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    タグ:リオ五輪

    1: Egg ★@2016/08/15(月) 19:31:25.24 ID:CAP_USER9
    ◆トットナムでの立場を危うくしても、メダル獲得に執念を見せたソン・フンミン

     トットナムの韓国代表FWソン・フンミンは、リオデジャネイロ五輪にオーバーエイジ(23歳以上)枠で参戦。8強進出を果たしたものの、熱望していた兵役免除の条件となるメダル獲得には至らず、米スポーツ専門テレビ局「ESPN」は、「ギャンブルは報われなかった」と報じている。

     ソンは昨季加入したトットナムでは、イングランド代表FWハリー・ケインらの後塵を拝し、レギュラーの座を確保できていない。それでも新シーズンの開幕を迎えたプレミアリーグよりも、五輪でメダルを獲得することを熱望した。

    「スパーズはソンを、(五輪出場の)全チームに許されている3人のオーバーエイジ枠の1人としてリオに供出した。韓国は彼を本当に必要とし、彼も本当に行きたがった。28歳までにスタートする21カ月間の兵役免除をメダル獲得で叶えられることも理由だ」

     ソンは大会前にトットナムのホームページで、開幕戦を回避することをサポーターに謝罪したうえで、メダル獲得を熱望。だが、14日のホンジュラスとの準々決勝に0-1で惜敗した。

    ◆「試合後はレフェリーに3分間食い下がる」

    「ホンジュラス戦の試合終了のホイッスルが鳴ると、彼の苦悩は明確になった。24歳はレフェリーに3分間食い下がった。ホンジュラスの故障と時間稼ぎがきちんとカウントされなかったことの説明を求めていた」と、記事では敗戦を受け入れられないソンの様子をこうレポートしている。

     2018年にジャカルタで行われるアジア大会にオーバーエイジ枠で出場して金メダルを獲得できれば、兵役免除のチャンスはまだ残されている。韓国代表は14年に自国開催となった仁川大会で優勝しているが、ソンが当時所属していたレバークーゼンは招集に応じず、18年大会も所属クラブがソンを供出する保証はない。

     トットナムでの定位置争いは、五輪参戦による離脱によってさらに遅れをとった。傷心のソンは今後クラブで巻き返しを図り、韓国代表の国際大会でも結果を残して、兵役免除を手にすることができるだろうか。

    Football ZONE web 8月15日 18時4分
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160815-00010011-soccermzw-socc

    【サッカー】<リオ五輪・準々決勝>韓国代表、カウンター一発に沈む!猛攻凌いだホンジュラス代表が準決勝進出★3©2ch.net
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1471148612/

    【サッカー】<リオ五輪・準々決勝>ホンジュラスに負けた韓国代表FWソン・フンミン、試合後審判に猛抗議!NHKアナが苦言★5©2ch.net
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1471189628/

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    1: Egg ★@ 2016/08/04(木) 06:18:49.18 ID:CAP_USER9
    【スコア】

    ヤングボーイズ(スイス) 2-0 シャフタール・ドネツク(ウクライナ)

    (ヤ)久保裕也 54分
    (ヤ)久保裕也 60分

    2試合合計 2-2  PK戦 4-2

    UEFA.com
    http://jp.uefa.com/uefachampionsleague/season=2017/matches/live/index.html?day=-3&session=2&match=2020364

    リオデジャネイロ五輪日本代表のメンバーから外れることとなったヤングボーイズFW久保裕也が、
    気持ちを切り替えて臨んだ試合でいきなり2ゴール。チームを見事UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のプレーオフ進出に導いた。

    リオ五輪に臨むメンバーに招集されていた久保は当初、7月26日に行われた欧州CL予選3回戦第1戦シャフタール戦後に合流する予定だった。
    しかし、同試合でFWアレクサンデル・ゲルントが左ヒザを負傷したため、クラブが急きょ久保の派遣見送りを発表。

    霜田正浩ナショナルチームダイレクター(ND)が交渉にあたったが、
    タイムリミットと設定されていた2日までに「確約できない」との連絡がきたため、招集を断念することになった。

    不参加が決まった久保は、この試合の前に自身のブログ(http://yuya-kubo.com/)を更新。
    「今季は五輪、ヤングボーイズの両方での活躍を目標に、オフ期間も万全な状態を目指してトレーニングに取り組んでいたので当然残念な気持ち、
    今は少し整理のつかない部分もありますが、僕はあくまでもヤングボーイズの選手であり、ヤングボーイズでの活躍があったからこその代表選出なので、
    しっかり気持ちを切り替え今度はフル代表でプレー出来る日を目標に更なる成長を誓いたいと思います」と心境を綴っていた。

    ヤングボーイズは3日に欧州CL予選3回戦第2戦を行い、ホームにシャフタールを迎えた。久保は先発出場。
    敵地での第1戦は0-2で敗れたヤングボーイズだったが、後半9分に先制点を挙げる。左サイドからFWミラレム・スレイマニがグラウンダーのクロスを送ると、
    ゴール前に走り込んだ久保が左足で押し込み、1-0。さらに久保は同15分、FWギヨーム・オアロが落としたボールを右足ダイレクトで決め、追加点。
    久保の2ゴールでヤングボーイズが2試合合計で2-2と同点に追いついた。

    試合はそのまま延長戦に入り、120分で決着がつかずPK戦に突入。
    先攻のヤングボーイズはオアロと久保が決め、シャルタール2番手のFWフレッジのシュートをGKイバン・ムボゴが止める。

    その後、お互いに3番手は決めきれなかったが、DFアラン・ロシャ、
    MFミラン・ガイッチとPKを連続で成功させたヤングボーイズがPK4-2で勝利。久保の活躍もあり、プレーオフ進出を決めた。

    ゲキサカ 16/8/4 06:10
    http://web.gekisaka.jp/news/detail/?195570-195570-fl

    写真
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    ヤングボーイズ公式
    http://www.bscyb.ch/kaderliste?s=186

    スイス RSF TV
    http://www.srf.ch/sport

    【サッカー】<リオ五輪>FW久保裕也(ヤングボーイズ)の出場断念!鈴木武蔵(アルビレックス新潟)がメンバーに昇格★2
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1470218367/

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    1: Egg ★ 2016/07/26(火) 05:11:45.75 ID:CAP_USER9
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    サッカーのリオデジャネイロ五輪代表は24日、合宿地のアラカジュで練習を行い、ゲーム形式のメニューでは主力組の1トップにFW興梠慎三(29=浦和)が入った。

    巧みなポストプレーで前線の起点となりトップ下に入ったFW浅野拓磨(21=アーセナル)のスピードを生かす場面も見られた。

    チームがボールを奪ってからの速い攻撃を徹底する中で万能型FWが軸となりそうだ。25日午前にもチームはPK練習などで調整した。

     興梠だけが“指定席”から離れなかった。11対10のゲーム形式のメニューでOA枠のFWが配置されたのが1トップだった。

    得意のポストプレーでタメをつくりつつ一瞬のワンタッチパスでトップ下に入った浅野のゴールを演出。

    時には浦和でチームメートのボランチ遠藤からの縦パスで最終ラインの裏を突くなど攻撃に流れと変化を生み出した。ほかの10人が控え組と入れ替わった中、1人だけ主力組の最前線に固定され続けた。

     「(本大会で)DFに回る時間が多いと思うし、なるべく前でボールを収めてやるのが重要。航(遠藤)が俺の特長を一番分かっているし、拓磨(浅野)とも(連係は)合うと思う」

     本人が手応えを示した布陣は本大会仕様といえる。これまでベースとしてきた4―4―2ではなく五輪開幕を目前に控え、手倉森監督はFWの1枚を中盤に回す4―2―3―1をテスト。

    練習中には「ゴールに突進すること」と選手に語りかけるなど、まずは世界の強豪相手にしっかりと守りながらボールを奪ってからの速い攻撃を徹底させた。

     無理な体勢でもボールを収められる興梠は起点になる1トップとして、うってつけの存在だ。動きを見守った指揮官は「ターゲットになれるし、質を上げてくれる。間違いなくサッカーが速くなる」と評価。

    縦関係でコンビを組んだ浅野も「いいボールを落としてくれる。動きの質を上げれば、もっともっと良くなっていく」と期待を膨らませた。

     2列目のスピードを生かしかつ自らも裏を狙えるかが「突進」型の攻撃の鍵となる。「最初にしてはお互いの特徴をつかめた」と笑顔を見せた興梠。より細やかなコンビネーションを築き、メダルへの道を切り開く。

    スポニチアネックス 7月26日 5時3分
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160725-00000154-spnannex-socc

    【サッカー】<リオ五輪>日本と初戦で激突するナイジェリア、最終登録の18人が決定!OA枠にチェルシーのMFジョン・オビ・ミケル…
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1469457016/

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    1: YG防衛軍 ★2016/07/05(火) 18:21:58.53 ID:CAP_USER9

    CiLNS28UgAA8NdN


    日本協会は5日、リオデジャネイロ五輪日本代表メンバーの背番号を発表した。

     「背番号10争い」が注目されていたが、東京MF中島翔哉(21)が10番、
    岡山MF矢島慎也(22)が9番をつけることになった。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160705-00000091-nksports-socc

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    1: そまのほ ★ 2016/07/01(金) 14:27:56.75 ID:CAP_USER9

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    <サッカー日本代表>リオ五輪メンバー18人を発表

    毎日新聞 7月1日(金)14時23分配信

     日本サッカー協会は1日、リオデジャネイロ五輪のサッカー男子日本代表18人を発表した。
    内定していた24歳以上のオーバーエージ枠選手3人に加え、
    MF遠藤航(浦和)、FW浅野拓磨(広島)ら15人が選出された。

     6大会連続10回目の出場となる日本は1968年メキシコ五輪の銅メダル以来となるメダル獲得に挑む。

     ◇選出メンバーは次の通り。

     【GK】櫛引(鹿島)中村(柏)

     【DF】★藤春(ガ大阪)亀川(福岡)室屋(FC東京)★塩谷(広島)植田(鹿島)岩波(神戸)

     【MF】遠藤(浦和)大島(川崎)井手口(ガ大阪)原川(川崎)矢島(岡山)南野(ザルツブルク)中島(FC東京)

     【FW】★興梠(浦和)久保(ヤングボーイズ)浅野(広島)

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160701-00000060-mai-socc

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    1: Egg ★2016/06/24(金) 12:10:26.35 ID:CAP_USER9
    「日本戦のような失敗は二度としない」。

    サッカー韓国五輪代表の申台龍(シン・テヨン)監督の誓いだ。

    8月のリオデジャネイロオリンピック(五輪)で韓国代表の上位入賞を狙う申監督は中央日報のインタビューで、
    「1月の五輪アジア最終予選の決勝で日本に逆転負けした経験が薬になるようにしたい」と強調した。
    当時、韓国は「宿敵」日本に2-0とリードしていたが、結局、2-3で逆転負けを喫した。

    申監督は「中央DF選手の1人が日本の強いプレスに戸惑っているため交代させようとしたが、『最後までプレーする』と言った。
    胸に響いてプレーを続けさせたが、結局は3失点に結びついた。監督が『情』に流されてはいけないという教訓を得た」と語った。

    申監督に会った17日は、リオ五輪第1戦のフィジー戦まで残り50日という日だった。韓国はグループリーグでフィジー・ドイツ・メキシコと同じC組に入った。
    申監督は「最弱体のフィジーが3戦全敗、残りの3チームが並んで2勝1敗となる場合、1チームは2勝1敗でも8強入りできない場合がある。
    我々の組は死の組と変わらない。8月8日のドイツとの第2戦に全力を尽くさなければいけない」と述べた。

    五輪最終メンバー(18人)発表を27日に控えた申監督はオーバーエージ枠(23歳超過選手)3人にFW孫興民(ソン・フンミン、24、トッテナム)と
    中央DF張賢秀(チャン・ヒョンス、25、広州富力)を指名した。申監督は「トッテナムが7月26日のユベントス(イタリア)、
    29日のアトレチコ・マドリード(スペイン)との親善試合を終えた後に孫興民を送ると伝えてきた。

    孫興民は7月31日にブラジルに到着しても1週間あれば回復できる」とし
    「孫興民は最近、A代表で振るわなかったが心配していない。右ウイングを任せる計画」と伝えた。

    また申監督は「張賢秀は7月23日の中国リーグの試合を終えて合流する。残りのオーバーエージ1枚はFW石鉉俊(ソク・ヒョンジュン、25、FCポルト)を考えている。
    FW黄儀助(ファン・ウイジョ、24、城南)も候補の一人」と話した。石鉉俊は6日に行われた韓国A代表のチェコ戦で決勝ゴールを決めるなど成人代表の主力FWとして活躍している。

    2012年ロンドン五輪の銅メダル獲得当時は奇誠庸(キ・ソンヨン、27、スウォンジーシティ)、具滋哲(ク・ジャチョル、27、アウクスブルク)をはじめ、豪華メンバーがそろっていた。
    一方、今回の韓国五輪チームは歴代最弱体という評価を受ける。

    申監督は「我々のチームは今まで2回だけ負けた。我々の守備はなぜ弱いのか」と反問した。2015年3月にスタートした「申台龍号」は25試合で15勝2敗8分け。フランス・デンマークと引き分け、アルジェリアに2回完勝した。

    韓国A代表は2日にスペインに1-6で大敗した後、6日にチェコを2-1で降した。申監督は五輪選手にこのように述べた。

    「先輩たちはスペイン戦でなぜ失敗したのか。韓国の選手はお互い信頼できず横パスを乱発した半面、スペインは同僚を信じて足下にボールを入れた。
    しかしチェコ戦では変わった。我々もドイツのような強豪を相手に自信を持ってしよう」。

    申監督はプロサッカー城南(ソンナム)監督時代、親しみやすい「兄貴リーダーシップ」で成果を出した。五輪チームの選手とも一緒に浴場に入り、湯船を行き来しながらいたずらもする。
    大会を終えた後、「酒を一杯おごってほしい」という選手もいたと、申監督は伝えた。

    最後に「もし五輪で日本と再対決することになればどうするのか」と尋ねた。申監督は一言で答えた。「そのままにはしておかない」。

    中央日報日本語版 6月24日(金)10時52分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160624-00000032-cnippou-kr

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/04/19(火) 07:40:20.88 ID:CAP_USER*.net

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    日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督(63)が18日、東京都内で行われたイベントに出席。

     リオデジャネイロ五輪出場を決めたU-23代表の手倉森監督が24歳以上のオーバーエージ(OA)枠でFW本田、MF香川の招集を希望したことに、ハリルホジッチ監督は「OA枠は本人がプレーしたいかが重要。これから議論する」と協力的。

    第1戦で対戦するナイジェリアについてはアフリカでの指導経験を元に「若い世代にもパワーとスピードがある」などと情報提供を約束した。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160419-00000016-sanspo-socc

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/04/14(木) 12:18:33.96 ID:CAP_USER*.net
    "最良"と"最悪"の組分けをシミュレーション。
     
    リオ五輪の組分け抽選で第1ポットに入る日本は、同じ第1ポットのブラジル、アルゼンチン、メキシコと同組にならないことが決まっている。

    しかし、これら南米や北中米の強豪以外にも、強力なライバルは多い。
    ここでは、すでに発表されているポット分けから、"最良"と"最悪"のグループ組合せをシミュレーションする。

     まず、アフリカやヨーロッパの強豪国と同居しない下のケースが、”最良”の組合せだ。

    第1ポッド:日本(アジア1位)
    第2ポッド:ホンジュラス(北中米カリブ海2位)
    第3ポッド:フィジー(オセアニア1位)
    第4ポッド:デンマーク(ヨーロッパ3位)

     世界大会は、ほぼ例外なくシビアな試合になるとはいえ、フィジーやホンジュラスの実力が、他の国に比べて劣るのは明らか。

     また、デンマークはEURO出場を逃したため、全力で五輪に挑めるものの、ワールドクラスのタレントはほとんど見当たらない。

     日本とすれば、この組合せが”最良”と言っていいだろう。

    【リオ五輪】組分け抽選は本日!”最悪”はポルトガル、ナイジェリア、コロンビアとの同組か
    アジア1位でリオ行きを決めた日本。グループリーグで同居するのはどの国に? (C)Getty Images
    『新・黄金世代』と言われるポルトガル。彼らが本腰を入れてきたら…。
     一方、”最悪”を想定すると、以下の組合せになる。

    第1ポッド:日本(アジア1位)
    第2ポッド:ナイジェリア(アフリカ1位)
    第3ポッド:ポルトガル(ヨーロッパ2位)
    第4ポッド:コロンビア(南米2位/大陸間プレーオフ勝者)

     1996年の優勝など過去大会で実績のあるナイジェリアはもちろん、南米を2位で勝ち上がってきたコロンビアも実力は十分。また、ヨーロッパ勢を1位通過ではないポルトガルとしたのは、タレントの質を考慮してのことだ。

     ポルトガルのリオ五輪世代は、『新・黄金世代』と言われるタレント軍団で、ベルナルド・シウバ(モナコ)、ゴンサロ・グエデス(ベンフィカ)、ルベン・ネベス(ポルト)らA代表選手が揃っている。欧州のビッグクラブが目を付けるスター候補生たちは、日本にとって厄介極まりない存在になるだろう。

     ただ、彼ら『新・黄金世代』が6月のEUROに参加した場合、8月のリオ五輪への招集は考え難いのも事実だ。

     とはいえ、前回のロンドン五輪では、直前にEURO連覇を果たしたスペインが、ジョルディ・アルバ(バルセロナ)やファン・マヌエル・マタ(マンチェスター・U)、ハビ・マルティネス(バイエルン)を”連戦”させた例もある。

     仮にポルトガルがリオ五輪に本腰を入れてくるとなれば、強力なライバルになるのは間違いない。

     1968年のメキシコ五輪以来、48年ぶりのメダル獲得を目指す日本は、どの国と同組になるのか。本日4月14日の組合せ抽選に注目だ。

    SOCCER DIGEST Web 4月14日(木)6時0分配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160414-00015250-sdigestw-socc

    【サッカー】<リオ五輪>U-23日本代表あす抽選会!DF植田直通はネイマールと対戦熱望「最初から(強豪と)やってつぶしたい」©2ch.net
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1460549821/

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/04/04(月) 17:43:37.87 ID:CAP_USER*.net
     日本協会は4日、リオデジャネイロ五輪に出場するU-23(23歳以下)代表候補の静岡合宿(11日から3日間)のメンバー23人を発表した。

     思い切ったメンバー選考となり、初めて手倉森ジャパンに招集された選手は4人となった。

     ▽GK 櫛引(鹿島)杉本(徳島)牲川(鳥栖)

     ▽DF 高橋(京都)山中(柏)亀川(福岡)三丸(鳥栖)奈良(川崎F)岩波(神戸)植田(鹿島)三浦(清水)

     ▽MF 橋本(東京)原川(川崎F)矢島(岡山)野津田、小塚(新潟)中島(東京)前田(横浜)三竿(鹿島)鎌田(鳥栖)

     ▽FW 富樫(横浜)金森(福岡)オナイウ(千葉)

     11日に静岡県内に集合し練習を開始。12日は2部練習を行い、13日はJ2清水と練習試合(一般非公開)を行う。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160404-00000091-nksports-socc

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/02/19(金) 20:33:34.66 ID:CAP_USER*.net

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     2月19日、東京都内のJFAハウスにてJリーグの強化担当者会議が行われ、霜田正浩技術委員長がリオデジャネイロ・オリンピック アジア最終予選について報告を行うと共に、本大会で最大3人まで起用できるオーバーエイジ(OA)選手の扱いについて協議を行った。

    会議終了後、霜田委員長は「今の年齢の選手たちに経験をさせるという意見もあったが、より高みを目指す。最初から『経験ありき』ではなく、まず勝負。オーバーエイジを使う方向で了承を得た」と明らかにした。

     今後の強化日程についても、3月25日には前回ロンドン五輪の金メダリストであるメキシコとの親善試合が行われることも発表された。開催地はポルトガルで、そのまま29日にも欧州でもう一戦の強化試合をこなす見込み。

    同時期にはヤマザキナビスコカップの予選リーグも行われるが、ここは五輪代表が優先される。4月には組み合わせ抽選会も行われ、対戦相手とのゲームプランも想定しながら、オーバーエイジの人選を本格化することになる。

    また、3、4、5月には3日間のショートキャンプがJリーグの日程の隙間を縫う形で設定されているが、4月と5月の合宿についてはオーバーエイジ選手の招集可能性も示唆した。

     オーバーエイジ選手選定のタイムリミットはJOC(日本オリンピック委員会)への登録期限となる6月10日となるが、そこを待たずに決定する可能性もありそうだ。

    もう一つのポイントとなる海外組の選考だが、こちらはFIFA(国際サッカー連盟)の決定待ち。FIFAがオーバーエイジ選手についても代表チームの拘束力を認めるようならば、前回五輪の吉田麻也(サウサンプトン/イングランド)のような海外組の選出も可能となる。

    現実的にはA代表の主軸選手はスケジュールが過密になってしまうので招集は難しいだろうが、それ以外の選手については選考の幅が広がる可能性も残っている。

     一般的にオーバーエイジ選手はチームの弱点を補うために起用されるものなので、具体的人選については霜田委員長が同じ席上で行ったリオ五輪アジア最終予選に対する分析が参考になるかもしれない。

    強化部会で話し合われたというチームの課題は、「中盤でボールを奪えていないこと」、「個の能力で試合を決められる選手の不足」、そして平均で70パーセントを割り込んだ「パス成功率の低さ」。

    あえて単純に言ってしまえば、『中盤でボールを奪える選手』、『個の能力で試合を決められる選手』、『パス成功率を高めることのできる選手』に需要があるということになる。

     反対に、最終ラインでのタックル成功率の高さ、CB陣の空中戦勝率の良さは「今までの日本とは違うところを示せた」(霜田委員長)とポジティブに評価していたのも印象的で、日本に限らず各国のオーバーエイジ選手起用でも補強ポイントになることの多いCBについては、23歳以下の選手でいくことになるかもしれない。

     いずれにせよ、8月のリオ五輪本大会へ向けてチームの方向性は明確に定まった。予選のチームを安易に継続するのではなく、「ルールで認められている限りまで」強化した上で、「メダルを獲る」ことを目指す。手倉森誠監督率いるU-23日本代表は、オーバーエイジという名の武器を新たに携え、栄光を掴みに行く。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160219-00403237-soccerk-socc

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