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    タグ:レッズ

    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/07/25(土) 07:14:18.19 ID:???*.net
    「自分は『もうひとりの武藤じゃない方の』武藤です」

    こんな自虐ギャグを“持ちネタ”にして笑いを取っていたJリーガーが、ハリルホジッチ日本代表のキープレーヤーになった。

    23日に発表された「東アジア杯」(中国・武漢=8月2日開幕)の代表メンバー23人に入った浦和FW武藤雄樹(26)のことである。

    今季Jリーグ開幕前、仙台から移籍した武藤は、新天地の浦和でプレーするようになってもブレークしない選手だった。
    というのも、同じ「武藤」でも、英プレミアリーグの名門チェルシーから誘われ、ドイツ・ブンデスリーガのマインツに移籍した
    FC東京FW武藤嘉紀(23)の陰に隠れ、なかなか知名度が上がらなかったからである。

    「経歴的にも、今年3月までイケメン現役慶大生だったマインツ武藤とは違って地味のひと言。
    神奈川・武相高から流通経済大を経て11年に仙台入り。14年までの4シーズンで70試合出場6得点。
    オフに浦和からオファーが仙台に入り、伝えられた武藤自身も半信半疑だったし、武藤がチームメートや知人に『関東のチームから誘われた。
    どこか分かる?』と聞いても、誰もがJ2クラブの名前を挙げ、浦和といっても冗談にしか思われなかった」(サッカー専門誌記者)

    それが浦和の3トップの「左」で起用されると持ち前のドリブル突破力、スピードを生かして今季Jリーグ前期13試合目で6得点。
    この時点で仙台時代のゴール数に並び、浦和のJリーグ前期優勝の原動力となった。

    「相手ゴール前で《周囲が見えている》のも武藤の武器です。
    ドリブルで突破し、味方にボールを出して《相手DFの視界から消えてから》再度ボールを受けてフィニッシュに持ち込む。
    東アジア選手権で2、3点決めれば、代表FW内での序列はかなり高くなるでしょう」(サッカージャーナリスト・六川亨氏)

    これまで年代別代表とは無縁のサッカー人生を送ってきた武藤にとって、大学時代に「関東大学選抜」に選ばれたのが最大の勲章だった。
    それが一足飛びの日本代表入り。近年まれに見るシンデレラ・ボーイである。

    http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/162049
    2015年7月25日

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    1: シャチ ★@\(^o^)/ 2015/06/20(土) 21:41:22.50 ID:???*.net
    日刊スポーツ 6月20日(土)21時13分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150620-00000142-nksports-ent
    大の浦和レッズサポーターとして知られるAKB48小嶋陽菜(27)が、
    浦和の07年ACL以来となるタイトル獲得を喜んだ。

     「ファーストステージ優勝おめでとうございます! 開幕から無敗で優勝なんて強すぎます! 
    セカンドステージも無敗記録期待しています。総合優勝に向けて頑張ってください!」

     小嶋は、さいたま市出身で、幼い頃から家族が年間シートを所有。昨年11月には、
    勝てば優勝だったG大阪戦(埼玉ス)を現地で観戦。あえなく敗れて、
    リーグ優勝を生で見ることができなかっただけに、喜びもひとしおだったようだ。

    画像 浦和レッズの熱心なサポーターの小嶋陽菜(写真は2010年8月26日)
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    シーズンの戦いを終えてオフ期間に入った浦和レッズの槙野智章が

    「アディダス ジャパン フットボール」のツイッター上でファンと交流を行い、サッカーやプライベートなど様々な質問に答えた。

    浦和にとって悔しい結果に終わったシーズンを振り返り、最も印象に残っている試合として第3節のサンフレッチェ広島戦を挙げた。

    この試合は「JAPANESE ONLY」横断幕が掲示された直後のアウェイでの試合で、槙野は「選手とサポーターが一緒になれた」と語っている。

    優勝を逃した直後に「自分は嫌われてもいい」と発言した真意について問われると、

    「選手やチームに対してです。例えば良い会社、良いお店っていうのは、厳しさがあるから。より良くなるため」と説明。さらに「僕は常に厳しくありたいです」と続けた。

    かつてドイツでともに戦った仲間たちとはいまでも頻繁に連絡を取り合っているようで、「香川選手はマメに連絡をしてくれます! 

    それから、昔から知っていますが、物怖じしない性格ですね」、

    さらに「彼と一緒にいると、自分も頑張ろうと思える気がします」とその存在が支えになっているようだ。

    そして内田には「僕がドイツにいた時の話ですが、僕の家から持っていった洋服で帰国しないでほしいです。いつになったら返してくれるんだろう。笑」

    と秘めていたエピソードを明かした。

    サッカー選手として大切に思っていることや信念を尋ねられると、「信念は『ただのサッカー選手になるな』ということです。

    枠にとらわれないというか、ただサッカーがうまいだけじゃなくて、おもしろい選手、しゃべれる選手としてサッカーの魅力を伝えたいです」

    と自身の目指す理想の選手像を語った槙野。来季の目標を「タイトル」と語り、さらなる活躍を誓った。

    12月17日(水)17時6分配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141217-00010025-footballc-socc

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