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    タグ:レバークーゼン

    1: 動物園φ ★ 2017/03/05(日) 01:30:02.72 ID:CAP_USER9
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    香川途中出場のドルト、大量6ゴールでレヴァークーゼン撃破…リーグ3連勝達成
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170305-00558923-soccerk-socc

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    1: Egg ★2017/02/22(水) 07:34:15.98 ID:CAP_USER9

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    【スコア】
    レヴァークーゼン 2-4 アトレティコ・マドリード

    【得点者】
    0-1 17分 サウール・ニゲス(アトレティコ・マドリード)
    0-2 25分 アントワーヌ・グリーズマン(アトレティコ・マドリード)
    1-2 48分 カリム・ベララビ(レヴァークーゼン)
    1-3 59分 ケヴィン・ガメイロ(PK)(アトレティコ・マドリード)
    2-3 68分 オウンゴール(ステファン・サヴィッチ)(レヴァークーゼン)
    2-4 86分 フェルナンド・トーレス(アトレティコ・マドリード)

    http://jp.uefa.com/uefachampionsleague/season=2017/matches/round=2000784/match=2019620/index.html

    【スコア】
    マンチェスター・C 5-3 モナコ

    【得点者】
    1-0 26分 ラヒーム・スターリング(マンチェスター・C)
    1-1 32分 ラダメル・ファルカオ(モナコ)
    1-2 40分 キリアン・ムバペ(モナコ)
    2-2 58分 セルヒオ・アグエロ(マンチェスター・C)
    2-3 61分 ラダメル・ファルカオ(モナコ)
    3-3 71分 セルヒオ・アグエロ(マンチェスター・C)
    4-3 77分 ジョン・ストーンズ(マンチェスター・C)
    5-3 82分 リロイ・ザネ(マンチェスター・C)

    http://jp.uefa.com/uefachampionsleague/season=2017/matches/round=2000784/match=2019613/statistics/index.html



    チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦ファーストレグが21日に行われ、レヴァークーゼンとアトレティコ・マドリードが対戦した。

     レヴァークーゼンとアトレティコが2シーズンぶりにCLベスト16で激突。2014-15シーズンの前回対戦では2戦合計1-1でPK戦の末にアトレティコが準々決勝に駒を進めていた。リベンジを狙うレヴァークーゼンはカリム・ベララビやユリアン・ブラントらが先発。2014-15シーズンのCL準々決勝でレアル・マドリードの一員としてアトレティコ戦の決勝ゴールを挙げ、現在3試合で5ゴールと好調のハビエル・エルナンデスもスタメンに入った。一方、4シーズン連続のベスト8を狙うアトレティコはアントワーヌ・グリーズマン、ヤニック・フェレイラ・カラスコ、ガビらが先発メンバーに名を連ねた。

     試合は開始17分に動いた。アトレティコはサウール・ニゲスが相手選手を1人かわして右サイドを突破。そのままエリア内右まで持ち上がり、左足を振り抜くと、綺麗なカーブを描いたシュートは枠の左上隅に吸い込まれた。

     幸先よくゴールを奪ったアトレティコは25分、相手のミスを見逃さず追加点を奪う。ケヴィン・ガメイロが相手DFアレクサンダル・ドラゴヴィッチのクリアミスを拾い、そのままエリア内に進入。キープして横パスを送ると、走り上がっていたグリーズマンがフリーで左足ダイレクトシュートを放ち、ゴールネットを揺らした。

     反撃したいレヴァークーゼンは34分、ケヴィン・カンプルがエリア手前右で左足を一閃。強烈なシュートは枠の左上隅を突くが、相手GKミゲル・アンヘル・モヤの好セーブに遭う。アトレティコは34分にもグリーズマンに絶好の決定機が訪れるが、相手GKベルト・レノの体を張ったセーブに阻まれた。前半はこのままアトレティコの2点リードで折り返す。

     後半開始直後の48分、レヴァークーゼンの反撃が実る。中央のカンプルからのパスを、右サイドのベンヤミン・ヒンリヒスがダイレクトで折り返す。これにゴール前のベララビが右足で合わせて、ゴール左隅に決めた。だが、レヴァークーゼンは反撃ムードも束の間の58分、ドラゴヴィッチが股抜きでかわされたガメイロをエリア内隅で倒してPKを献上。アトレティコは59分にガメイロが自らキッカーを務め、ゴール中央に蹴り込んだ。

     それでも68分、レヴァークーゼンはラッキーな形で再び1点差に迫る。左サイドのブラントが低目の鋭いクロスを供給。これはGKモヤに阻まれるが、弾いたボールがステファン・サヴィッチの足に当たり、ボールはゴールに吸い込まれた。

     オウンゴールを献上したアトレティコは78分に、グリーズマンとカラスコを下げて、アンヘル・コレアとフェルナンド・トーレスを投入。すると86分、右サイドのシメ・ヴァルサリコからのクロスに、ニアサイドに飛び出したトーレスが頭で流し込み、試合を決定付けるゴールを奪った。

     終盤はレヴァークーゼンが猛攻を見せるが、試合はこのまま終了。アトレティコが敵地で4-2の勝利を収め、ベスト8進出に前進した。

     セカンドレグは3月15日にアトレティコ・マドリードのホームで行われる。

    SOCCER KING 2/22(水) 7:16配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170222-00554349-soccerk-socc

    つづく

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    1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2016/02/22(月) 01:33:20.32 ID:CAP_USER*.net

    no title

     
    2016年2月21日(日)キックオフ:23:30 / 試合会場:ベイアレーナ

    バイヤー・レヴァークーゼン 0-1 ボルシア・ドルトムント

    得点
    ピエール・エメリク・オーバメヤン(後半20分)

    http://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/?g=10787028

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/09/21(月) 12:02:59.84 ID:???*.net

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     日本代表MF香川真司の所属するドルトムントは、20日に行われたブンデスリーガ第6節で
    レヴァークーゼンに3-0で快勝。開幕5連勝を飾った。
    トーマス・トゥヘル新監督を迎えた今シーズンは公式戦11戦全勝と、その勢いは止まらなくなってきた。

     リーグ戦開幕から5試合連続スタメンの香川はトップ下で先発。
    19分にドイツ人MFヨナス・ホフマンの先制点を演出。今シーズン3つ目のアシストをマークすると、
    58分には今シーズン2ゴール目を挙げ、チームに貴重な追加点をもたらした。
    ブンデスリーガ公式サイトでは、香川がマン・オブ・ザ・マッチに輝いている。

     フル出場で1ゴール1アシストを決めた香川に、地元紙『Westdeutsche Allgemeine』紙は、
    単独でチーム最高となる「1.5」の高い評価を与えた。(最高1点、最低6点)

     同紙は、「ドルトムントのゲームメーカー香川が魔法をかけ、そしてゴールを決めた」
    との見出しで全選手の寸評を掲載。「ドルトムントがレヴァークーゼンに、3-0で順当勝ち。
    中でも、1人のMFが新たなスタイルの手法を使って、強いインパクトを与えた」と、快勝の中で、
    香川の新たな一面が際立っていたことを伝えた。

     評価されたのは、先制点を導いたロングパス。「この日本人選手の実に強力な登場だった。
    お馴染みの素早い切り返しやショートパスの他にも、とりわけロングパスが効いていた。
    そこから多くのチャンスを生み出し、ホフマンの先制点も導いた(19分)」と、得意のプレーだけでなく、
    新たに使った効果抜群のロングボールを称賛。続けて、
    「58分には、ヘンリク・ムヒタリヤンからのパスをつま先でゴールに流し込み、
    輝かしいパフォーマンスにご褒美を与えた」と、最大の賛辞を送っている。

    『Revier Sport』紙も「2」の高い採点となった。「やや長過ぎともいえる斜めのロングパスで、
    19分のホフマンの先制点をアシスト。58分には、計算づくのボールでGKベルント・レノの横を抜き、
    チーム2点目を自ら決めた。終了間際の、この日2点目のゴールはレヴァークーゼンのGKに阻まれた」
    との寸評をつけ、クレバーなゴールを称えている。
    なお、同紙の最高評価はギリシャ代表DFソクラティス・パパスタソプーロスの「1」となった。

    『Ruhr Nachrichten』紙は、香川に対し、ホフマンら4選手とともにスイス代表GKロマン・ビュルキの「2」
    に次ぐ「2.5」の評価を与えた。「60分間、彼のパスに珍しくバラつきがあり、創造力が影を潜めることもあった」と、
    本来とは違う姿を見せていたことを指摘。その上で「思いもかけないかたちでのシュートが、
    ゴールへと転がり込んだのは、疲れ知らずの動きへの報いだった」と、
    本調子でなくとも運動量でカバーし、そこから貴重なチーム2点目が生まれたとした。

     同じく開幕から全勝のバイエルンに得失点差で上回り、首位をキープしたドルトムントは次節、
    23日にアウェーでホッフェンハイムと対戦する。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150921-00352213-soccerk-socc

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/09/21(月) 03:31:51.91 ID:???*.net
    ブンデスリーガは20日、第5節3日目を行い、MF香川真司の所属するドルトムントはホームでレバークーゼンと対戦し、3-0で勝った。
    トップ下でフル出場した香川は前半19分の先制点をアシストすると、後半13分に自ら追加点。チームの開幕5連勝に大きく貢献した。

    開幕4連勝中の勢いそのままに立ち上がりから攻勢に出るドルトムントは前半14分にMFヘンリク・ムヒタリアンがMFイルカイ・ギュンドガンとのワンツーから強烈な右足ミドルを放つ。
    同15分には香川のサイドチェンジからMFヨナス・ホフマンが右サイドを抜け出し、マイナスの折り返しを香川がワンタッチで落とし、ギュンドガンが右足を振り抜いたが、ゴール左に外れた。

    先制は前半19分。自陣深い位置で相手のスローインをDFマッツ・フンメルスが跳ね返すと、こぼれ球をハーフウェーライン手前から香川が倒れ込みながら左足で前線にロングフィードを送る。
    GKベルント・レノがゴールを空けて飛び出すが、目測を誤ってクリアし切れず、ホフマンが無人のゴールへ右足で流し込んだ。

    香川は2試合ぶり今季3アシスト目。ドルトムントが先制に成功した。レバークーゼンも直後の前半20分、MFハカン・チャルハノールのスルーパスにFWハビエル・エルナンデスが抜け出したが、
    右足アウトサイドで狙ったシュートは枠を捉え切れない。同38分には今夏の移籍市場でドルトムントから加入したMFケビン・カンプルが右足でシュートを打ったが、GKロマン・ビュルキが抑えた。

    1点差で折り返した後半立ち上がりに両チームがビッグチャンスを迎える。ドルトムントは後半6分、MFユリアン・バイグルのスルーパスからFWピエール・エメリク・オーバメヤンがゴール前に抜け出すが、
    GKが1対1でセーブ。レバークーゼンも直後にエルナンデスが決定機を迎え、後方から押し倒されたように見えたが、主審の笛は鳴らなかった。

    すると後半13分、ドルトムントは相手陣内でDFマティアス・ギンターがボールを奪い、右サイドに開いたホフマンにパス。縦に抜け出したホフマンがマイナスに入れたボールをギュンドガンが横につなぎ、
    ムヒタリアンのラストパスに香川が反応した。PA内右で受けると、競り合いながら右足アウトサイドでシュート。これがゴール右隅に吸い込まれ、待望の追加点を奪った。

    香川のリーグ戦でのゴールは3試合ぶり今季2得点目で、ELプレーオフを含めると公式戦5ゴール目。後半19分にはホフマンに代わってMFアドナン・ヤヌザイがピッチに入った。
    同29分、ギンターが獲得したPKをオーバメヤンが決め、3-0。勝利を決定づけた。

    後半31分、右サイドのスペースを突いたオーバメヤンがマイナスのクロス。ヤヌザイが滑り込みながら左足で合わせたが、クロスバーを大きく越えた。
    ヤヌザイの後ろでは香川がより良い体勢で待っていたが、ボールは届かず、思わず大きなジェスチャーで悔しがった。

    最後まで攻め続けたドルトムントだが、試合は3-0で終了。開幕から無傷の5連勝で勝ち点を15に伸ばすと、得失点差でバイエルンを抑え(ドルトムント+15、バイエルン+13)、首位をキープした。
    DFBポカール、ELを含めると、公式戦11戦11勝。トーマス・トゥヘル新監督を迎えたドルトムントの快進撃はまだまだ止まらなそうだ。

    ゲキサカ 9月21日(月)2時20分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150921-01108669-gekisaka-socc


          [9.20 ブンデスリーガ第5節]

         ドルトムント3-0レバークーゼン

          1 - 0   19   ホフマン
          2 - 0   58   香川真司 '
          3 - 0   74   オバメヤン(PK)
     
    [ドルトムント]
    ビュルキ;フンメルス、パパスタソプロス■、ギンター、シュメルツァー、ホフマン(64分ヤヌザイ)、ギュンドアン、ムヒタリアン(81分ラモス)、香川真司、ヴァイグル、P・オバメヤン(88分カストロ)

    http://www.bundesliga.com/jp/

    動画(のちほど)
    http://www.ballball.com/ja-jp/article/86782-borussia-dortmund-bayer-leverkusen-shinji-kagawa/

    1:2015/09/21(月) 02:22:41.95
    http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1442769761/

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    1: Pumas ★@\(^o^)/ 2015/05/03(日) 11:54:15.80 ID:???*.net
    [5.2 ブンデスリーガ第31節 レバークーゼン2-0バイエルン]
    http://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/?g=10627256

     ブンデスリーガは2日、第31節を行い、すでに優勝を決めているバイエルンは敵地で4位レバークーゼンに0-2で敗れた。

     PK戦の末、敗れた4月28日のDFBポカール準決勝ドルトムント戦から中3日。6日に控える欧州CL準決勝第1戦のバルセロナ戦を見据え、
     ジョゼップ・グアルディオラ監督はドルトムント戦から先発7人を入れ替えた。

     ドルトムント戦で負傷したFWロベルト・レワンドフスキのほか、FWトーマス・ミュラーとDFイェロメ・ボアテングもメンバー外となり、
     MFシャビ・アロンソ、MFチアゴ・アルカンタラ、DFメフディ・ベナティア、DFファン・ベルナトをベンチに温存。
     一方、長期離脱から復帰したDFハビ・マルティネスが今季初出場初先発を飾り、22歳のMFリコ・シュトリーダーも先発でブンデスリーガデビューを果たした。

     前半は0-0で折り返したが、レバークーゼンは後半10分、MFハカン・チャルハノールの直接FKで先制。
     同36分にもカウンターから途中出場のMFユリアン・ブラントが追加点を決め、2-0の完封勝利でバイエルンに今季3度目の土を付けた。

     ジョゼップ・グアルディオラ監督はクラブの公式サイトで「我々はもっと決定的なチャンスをつくらなければならなかったが、
     それでも今日のパフォーマンスにとても満足している。若手の選手たちも非常によくやってくれた」と評価。敗戦にも前向きなコメントを残した。

     GKマヌエル・ノイアーはもっと正直だ。「僕たちが気にしていたのは、だれもケガをしないということ。
     それが僕たちにとって最も重要だった」と率直に語っている。今季絶望となったMFアリエン・ロッベンのほか、
     MFフランク・リベリ、DFダビド・アラバら故障者を多数抱えるバイエルン。中3日で迎えるバルセロナとの大一番へ、大胆なターンオーバーは功を奏するか。

    ゲキサカ 5月3日(日)10時53分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150503-00496447-gekisaka-socc

    動画
    http://sports.yahoo.co.jp/video/player/39172

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