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    タグ:代表

    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/11/18(水) 07:32:04.04 ID:???*.net

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    ◇W杯アジア2次予選E組 日本2―0カンボジア(2015年11月17日 プノンペン)

    日本代表MF香川はトップ下でフル出場したが不発に終わった。前半16分にDFをかわして右足シュートを放ったが、ボールは枠の左外へ。
    前半ロスタイムにゴール左への浮き球のパスで藤春の左ポスト直撃のボレーを演出するなど見せ場もつくったが、目に見える結果は残せなかった。

    国際Aマッチ通算得点は23のままで、背番号10を受け継いだ中村俊輔に並ぶ24得点目はお預け。試合後はコメントすることなく会場を後にした。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151118-00000074-spnannex-socc
    スポニチアネックス 11月18日(水)7時9分配信

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151118-00000074-spnannex-socc.view-000
    カンボジア戦でドリブル突破を止められる香川(10)

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    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/10/30(金) 05:58:45.01 ID:???*.net

    MFhav

     
    ADOデンハーグは28日、FWハーフナー・マイク(28)に日本代表招集への協力を求める文書が日本協会から届いたことを公式サイト上で明らかにした。

    今季7得点と活躍。11月W杯アジア2次予選で12日にシンガポール、17日にカンボジアといずれも敵地で対戦する代表のメンバーは5日に発表される。

    http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2015/10/30/kiji/K20151030011412830.html
    2015年10月30日 05:30

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    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/10/19(月) 00:03:50.14 ID:???*.net

    MFhav

     
    [10.18 エールディビジ第9節 ADO 1-1 フラーフスハープ]

    エールディビジは18日、各地で第9節が行われた。FWハーフナー・マイクの所属するADOデンハーグはホームでデ・フラーフスハープと対戦し、1-1で引き分けた。
    先発出場したハーフナーが今季6得点目を挙げている。

    ADOは前半41分にハーフナーが先制点。しかし、同45分にDFジャンニ・ザイフェルローンのオウンゴールで同点とされ、前半を終えた。
    後半は一進一退の展開が続き、勝ち越しゴールを奪うことができず、1-1のまま試合終了。
    ADOは連敗を免れたが、7試合白星なし(3分4敗)となった。

    なお、先制点を挙げたハーフナーは警告を受ける場面もあったが、フル出場している。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151018-01230121-gekisaka-socc
    ゲキサカ 10月18日(日)23時58分配信

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151018-01230121-gekisaka-socc.view-000

    試合スコア
    http://www.nikkansports.com/soccer/world/score/2015/ned/ned-10784244.html

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/10/14(水) 13:30:07.90 ID:???*.net
     国際親善試合がイランの首都テヘランにあるアザディ・スタジアムで13日に行われ、
    日本代表はイラン代表と対戦した。

     FIFAランキングでアジアトップの39位につけるイランと対戦した同55位の日本代表。
    前半は攻め込まれるシーンが多く、前半アディショナルタイムにPKのこぼれ球から先制点を許してしまう。
    しかし、後半立ち上がりにFW本田圭佑のクロスからFW武藤嘉紀がゴールを決めて同点。
    試合はその後、互いにチャンスを作るも決めきれず、1-1の引き分けに終わった。

     この試合、88分に武藤に代わって出場したFW南野拓実は、「デビューできたことは素直によかったです」と、
    自らのA代表デビューを喜んだ。プレーに関しては、「ボールに触ってないんで、もう1回チャンスをもらった
    時にしっかりプレーして、実感をつかみたいです」と話し、次のチャンスに向けての意気込みを口にしている。
     
     今回、初招集となったA代表について南野は、「プレーに関してすごい高いレベルでできましたし、
    自分としてはいろいろ収穫がありました」と代表の“先輩”メンバーから刺激を受けた様子。
    最後に、「代表で求められることを自分の中で分かったし、それを持ち帰ってチームで実践しつつ、
    しっかり結果を残してまた呼ばれるように頑張っていきたい」と、今後の抱負を語った。

     日本代表は、11月12日に行われるロシアW杯アジア2次予選でシンガポール代表とのアウェーゲームに臨む。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151014-00359466-soccerk-socc

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/10/11(日) 13:13:27.41 ID:???*.net

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    コラム【釜本邦茂 ズバッと言わせてもらう!】

     W杯アジア2次予選の難関といわれていたシリア戦は3-0だった。スコア上は完勝だが……。内容をじっくり見ると問題大ありだね。

     言葉にしてみると「大雑把」。とにかく緻密さに欠けるんだ、このハリルホジッチ率いる日本代表というのは。特にスピーディーに攻めようとした時、やたらとミスが目立つ。

    シリア戦でもCBの吉田、槙野たちが何度かミスを犯してピンチを迎えた。相手のシュートがまずかったので失点は免れたが、強敵が相手の最終予選では、致命的なミスに直結するだろう。

     ボランチで主将のMF長谷部、MF山口のプレーも気になった。まるでメリハリが感じられないんだ。パスをスピーディーに縦に、縦にという意識が強く、そのテンポがいつも同じなので、相手に読まれるシーンも少なくなかった。

    試合中、G大阪のMF遠藤がいたら「どう強弱をつけたのだろうか?」と思ってしまった。あの位置からゲームメークをどうすべきか? を長谷部と山口には考えてもらいたい。

     先制のPKを決め、FW宇佐美のチーム3点目をお膳立てしたMF本田について言及したい。

     所属するミランで出番に恵まれず、その試合勘のなさが顕著に出た。 特に前半はボールが足につかない、焦る、ミスをする、ボールを追い掛ける、疲弊する──の繰り返しだった。

     後半21分にFW宇佐美がピッチに入り、彼の軽妙な動きでチームが活性化されたことで「調子の上がらない本田」が見えなくなった。本田は本当に必要なのか? そろそろ真剣に論じる時期に来ているのかも知れない。

     もっとも、本田の“抜けた後”を、スタメン出場のFW原口、交代で入った宇佐美、先発1トップの岡崎に代わって投入されたFW武藤が90分間、ある程度の存在感を見せつけられるか? と聞かれると返答に窮してしまうが。

     ともあれ、アジア2次予選レベルで緻密さの感じられないサッカーをやっているようでは、最終予選が思いやられる。シリア戦完勝で予選E組の首位を奪還! スポーツメディアはご満悦のようだが、私自身は喜ぶ気にはなれない。

    (日本サッカー協会顧問)

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151011-00000020-nkgendai-golf

    1 Egg ★@2015/10/11(日) 10:24:11.79
    http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1444526651/

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/10/10(土) 18:24:20.05 ID:???*.net

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    クラブと代表で違いがありすぎる本田

    なぜ代表で活躍してクラブではダメなのか。ミランサポーターの中にはそう思っている人もいることだろう。

    ミランMF本田圭佑は、8日のシリア戦でPKから得点を挙げてチームの勝利に貢献した。
    このところ日本代表が対戦しているのは格下ばかりだが、本田は2015年の代表戦11試合で8得点を決めている。
    ワールドカップアジア2次予選でもカンボジア、アフガニスタン、シリア戦で得点を記録しており、
    やはり日本代表にとっては重要な選手だ。カンボジア戦と8日のシリア戦では先制点となるゴールを決めており、
    どちらの試合も0-0の状況が長々と続く嫌な展開を断ち切った。

    この本田の活躍を『Milan Nwes.it』も伝えており、代表での得点率が高いと述べている。
    ミランでは今季リーグ戦で1点も決めていないため、パフォーマンスに違いがありすぎると感じていることだろう。

    ちなみに、ミランも8日にモンツァと練習試合を行っており、ここでシニシャ・ミハイロビッチ監督は
    [4-4-2]をテストしている。このシステムでは現在の[4-3-1-2]と違ってトップ下のシステムが無くなり、
    右サイドハーフにアレッシオ・チェルチ、左にスソが入っている。同メディアはチェルチがサイドハーフが存在する
    [4-4-2]で復活する可能性もあると伝えており、そうなった場合は昨季まで右サイドで先発することの多かった
    本田とポジションが被ることになる。シリア戦でも右サイドで先発した本田のアピールはミハイロビッチ監督に届くのだろうか。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151010-00010003-theworld-socc

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    1: オムコシ ★@\(^o^)/ 2015/10/09(金) 10:13:36.69 ID:???*.net

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    ゲキサカ 10月9日 2時24分配信

    [10.8 W杯アジア2次予選 日本3-0シリア マスカット]

     納得の後半3発だった。FW本田圭佑(ミラン)は前半と後半で試合内容が一変したことについて「相手がバテたという分析もできるけど、こっちのやり方も変えた」と説明。
    「前半は距離感が遠かった。後半は僕と原口の両サイドが中に絞って、より当てる的を増やした。(山口)蛍、(香川)真司、僕みたいな、前半にはなかった形も出た」と、後半の狙いを明かした。

     引いた相手には両ワイドが開いて幅を取る攻撃も有効だが、シリアは積極的にプレッシャーをかけに来た。
    「あんなに来るとは思っていなかった。シリアは強気だった」と、想定外だったことを認める。
    暑さもあり、動きが重かった前半からの軌道修正。それはハリルホジッチ監督からの指示でもあった。

    「ハーフタイムに監督の指示として出た。もっと中に入れと。
    それは選手も感じていた。僕みたいなタイプは外に張っていても、何も見せられずに終わることがよくある。
    中でプレーしたほうが、チームとしてコレクティブにできる」

     後半10分、FW岡崎慎司が獲得したPKを冷静にゴール左へ決め、先制点を奪った。試合の流れを大きく引き寄せる価値ある一発が、
    自身にとって3度目の国際Aマッチ3戦連発。その後は効率よく加点し、後半の3ゴールでシリアを首位から引きずり下ろした。

     試合の中でしっかりと修正し、自分たちに流れを持ってきた後半の戦いぶりは日本代表の進歩と言えるのか。
    そう問われた本田は少し考え込み、「監督もよく言っているけど、普段からもっと一緒にトレーニングを詰めたらいいと思う。
    もちろん、それはどの代表チームでも平等だけど、海外の代表によってはチームに帰っても同じようなメンバーでやっているところもある」と指摘する。

    「日本はマックスで2人ぐらい。それが3人、4人、5人となって、しかもそれがビッグクラブとなれば、それこそ強い時代が来る。そこを目指さないといけない」。
    海外のビッグクラブで多くの日本代表選手が一緒にプレーする。そこで培った連係を代表チームでも生かす。それが本田の描く理想の代表像のようだ。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151009-01187060-gekisaka-socc

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/10/04(日) 09:35:17.67 ID:???*.net
    「ゴール前の救世主」とまで持ち上げたスポーツ紙もあった。オーストリア1部ザルツブルクに所属し、8日のW杯2次予選シリア戦、
    13日の親善試合イラン戦の日本代表に初選出されたFW南野拓実(20)のことである。

    確かにハリルホジッチ監督の南野評を聞かされると、ついベタボメしたくなるのもムリはない。
    「左右の(攻撃的)ポジションをこなせ、ゴール前でフリーになり、常に点を取る、(味方に)取らせる位置にいる。

    近代フットボールに適応している」と高評価。続けて「日本代表はゴール前での効率性に乏しい。
    そこで彼が必要となる。数年後には、日本代表の効果的な選手になると予測している」と言い切った。

    実際、ザルツブルクでは、主軸選手として結果を残している。

    右足での豪快ミドルシュート、左足での高難度ボレーシュート、混戦からの絶妙シュート、相手DFの背後を抜け出してGKと1対1になり、倒れ込みながらのワザありシュート……。
    新天地で13戦8得点。ゴール以外に好アシストを何本も決め、非凡な攻撃的才能の持ち主であることは間違いない。しかし、いくらなんでも「救世主」は持ち上げ過ぎである。

    ■親善試合でテストか

    「指揮官自身、大げさに褒めていることを自覚しながらのコメントだと思います」と話すのはサッカージャーナリスト・六川亨氏。さらに続ける。

    「左右両サイドの攻撃的選手には、南野と同じ右にミランの本田が、左にはヘルタの原口、G大阪の宇佐美と好タレントが揃っている。南野の立ち位置は“まだまだ先”の選手です。
    来夏のリオ五輪予選が来年1月に行われますが、22歳以下の五輪代表では、南野は貴重な得点源として期待されている。

    今回の日本代表初選出は、あくまで国際試合を通して経験値をアップさせるのが目的です。W杯予選のシリア戦には出番がなく、親善試合のイラン戦でテストされるでしょう」

    技術、アイデアはあってもフィジカル、スタミナ面では一線級選手と比べると大きく見劣りがする。守勢に回った際の守備力の弱さも気になるところ。
    まずは欧州5大リーグに引き抜かれ、そこで活躍してからキチンと評価すればいい――。

    日刊ゲンダイ 10月4日(日)9時26分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151004-00000017-nkgendai-socc

    拓実
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    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/09/26(土) 06:31:32.28 ID:???*.net

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    MF南野拓実(20)=ザルツブルク=が10月のオマーン・イラン遠征で、ハリル・ジャパンに初招集される可能性が出てきた。
    日本協会関係者が25日、同遠征の招集候補に入っていることを認めた。
    招集されればブラジルW杯前、国内組を対象に行われた14年4月の代表候補合宿に呼ばれたことはあるが、国際Aマッチを前提とする招集は初めてだ。

    これまで「バックアップメンバー」に入っていたが、バヒド・ハリルホジッチ監督(63)は正式なメンバーとしての招集を検討しているという。
    9月のW杯予選に招集されたFW永井謙佑(26)=名古屋=が負傷。前線の枠が1つ空く上、
    今遠征ではW杯アジア2次予選、シリア戦(10月8日・オマーン)の後に、親善試合のイラン戦(10月13日・テヘラン)が組まれており、新戦力を試しやすい環境でもある。

    南野は今季、オーストリア1部のザルツブルクで主に右MFとして8戦で5得点を記録。
    得点ランクで2位につけるなど結果を残している。最大の武器はドリブル突破とハードワーク。
    ハリル・ジャパンが必要とする要素を兼ね備える若手だ。指揮官はFW武藤(マインツ)と同じ左FWとして、構想に入れているという。

    メンバー発表は10月1日。
    前任のザッケローニ監督も、当時19歳だった南野を、ブラジルW杯メンバー入りさせるか最後まで「悩んだ」という逸材。日の丸を背負う日も近づいてきている。

    ◆南野 拓実(みなみの・たくみ)1995年1月16日、大阪・泉佐野市生まれ。20歳。C大阪の下部組織から2012年にトップチーム・デビュー。
    今年1月にオーストリア1部ザルツブルクに完全移籍した。
    年代別代表で各大会に出場。11年U―17W杯は準々決勝に進出。
    昨年のAFC・U―19選手権は自身のPK失敗で準々決勝敗退し、U―20W杯出場を逃した。174センチ、67キロ。

    http://www.hochi.co.jp/soccer/japan/20150925-OHT1T50220.html
    2015年9月26日6時0分 スポーツ報知

    http://www.hochi.co.jp/soccer/garticle.html?id=20150925-OHT1I50094
    ハリル・ジャパンに初招集される可能性が出てきたザルツブルク・南野拓実

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/09/17(木) 16:33:38.96 ID:???*.net
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    J1G大阪が16日のアジアチャンピオンズリーグ(ACL)準々決勝第2戦で全北現代(韓国)戦(万博)に3―2と逆転勝ちし、4強進出を決めた。
    勝利の立役者となったMF遠藤保仁(35)をめぐり、ハリルジャパン入り待望論が加速しそうだ。

     日韓王者による激闘が生んだ“万博の奇跡”に選手とスタッフ、サポーターも狂喜乱舞した。
    後半43分に痛恨の失点を喫し、2―2のままアディショナルタイム(4分)に突入。
    引き分けではアウェーゴール差で敗退が決まる絶望的な状況に追い込まれたが、最後にドラマが待っていた。

     DF金正也(27)からスルーパスを受けたDF米倉恒貴(27)が左足で決勝弾。
    「気持ちで押し込んだ。最後は攻めるしかなかったのでゴールを狙っていた」
    とミラクル弾の興奮そのままに喜びを爆発させた。

     韓国王者を崖っ縁でうっちゃり、優勝した2008年以来7年ぶりの4強入り。
    日本勢全滅の危機を救う会心の勝利となったが、チームを勝利に導いたのが遠藤だ。
    1点を先制された直後の前半14分に絶妙なFKからFWパトリック(27)の同点弾を演出。
    後半31分には遠藤からパスを受けたMF倉田秋(26)が勝ち越しミドルを決める。
    最後の米倉の劇弾も、カウンターから遠藤の縦パスが起点になった。

     大舞台で発揮する抜群の勝負強さはさすがの一言。
    この一戦は日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督(63)も視察に訪れており、ベテランの実力をその目に焼き付けたはずだ。

     ハリルホジッチ監督は3年後のロシアW杯を見据えて若手起用の方針を打ち出したが、
    日本サッカー協会の霜田正浩技術委員長(48)は遠藤らベテランについて
    「呼ばないと言ったわけではない。バリバリ活躍していれば、どの選手にもチャンスはある」と明言しており、
    代表復帰の可能性は十二分にあるのだ。
    アジア予選の豊富な経験に加え、指揮官が求めるセットプレーのキッカーとしても適役。
    いつ声がかかってもおかしくない。

     負ければ窮地に立たされるW杯アジア2次予選の次戦シリア戦(10月8日、オマーン)の結果次第で、
    遠藤待望論が一気に高まるかもしれない。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150917-00000042-tospoweb-socc

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