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    1: Egg 2016/07/27(水) 21:43:32.73 ID:CAP_USER9

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    プレミア現地ファンに最もウザいと思われているクラブは…2016.07.27 16:26 Wed

    ▽プレミアリーグのファンによって最も嫌われているクラブはチェルシーのようだ。

    ▽イギリス『ミラー』は、約1万人を対象に最も嫌いなクラブの投票を実施。公平さを保つために、各ファンの人数を合わせたうえで調査を行った。

    ▽その結果、最も嫌われているクラブの1位は、チェルシーとなった。

    調査によれば、チェルシーはトッテナムファンからの票数が集まったとのことだ。

    逆にチェルシーファンは、アーセナルを嫌いな人が最も多かった。

    ▽2位にはマンチェスター・ユナイテッドが入り、3位はリバプール。ユナイテッドのファンは予想通り、マンチェスター・シティとリバプールに票が集まった。

    リバプールとシティのファンは、ユナイテッドに票を入れた人が多かったとのことだ。

    ▽なお、強豪クラブが上位に集中しているが、王者のレスターは19位と好感度抜群だった。

    ◆プレミアリーグで最も嫌いなクラブ
    1位:チェルシー
    2位:マンチェスター・ユナイテッド
    3位:リバプール
    4位:マンチェスター・シティ
    5位:アーセナル
    6位:トッテナム
    7位:ストーク・シティ
    8位:ウェストハム
    9位:サンダーランド
    10位:WBA
    11位:クリスタル・パレス
    12位:エバートン
    13位:ハル・シティ
    14位:ミドルズブラ
    15位:スウォンジー
    16位:サウサンプトン
    17位:ワトフォード
    18位:バーンリー
    19位:レスター・シティ
    20位:ボーンマス

    2016.07.27 16:26 Wed
    http://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=246874

    写真
    http://web.ultra-soccer.jp/news/pcimage?image_id=8404

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    1: あちゃこ ★2016/06/29(水) 19:04:54.96 ID:CAP_USER9

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    東スポWeb 6月29日 16時43分配信

    【サッカー情報局】

     サッカー担当記者:産業能率大スポーツマネジメント研究所が28日に、野球とサッカーで日本代表に
    選びたい選手に関して20~60代の男女計1万人を対象にした調査結果を発表しました。

     デスク:誰が人気だったんだ?

     記者:野球は1位が田中将大投手(27=ヤンキース)、2位がダルビッシュ有投手(29=レンジャーズ)、
    3位がイチロー外野手(42=マーリンズ)でした。

     デスク:まあ順当だな。で、サッカーは?

     記者:1位がMF香川真司(27=ドルトムント)、2位がFW岡崎慎司、3位がDF内田篤人(28=シャルケ)に
    なりました。

     デスク:代表の人気どころだからこれも順当…って、FW本田圭佑が入ってないじゃねえか。

     記者:本田は4位のDF長友佑都(29=インテル)に次いで5位なんですよ。

     デスク:断然の1位かと思ったけど。意外と人気ないんだな。

     記者:そうなんですよね。全国CMなども多いですし、露出は相変わらず代表選手の中でもナンバーワンかと
    思うんですが。

     デスク:つい先日も国連の関連組織に招かれて教育に関するスピーチを行っていたよな。オーストリア
    2部SVホルンの経営やサッカースクールの展開に力を入れたり、実業家としても脚光を浴びているし…。

     記者:ああ、なるほど。そういうことだったんですね。

     デスク:なんだ?

     記者:本田はもう選手じゃないと思っている人が多いんじゃないのかなと。

     デスク:最近の行動を見るとあながち間違いとも言えないか…。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160629-00000047-tospoweb-socc

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    1: Egg ★ 2016/05/19(木) 11:58:13.71 ID:CAP_USER9

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    ■バイエルンとドルトムントから10人選出

    ドルトムント所属の日本代表MF香川真司は、今やブンデスリーガを代表するスター選手だ。

    独『Transfermarkt』は、ユーザー投票による平均評価点を基にしたブンデスリーガ2015-16ベストイレブンを発表。11人中GKを除く10人が首位バイエルンと2位ドルトムントの選手で構成される結果となったが、トップ下に香川が選出されている。

    GK:ラルフ・フェーマン(シャルケ)

    DF:マティアス・ギンター(ドルトムント)

    マッツ・フンメルス(ドルトムント)

    ジェローム・ボアテング(バイエルン)

    ダビド・アラバ(バイエルン)

    MF:イルカイ・ギュンドアン(ドルトムント)

    ヘンリク・ムヒタリアン(ドルトムント)

    ドウグラス・コスタ(バイエルン)

    香川真司(ドルトムント)

    FW:トーマス・ミュラー(バイエルン)

    ロベルト・レヴァンドフスキ(バイエルン)

    今季のブンデスリーガを2クラブが支配していたことがよく分かるイレブンとなったが、香川もその最強イレブンを支える1人だ。香川はブンデスリーガ公式サイトの行ったベストイレブン投票でもトップ下部門で1位を獲得しており、ブンデスリーガを代表するチャンスメイカーであることに疑いはない。

    ドルトムントに復帰した昨季はサポーターの期待に上手く応えられなかったが、トーマス・トゥヘルの下で再び目覚めた今季はドイツを支配する絶対的存在となっている。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160519-00010001-theworld-socc

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    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2016/03/25(金) 07:05:45.50 ID:CAP_USER*.net
    【21位~29位】今回のアフガニスタン戦は「歴代ワースト6位」。

    日本代表のホームゲームにおいて、約4年ぶりに前売り券が完売しなかったアフガニスタン戦は、スタンドの空席がちらほら目に付いた。
    同様のケースが起きたのは、アルベルト・ザッケローニ監督時代のアゼルバイジャン戦(キリンチャレンジカップ/12年5月23日@エコパ)以来だ。

    そこで今回は、埼玉スタジアムで開催された日本代表戦を基にランキングを作成。
    現在の代表人気を探るうえで、ひとつの指標となり得るだろう。

    01年11月7日に行なわれた埼スタオープン記念試合「日本対イタリア戦」を皮切りに、日本代表戦は今回のアフガニスタン戦も含めて29試合を実施。
    勝敗は18勝9分2敗で、ワールドカップ予選ではいまだ無敗と、日本にとって極めて相性の良いスタジアムだ。

    そんな新たな“聖地”の代表戦観客動員数を見ると、アフガニスタン戦は歴代24位(29位中)と低迷。
    冷え込んだ天候や対戦カードなど様々な要因があるにせよ、「代表人気に陰りあり」と囁かれても仕方のない順位だろう。
    まずは、29位から21位までを見ていく。


    「埼玉スタジアム・代表戦観客動員数ランキング」
    全29試合/18勝9分2敗
    (埼スタ1試合平均:54,746人)

    ■29位:27,998人/キリンカップ
    2008/5/27:パラグアイ(△0-0)

    ■28位:32,832人/キリンチャレンジカップ
    2005/2/2:シリア(○3-0)

    ■27位:35,130人/ワールドカップ3次予選
    2008/2/6:タイ(○4-1)

    ■26位:45,091人/キリンカップ
    2007/6/5:コロンビア(△0-0)

    ■25位:45,145人/東アジアサッカー
    2003/12/7:香港(○1-0)

    ■24位:48,967人/ワールドカップ2次予選
    2016/3/24:アフガニスタン(◯5-0)

    ■23位:51,180人/ワールドカップ3次予選
    2008/6/22:バーレーン(○1-0)

    ■22位:54,624人/ワールドカップ3次予選
    2011/9/2:北朝鮮(○1-0)

    ■21位:54,716人/ワールドカップ2次予選
    2015/9/3:カンボジア(○3-0)

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160325-00010008-sdigestw-socc
    SOCCER DIGEST Web 3月25日(金)6時0分配信

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    スタンドの空席が目に付いたアフガニスタン戦。前売り券が完売しなかったのは、12年5月のアゼルバイジャン戦以来。

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    1: 番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (アウアウ Sa9d-vIGO) 2016/03/25(金) 00:27:03.63 
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    愛嬌と親近感は世界共通か

    世界最高のフットボーラーといえばバルセロナのリオネル・メッシやレアル・マドリードのクリスティアーノ・ロナウドかもしれない。
    しかし異なる視点でサッカーを楽しむこともマンネリを打破する良い機会になるだろう。

    近年世界中から大きな注目を集め、その人気が高騰し続けているイングランドプレミアリーグ。

    マンチェスター・シティのセルヒ・アグエロやチェルシーのエデン・アザールなど、ファンタスティックなプレイで観客を沸かせる選手が多数在籍している同リーグだが、
    その中でも“最もキュートで愛くるしい”14人のフットボーラーをアイルランド『Irish Examiner』が選出。 

    2番目にレスターが誇る“愛嬌の塊”岡崎慎司が紹介されている。
    同メディアは日本のキューティ・ストライカーについて次のように大絶賛した。

    「素晴らしいタイトル争いを演じていることでレスターは皆が大好きなチームとなった。
    また勝利を目指す選手たちの粘り強い姿勢も、クラブの人気向上に貢献している。
    それは例えばジェイミー・バーディやエンゴロ・カンテ、そして“究極の可愛さ”を誇る岡崎慎司のことだ」

    14日に行われたニューカッスル戦でも、鮮やかさと“可愛さ”を兼ね備えたオーバーヘッドゴールでチームに勝ち点3をもたらした岡崎。
    メッシやロナウドの技巧派なプレイに酔いしれた後は、是非とも日本代表ストライカーの“キュートな”姿で癒されるべきだろう。

    なお同メディア選出の“14人の最もキュートなフットボーラー”には岡崎の他に
    マンチェスター・ユナイテッドのファン・マタやマンチェスター・シティのダビド・シルバ、リヴァプールのコロ・トゥレ、
    そして当然ながらアーセナルのサンティ・カソルラといった選手が“順当に”選ばれている。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160324-00010020-theworld-socc

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2016/03/16(水) 14:07:03.37 ID:CAP_USER*.net

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    イギリス紙の『デイリーメール』電子版が、プレミアリーグ第30節のニューカッスル戦で華麗なオーバーヘッド弾を決めた、
    レスターに所属する日本代表FW岡崎慎司を紹介する特集記事を15日付で掲載した。

     14日に行われたニューカッスル戦で豪快なホーム初得点を決めたことで、一躍イギリス中で注目を浴びている岡崎慎司。
    奇跡のプレミア初優勝に近づくレスターの貴重な勝利に貢献した岡崎は、プレミアリーグ公式ページのトップ、
    『スカイスポーツ』や『BBC』などのイギリスメディアのサイトトップや、イギリスのスポーツ紙の一面を独占した。

     15日付のイギリス紙『デイリーメール』は、「ニューカッスル戦の決勝弾でレスターファンを夢心地にさせた岡崎慎司、
    レスターファンが彼に惚れ込むのはなぜか」というタイトルで岡崎の経歴や今季のパフォーマンスを紹介している。

     2011年1月、岡崎は清水エスパルスからブンデスリーガのシュトゥットガルトに加入し、欧州挑戦をスタートする。
    ただ、シュトゥットガルトではリーグ戦63試合に出場するものの、通算ゴール数はわずか10にとどまった。

     しかし、トーマス・トゥヘル監督(現・ドルトムント監督)に才能を見出されてマインツに移籍すると、
    その得点能力をヨーロッパでも開花させ、2013-14シーズンはリーグ戦33試合に出場し、
    ブンデスリーガ日本人最多得点記録となる15ゴールをマーク。2014-15シーズンはリーグ戦32試合に出場し
    12得点を記録している。

     2015年6月、ドイツで「サムライ・フットボーラー(Samurai Footballer)」として親しまれていた岡崎は、
    クラブ史上最高額の移籍金700万ポンド(約12億8000万円)でレスターに加入し、念願のプレミア入りを実現する。
    翌月にレスター指揮官に就任したクラウディオ・ラニエリ監督の信頼を勝ち取ると、開幕戦のサンダーランド戦で
    プレミアデビューを果たした。

     今シーズンのリーグ戦28試合出場で5得点の岡崎がレスターファンのお気に入り選手となっている理由は、
    豊富な運動量を生かした献身的なハードワークにあるようだ。同紙は、レスターの各選手の走行距離を紹介し、
    守備のために自陣に戻ることを厭わない岡崎の走行距離がチーム内で3位の10.91キロメートルであることを強調している。
    (1位はアルゼンチン人FWレオナルド・ウジョアの10.96キロメートル、2位はイングランド人MFマーク・オルブライトンの10.92キロメートル)

     また、過去3シーズンの岡崎の得点の全32得点の内の31得点がペナルティエリア内であり、
    ボックス内での素早い反応に優れていると分析している。日本代表として96試合に出場し47得点を記録している岡崎は、
    2009年に国際サッカー歴史統計連盟(IFFHS)が選出する世界得点王に輝いている。

    ■今シーズンのプレミアリーグにおける岡崎慎司のスタッツ

    ・出場試合数:28試合
    ・出場時間:1562分
    ・得点:5
    ・1得点当たりに要する時間:312分
    ・枠内シュート数:11
    ・枠外シュート数:15
    ・シュート精度:42%
    ・チャンス決定率:19%
    ・ブロックされたシュート数:9
    ・アシスト数:0
    ・決定機を演出した回数:15
    ・パス数:416
    ・パス成功率:76%

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160316-00411468-soccerk-socc

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/12/06(日) 11:53:51.69 ID:CAP_USER*.net

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    サッカーベルギー1部リーグのスタンダールを退団後、欧州で“浪人生活”を送っていた元日本代表GK川島永嗣(32)が4日に帰国した。

     11月に入ってダンディー・ユナイテッド(スコットランド)と契約に合意したものの、今度は労働許可証(ビザ)が発行されず、さらに1か月以上も待たされるハメに。それでも、ようやくビザ発行の見通しが立ち「新たなチームで新たな面を出していきたい」と新天地での飛躍を誓った。

     欧州各地を転々としながら約5か月に及ぶ“就活”の間には「マコ(MF長谷部誠=31、Eフランクフルト)や、イタリアに行って(FW本田)圭佑(29=ACミラン)や(DF長友)佑都(29=インテル)にも会ったりした」と、日本代表の面々と旧交を温めたことも明かした。

     所属クラブがなく、6月のW杯アジア2次予選シンガポール戦に呼ばれた後は、日本代表から遠ざかっている。復帰への思いもふつふつと湧き上がり「日本代表は神聖な場所。戻れるように精一杯やりたい」と力を込めた。現在、守護神を務めるGK西川周作(29=浦和)からレギュラーの座奪回を狙うことになる。

     実戦から離れていた川島には不利な状況だが、ピッチ外での“実力”は健在だ。広告代理店関係者は「今でもイベントなどで声がかかることは多いし、プレーできていない状況でも広告の起用を検討する企業はある。やはり知名度、好感度はある。家族ができて、また仕事が広がるのでは」。

     人気では、川島が西川を圧倒しているというわけだ。今回は、3日に生まれた長男との対面と入団準備のための一時帰国で、来週末には海を渡る予定。代表のピッチでも再び存在感を示せるか。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151206-00000000-tospoweb-socc

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/08/11(火) 17:32:42.18 ID:???*.net

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    ボルシア・ドルトムントMFマルコ・ロイスは、夏のアジアツアーでクラブの人気を実感したという。ドイツ『キッカー』のインタビューで、ツアーを振り返った。

    7月の初旬、ドルトムントは日本、シンガポール、マレーシアの3カ国をプレシーズンツアーで訪れた。

    チームのスター選手の一人であるロイスは、これほど注目されているとは予想していなかったそうだ。「アジアでの人気に心の準備ができていたか」と問われると、次のように振り返っている。

    「心の準備はできていなかったし、驚いたよ。空港やスタジアム、ホテルの状況は本当にすごかったね。どこに行っても、ファンが数百人集まってくれたんだ。

    僕たちも、クラブのアジア人気の高さをすぐに分かったよ。それに、どれほどの人数が駆けつけて来ても、みんなものすごく礼儀正しいんだ」

    東京では同僚の香川真司とともにサイン会に臨んだ際、道路が通行止めとなったという。

    シンガポールでは、トイレから出てきたロイスにファンが押しかけ、警備員が同選手を守る場面もあった。だが、ロイスはそれらファンの行為は迷惑ではないと話す。

    「プロのサッカー選手であれば、それは普通なことだと分かっているはずだ。文句なんて言わないよ。むしろ、その逆だね。彼らは情熱的にクラブや僕のことを応援してくれて、サインや写真を求めてくれるんだ。

    彼らにとって、僕がアイドルのような存在ならば、僕はそれをありがたく思っているよ。ただ、少しばかりのプライバシーや、”今日は写真やサインには応じない”という日も必要だね」

    日本で売り出すために香川に日本語を教えてもらっているかという冗談を交えた質問もあった。ロイスは日本人に好印象を持っているが、日本語を学ぶことについてはギブアップしている。

    「シンジの通訳のジュンペイ・ヤマモリは、日本語は1、2カ月ほどでいけるとか言っているけど、実際には残酷なほど難しい言語だ。

    だからシンジ、ごめん。君はスーパーなキャラクターだし、僕は君の故郷の人たちも好きだよ。だけど、言語の件は断ることにするよ」

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150811-00000037-goal-socc

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    32: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2015/08/06(木) 20:39:08.87 ID:owMg69No0.net

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    まさか中国でホンダコールが起こるとは思いもよらなかったわ 
    もしかしたらアジアで最も本田人気がない国は日本なんじゃないか?
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    “本田株”が再上昇だ。ACミラン(イタリア)のMF本田圭佑は開幕から7試合6得点とゴールを量産して絶好調。

    得点ランクもトップタイと名門クラブでエースとしての地位を確立しつつある。この活躍に比例するようにピッチの外でも快進撃を見せている。

    「日本での人気はもちろんだけど、イタリアの現地企業からもオファーがどんどん舞い込んでいるようだ」と大手広告代理店関係者は話す。

    日本の広告業界ではサッカー界随一のモテ男だが、昨季は途中入団したミランでの大不振や日本代表でのブラジルW杯惨敗もあって“人気”の陰りを不安視する指摘もあった。

    しかし、今季の見違えるような働きでそんな心配は払拭した。それどころか、日本だけではなくイタリアの企業からも注目を集め、

    ミランのスポンサーを中心に続々とCM起用が検討されているのだ。世界各国からスター選手が集まるイタリアでの抜てきは、まさに一流の証しと言える。

    それだけではない。「東南アジアでも本田の人気はすごい。向こうからも話があると聞くし、さすがにそこまではさばけないだろうけど、

    どちらにしてもこれからはスケジュールがパンパンだろうね」と同関係者。

    タイやシンガポール、インドなどでは欧州サッカーの人気が高く、特にミランはファンが多いクラブの一つ。

    同時に、同じアジア圏の日本人選手に対する注目度も高く、好景気のアジアマネーが本田に熱視線を送っているという。

    今や海外でも「HONDA」と言ったらサッカー選手。その名は急速に広まっている。

    10月24日(金)11時15分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141024-00000012-tospoweb-socc

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