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    タグ:ワーストイレブン

    1: Egg ★@2016/07/14(木) 09:36:04.22 ID:CAP_USER9

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    期待外れに終わった選手が多い結果に

    フランス代表FWアントワーヌ・グリーズマン、ウェールズ代表FWガレス・ベイルなどのタレントが今夏フランスの地で躍動した一方で、
    期待通りの働きができなかった選手も多かった。そこでスペイン『MARCA』はEURO2016で期待外れに終わった選手で組んだワーストイレブンを紹介。
    攻撃的な選手が多い結果となったが、それだけ攻撃部分に不満の残る大会だった証拠とも言えるだろう。

    GK
    ジョー・ハート(イングランド代表)

    DF
    ファンフラン(スペイン代表)
    セルヒオ・ラモス(スペイン代表)
    ダビド・アラバ(オーストリア代表)

    MF
    アルダ・トゥラン(トルコ代表)
    ポール・ポグバ(フランス代表)
    ラヒーム・スターリング(イングランド代表)
    トーマス・ミュラー(ドイツ代表)

    FW
    ハリー・ケイン(イングランド代表)
    ロベルト・レヴァンドフスキ(ポーランド代表)
    ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン代表)


    驚くべきことにファイナルまで進出したフランス代表からポグバが選出されている。ポグバはそこまで悪くなかったが、
    期待通りだったかと問われれば疑問が残る。普段より位置が低いボランチで起用されたこともベストパフォーマンスを発揮できなかった原因かもしれないが、
    ポグバほどの選手であればもう少し違いを作ってもらいたかったところか。

    また、今大会のワーストイレブンはベストイレブンよりも豪華な面子が揃っているように見え
    イブラヒモビッチ、ケイン、ミュラーなども大きな期待がかかっていた選手だが、彼らも自国サポーターを喜ばせることはできなかった。

    今大会はアイスランド代表やウェールズ代表などダークホースが奮闘する一方で、
    スター選手と呼ばれる者たちが結果を残せない大会となってしまった。

    theWORLD(ザ・ワールド) 7月13日(水)11時20分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160713-00010005-theworld-socc

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    1: Egg ★@ 2016/05/18(水) 22:59:59.26 ID:CAP_USER9

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    ■更にミラン補強候補4人が名を連ねる体たらく
     
    シーズンが終了すると、必ずと言っていいほど特集されるベストイレブンとワーストイレブンだが、
    衛星放送局「スカイ・イタリア」は今季の「失敗と恐怖のイレブン」と題して、セリエA最悪の11人を選出した。

    そこには日本代表FW本田圭佑が所属するACミランから4人、
    同DF長友佑都が所属するインテルから3人が屈辱の選出を果たしている。

    まずGKは、ミランの守護神と期待されてシーズンをスタートしたGKディエゴ・ロペスが選出された。
    開幕から8試合連続でスタメンフル出場したものの、全試合で失点。シニシャ・ミハイロビッチ前監督は第9節から当時16歳の新鋭GKジャンルイジ・ドンナルンマに交代。
    ポジションを奪われたスペイン人守護神は膝の故障で離脱を余儀なくされる不運も重なった。今季限りでの移籍の可能性も浮上している。

    最終ラインでは、ミランのDFマッティア・デシリオが右サイドバックの位置で選出されている。
    「あまりにも消極的なプレーが目立った」とされ、「移籍先を探した方が良い」と、泥船状態のミランからの移籍通告までされている。

    センターバックは1人目が開幕時はインテルのキャプテンだったDFアンドレア・ラノッキア。
    今季は新加入のDFミランダとDFジェイソン・ムリージョにポジションを奪われ、冬にサンプドリアへ移籍。しかし、わずか13試合で2度の出場停止になるなど精彩を欠いた。

    ■長友所属のインテルも不名誉な3人輩出
     
    もう1人は、ラツィオのDFウェスレイ・フートになった。オランダリーグAZから加入と期待されたが、不安定なプレーに終始。
    1-4で敗れたローマダービーで退場処分になったことも印象を悪くしたようだ。

    左サイドバックは、インテルで長友とのポジション争いに敗れた形のアレックス・テレス。ロベルト・マンチーニ監督の肝いりでトルコのガラタサライから期限付きで加入したが、
    長友らサイドバックの競争で敗れた。ブラジル人レフティは期待外れのシーズンに終わり、インテルも買い取りオプションは行使しない方向で話を進めているという。

    中盤は3人で、全て移籍加入組になった。まずはミランのアンドレア・ベルトラッチが不名誉にも選出された。
    「2000万ユーロ(約25億円)の価値は全く示していない」と断罪された。更に昨季にジェノアで見せた姿からは「見る影もない」と、酷評されている。

    続くのはインテルのフランス代表MFジョフリー・コンドグビア。プレシーズンにはミランとの争奪戦になりインテルが勝利した格好だが
    「リーグ戦でのプレーは全く納得がいかないもの。モナコのポグバという評判だったはずなのだが」と一刀両断。
    ユベントスで10番を背負うフランス代表ポール・ポグバ級との前評判を裏切ったとしている。

    3人目は、ナポリのMFミルコ・バルディフィオリが選出された。エンポリで中心選手として活躍し、マウリツィオ・サッリ監督に追随する形で加入したが現実はカップ戦要員となった。
    「4-3-3へのシステム変更で起用する場所がなくなった」と同情的な評価になっている。

    Soccer Magazine ZONE web 5月18日(水)22時30分配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160518-00010020-soccermzw-socc&p=2

    >>2以降につづく

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2016/02/03(水) 16:17:21.37 ID:CAP_USER*.net
    補強で失敗が続くリヴァプール

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    2014年夏、昨夏と大型補強に動いたリヴァプールは、その効果がいまいち発揮されていない。
    ここ最近の市場では成功よりも失敗の方が目
    立っており、大型補強に悪い印象を持つサポーターも増えているはずだ。
    そんな中、英『Daily Star』はリヴァプールのワーストイレブンを作成した。

    GK:アダム・ボグダン(現リヴァプール所属)

    DF:ポール・コンチェスキー、イゴール・ビシュチャン、マウリシオ・ペジェグリーノ、ヤン・クロンカンプ

    MF:アントニオ・ヌニェス、サリフ・ディアオ、アルベルト・アクィラーニ

    FW:アンディ・キャロル、エル=ハジ・ディウフ、マリオ・バロテッリ

    以上の11人が選ばれた。まずボグダンは現在リヴァプールで第2GKを務めている選手で、今季は空中に
    浮いたボールの処理を誤るなど凡ミスをしてしまっている。そして3500万ポンドもの移籍金で加入したキャロル、
    現在はミランでプレイしているバロテッリも選ばれている。この2人は近年の補強の失敗を象徴するような選手で、
    期待されたゴールを奪うことはできなかった。当時指揮官を務めていたブレンダン・ロジャースも後にバロテッリが
    チームにフィットするとは思えなかったと語っており、いかにプランの無い補強策かが分かるというものだ。

    その他にもセネガルが誇るドリブラーのディウフ、フラムでの活躍が認められてリヴァプールへやってきたものの、
    わずか18試合の出場に終わったコンチェスキー、負傷の影響もあって使い物にならなかったアクィラーニなどが
    選ばれている。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160203-00010016-theworld-socc

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    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/12/23(水) 18:34:54.20 ID:CAP_USER*.net
    ミランからは3人が選出

    ミランに所属する本田圭佑にとっては不名誉な知らせかもしれない。20日に行われたセリエA第17節のフロジノーネ戦では先発フル出場し、アシストも記録した本田。
    しかしイタリアではまだ前半戦の不調のイメージが強いようだ。

    伊『スカイ』が前半戦に期待を裏切った選手として、本田圭佑をディエゴ・ロペスやマッティア・デ・シリオらと共に選出した。
    ただしコッパ・イタリアのサンプドリア戦以降の本田は調子も上向いているだけに、後半戦は復活した姿が見られるかもしれない。

    また同メディアは前半戦に素晴らしい活躍を見せた11人も発表し、こちらにはミランのジャコモ・ボナベントゥーラやユヴェントスのパウロ・ディバラなどが選ばれている。

    今回の同メディアによる前半戦のベスト&ワーストイレブンは次のような結果となっている。

    ベストイレブン

    GK:ハンダノビッチ(インテル)

    DF:アチェルビ(サッスオーロ)、ミランダ(インテル)、クリバリ(ナポリ)

    MF:ボナベントゥーラ(ミラン)、サポナーラ(エンポリ)、ベシーノ(フィオレンティーナ)、ゴメス(アタランタ)

    FW:ディバラ(ユヴェントス)、イグアイン(ナポリ)、カリニッチ(フィオレンティーナ)

    ワーストイレブン

    GK:ディエゴ・ロペス(ミラン)

    DF:マウリシオ(ラツィオ)、リュディガー(ローマ)、デ・シリオ(ミラン)

    MF:フェリペ・アンデルソン(ラツィオ)、コンドグビア(インテル)、エルナネス(ユヴェントス)、本田圭佑(ミラン)

    FW:イトゥルベ(ローマ)、ジェコ(ローマ)、モラタ(ユヴェントス)

    http://www.theworldmagazine.jp

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151223-00010019-theworld-socc
    theWORLD(ザ・ワールド) 12月23日(水)18時30分配信

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