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    タグ:中村

    3: 名無しさん@恐縮です@^^ 2017/10/01(日) 23:01:46.46 ID:XKR4PEar0

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    ロナウドのFKって本田といい勝負だろ
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    1: ranran roo ★2017/06/18(日) 12:14:31.39 ID:CAP_USER9
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    6/18(日) 12:10配信
    theWORLD(ザ・ワールド)


    日本人選手の価値を示した名手たち

    今でこそ日本人選手が海外のクラブでプレイすることも珍しくなくなったが、その道筋を作ってくれた選手たちの存在を忘れてはならない。日本人選手の価値を証明してくれた先人がいるからこそ、海外挑戦が現実的なオプションとなっているのだ。

    今回ポルトガルの『A Bola』は欧州で輝きを放った日本人MF5名と題し、日本人選手の価値を高めた名手をピックアップしている。

    まず1人目はドイツで活躍した奥寺康彦氏。同氏はケルン、ヘルタ・ベルリン、ブレーメンの3クラブで計9年間ドイツでプレイ。今年3月にフランクフルトMF長谷部誠に抜かれるまではブンデスリーガでの最多出場記録を持っていた。ケルンではリーグ制覇、国内カップ制覇を経験しており、今ブンデスリーガで多くの日本人選手が活躍している土台を築いてくれた人物だ。

    2人目は主にセリエAで活躍した中田英寿氏。同氏はローマでスクデットを獲得するなど、近年のサッカー界にビッグインパクトを与えた日本人選手だ。思ったような活躍ができないシーズンもあったが、ローマやパルマで活躍。同メディアは「日本のデイビッド・ベッカムと呼ばれた」と称えている。

    3人目は怪我に泣かされたが、フェイエノールトで今のヨーロッパリーグを獲得するなど活躍した小野伸二。同メディアは「あのヴェスレイ・スナイデルが絶賛していた」と紹介しており、若い頃の小野は世界が認める天才プレイヤーだった。

    4人目は中村俊輔だ。中村はセリエAやリーガ・エスパニョーラでは苦戦したものの、セルティックでは才能が爆発。同メディアも危険なキッカーと紹介しており、セットプレイの質の高さは世界に強烈なインパクトを残した。

    最後の5人目は、先輩たちの意思を継ぐ存在として香川真司だ。ドルトムントで香川はゴールを量産し、小野や中村俊輔とは異なる新たなタイプとして世界を驚かせた。テクニックはもちろん、ゴール前に飛び込む嗅覚と俊敏性はプロを目指す子供たちに新たなモデルを提供したと言える。

    今では日本人選手も海外でプレイするのが当たり前のようになってきているが、それも彼らの頑張りがあってこそだ。海外に挑戦する選択肢を維持していくためには、今後も海外挑戦組がしっかりと結果を出していくしかないのだろう。

    http://www.theworldmagazine.jp/

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170618-00010006-theworld-socc
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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/04/11(月) 20:19:31.74 ID:CAP_USER*.net

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    ■世界の名手とともに中村が堂々の五傑入り 「21世紀で最高の技術を持った1人」
     
    横浜F・マリノスの元日本代表MF中村俊輔は、
    圧倒的なテクニックと得意のセットプレーを武器に世界に向けて強烈な輝きを放ち続けている。

    4月2日のG大阪戦では今季2点目となる直接FKを決め、自らが持つJ1でのFK得点記録を通算22ゴールへと更新したばかりだが、
    芸術弾を決めるたびに、かつてプレーした欧州のメディアがこぞって報じるほど、名手の名は世界に知れ渡っている。

    英フットボール専門メディア「コパ90」では、現時点の世界最強FKキッカートップ5を選定。
    欧州のサッカーシーンを離れてすでに6年が過ぎたファンタジスタが、堂々のランクインを果たしている。

    5位に選出されたのは、バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシだった。

    PKのミスの数と直接FKの成功率の高さから、「PKよりもFKの方が得意」ともスペインメディアで報じられるメッシについては、
    「小さな魔法使いは30ヤードのFKならいとも容易く成功させてしまう。世界最高選手は最高の軌道をマスターしており、GKがわずかに届かないところに突き刺さる」と絶賛されている。

    ■中村は”デッドボール・スペリャリスト”

    そして中村が4位に選出されている。「4位はレジェンドのシュンスケ・ナカムラだ。
    日本人MFは21世紀で最高の技術を持った1人で、”デッドボール・スペシャリスト”だ」と、イングランドメディアから絶賛。21世紀最高の”伝説”と認定されている。

    「デッドボール・スペリャリスト」はFKの達人という意味。リーグMVPに輝いたセルティック時代に、英紙などでこの見出しが踊った。
    2006-07シーズンのUEFAチャンピオンズリーグのグループステージで、マンチェスター・ユナイテッドとの2試合で芸術的なFKをそれぞれ決めた威光は、いまだ衰えていないようだ。

    「邪悪な左足はGKを制するパワーを誇り、ファーサイドのコーナーに美しくゴールを突き刺す。感銘的なことは、彼は37歳ながら母国Jリーグでいまだ決めているのだ」

    今季も芸術的なFKを二度決めているという、その健在ぶりも驚嘆の的となっている。

    3位はレバークーゼンのトルコ代表MFハカン・チャルハノール。「ブンデスリーガ最強のFKキッカー」との異名を欲しいままにし、昨季は直接FKで公式戦10ゴールを叩き出した。
    「トルコのセンセーションはブンデスリーガに嵐を巻き起こしている。スピン、落下角度、パワー、そして、スピードは地球最高の守護神ですら棒立ちにさせる」と絶賛されている。

    >>2以降につづく

    Soccer Magazine ZONE web 4月11日(月)12時45分配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160411-00010008-soccermzw-socc

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2016/04/04(月) 20:22:29.69 ID:CAP_USER*.net
    日本のレフティーを絶賛

    世界は彼の十八番を忘れていない。横浜F・マリノスの中村俊輔が2日のガンバ大阪戦で叩き込んだ芸術的な直接FKを、
    英メディアは見逃さなかった。

    この日の素晴らしい一撃により、JリーグにおけるFK通算得点記録を22に更新した中村は、
    かつてイタリアのレッジーナやスコットランドのセルティックなどでプレイ。
    魔法のような左足のテクニックと、すべての人間を納得させる圧巻のFKでヨーロッパでも絶大な評価を得ていた。
    2010年からは再び日本でプレイしている中村だが、いまだに世界は彼の虜となっているようだ。
    英『SPORT bible』は日本人レフティーの変わらぬクオリティに対し、同じくウェストハムでFKの達人として
    評価されるエースを引き合いに出しながら次のように評している。

    「(ウェストハムの)パイェは2日のクリスタル・パレス戦でも素晴らしいFKを決めた。
    先月のFA杯に続いて着実に結果を残している。
    だが日本のマリノスでプレイする37歳の中村こそが、現時点においても最も素晴らしいFKの王様であると証明された」

    今季ウェストハムで大ブレイクを果たしているフランス代表MFディミトリ・パイェは、
    加入初年度ながらプレミアリーグで9ゴールを挙げる活躍を披露。
    同クラブを6位に引き上げている原動力だ。しかし同メディアはそんなプレミアの注目株よりも中村こそが
    最高のフリーキッカーだと絶賛している。
    一芸に秀でたスペシャリストのクオリティは今もなお世界に衝撃を与え続けているようだ。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160404-00010019-theworld-socc

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/03/30(水) 00:34:22.34 ID:CAP_USER*.net
    ロシアW杯アジア2次予選E組(29日、日本5-0シリア、埼玉)すでに最終予選進出を決めている日本は2次予選最終戦でシリアと対戦し、
    前半17分に相手のオウンゴールで先制。後半はMF香川真司(27)=ドルトムント=が、2発を決めるとMF本田圭佑(29)=ACミラン=も追加点を奪い、
    E組1位で最終予選進出を決めた。香川は代表通算25得点とし、元日本代表の中村俊輔(37)=横浜Fマリノス=を超えた。日本は9月1日からアジア最終予選を戦う。

    香川は試合後、「(予選の)最初からあんまりゴールを決められていなかった。結果として点が取れてよかった」と、2得点にホッとした表情を見せた。
    後半21分にゴール前で胸トラップから反転して華麗なボレーシュート。「なかなか2点目が入らない中で、しっかりと(得点を)取れたのは大きかった」とうなづいた。

    前半の相手のオウンゴールも香川のシュート性のクロスを相手GKが弾き、それがシリアのDFに当たってゴールしたもの。
    チーム3点目の本田の得点もクロスで演出し4得点に絡んだ活躍に「これからも継続していいパフォーマンスを見せたい」と、最終予選を見据えた。

    サンケイスポーツ 3月29日(火)21時55分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160329-00000560-sanspo-socc

    写真
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    【サッカー】日本、香川の2ゴール1アシストや本田の6戦連続弾などでシリアに5-0快勝!E組1位突破 岡崎通算100試合 W杯アジア2次予選★5
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1459262022/

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/03/26(土) 14:10:00.10 ID:CAP_USER*.net
    サッカー日本代表は24日、ロシアW杯アジア2次予選アフガニスタン戦(埼玉スタジアム)に5―0で大勝し、
    最終予選進出に王手をかけた。FW岡崎慎司(29=レスター)が前半43分に技ありのプレーで貴重な先制弾を決め、
    世界最高峰のイングランド・プレミアリーグで首位を走る所属クラブの勢いそのままの活躍を見せた。

    エースの風格すら漂う姿に、元日本代表10番のMF中村俊輔(37=横浜M)が大絶賛。ハリルジャパンの“主役”にまで指名した。

    引いて守る相手にてこずり、攻め続けてもなかなかゴールを奪えない中での前半43分。
    岡崎はエリア内でMF清武弘嗣(26=ハノーバー)のパスを受けると、巧みなターンからボールを相手DFの股に通して、
    最後は左足を振り抜いた。後半のゴールラッシュにつながる価値ある先制弾となった。

    岡崎は「最近は貴重なゴールを決めてなかったので、それが一番。チームを楽にできた」と満足げに振り返ったが
    「欲を言えばもっとシュートを打ちたい。今日も(ゴールに)入れた1本だけ」と反省も忘れなかった。

    国際Aマッチ通算99試合目の出場で通算48ゴール目。29日のシリア戦(埼玉)に向け
    「個人的には100試合目で2点を取って50点に乗せたい」と貪欲な姿勢を見せた。

    イングランド・プレミアリーグ首位の所属、レスターではその原動力の一人として大きな存在感を示し、
    ハリルジャパンでも真価を発揮した。乗りに乗っているストライカーに、元日本代表の俊輔も熱視線を送る。

    「プレミアで首位を走っているチームの一員だけですごい。
    もう日本の中心でしょ。そういう選手を中心に(チームを)つくっていくのがいいのかもしれないね」と大胆提言。

    ハリルジャパンの“主役”にはエースFW本田圭佑(29=ACミラン)や10番を背負うMF香川真司(27=ドルトムント)ではなく、
    岡崎の抜てきを求めた。さらに今後の日本代表は、岡崎を中心に据えたチームづくりをすべきだという。

    その理由はレスター移籍後、プレーに磨きがかかっているからだ。「テレビで見てて順応性がある。

    あのレベルで監督が求めるプレーって簡単にできないから。監督からしたら、順番とかじゃないけど、
    もしかしたらエース(FWジェイミー・バーディー=29)より岡崎のほうが大事ということになるかもしれない。

    よく走っているし、体を最後まで投げ出している。プレミアの速くて大きい選手にも勝っているしね」

    さらにサッカーに取り組む姿勢からも岡崎を高く評価する。「メンタルも強いし、プロフェッショナルだし、そういう選手が代表で長くやっていると下の選手も見習う。
    ゴンさん(中山雅史=48、JFL沼津)じゃないけど、自分の身を削って他の人を輝かして、チームを勝利に導くタイプだから」

    数字に表れない貢献度は計り知れない。俊輔は自身が持っている国際Aマッチ通算98試合を抜かれても
    「岡崎みたいなタイプは(代表で)長くやってほしいよね」とエールを送った。

    29歳になっても進化が止まらないストライカーが、9月から始まるロシアW杯アジア最終予選突破に向けて“最重要人物”に昇格するのか。
    今後も好調ぶりを維持できるかにかかっている。

    東スポWeb 3月26日(土)10時2分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160326-00000005-tospoweb-socc

    写真
    http://lpt.c.yimg.jp/amd/20160326-00000005-tospoweb-000-view.jpg

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/02/19(金) 12:13:41.54 ID:CAP_USER*.net

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    柴崎、柏木、浅野らにメッセージ

    Jリーグは15日、Jリーグ応援マネージャーを務める佐藤美希が宮崎キャンプレポートを行った際の映像を公開。横浜F・マリノスMF中村俊輔がインタビューに応じている

    1997年に横浜でJリーグデビューを果たした中村は、1999年から10番を背負ってプレイ。その後、イタリアのレッジーナでも10番を付け、
    2010年に横浜への復帰を果たした際は1997年のデビューイヤーに背負った25番が与えられたが、2014年からは再び10番を背負ってピッチを躍動している。

    2016年のJリーグは、鹿島アントラーズMF柴崎岳、浦和レッズMF柏木陽介、サンフレッチェ広島FW浅野拓磨などが新たにそれぞれのクラブで10番を付けることが決定。
    10番の代名詞とも言える中村は、新たに10番を背負う選手たちに、「世界の流れで10という背番号も、トップ下というポジションも、無くなっているなかで、

    ファンタジスタっぽい選手がまた絶対必要になってくる時代が僕はもう一回来ると思うので、それにあった選手、そうじゃない選手も、
    そういう番号を意識して自分の誇りにするのはいいことだと思う」とコメントした。

    今季も10番を背負う中村は新シーズン、どんなプレイを魅せてくれるのだろうか。横浜のキャプテンを務める同選手は開幕に向けて、
    「下の選手が上を突き上げる、その刺激がチーム全体に広がる。上は上で下を待っていないで、
    上を高めていけるような雰囲気と集団になれれば大丈夫だと思います」と意気込みを語っている。

    theWORLD(ザ・ワールド) 2月19日(金)12時1分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160219-00010008-theworld-socc

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/01/24(日) 12:10:44.97 ID:CAP_USER*.net
    頼れる背番号10番が五輪決定弾を決める。

    リオデジャネイロ五輪アジア最終予選を兼ねるU-23(23歳以下)アジア選手権に出場中の日本は前日22日、
    イランとの準々決勝で3-0で勝利。1-0の延長後半にMF中島翔哉(21=東京)が芸術的なゴールを2発放ち、難敵を沈めた。

    4強入りした日本は、勝てば6大会連続五輪出場が決定する26日の準決勝で、イラクとUAEの勝者と対戦。目覚めた小さな巨人が鍵を握る。

    中島の2発で120分間の死闘を制した。

    1-0で迎えた延長後半4分、ペナルティーエリアの左外から右足でミドルシュート。ボールはきれいな弧を描いてゴール右隅に吸い込まれた。
    勝利を引き寄せる追加点。MF遠藤に抱き上げられ「背が高くなった」と照れた。

    その71秒後。GKの位置を見ず「感覚でシュートを打った」と再びミドルをゴール左隅へ運んだ。
    手倉森ジャパン最多を更新する14点、15点目(21試合)を連発。
    五輪代表としては、通算14点のシドニー世代の中村俊輔(26試合)アトランタ世代の前園真聖(32試合)を抜いて歴代単独2位に浮上した。

    14年のU-19日本代表のスペイン遠征でも同年U-22アジア選手権でも弾丸ミドルを突き刺した。
    共通点はGKを見ないこと。打つ前にゴールを見るとGKに読まれるからだ。視線を送らなくても決められる。

    東京Vジュニアユース時代。GKの位置に立ち、捕球しづらいコースを覚えた。
    14年に移籍したJ2富山でも、全体練習後に1人で5時間黙々とボールを蹴り続けた。
    大舞台で放った芸術的なシュートは、幼い頃からの積み重ねの結晶だった。
    昨年9月、ラグビーW杯イングランド大会で歴史を変えた日本が猛練習をしたことを知った。
    「練習が結果につながる」という確信が土台にある。

    1次リーグでは苦しんだ。なかなか得点が奪えず背番号10が重かった。しかしイラン戦の2発で
    「両方ともで感覚を取り戻したのかな。迷いがプレーを邪魔していた。迷いが取れるきっかけになれば」と晴れやかな表情になった。

    準決勝は五輪出場が懸かる。中島が力強いシュートでリオへの道を切り開く。

    日刊スポーツ 1月24日(日)8時7分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160124-00000023-nksports-socc

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    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/09/12(土) 23:03:20.59 ID:???*.net

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    人気サッカー選手で伊ACミラン所属の本田圭佑。その人気を武器に2012年には現役選手ながらサッカースクールを開校し、
    15年には自身のマネジメント事務所HONDA ESTILOがオーストリア3部リーグのSVホルンの経営に参入するなど、活躍はピッチ外にも及ぶ。

    そんな本田が先日、遡ること6年前に起きた事件について語った。それは、日本代表チームのアウェイ遠征、対オランダ戦の試合中に起きた“争い”だ。

    サッカーにおいて、誰がフリーキックを蹴るかは監督が指定することが多い。キッカーはたいてい、チームのエース。
    当時の日本代表には中村俊輔という絶対的なエースがいた。
    しかし、この試合に出場した本田はフリーキックの場面になると、中村に「(フリーキックを)蹴らせてください」と直訴したのだ。

    この事実について本田は、「後にも先にも僕が俊さんよりフリーキックがうまいなと思ったことは一度もない。
    (中略)それでも、あの時はフリーキックを蹴りたかった」と振り返り、「実は本田は俊輔をリスペクトしていた」と話題になった。

    だが、この論調にタレントの清水圭が釘を刺した。
    清水はブログに「な~んか『エエ話』みたいになってるけど、実際はそんなキレイ事ではおまへん」と綴り、
    「キッカーをあきらめきれない本田選手が中村選手に吐いた『ありえないセリフ』をワタシは知ってまんねん。
    この事はず~っと言わんつもりでいたけど、彼がこの事に口を開いた以上、美談になるのは『そんなアホな』なんで書いてしもた」と本田への嫌悪感を示した。

    一体何があったのだろうか? 

    「本田は『俊さん、蹴らせてください』と中村に聞いたのですが、中村は無視。海外のスタンダードが染みついている本田は、海外選手同様にそれでも諦めない。
    『ここはオレでしょ』と主張を続け、さらにフリーキックを蹴ろうとする中村に『俊さん、最近フリーキック決めてないでしょ』と言ったんです。
    この言葉に、中村は反応し、一瞬動きを止めました。清水さんが言っているのは、この最後の発言ではないでしょうか」(サッカー界関係者)

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150912-00010001-bjournal-ent
    Business Journal 9月12日(土)9時20分配信

    前スレ                2015/09/12(土) 14:37
    http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1442036224/

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    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/09/10(木) 06:49:27.55 ID:???*.net
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    【イラン・テヘラン発】サッカー日本代表がロシアW杯アジア2次予選アフガニスタン戦(8日)で6―0と圧勝。
    エースのFW本田圭佑(29=ACミラン)も2試合連続ゴールを決めて大勝に貢献した。
    3日のカンボジア戦に続いてきっちり結果を出したが、ピッチ外ではエースの言動がまたもや波紋を広げている。
    試合前に放った元日本代表MF中村俊輔(37=横浜M)との“禁断の事件”に関する発言が混乱を招いており、チーム内外で大きな影響が出そうだ。

    やはり存在感は抜群だ。後半28分、左サイドでFW宇佐美貴史(23=G大阪)がMF香川真司(26=ドルトムント)とのワンツーから抜け出し中央へクロスを入れると、
    本田が相手DFからのチャージをものともせず左足で押し込む。
    3日のカンボジア戦に続く2試合連続弾だ。前半35分にはDF森重真人(28=FC東京)の2点目をアシストし、
    1ゴール1アシストをマーク。さすがの働きぶりを見せた。

    試合後の本田は「今日は決めるところを決めてポンポン入った。
    タイミングよく追加点を重ねられてよかった」と快勝に上機嫌。
    後半41分にはペナルティーエリア手前からの惜しい直接FKもあり「GKがしっかり読んでいた。
    逆に蹴れば入っていた」と自信満々の“オレ様節”も健在だ。

    とはいえ、口が滑らかになりすぎるのも考えもの。本田はテヘラン入りした5日の練習後、ちょうど6年前の国際親善試合オランダ戦で勃発した俊輔との“衝突”について激白した。
    当時まだ売り出し中の若手の一人にすぎなかったが、代表で不動のエースだった俊輔にキッカー役を直訴して騒動になった。
    本田は当時を振り返り「後にも先にも、僕が俊さんよりFKがうまいと思ったことは一度もない。
    それでもあの時は蹴りたいと思って主張した」と“釈明”したのだ。

    この本田の発言を巡って、サッカー通として知られるタレントの清水圭(54)が6日に自身のブログで
    「キッカーをあきらめきれない本田選手が中村選手に吐いた『ありえないセリフ』をワタシは知ってまんねん」「絶対言うべきではない『捨てゼリフ』」
    「味方が蹴るFKを外させるための『暴言』どす」などと猛烈に批判。
    だが、8日になって一連の本田を非難する文面を削除して「エライすんまへん」と謝罪した。

    ただ、本紙はオランダ戦後の2009年10月16日付で清水の言う「ありえないセリフ」を報じている。
    FKを蹴ろうとした俊輔に向かって本田が「俊輔さん、最近FK決めてないでしょ」と“暴言”を浴びせ、2人の仲に決定的な亀裂が入ったのだ。
    しかも試合後には、温厚な10番が「オレ、キレちゃってもいいかな?」と不満を漏らしたことも判明し、サッカー界では大騒動となった。
    また、一部では本田が「これ外したら代表引退してもらいますから」と言っているのではないかとファンの間では論争になっている。

    いまや日本代表のエースとして地位を築いた本田が、日本サッカー界の“レジェンド”俊輔に対して働いたとんでもない無礼。
    若気の至り…といえばそれまでだが、大事なW杯予選が始まったタイミングでわざわざ蒸し返す話でもない。
    すでに清水の批判によりサッカー界には波紋が広がってしまっている。
    こうしたゴタゴタは選手やスタッフにも動揺を与えかねず、チーム内外に影響を及ぼす可能性があるのだ。

    本田はこれまでも代表で“舌禍騒動”を起こしている。U―23日本代表として出場した2008年の北京五輪では反町康治監督(51)の指示を無視し“造反”、
    13年8月のウルグアイ戦後に“J軽視発言”、同年9月のグアテマラ戦後には
    FWハーフナー・マイク(28=デンハーグ)、FW前田遼一(33=FC東京)ら同僚を批判して物議を醸してきた。

    歯に衣着せぬ言動がオレ様の持ち味とはいえ、決定力不足の解消に光明が見えたハリルジャパンの上げ潮ムードに水を差さなければいいが…。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150910-00000004-tospoweb-socc
    東スポWeb 9月10日(木)5時59分配信

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    エース本田の言動がまたもや波紋を広げている(AP)

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