37.69 ID:???*.net

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    11日親善試合イラク戦・16日W杯予選シンガポール戦メンバー発表

    日本代表のエースを目指すG大阪のFW宇佐美は、周囲の当確ムードをよそに「選ばれたのを聞いたときは、ホッとしました」と安どの表情。
    3月の親善試合2戦はともに途中出場だっただけに「スタートから出ることを目標にやっていきたい」と国際Aマッチ初先発へ闘志をにじませた。

    ハリルホジッチ監督から改善を求められている体脂肪率についても、炭水化物を抜いたり、野菜から食べるなど順番にこだわったりと努力を継続中。
    「長いスパンでうまく進んでいる。大丈夫だと思う」と手応えを口にした。

    11年からのドイツでの2年間で味わった挫折をバネに大きく成長した。
    「自分にとって必要な経験で、必要な遠回りだった。そこがあったから、新たな自分がある」。
    ロシアへと続く待ち焦がれたW杯予選の舞台。「アジアで通用しないようでは話にならない」と言い放った天才ストライカーが、
    武藤や原口とのポジション争いで才能を見せつける。

    http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2015/06/02/kiji/K20150602010462570.html
    [ 2015年6月2日 05:30 ]

    http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2015/06/02/gazo/G20150602010463870.html
    順当に代表に選出されたG大阪FW宇佐美

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    2014-07-29-22-34-25
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    soc1406041550002-p1


     日本代表は8日、新潟市内での合宿3日目で、非公開で初の実戦練習を行い、主力組のGKには好調の西川周作(28=浦和)が入った。
    安定したセーブ能力と足元の技術を生かし、W杯2大会で守護神だったGK川島永嗣(31=Sリエージュ)から先発の座を奪う。

     技巧派GKが日本代表の“聖域”に風穴を開ける。主力組の守護神に入り、DF陣と戦術の擦り合わせを行ったのは西川だった。
    「チャンスが来ればトライしたい。内容も大事だけど、(新体制で)勝ちがないので勝つことが大事。勝っていいスタートを切りたい」と、
    10日のジャマイカ戦出場へ意欲を見せた。

     機は熟した。9月の親善試合2試合で川島がゴールを守ったが、ベネズエラ戦で痛恨のファンブルを犯すなど2戦4失点。
    西川が浦和で今季14試合の完封をマークして首位に導く一方で、川島は所属クラブで最近3試合で7失点とパフォーマンスで水をあけている。
    西川は「今回は試合に出ることがテーマ」と守護神奪取への強い思いを口にする。不出場に終わったW杯後はドイツ代表GKノイアーの
    映像を研究し、指揮官とリカルドGKコーチの操るスペイン語の勉強にも着手。打倒・川島に向け、小さな努力を続けてきた。
     
     追い風もある。ザックジャパンで禁じられていたDFのバックパスがアギーレジャパンで解禁となった。「GKの役割は守るだけでないし、
    攻撃参加もできればいい」。所属の浦和では西川のビルドアップが攻撃へリズムをもたらしている。「所属クラブでやっていることが出せる」。
    広島時代の昨年7月10日の川崎F戦ではロングフィード一発でアシストを記録したように、定評のある足元の技術をアピールするチャンスだ。
    さらに主力組とみられるセンターバックの森重は大分時代の同僚。塩谷とも昨季まで広島でプレーした。
    「お互いどういうプレーをするか分かり合えている」と連係に自信を見せた。

     W杯ブラジル大会の直前のザンビアとの強化試合で先発に抜てきされながら3失点。
    守護神の座を奪えずに「人生で一番悔しい試合」と評した男が、背水の陣に挑む。
    http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2014/10/09/kiji/K20141009009068580.html

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