1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/12/14(月) 07:34:45.18 ID:CAP_USER*.net

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ボルシア・ドルトムントに所属する日本代表MF香川真司は13日、
ブンデスリーガ第16節フランクフルト戦に途中出場し、決勝ゴールをアシストした。ドイツメディアは、香川の活躍を高く評価している。

ドルトムントは43分、MFマルコ・ロイスが下がり、香川がピッチに入った。
1?1で迎えた57分、香川のアシストで逆転に成功したドルトムントは、さらに2点を加えて4?1の勝利を収めている。

『WAZ』は香川のプレーを絶賛。「途中出場の香川がフランクフルト戦で魔法をかけた」と題した記事で、
DFマッツ・フンメルスと並んでチーム最高点となる「1.5」の評価を下し、
ロイスには「4.5」の単独最低点をつけた。香川については、以下のように記している。

「ロイスの代わりに入り、その2~3ランク上のパフォーマンスを披露。
引いた位置で構える相手でもライン間のスペースを見つけ出し、2-1となるオーバメヤンのゴールを正確なプレーでアシストした(57分)。
また3-1につながったプレーでも決定的な役目を果たしている(61分)」

『ビルト』は、香川に対してMFヘンリク・ムヒタリャンと同じ「2」の採点で、チーム2位タイとした。
こちらはフンメルスに「1」の最高点をつけている。そのほかのドルトムントの選手はすべて「3」の及第点だった。

また、『ルールナハリヒテン』でも香川はムヒタリャンとともにチーム2位タイの評価。こちらは「2.5」だった。
ここでもチーム最高はフンメルスで「2」。
ロイスのほか、MFユリアン・ヴァイグルが「4」でチーム最低評価となっている。
香川については「モノトーンなゲームを活性化させた」と評価した。

(※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151214-00000041-goal-socc
GOAL 12月14日(月)7時21分配信

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