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    タグ:ルイ・コスタ

    1: Egg ★@ 2016/12/27(火) 13:33:32.46 ID:CAP_USER9
    1995年から96年に鹿島に所属した元ブラジル代表DFモーゼルの名も
     
    元ポルトガルト代表で、フィオレンティーナやACミランなどで活躍したマヌエル・ルイ・コスタ氏(現ベンフィカのテクニカルディレクター)が、
    自身にとっての歴代ベストイレブンを選出している。英衛星放送局「スカイ・スポーツ」が報じた。

    GKはキャリアの大半をポルトガルの名門FCポルトで過ごした元ポルトガル代表GKビトール・バイーア。
    フィオレンティーナ時代に同僚だった元イタリア代表GKフランチェスコ・トルドやACミランで共闘した元ブラジル代表GKヂーダらの名前も挙げているが、
    その中でもバイーアをファーストチョイスに選出している。

    DFは、右から元ブラジル代表DFカフー、元イタリア代表DFアレッサンドロ・ネスタ、元ブラジル代表DFカルロス・モーゼル、元イタリア代表DFパオロ・マルディーニの4人。
    4人のうち3人がミランからの選出となったが、1995年から96年に鹿島アントラーズでプレーした元Jリーガーのモーゼルがリストに名を連ねた。

    ルイ・コスタ氏とモーゼルはベンフィカ時代の同僚で、ミランで栄光の背番号10番を背負ったファンタジスタは「彼(モーゼル)はおそらく私が最も尊敬するCBだ。
    そのアスリート能力、スキル、そして真の勝者だった」と大絶賛している。

    ワントップは…「最も優れた得点の才能」
     
    中盤では、ダブルボランチとして元イタリア代表MFアンドレア・ピルロ、現在フィオレンティーナを指揮する元ポルトガル代表MFパウロ・ソウザのコンビ。
    そして、2列目には右から元ポルトガル代表MFルイス・フィーゴ、元ブラジル代表MFカカ、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドと歴代のバロンドール受賞者がずらりと並んだ。

    ワントップには、ルイ・コスタ氏が「私が一緒にプレーしたストライカーの中で、彼は最も優れた得点の才能を持っていた」と称した元アルゼンチン代表FWガブリエル・バティストゥータ。
    フィオレンティーナ時代にホットラインを形成し、コッパ・イタリア優勝を経験するなど一時代を築いた。

    Football ZONE web 12/26(月) 7:30配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161226-00010000-soccermzw-socc

    写真
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    ベスト11
    https://lpt.c.yimg.jp/amd/20161226-00010000-soccermzw-001-view.jpg

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    65: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2016/02/01(月) 18:38:30.94 ID:7RpBUAdd0.net

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    本田は10番似合わない 
    汗かき役が10番はちょっと
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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/09/25(金) 11:32:06.16 ID:???*.net

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    9月22日のウデイネーゼ戦で先発したミランの本田が酷評されていました。
    ドルトムントの香川が好調で活躍しているのとは対照的で、今季は途中で交代させられることも多く、苦しんでいます。

    いま一番欲しいのはゴールです。イタリアは点を取れば評価が変わります。
    カテナチオと呼ばれる守備的なサッカーが主流ですが、点を取らないと評価されない文化があります。
    以前、レオナルドと話をした時に聞いた話ですが、「中盤の選手は10点取れば合格。
    そこがボーダーライン」と、言っていました。

    中田もデビュー戦でゴールを決めたことで、評価されました。
    本田は「10番」です。あのミランで「10番」は特別な番号ですので、余計に点を取らないと評価されないのです。

    レオナルドが言うように、本田も10点取らないと「合格」とはならないのです。
    イタリアの新聞には「ミランが○○を獲得へ」など、移籍情報が飛び交います。
    本田にはこれだけでもプレッシャーですが、結果を出して、世間を納得させるしかないのがプロの世界です。

    最近の日本代表戦ではコンディションに苦労しているように見えます。
    だが、まだまだ衰える年齢ではありません。本田には世界で通用する左足という武器があります。
    それを生かせばいいのです。チームプレーも大切ですが、本田はもっと個を出していいと思います。

    「自己中心」でいいのです。ヨーロッパの選手は自分を出すことで、
    結果としてチームプレーになっています。
    本田も遠慮せず、自分を前面に出して、得意の左足でゴールを狙えば回りの見る目も変わるはずです。

    (岩本輝雄=元日本代表MF)

    2015年9月24日
    http://www.sponichi.co.jp/soccer/yomimono/column/iwamoto/kiji/K20150924011195920.html

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