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    タグ:リヴァプール

    1: 豆次郎 ★ 2017/02/16(木) 13:09:20.08 ID:CAP_USER9
    今のリヴァプールにスアレスがいれば……

    14日に行われたチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦のPSG戦では仕事ができなかったが、バルセロナFWルイス・スアレスは世界トップレベルのストライカーだ。
    現役選手の中でスアレスほど得点が保証できるセンターフォワードも少なく、相手DFにとっては悪夢でしかないだろう。
    そのスアレスをリヴァプール時代のチームメイトであるスティーブン・ジェラードも絶賛している。
    英『BT Sport』によると、ジェラードはスアレスがリヴァプールを優勝争いに導いてくれたと感謝しているところもあるようで、スアレスを完璧なFWと称賛している。
    「プレミアリーグには良いチームがたくさんあるけど、彼はリヴァプールにチャンスをくれたんだ。
    彼はゴール、アシストを保証でき、全ての相手に問題を引き起こす。
    それに周囲の選手にスペースも作るからね。彼は容赦がない。
    これが彼を表すワードかな。
    彼は全てのタイプの偉大なゴールを決めるし、無からチャンスを作るんだ」
    スアレスがいたリヴァプールは2013-14シーズンに2位と躍進したが、スアレスが去って以降は優勝争いに絡めなくなってしまった。
    今季もリヴァプールは優勝争いから漏れ始めており、今のチームにスアレスがいればと考えないサポーターはいないだろう。

    https://www.theworldmagazine.jp/20170215/01world/112002
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    1: YG防衛軍 ★ 2017/02/02(木) 19:02:29.92 ID:CAP_USER9
    年明けから不振に陥っているリヴァプールだが、先月の戦績が同クラブの1月の戦績としては過去最悪だったようだ。イギリスメディア『スカイスポーツ』が1日付で伝えている。

     リヴァプールは先月、公式戦9試合を戦ってわずかに1勝と、極度の不振に。その1勝もFAカップ3回戦でプリマス・アーガイル(4部)相手に1-0で挙げたものとあって、周囲からの声も厳しいものとなっている。

     同メディアによると、この戦績がリヴァプールの1月の戦績として、過去最悪の数字を記録したという。元々、同クラブは1月を大の苦手としており、1992年のプレミアリーグ開始以来、8月から5月の通算戦績では1月が最も勝率が低い。それでも45%の勝率で、シーズンごとに見ても1992-93シーズンと2008-09シーズンの勝率20%が、これまでの最低の数字だった。これに対して、先月の勝率はわずか11%となっており、同クラブがいかに不調だったかを表している。

     首位・チェルシーとの勝ち点差は10にまで広がってしまったリヴァプールだが、苦手の1月を終えて再び勝ち点を伸ばすことができるだろうか。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170202-00548693-soccerk-socc

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    1: YG防衛軍 ★2017/01/24(火) 17:57:17.08 ID:CAP_USER9
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    著名なコメディアンであるウィル・フェレルは土曜午後のアンフィールドを訪れ、リヴァプールがスウォンジー・シティの隙だらけのディフェンスラインを翻弄するところを見るはずだった。しかし、試合後に笑うことになったのはポール・クレメントのほうで、スウォンジーにとってはアンフィールドでのリーグ戦16試合目にして初勝利を飾ることになった。

    2017年に入ってからプレミアリーグでまだ勝ち星がなく、アンフィールドでの無敗記録も破れ、シーズン開幕当初は注目を集め、元気の良かったレッズもすっかり意気消沈してしまったようだ。

    抑え込むのが簡単になり、インテンションもハードワークも影を潜め、ユルゲン・クロップの選手たちには辛い年末年始となった。

    ここ6試合で勝利を収めたのはわずか1試合、しかもFAカップでのプリマス・アーガイルとの再試合で、勝ちはしたものの、とても満足できるようなパフォーマンスではなかった。

    もちろん、いくつか仕方がない要素もある。サディオ・マネの能力はいまアフリカ・ネーションズカップでセネガル代表のために使われているし、フィリッペ・コウチーニョ、ジョーダン・ヘンダーソン、ナサニエル・クライン、そしてジョエル・マティプは万全な状態とは言えない。

    しかし、リヴァプールが大きな野心を掲げているのであれば、ホームで最下位のチームを倒すべきであった。「今日は3ポイント取る大きなチャンスだった。それができなかったのはとてもフラストレーションが溜まることだ」と試合後、クロップは認めるとともに、いくつか集中力が欠如するシーンがあったことを悔やんだ。

    スウォンジーは、3本の枠内シュートが全てゴールとなったが、それらの3ゴールはどれも素晴らしいもので、リヴァプールを相手にした固い守備が報われた形となった。どちらのチームも枠内シュートが打てなかった退屈な前半であったが、後半に入ると試合は一変し、フェルナンド・ジョレンテがその引き金を引いた。

    ジョレンテは4分間で2つのゴールを決めて先行し、ロベルト・フィルミーノのヘディング、そして素晴らしいボレーによりリヴァプールは追いついたものの、ギルフィ・シグルズソンが試合を決めるゴールを決めた。クロップは試合後次のように語った。

    「3つの失点の際の守備はいずれも十分なものではなかった」

    「誰でもなく、我々のミスだ。このミスをしっかりと見つめ、今後に反映しなくてはいけない」

    リヴァプールは上位勢相手には試合を支配するものの、本来ポイントを取るべき下位相手には取りこぼしを続けている。

    そして最もレベルが高いと言われているプレミアリーグでは、こうしたちょっとした足踏みによって2016-17シーズン開幕当初の勢いがすぐになかったものになってしまう。

    レッズは野心を持ち、前を向いていくべきだが、チャンピオンズリーグ出場圏内を目指すことも簡単なことではなくなってしまった。

    クロップの言葉を借りるなら、リヴァプールがどこまでいけるかは彼ら自身にかかっている。今こそ、彼らは自分たちに自信をもって戦うべきである。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170124-00000019-goal-socc

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    1: Egg ★t 2016/10/18(火) 18:21:28.22 ID:CAP_USER9
    ◼左右どちらもこなす長友を称賛

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    ユルゲン・クロップの敢行するワイルドなタフネスサッカーには打ってつけの人材かもしれない。昨年よりリヴァプールを指揮するドイツ人監督に対し、英メディアがユーティリティな日本代表DFとのサインを推薦している。

    現在プレミアリーグで5勝2分1敗の勝ち点17を積み上げ、4位に付けているリヴァプール。今夏に獲得したサディオ・マネやカリウス、そしてジョエル・マティプといった新戦力がチームに上手く順応し、流動性溢れる攻撃サッカーを展開している。

    唯一の懸念材料といえば、左SBを務めているのが本来ならセンターハーフのジェームズ・ミルナーだという点だが、英のサッカー専門メディア『TRANSFER TAVERN』はこの解決策としてインテルの長友佑都獲得プランを提唱。同選手のポリバレントな才能を次のように讃えている。

    「現在ジェームズ・ミルナーが左サイドバックとして機能していることは大きなサプライズだが、長期的なオプションとはならないだろう。今のリヴァプールにはミルナーのバックアップをこなせるのはアルベルト・モレノただ1人で、インテルの長友佑都はグッドな選択肢となるにちがいない。SBとして左右どちらでもプレイできるこの日本代表とサインすれば、リヴァプールのスカッドはもう一段階次のステージへ到達することになりそうだ」

    インテルではキャプテンを任された経験もあり、人望の厚さで知られる長友。30歳となった今でも無尽蔵のスタミナを誇る彼なら、クロップイズムに問題なく溶け込むことができるだろう。なお、『TRANSFER TAVERN』は長友の他にも“クロップが獲得すべきアジアンスター”として、韓国代表MFク・ジャチョルの名前も挙げている。

    theWORLD(ザ・ワールド) 10月18日 18時1分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161018-00010007-theworld-socc

    【サッカー】<長友所属インテル>監督解任危機! 伊紙報道 連敗なら即刻指揮官交代も
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1476779685/

    【サッカー】<プレミアリーグ第8節>リバプールとマンUの伝統の一戦はスコアレスドロー!マンUの枠内シュートはわずか1本
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1476749629/

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/04/29(金) 06:13:04.98 ID:CAP_USER9.net


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    【スコア】試合会場:エスタディオ・エル・マドリガル
    ビジャレアル(スペイン) 1-0 リバプール(イングランド)

    【得点者】
    0 - 1   06'  ビトロ
    1 - 1   23'  マルロス  
    2 - 1   36'  ステパネンコ  
    2 - 2   82'  ガメイロ(PK)

    http://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/?g=10925506

    ビジャレアル、土壇場の先制弾でリヴァプールに先勝
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160429-00000044-goal-socc

    【スコア】 試合会場:ドンバス・アレーナ
    シャフタール・ドネツク(ウクライナ) 2-2 セビージャ(スペイン)

    【得点者】
    1 - 0  90'  アドリアン・ロペス  

    http://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/?g=10925505

    3連覇狙う王者セビージャ、敵地で2ゴールを奪ってシャフタールとドロー
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160429-00000043-goal-socc

    【準決勝】第2戦 (5月5日)
    セビージャ 28:05 シャフタール
    リバプール 28:05 ビジャレアル

    UEFAヨーロッパリーグ日本語公式
    http://jp.uefa.com/

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/09/29(火) 16:11:38.43 ID:???*.net

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    最高の得点率を誇る選手は意外にも……

    フェルナンド・トーレス、ルイス・スアレス、ダニエル・スタリッジは
    近年のリヴァプールで活躍したストライカーだが、誰が最も頼れる男なのか。
    一般的に考えれば13-14シーズンにプレミアリーグ得点王となったスアレスだろう。
    同選手がバルセロナに引き抜かれてから、リヴァプールはストライカー探しに苦戦している。

    しかし『メトロ』によると、最も頼れるストライカーはスタリッジだ。スタリッジは先日の
    アストン・ヴィラ戦で2得点をマークし、解任が囁かれるブレンダン・ロジャースを救った。

    スタリッジのすごさは得点率にも表れており、リヴァプールの選手としてリーグ戦57試合で37得点を決めている。
    得点率は0.65だ。13-14シーズンに得点王となったスアレスは110試合で69得点で0.63、
    トーレスは102試合65得点で0.64。さらに歴代の話になると、ワンダーボーイことマイケル・オーウェンは
    216試合118得点で0.55、英雄ロビー・ファウラーは266試合128得点で0.48だ。
    過去のストライカーと比べてもスタリッジの得点率はずば抜けている。

    少し負傷が多いのが欠点だが、あのスアレスを超える得点率を誇っているのは驚きだ。
    マリオ・バロテッリ、リッキー・ランバート、ロベルト・フィルミーノ、クリスティアン・ベンテケと
    ストライカーを次々に連れてきているリヴァプールだが、スタリッジに勝る者はいない。

    スタリッジが復帰した今、リヴァプールは再び走り出そうとしている。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150929-00010004-theworld-socc

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