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    タグ:リーガ

    1: Pumas ★@\(^o^)/ 2015/05/27(水) 11:54:59.20 ID:???*.net

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     スペイン紙『AS』で今季のリーガ・エスパニョーラ最優秀選手を選ぶ読者投票が行われ、バルセロナのFWリオネル・メッシが55.87%にあたる4万5320票を獲得し、“MVP”に選出された。

    2位は35.37%でレアル・マドリーのFWクリスティアーノ・ロナウドだった。

     今季のリーグ戦で43ゴールを挙げ、バルセロナの2シーズンぶりの優勝に大きく貢献したメッシ。得点ランキングでは48ゴールのC・ロナウドに及ばなかったが、読者投票では大差を付けた。

     3位はレアルのMFハメス・ロドリゲスで、全体の5.89%の票を獲得。以下、FWアントワーヌ・グリエーズマン(アトレティコ・マドリー)が1.70%、FWネイマール(バルセロナ)が1.17%で続いた。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150527-00600958-gekisaka-socc

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    1: Pumas ★@\(^o^)/ 2015/05/22(金) 16:36:34.88 ID:???*.net

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    アレクシス・サンチェスは今シーズン、活躍の場をリーガ・エスパニョーラのバルセロナからプレミアリーグのアーセナルに変え、16ゴールを記録した。

    昨シーズン、バルセロナで挙げたゴール数は19だった。

     初シーズンで好成績を挙げたアレクシス・サンチェスだが、プレミアリーグは首位から最下位までが激しく戦うリーグだと語った。

    プレミアリーグでは順位表の下に沈んでいるチームに0-3で敗れることがある。(アレクシス・サンチェス)

    「バルセロナでプレーをしていた時は、チームが自信満々だったのでホームでは簡単に勝てる相手がいた。自信を持っているのでバルセロナの選手は試合に勝つことができるんだ。

    しかし、プレミアリーグでは自信を持っていても勝てないことがある。対戦相手は最初から最後まで走りまわって戦いを挑んでくるからだ」とプレミアリーグの戦いの厳しさを強調した。

    「どのチームも非常に強い。たとえば、プレミアリーグでは最後の最後まで試合の結果は分からない。試合終了間際に得点をすることができる。そこが気に入っているよ」と付け加えた。

     アレクシス・サンチェスのコメントはモウリーニョ監督がレアル・マドリードやバルセロナでもプレミアリーグで優勝することは難しいと言ってことを後押ししている。

     レアル・マドリードで指揮を執っていたモウリーニョ監督は、リーガ・エスパニョーラはイングランドにあるバランスを欠いている指摘していた。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150522-00010005-ballball-socc

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    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/05/10(日) 06:50:49.30 ID:???*.net

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    リーガ・エスパニョーラ第36節が9日に行なわれ、バルセロナとレアル・ソシエダが対戦した。

    6日に行なわれたチャンピオンズリーグ決勝トーナメント準決勝ファーストレグではバイエルンを相手に3-0の快勝を収め、
    決勝進出に大きく近づいたバルセロナ。リーグ戦でもレアル・マドリードとの激しい優勝争いを演じており、1試合も気が抜けない状況が続く。

    最初にチャンスを作ったのはバルセロナ。9分、右サイドのダニエウ・アウヴェスがクロスを上げると
    ファーサイドのルイス・スアレスが頭で合わせたが、シュートはゴール左に外れた。

    続く13分、左サイドからネイマールが突破を仕掛けると、中央のリオネル・メッシとワンツーから右足シュート。
    しかし、ここはGKヘロニモ・ルジに止められてしまう。

    なかなかゴールを奪えないバルセロナ。34分、ペナルティエリア右でメッシがボールを持つと、切り返して左足でクロスを供給。
    ファーサイドのスアレスが再びヘディングシュートを放ったが、今度はゴール右に外れてしまった。このまま0-0で前半を折り返す。

    後半開始早々の47分、バルセロナは右CKを獲得するとキッカーのシャビがクロスを上げる。
    飛び込んだマルク・バルトラがヘディングで狙ったが、またしてもルジの好セーブに遭ってしまう。

    しかし51分、遂に試合が動く。右サイドからメッシがクロスを上げると、中央で相手DFはクリアしきれずボールはファーサイドへ。
    これをネイマールが頭で押し込み、バルセロナが先制に成功した。
    ネイマールにとってはバルセロナの公式戦通算50ゴール目となった。

    その後も追加点を狙うバルセロナ。65分にD・アウヴェスがクロスを上げると、
    再びネイマールが頭で合わせたが、ここはルジの正面だった。

    バルセロナは、74分にシャビを下げてアンドレス・イニエスタ、
    82分にはラフィーニャを下げてペドロ・ロドリゲスを投入する。

    85分、ペナルティエリア左でスアレスがボールを持つと、右足アウトサイドで右サイドのメッシへパス。
    メッシが中央へ折り返すと、相手DFに当たって浮き上がったボールをペドロが豪快なオーバーヘッドで蹴りこみ、追加点を奪った。

    このまま試合は終了し、バルセロナが2-0でレアル・ソシエダに勝利。
    5連勝で首位をキープしている。

    次節、バルセロナは敵地でアトレティコ・マドリードと対戦する。

    【スコア】
    バルセロナ 2-0 レアル・ソシエダ

    【得点者】
    1-0 51分 ネイマール(バルセロナ)
    2-0 85分 ペドロ・ロドリゲス(バルセロナ)

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150510-00310914-soccerk-socc
    SOCCER KING 5月10日(日)2時50分配信

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150510-00310914-soccerk-socc.view-000
    先制点を挙げたネイマール(中央)

    試合スコア
    http://www.nikkansports.com/soccer/world/score/2015/esp/esp-10634337.html

    順位表
    http://www.nikkansports.com/soccer/world/spain/data/standings/

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    本田はリーガでも通用する。問題はリーガへの適応が簡単ではないこと

    日本代表監督ハビエル・アギーレ。オサスナでは14人が下部組織出身という限られた戦力を駆使し、チャンピオンズリーグ出場権を獲得。
    一躍名を挙げ、その後アトレティコ・マドリードやエスパニョールの監督を歴任し、リーガ各クラブでその手腕を認めさせてきた。

    世界最高峰リーガでの監督経験を豊富に持つアギーレは、ハーフナー・マイクや本田など日本代表主力をどう評価しているのか。
    日本とスペインのサッカーの違いをどこに感じているのか。レアル・マドリード対バルセロナの“伝統の一戦クラシコ”を前に、その胸中を語る。

    Q:監督に就任して2ヶ月経ちましたが、この期間をどのように評価されますか?

    アギーレ:毎日、新しいことを学んでいる。それは個人的なこともそうであるし、仕事面においてもだ。ただウルグアイ戦、ブラジル戦でよい結果を出せなかった。
    しかし全体的に見れば、上手く進んでいる。

    私はJリーグから18人の選手を呼んできた。彼らは私が知らなかった選手たちだが、そのうち4~5人の選手はすでにレギュラーの位置を占めている。
    彼らが期待に応えてくれていることは、誇りに思う。

    Q:プレミアにも日本人選手がいましたし、ドイツにはたくさんの日本人選手がいます。しかしスペインにはハーフナー・マイクだけです。日本人がスペインで成功するのは難しいのでしょうか?

    アギーレ:溶け込み方かもしれない。なぜなら、オランダ人やドイツ人はたくさん日本にやって来る。スペインが市場的にいいのかどうかは分からないが、
    いつかスペインでも日本人選手の活躍する日がくるのは間違いない。

    Q:ハーフナー・マイクがリーガで成功するためには何が必要なのでしょうか?

    アギーレ:適応の問題だと思う。リーガへの適応は簡単ではない。リケルメもジダンも、すぐにリーガで15得点を決めてレギュラーを獲ったわけではない。
    そういった2人の怪物であっても、苦労したのだ。スペインの異なったリズムに慣れるのは苦労するし、ファンも異なる。

    スペインの戦術・競争力は、イタリアでも見られるかもしれないが、その競争力の激しさはドイツ、フランス、イングランドなどにはないものだ。
    コルドバだって、セビージャのホームで勝てるはずだ。バレンシアやデポルティ―ボに行って、4得点することも可能だろう。
    最終的に上位チームはあまり変わらないが、クラブ間の力の均衡は、他のリーグでは見られないものだ。

    Q:例えば本田はスペインでも通用すると思いますか?

    アギーレ:できるだろう。現在6、7人の選手は完全にスペインでもやっていけるはずだ。実際には外国人枠の問題もあるし、距離的な問題や未知な部分もあるだろう。
    しかしそれほど遠くない将来、多くの日本人選手がスペインでもプレーできるはずだ。

    2へつづく 10月24日(金)17時10分配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141024-00010017-footballc-socc&p=1

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