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    タグ:ロッベン

    1: 以下、^^でVIPがお送りします 2017/07/24(月) 17:41:54.963 ID:9flycMYB0

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    松井秀喜?

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    1: 風吹けば名無し2017/03/29(水) 22:15:09.83 ID:T0LKM4Zj0NIKU

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    「自分とスナイデル(ガラタサライMF)は代表で14年プレーしている。
    様々な監督の下で経験を積み、このチームのニーズが分かっているし、このグループに合う監督について良いアイデアがある。
    オランダ協会に監督選びのプロセスに関わりたいと伝えた」

     
     

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    1: YG防衛軍 ★@2017/01/06(金) 18:54:23.70 ID:CAP_USER9
    右サイドから中央に切り込み、鋭く曲がる左足のシュートを左サイドネットに突き刺す――。



    アリエン・ロッベンの代名詞として知られるこのプレーは、世界中のDFがイメージし、対策を練っているが、いまだに脅威となり続けている。

    なぜ、わかっていても止められないのか? その理由を、ロッベン本人が明かしてくれた。

    ■大事なのは意外性と正しい判断

    ――アリエン、あなたはいつも同じようなプレーをしていると言われることがありますが、それには何と答えますか?

    上手くいっているならいいんだ。いつも同じプレーをして、上手くいっていないなら心配すべきだけど、上手くいっているなら問題ないさ。

    ――あなたの“同じような”動きは、なぜ守るのが難しいのでしょう?

    わからない。その質問はDFの選手にした方がいいんじゃないかな。ただ、意外性を意識すること、正しい判断をすることは重要だよ。毎回まったく同じプレーでは駄目なんだ。チームの攻撃は柔軟だし、僕だっていつもボックスを通り抜けてシュートを打つわけではない。パスを出すこともあるし、ラインを越えるプレーをすることもある。さっきも言ったように、意外性がなくてはいけないし、いつも正しい判断をする必要があるんだ。

    ――それでもあなたの動きは特徴的です。あなたの専売特許になるのでは?

    そんなことはないよ。「これは君特有の動きだから君の名前がついている」って言われるのは素晴らしいことだし、素敵な褒め言葉だ。でもさっき言ったように、最も大切なのは上手くいっているかどうかさ。僕はこの動きでたくさんのゴールを決めてきた。でも、常に意外性がないといけないんだよ。

    ――あなたの動きが通用するとわかったのはいつでしょうか?

    これは何年もかけて培われてきたものさ。ユースでフットボールを始めたときは中盤でプレーしていて、それから左ウィングに移った。レアル・マドリーの2年目からだったかな、右ウィングでプレーする機会が多くなって、バイエルン・ミュンヘンに来てからもそれは続いている。このポジションでは良い気分だよ。自分の周りの選手たちと協力することがとても重要なんだ。僕の後ろには右サイドバックのフィリップ・ラームがいて、中央にはトーマス・ミュラーがいる。彼らは本当に重要なプレーヤーだよ。

    ――右ウィングのポジションで、より多くの可能性を発見したと。

    ウィングの後ろはサイドラインだから、中央にスペースがあるんだ。レアルで右ウィングとして僕を起用するアイデアを持っていたのは……おそらくファンデ・ラモス監督だったと思う。レアルでの2年目は右ウィングでプレーする機会がさらに増えたんだけど、そのときには、すでにとても上手くフィットしていたんだ。

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    1: YG防衛軍 2016/10/28(金) 22:13:58.20 ID:CAP_USER9
    バイエルンで相変らずの突破力を発揮して。

     オランダ代表のダニー・ブリント監督が現地時間10月27日、ベルギーとの強化試合(11月9日)、ロシア・ワールドカップ欧州予選のルクセンブルク戦(11月13日)に向けた招集メンバー22人を発表した。これは暫定的な発表で、今後この22人のフィジカルコンディションなどを考慮し、必要に応じて入れ替えを施し、正式に発表する予定だ。

     22人のなかに初招集はいないが、アリエン・ロッベン、スタイン・スハールスのふたりのベテランの久しぶりの選出は、大いに話題を呼んだ。

     約1年ぶりに招集されたロッベンは、プレシーズンに負った怪我から9月に復帰。以降は相変らずの突破力を発揮し、バイエルンの攻撃に彩りを加えている。一方のスハールスは、今夏に加入したヘーレンフェーンの中盤に不動の司令塔として君臨。チーム躍進の原動力とも言える活躍を評価され、ブリント体制となって初めて選出された(約2年半ぶり)。

     現在オランダは、ロシア・ワールドカップ予選でフランスと同居するグループAで1勝1分け1敗の3位に甘んじている。本大会行き(グループ1がストレートイン、2位がプレーオフ)に向けて暗雲が垂れ込めており、EURO2016に続いて2大会連続のメジャートーナメント参戦を逃しかねない状況だ。

     今回戦うルクセンブルクとの実力差は明白だが、これまで崩しの切り札として重用してきたウイングのクインシー・プロメス(スパルタク・モスクワ)の負傷離脱もあり、今後の戦いに向けたテストも兼ねて、頼れるベテランを呼び戻した。ふたりの代表復帰は、はたして順調とは言い難いオランダの起爆剤となりえるか。

    【オランダ代表の招集メンバー】
    GK
    マールテン・ステケレンブルフ(エバートン=ENG)
    ミシェル・フォルム(トッテナム=ENG)

    DF
    リック・カルスドルプ(フェイエノールト)
    テレンス・コンゴロ(フェイエノールト)
    イェトロ・ウィレムス(PSV)
    ヨエル・フェルトマン(アヤックス)
    ジェフリー・ブルーマ(ヴォルフスブルク=GER)
    フィルヒル・ファン・ダイク(サウサンプトン=ENG)
    ダレイ・ブリント(マンチェスター・U=ENG)

    MF
    スタイン・スハールス(ヘーレンフェーン)
    トニー・フィルヘナ(フェイエノールト)
    ダフィ・クラーセン(アヤックス)
    バルト・ラムセラール(PSV)
    ダフィ・プレッパー(PSV)
    ヨルディ・クラシー(サウサンプトン=ENG)
    ジョルジニオ・ヴァイナルダム(リバプール=ENG)
    ヴェスレイ・スナイデル(ガラタサライ=TUR)

    FW
    アリエン・ロッベン(バイエルン=GER)
    バス・ドスト(スポルティング=POR)
    メンフィス・デパイ(マンチェスター・U=ENG)
    フィンセント・ヤンセン(トッテナム=ENG)
    ルーク・デヨング(PSV)

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161028-00020087-sdigestw-socc

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    1: 動物園φ ★@無断転載は禁止 2016/07/17(日) 13:39:42.59 ID:CAP_USER9
    2016/07/17 09:45
    Written by 編集部I

    カルロ・アンチェロッティ体制となったバイエルン・ミュンヘンは、SVリップシュタッドと今季初となるプレシーズンマッチを行った。

    試合には4-3で勝ったのだが、気になる情報が入ってきた。

    ゴールも決めたアリエン・ロッベンが負傷交代になったのだ。

    『Bild』によれば、右太ももを痛め前半35分で下がったという。まだ診断結果は出ていないが、アシスタントコーチのヘルマン・ゲアラントは、単なる軽い怪我以上かもしれない…と口にしたとも。

    今年に入ってから鼠蹊部を痛めることがあったロッベン。軽傷であることを祈りたい。

    http://qoly.jp/2016/07/17/arjen-robben-injury-vs-sv-lippstadt

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/11/14(土) 13:29:19.25 ID:???*.net
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    世界を代表するサイドアタッカーだが……

    今季のバイエルンはこれまでと何が違うのか。最も目につきやすい部分で言うなら、FWロベルト・レヴァンドフスキの大爆発だろう。
    レヴァンドフスキはここまですべてのコンペティションで19ゴールを挙げており、リーグ戦でも得点ランクトップだ。得点を奪えるFWが目覚めたことが何より大きい変化だ。

    英紙『デイリー・ミラー』もレヴァンドフスキの爆発が成功のポイントと伝えたが、同時に1つの疑問を投げかけている。
    これまでチームの顔だったアリエン・ロッベンが不要なのではないかと。

    ロッベンは現在負傷離脱しているフランク・リベリと合わせて欧州屈指のサイドアタッカーと呼ばれ、一時期はこの2人がいないと相手を崩せないと言われたこともあった。

    しかし、今季はロッベンもシーズン序盤戦で負傷離脱し、チームの顔だったサイドアタッカー2枚を失った。同メディアは、これがレヴァンドフスキ爆発の要因だと主張する。
    ここまでのレヴァンドフスキのハイライトといえば、ヴォルフスブルク戦での5ゴール、その4日後のマインツ戦での2ゴール、さらにその3日後のディナモ・ザグレブ戦でのハットトリックだ。

    この3試合ともロッベンは離脱しており、穴を埋めたドウグラス・コスタやキングスレイ・コマンがシンプルなプレイを心がけたことがレヴァンドフスキの爆発を呼んだのではないだろうか。

    同メディアによる と、レヴァンドフスキが決めた19ゴールのうち、ロッベン不在時に決めたのは14ゴールだ。半分以上を不在時に決めており、ロッベンの我を通すプレイがレヴァンドフスキと合っていないのかもしれない。
    実際、ロッベンが復帰した10月24日のケルン戦以来、レヴァンドフスキに複数得点は生まれていない。これはペースが落ちたというより、ロッベンの復帰でリズムが乱れたことが原因となっているのかもしれない。

    今やチームの顔はレヴァンドフスキとミュラーになり、ロッベンとリベリはピークが過ぎたように見える。ロッベンの復帰は、チームを悪い方向へと向かわせるのだろうか。

    theWORLD(ザ・ワールド) 11月14日(土)12時1分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151114-00010010-theworld-socc

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/11/12(木) 00:15:23.69 ID:???*.net

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    バイエルンFWロベルト・レヴァンドフスキは、同僚のFWアリエン・ロッベンのプレーに腹を立てているのかもしれない。
    ドイツ『シュポルト・ビルト』が2人の関係は良好ではないと伝えている。

    7日に行われたブンデスリーガ第12節、バイエルンは4-0でシュトゥットガルトを一蹴。
    ロッベンによる先制点やレヴァンドフスキによるチーム3点目などで圧倒的な攻撃力で前半のうちに勝負に決着をつけた。

    しかし、後半に追加点は決まらず、スコアは動かないまま終了のホイッスルを迎えている。

    『シュポルト・ビルト』は、この一戦の52分と71分の場面にフォーカスを当てた。縦パスに反応して相手GK前でフリーとなったロッベンだが、
    いずれもシュートを外している。どちらの場面でもレヴァンドフスキが駆け上がり、ボールを受ければ押し込むだけというポジションを取っていた。

    レヴァンドフスキはこの試合では、チャンスを逃した場面に限らず、何度も不満な様子でロッベンに激しくアピールしていた。
    ポーランド代表のアタッカーは同メディアに対し、「そのことについては何も言いたくない」とコメントを控えながらも、「君たちが見たとおりだよ…」と付け加えている。

    一方のロッベンは、レヴァンドフスキからの「クレーム」について「その逆もあるからね」と返している。
    「前半には彼にも違うプレーを選んだ方が良かった場面があった」と逆にレヴァンドフスキからパスを受けたかったことを明かした。

    また『シュポルト・ビルト』によると、ピッチ上での相性が良くないことから2人の関係も良好ではない様子だ。
    実際にこれまでともにプレーしたリーグ戦ではロッベンがレヴァンドフスキのゴールをアシストしたのはわずか3回だったという。

    今季はすでに14点を挙げ、リーグ得点ランキングで1位タイにつけているレヴァンドフスキ。
    ドグラス・コスタ、トーマス・ミュラーと攻撃陣のプレーヤーたちはレヴァンドフスキのゴールを3回ずつアシストしている。

    第10節で戦列に復帰したばかりのロッベンからのアシストがあれば、2人は今後「仲直り」に向かうのだろうか。

    2015年11月11日(水)21:46
    http://sp.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=222208&page=0

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/10/31(土) 17:25:28.93 ID:???*.net
    ブンデスリーグ第11節、アイントラハト・フランクフルト対バイエルン・ミュンヘン戦は0-0のドローに終わった。
    バイエルンは開幕からリーグ戦10連勝だったのだが、それがついに止まった形だ。

    フランクフルトの長谷部誠もフル出場した一戦ではこんなシーンがあった

    http://streamable.com/kmd2?t=0.1

    試合終盤、バイエルンがボックス内にクロスを入れた場面。長谷部ともつれたアリエン・ロッベンが
    ピッチに倒れ込むも、シーバーツ主審はPKではなくダイブの判定を下し、イエローカードを提示した。

    長谷部は一瞬相手を抱きかかえるような形になったが、ロッベンが倒れたのは明らかにその後。
    これにはさすがの長谷部もご立腹といった感じであった。

    王者と引き分けることに成功したフランクフルトのアルミン・フェー監督は「我々は多くの情熱と規律を持って戦った。
    得た勝ち点に満足している」と試合後にコメント。

    一方、ジョゼップ・グアルディオラ監督は「勝つためにできることは全てやった。フランクフルトはいい仕事をした」
    と相手の戦いぶりを讃えていた

    http://qoly.jp/2015/10/31/hasebe-vs-robben

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    1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2015/10/25(日) 00:21:43.96 ID:???*.net

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    2015年10月24日(土)キックオフ:22:30 / 試合会場:アリアンツ・アレーナ

    バイエルン・ミュンヘン 4-0 1.FCケルン

    得点
    アルイェン・ロッベン(前半35分)
    アルトゥロ・ビダル(前半40分)
    ロベルト・レヴァンドフスキ(後半17分)
    トーマス・ミュラー(後半32分)

    http://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/?g=10786918

    後半13分 アントニー・モデスト → 大迫勇也

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    1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/18(日) 12:10:14.124 ID:mqm4CCtcK.net
    やっぱりお前らもそうなんか

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