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    タグ:リーガ

    1: 数の子 ★ 2018/02/23(金) 15:44:35.06 ID:CAP_USER9
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    チャンピオンズリーグ(CL)が決勝トーナメント1回戦の1stレグまで進み、ヨーロッパリーグ(EL)ではベスト16が出揃った。

     ここ4シーズン連続でCL決勝進出クラブを輩出しているスペイン勢だが、今季の欧州カップ戦ではイングランド勢の前に苦しい戦いが続いている。CLではグループリーグから決勝トーナメント1回戦1stレグまで、リーガエスパニョーラのクラブはプレミアリーグのクラブに一度も勝てていない。

     セビージャはグループリーグでリバプールと同居し、2戦とも引き分けた。しかも最初の対戦で2-2、リターンマッチで3-3と壮絶な打ち合いを演じている。そして決勝トーナメント1回戦ではマンチェスター・ユナイテッドと相対し、1stレグはスコアレスドローに終わった。

     アトレティコ・マドリーはチェルシーにグループリーグで1勝1敗。最終的には決勝トーナメントへ進めず、ELに回ってデンマークのコペンハーゲンを下してベスト16進出を決めている。

     3連覇を目指すレアル・マドリーもグループリーグでトッテナム相手に1-3と苦杯を舐めた。もう1試合もドローに終わり、グループ2位で決勝トーナメントへ。それによって1回戦からパリ・サンジェルマンという難敵に挑むこととなった。

     唯一グループリーグでイングランド勢と当たらなかったバルセロナは、決勝トーナメント1回戦でチェルシーと対戦することになった。1stレグはアウェイで危うく敗れるところまで追い詰められたが、後半にリオネル・メッシがゴールを奪い1-1のドローに持ち込んでいる。

     また、ELではスペインから出場した全クラブがグループリーグを突破したものの、ビジャレアルとレアル・ソシエダが決勝トーナメント1回戦で敗退となってしまった。前者はリヨンに2戦合計1-4で葬られ、後者は格下と思われていたオーストリアのレッドブル・ザルツブルクに2戦合計3-4で敗退に追い込まれた。

     現時点でCLとEL合わせてスペイン勢は5クラブ(CL:レアル・マドリー、バルセロナ、セビージャ、EL:アスレティック・ビルバオ、アトレティコ・マドリー)が勝ち残っている。ただ、イングランド勢とのこれまでのような戦いが続けば、勝ち進むにつれてより苦戦を強いられるかもしれない。
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180223-00257666-footballc-socc



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    1: 風吹けば名無し 2018/01/22(月) 06:13:22.88 ID:JJCFQqLf0
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    好調ベティスに現在3-0

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    62: 風吹けば名無し 2018/01/14(日) 02:12:14.22 ID:Sqih+CRKa
    no title

    今のリーガ得点ランキング誰かがいないよな
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    619: 風吹けば名無し 2017/12/11(月) 20:40:25.62 ID:II9i1Ftsa

    PremierLeagueLogo


    プレミアみたいなゴミリーグにレアルバルサで通用する選手なんておるわけないやんけ 
    シティにちょろっとおるだけや
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    1: イコ ★@2017/07/18(火) 06:02:00.05 ID:CAP_USER9

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    夏にリーガエスパニョーラ1部に昇格を果たしたヘタフェが、日本人MF柴崎岳(25)の獲得を発表した。

    柴崎は先の冬の移籍市場で、鹿島アントラーズからリーガ2部のテネリフェに半年間の契約で移籍。加入当初こそ適応の問題もあって出遅れたものの、その後には絶対的なレギュラーとして活躍した。テネリフェがリーガ1部に昇格した場合には、契約が自動で延長されるはずだったが、チームは1部昇格プレーオフ決勝で敗れていた。

    柴崎はリーガ1部のクラブに移籍する意思を公言していたが、その移籍先は昇格プレーオフ決勝でテネリフェとともに戦い、惜しくも敗れた相手ヘタフェとなった。ヘタフェは公式HPで、「日本代表のガク・シバサキは今後4シーズンにわたりヘタフェの選手です」と4年契約を結ぶことを発表。21日に入団発表を行うことも併せて伝えている。

    柴崎は憧れと話していたリーガ1部の舞台で、2018年ロシア・ワールドカップ出場を目指す。

    GOAL
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170718-00000031-goal-socc

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    1: サインコサイン2017/02/16(木) 16:05:54.56 ID:CAP_USER9

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    逆境こそ「心が満たされる」柴崎のスペイン挑戦
    スポーツ報知 2/16(木) 16:01配信

     12年間、鹿島担当を務め、欧州リーグに挑む多くの選手を見てきた。2006年にイタリア1部メッシーナに期限付き移籍したのはMF小笠原満男。ドイツW杯を不完全燃焼で終えていた悔しさもあり、刺激を求めて飛び立った。海外に関心がなかった内田篤人は、ブンデスリーガを観戦に行ったことで「ここでやりたい」と感じ、半年後の2010年6月にドイツ1部シャルケ04へ移籍。2014年、大迫勇也(1FCケルン)は日本一のストライカーになるため、ドイツ2部1860ミュンヘンに渡った。

    【写真】クラブW杯でレアル相手に2ゴールを決めた柴崎

     今冬、柴崎岳がスペイン2部テネリフェに移籍した。昨年クラブW杯の決勝でレアル・マドリードを相手に2得点するなど活躍。スペイン1部ラスパルマスなどが獲得に興味を示したが、交渉は難航。欧州の移籍市場が閉まる最終日の1月31日に、2部クラブへの移籍が決まった。注目された海外挑戦の結果としては物足りなかったのか、柴崎の選択には否定的な意見も耳にする。ある代理人は「スペインにこだわるより、1部にこだわった方が良かったんじゃないか」と感想を漏らし、別の代理人は「スペインには柴崎のようなタイプ(攻撃参加もできるボランチ)はたくさんいる。日本人が求められていないポジション」と苦戦を予想した。他クラブの関係者は「鹿島に残って、シーズンが始まる夏に移籍を目指した方が良かったのでは」との意見だった。

     欧州を目指す理由は選手によって違う。鹿島でタイトルを重ね、次のステップを踏むために海外を選ぶケースが多い。柴崎は高校時代から海外挑戦をサッカー人生のプランに組み込んでいた。プロ入り初のインタビューを担当する幸運に恵まれた当時は18歳。「海外に行く」と語っていた。「プロになる」と決めたのは小学生の頃。「みんなが言う、夢とか目標じゃなかった。どうすればプロになれるか。常に考え、進路を選び、練習をした」と考えてきた。だから、欧州移籍も卒業アルバムに記すような、漠然とした“将来の夢”ではなかった。海外進出を見据え、国内で最もレベルの高い鹿島を選んだ。

     近年は欧州の移籍市場が開くたびに「何か情報、聞いてる?」と私に尋ねてきた。移籍に関しては「不確定な情報は書かないでよ」と念を押された。報道が先行することで、移籍話が消えないように願う気持ちの表れだったのかもしれない。病気やけがをきっかけに日本代表から遠ざかり、海外クラブのスカウトの目から遠ざかる時期が続いたという、背景もあったのだろう。24歳になる前には「海外に行くには、ぎりぎりの年齢になってきている」と珍しく不安をのぞかせた。

     「勝ち方を知りたい」と鹿島を選んだものの、プロは厳しかった。「俺は腰高(重心が落ちない)だからさ」と悩み、不格好な「がに股」に変えてまで重心を落とそうとしていた。体を大きくしたくて、白飯を食べる量を増やした。日本代表からチームに戻ると、監督や先輩の助言に耳を傾け、すぐに実戦した。色白でクールな顔立ちのせいかスマートに映るが、素顔は愚直そのものだ。

     そんな柴崎が鹿島で6シーズンを終え、スペインに渡った。日本人の中盤選手がスペインで存在感を示した例はなく、難しい挑戦になるだろう。シーズン途中の冬より夏に合わせて移籍した方が良かった―という意見も理解できる。ただ、鹿島に入る前から海外を目指して準備してきた。「どこ(の国)でもいい、と言うわけじゃない。自分が生きる所はある」と検討を重ねて選んだのがスペインだった。

     鹿島ではよく腹の不調に悩まされていたが、テネリフェでも体調を崩し、練習に参加できない状態だという。現地では「日本への帰国を要望している」との報道もあった。今は苦しんでいる様子ばかりが目立つが、「すぐに何でもできてしまう環境より、できないことが多くあった方が俺(の心)は満たされる」と逆境を力に変えられるタイプ。サッカー人生で地道に課題をクリアしてきた柴崎らしく、スペインでも一歩一歩、着実に歩んでいくだろう。(記者コラム・内田 知宏)

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170216-00010006-spht-socc

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    1: YG防衛軍 ★ 2016/12/26(月) 19:31:30.96 ID:CAP_USER9

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    スペイン紙『マルカ』が、リーガ・エスパニョーラに所属する全20チームそれぞれの年間最優秀選手をファン投票で選ぶ特別企画を実施。トータルで2万を超える票が集まり、各チームの“2016年バロンドール”を25日付の記事で紹介している。

     第16節を終えた時点で首位を走るレアル・マドリードでは、12日にフランスのサッカー専門誌『フランス・フットボール』が選出する“本家”バロンドールを受賞したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドではなく、クロアチア代表MFルカ・モドリッチがファン選出のバロンドーラーとなった。今年10月にクラブとの契約を2020年まで更新した同選手は、全体の37.79パーセントの票を獲得。28.50パーセントの票を得たC・ロナウドを抑えて、見事1位に輝いた。

     チームのエースが1位を譲る格好となったレアル・マドリードとは対照的に、バルセロナとアトレティコ・マドリードでは、“チームの顔”が順当にトップ当選を果たした。バルセロナではアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが65パーセントの得票率を獲得して1位に。一方、アトレティコ・マドリードでは、フランス代表FWアンワーヌ・グリーズマンがチーム最多となる71パーセントの支持を集めた。

     なお、いくつかのチームでは、今夏に退団した選手がファン選出の“2016年バロンドール”を受賞した。MF乾貴士が所属するエイバルでは、昨シーズンのリーグ戦で18ゴールを挙げて、今夏にスウォンジーへの移籍を実現したスペイン人FWボルハ・バストンが最多42.8パーセントの票を獲得。またデポルティーボでは、今夏にアーセナルへのステップアップを果たしたスペイン人FWルーカス・ペレスが得票率69パーセントで年間MVPの座に輝いている。

    ■全20チームの2016年MVP
    (チームはアルファベット順。括弧内は各チーム内での得票率)

    アラベス:MFマルコス・ジョレンテ(37%)
    アスレティック・ビルバオ:FWアリツ・アドゥリス(73.85%)
    アトレティコ・マドリード:FWアントワーヌ・グリーズマン(71%)
    バルセロナ:FWリオネル・メッシ(65%)
    ベティス:FWルベン・カストロ(44.4%)
    セルタ:FWイアゴ・アスパス(55.7%)
    デポルティーボ:FWルーカス・ペレス(69%、現アーセナル)
    エイバル:FWボルハ・バストン(42.8%、現スウォンジー)
    エスパニョール:MFマルコ・アセンシオ(41.3%、現レアル・マドリード)
    グラナダ:FWアイザック・サクセス(28.2%、現ワトフォード)
    ラス・パルマス:MFロケ・メサ(44.7%)
    レガネス:MFアレクサンデル・シマノフスキ(37.3%)
    マラガ:MFカマーチョ(27.7%)
    オサスナ:MFロベルト・トーレス(27.5%)
    レアル・マドリード:MFルカ・モドリッチ(37.79%)
    レアル・ソシエダ:MFアシエル・イジャラメンディ(31.8%)
    セビージャ:MFビトーロ(55.9%)
    スポルティング・ヒホン:MFホニー(35.5%、現マラガ)
    バレンシア:GKジエゴ・アウヴェス(43.5%)
    ビジャレアル:MFブルーノ・ソリアーノ(36%)

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161226-00531378-soccerk-socc

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    1: Egg ★@2016/12/23(金) 11:12:26.38 ID:CAP_USER9

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     クラブワールドカップ決勝でレアル・マドリーと延長戦にもつれ込む激闘を展開した鹿島アントラーズ。開催国枠からの出場で世界一にあと一歩と迫った彼らには、世界中から称賛の声が寄せられた。
     
     欧州王者と公式戦で対決するという貴重な経験をした鹿島が、ここで得た収穫は非常に多かったことだろう。それを活かし、今度はアジア王者として再び世界一クラブ決定戦の舞台に戻ってくることを誓った。
     
     その鹿島だが、過去には親善試合ではあるものの、バルセロナ、アトレティコ・マドリーとも対戦。1993年のJリーグ創設以降、多くのビッグクラブが日本に到来し、また対戦のチャンスが生まれたものの、スペインの「ビッグ3」と同じピッチに立ったJチームは、鹿島だけである。
     
     最初に対戦したのはバルサ。2004年の日本ツアーでのことであり、前年に就任したライカールト監督の下、魅力的な集団へと変貌を遂げた時期だった。
     
     なかでもロナウジーニョはキャリアのピークを迎えつつあり、この日本ツアーでもコンディション的には完全ではないものの、ドリブル、フェイントで華麗な技術を披露。鹿島は彼を抑えられず、3つのアシストを許すこととなった。
     
     ちなみにこの試合では、まだリーガデビューを飾っていなかったメッシが後半途中から登場。ロナウジーニョのお膳立てからゴールを決め、その非凡さを早くも日本で披露していた。
     
     5発を許してバルサに完敗を喫した鹿島はその2年後、中国・上海で行なわれた国際サッカートーナメントに出場。この大会には、地元の上海申花、鹿島、A・マドリー、そしてマンチェスター・シティが参加した。
     
     鹿島は初戦でA・マドリーと対戦し、後半にA・ミネイロのヘッドで先制したが、直後に負傷者が出てバタつき、すぐにF・トーレスの同点を許す。
     
     その後、勝ち越しを狙って攻めに出たところで逆襲を浴び、交代出場のアグエロ、ガジェッティにゴールを許し、逆転負けを喫した。
     
     悪コンディションのなかでミスも目立つなど、消化不良に終わった鹿島だが、後日、マンチェスター・Cには4-3で勝利している。なお大会は、後に日本代表の監督に就任するアギーレ率いるA・マドリーが優勝を飾った。
     
     そして記憶に新しいマドリー戦。厳しい日程のなかで、1試合ごとに力を高め、決勝に駒を進めた鹿島は、スター揃いの欧州王者に対して、決して守りに入ることなく、一時は柴崎の2ゴールで逆転し、勝利に大きく近付いた。
     
     残念ながら延長戦で力尽きたものの、世界を驚かせた鹿島。そしてこの経験が、さらに今後の彼らを強くしていくに違いない。そして、前述の2試合での敗北もまた、現在チームを形成するうえでの貴重な糧となったことだろう。

    ◇バルセロナ・オン・ツアージャパン2004
    2004年8月1日/国立競技場 観衆55,251人
    鹿島 0-5 バルセロナ
    得点:ジュリ(16・25分)、ラーション(30分)、ルイス・ガルシア(77分)、メッシ(88分)
     
    鹿島:GK/小澤(59分杉山) DF/名良橋、金古(46分岩政)、大岩(64分石川) MF/新井場、本田(46分内田)、フェルナンド、増田(46分青木)、野沢 FW/平瀬、深井(46分中島) 監督/トニーニョ・セレーゾ
     
    バルサ:GK/ルストゥ DF/ベレッチ、マルケス、プジョール(46分オレゲール)、ファン・ブロンクホルスト(46分イニエスタ) MF/フェルナンド(60分シルビーニョ)、ロナウジーニョ、ジェラール、ガブリ(46分シャビ) FW/ジュリ(46分L・ガルシア)、ラーション(74分メッシ) 監督/フランク・ライカールト
     
     
    ◇上海国際サッカートーナメント2006
    2006年8月4日/上海虹口スタジアム 観衆 -
    鹿島 1-3 アトレティコ・マドリー
    得点:鹿=アレックス・ミネイロ(53分) ア=フェルナンド・トーレス(56分)、アグエロ(77分)、ガジェッティ(82分)
     
    鹿島:GK/曽ケ端 DF/岩政(46分野沢)、大岩、新井場、中後 MF/青木、フェルナンド(54分羽田)、小笠原(66分深井)、ファビオ・サントス FW/柳沢(63分本山)、A・ミネイロ(74分ダ・シルバ) 監督/パウロ・アウトゥオーリ
     
    A・マドリー:GK/レオ・フランコ DF/バレラ、ゼ・カストロ、ペレア、ペルニア MF/コスチーニャ(46分ルクサン)、ガビ、マキシ(62分ガジェッティ)、ミゲル(60分ペトロフ) FW/ミスタ(46分アグエロ)、F・トーレス(72分ケジュマン) 監督/ハビエル・アギーレ
     
    つづく

    SOCCER DIGEST Web 12/23(金) 10:29
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161223-00021406-sdigestw-socc&p=1

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    1: Egg ★@ 2016/12/20(火) 12:51:29.25 ID:CAP_USER9

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    FIFAクラブワールドカップ決勝が18日に行われ、レアル・マドリーが鹿島アントラーズを4−2で下してクラブ世界一に輝いた。もっとも、レアル・マドリー以上に世界に衝撃を与えたのが鹿島の健闘だ。120分間を戦い抜き、一時は柴崎岳の2ゴールでリードを奪った。試合後、世界各国のメディアが鹿島や選手たちを称賛するに至っている。

    鹿島のプレーぶりをスペイン人記者はどう見たのか? レアル・マドリーの番記者を務めるアルベルト・ピニェーロ氏に話を聞いた。

    「鹿島はスペインで言うとどのくらいのランク、レベルに映りましたか?」という問いかけに対し、「この試合だけを見て評価するのは難しいことだが」と前置きしつつ「もしこのパフォーマンスを継続的に披露できるなら、彼らはおそらくリーガ・エスパニョーラで戦える。おそらくボトム10(11位以下)にはなるだろうけどね。ただし、それでも1部だ」とコメント。

    また鹿島の選手への印象を聞くと「何人かはヨーロッパでもプレーできるだろうね。欧州には彼らより大きくて微妙な選手がゴロゴロいるよ(笑)」と見解を明かした。

    GOAL 12/20(火) 12:15配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161220-00000003-goal-socc

    【サッカー】<JリーグMVPは誰の手に?>今夜開催のJリーグアウォーズで決定!©2ch.net
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1482204883/

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    1: YG防衛軍 ★ 2016/12/18(日) 22:28:55.03 ID:CAP_USER9

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    CWC決勝の大一番でレアル・マドリーから2ゴールを奪った鹿島の柴崎岳に対して、早くもスペインメディアも注目。『MARCA』が彼は何者か?と記事を展開している。

    18日、FIFAクラブ・ワールドカップ決勝で、レアル・マドリーvs鹿島の試合はレアル・マドリーの勝利で決着した。

    しかし、この試合で2ゴールを決めた鹿島の柴崎岳に対し、スペインメディア『MARCA』が驚きの内容で伝えている。

    同メディアでは「柴崎、新たなスターには200万ユーロの価値」の見出しで、柴崎を紹介。200万ユーロと言えば現在のレートで2億5000万円ほどの価値。レアル・マドリーから2ゴールを奪うほどの選手が、アジアのクラブでは2億5000万円ほどの市場価値(Transfermarktによると)と見られていることに、衝撃を受けているようだ。

    また、先日の会見で柴崎が発した言葉「日本がさらにヨーロッパのような高いレベルに達するにはさらに10年要するかもしれないが」という柴崎のコメントを添え、レアル・マドリーから2ゴールを奪った柴崎のインパクトを強調している。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161218-00010002-goal-socc

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