サカラボ、最新サッカー動画、また管理人の魂の拠り所であるサッカーを 熱く独断と偏見も含めて語っていくサイトです。
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    タグ:ランキング

    1: 名無しに人種はない@実況OK・ 2016/05/15(日) 17:24:41.16 ID:u/SwOjtY
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    今のセンターフォワードランキングはこうだよな

    S スアレス
    A レヴァンドフスキ ベンゼマ イブラヒモビッチ イグアイン
    B アグエロ モラタ ディバラ カバーニ トーレス ケイン ヴァーディ オーバメヤン
    C ジルー ジエゴコスタ スターリッジ マンジュキッチその他

    D バロテッリ ファルカオ
    E 大迫

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/02/21(日) 18:49:02.28 ID:CAP_USER*.net

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    ブラジルの人気者であり元バルセロナ所属のロマーリオがサッカーの歴史上最も偉大な5人の名を挙げた。しかしその中にはメッシもロナウドも入っていなかった。

    ロマーリオ自身の名が第2位にあることを見ると、おそらくメッシやクリスティアーノ・ロナウドよりも自分が優れていると考えているようである。

    ロマーリオが選ぶサッカー史上最も偉大な選手たち

    1位 ペレ
    2位 ロマーリオ
    3位 マラドーナ
    4位 ロナウド
    5位 ジダン

    このリストに関してロマーリオは「私のサッカー選手としての功績を考えるとトップ5に入るだけのことはしていると思う」と語っている。

    このリストの中にヨハン・クライフの名も入っていないことは驚きであるが、ロマーリオは「ネイマールはおそらくあと数年でこのリストに入るだろう」とコメントしている。

    ロマーリオがリストにC・ロナウドとメッシを加えていないのは、まだこの2人がワールドカップ優勝を果たしていないからだと主張した。

    2016年02月21日12時34分
    http://sport-japanese.com/news/2016/2/21/%E3%A1%E3%83%E3%B7%E3%84CR7%E3%92%E8%B6%E3%88%E3%8B%E9%B8%E6%8B

    写真
    http://sport-japanese.com/uploads/media/news/0001/05/thumb_4740_news_main.jpeg

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/02/14(日) 17:46:12.60 ID:CAP_USER*.net

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    やはりブッフォンが最強か?

    フランス人が考える“サッカー史上最も優れたGK”は、イタリアセリエAのユヴェントスに所属するイタリア代表ジャンルイジ・ブッフォンとなったようだ。

    サッカーのルール上、唯一手でボールに触れることが許されているGKというポジションは、常に緊張感とプレッシャーに悩まされる特異な役割だといえる。

    そんなGKのベストを決めるべく、仏『France Football』がその読者に向けて「フットボール史上最高のGKは誰か?」というアンケートを実施。

    国籍やプレイの年代を問わない、まさしく“古今東西で最強のGK”を決めようというものだ。

    結果はユヴェントスのイタリア代表GKジャンルイジ・ブッフォンが見事1位に選ばれ、現役では最強だとみなされているバイエルン・ミュンヘンのドイツ代表マヌエル・ノイアーは5位という結果となった。

    1位に選ばれたブッフォンは、やはり15年以上にもわたってトップレベルをキープする継続性が評価されたのだろう。ノイアーがバイエルンへと加入したのは2011年のことで、今後も現在のようなパフォーマンスを持続できたとしたならば、そのときはブッフォンを超えうる存在となっているにちがいない。

    なお今回のランキングトップ10は以下のような結果となっている。

    1位:ジャンルイジ・ブッフォン(得票率44%)

    2位 :ファビアン・バルテズ(得票率17%)

    3位 :オリヴァー・カーン(得票率7%)

    3位:レフ・ヤシン(得票率7%)

    5位:マヌエル・ノイアー(得票率6%)

    5位:イケル・カシージャス(得票率6%)

    7位:エドウィン・ファン・デル・サール(得票率3%)

    8位:ディノ・ゾフ(得票率2%)

    8位:ピーター・シュマイケル(得票率2%)

    10位:リカルド・サモラ(得票率1%)

    10位:ピーター・シルトン(得票率1%)

    10位:ゴードン・バンクス(得票率1%)

    10位:ゼップ・マイヤー(得票率1%)

    10位:ペトル・チェフ(得票率1%)

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160214-00010011-theworld-socc

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/01/15(金) 10:27:50.47 ID:CAP_USER*.net


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    現地時間14日(以下現地時間)、が、
    ブンデスリーガ公式のファン投票による前半戦の「アタッキングミッドフィルダー」部門最優秀選手に選出された。

    ブンデスリーガ公式サイトでは、「Team of the Hinrunde(ドイツ語で前半戦)!」を実施中。
    前半戦の最優秀監督と、各ポジションの最優秀選手候補を選出し、公式ツイッターアカウントを通じてファンの投票を募っている。

    ファン投票は1日1ポジションのペースで行なわれ、13日は「アタッキングミッドフィルダー」部門。
    香川は得票の48%を獲得し、トーマス・ミュラー(バイエルン)の46%を僅差で抑えての選出となった。

    以下、4%のユヌス・マリ(マインツ)、2%のラファエル(ボルシアMG)となっている。

    香川は今季の前半戦で、4ゴール6アシストを記録した。

    ISM 1月15日(金)9時34分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160115-00000010-ism-socc

    ブンデスリーガ公式サイト
    http://www.bundesliga.com/jp/

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2016/01/08(金) 02:18:49.06 ID:CAP_USER*.net

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     【ケルン(ドイツ)=共同】ドイツのサッカー専門誌キッカーは7日付で今季前半戦の攻撃的MFの
    ランキングを発表し、ドルトムントの香川真司が2位に、ハノーバーの清武弘嗣が7位に入った。
    1位はバイエルン・ミュンヘンのミュラーだった。FW部門では、今季マインツに加入した武藤嘉紀が7位に選ばれた。

     香川の選出について「トゥヘル新監督になり才能を再び開花。2012年にドルトムントのリーグと
    カップ戦優勝の立役者となったころを思い起こさせる」と説明した。

     ランキングはキッカー誌が1950年代から毎年2回発表している。
    香川は最初にドルトムントに在籍した11年1月と12年7月に発表されたランキングで、いずれも1位だった。

    http://www.nikkei.com/article/DGXLSSXK40774_X00C16A1000000/

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/10/01(木) 21:20:09.65 ID:???*.net


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    ワールドカップから1年が経ち、サッカー界では次のワールドカップに向けて大きく動いている。
    今夏の移籍ウィンドウに目を向ければ、次のワールドカップを目指す若手はステップアップを望み、
    中堅選手はレギュラーを確保できる環境を模索した。そして、30歳を超えた選手たちは「キャリアの終盤」
    に向けた移籍を決断している。昨年や一昨年に比べると激しく動いたという印象が強い。
    そんな移籍が決まる際に最も重要なのが「移籍金」であることは言うまでもない。
    「選手の実力や将来性とマッチしているのか」、「現在必要なのか将来必要なのか」
    などを考慮しながら選手に付けられた「値札」を吟味。その上で移籍金を支払うことが獲得側には求められるのだ。
    その目に見えぬ選手の価値を指し示すものが「市場価値」、「評価額」という言葉であり、
    欧州の有名サイト『Transfermarkt』は定期的に選手の「市場価値(Marktwert)」を更新している。
    昨年同様に、日本人選手の評価額トップ100を調べてみたのでご紹介しよう。
    なお、同額の場合の順位付けは『Transfermarkt』にならっている。

    100位 渡邉 大剛
    所属:大宮アルディージャ
    99位 山本 海人
    所属:ヴィッセル神戸
    98位 菊地 光将
    所属:大宮アルディージャ
    97位 下平 匠
    所属:横浜F・マリノス
    96位 佐藤 寿人
    所属:サンフレッチェ広島
    95位 今野 泰幸
    所属:ガンバ大阪
    94位 増田 誓志
    所属:蔚山現代FC
    93位 阿部 勇樹
    所属:浦和レッズ
    92位 高山 薫
    所属:湘南ベルマーレ
    91位 石毛 秀樹
    所属:清水エスパルス
    90位 昌子 源
    所属:鹿島アントラーズ
    89位 大島 僚太
    所属:川崎フロンターレ
    88位 森岡 亮太
    所属:ヴィッセル神戸
    87位 杉本 健勇
    所属:川崎フロンターレ
    86位 小川 慶治朗
    所属:ヴィッセル神戸
    85位 藤本 康太
    所属:セレッソ大阪
    84位 高橋 秀人
    所属:FC東京
    83位 李 忠成
    所属:浦和レッズ
    82位 西 大伍
    所属:鹿島アントラーズ
    81位 丹羽 大輝
    所属:ガンバ大阪


    続きは↓の記事から
    http://qoly.jp/2015/10/01/top-100-most-valuable-japanese-footballer-by-transfermarkt-2015?part=2

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/09/23(水) 22:42:40.74 ID:???*.net

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    ブンデスリーガドイツ語版公式サイトで行われた第5節MVPのユーザー投票の結果を発表された。
    ドルトムントのMF香川真司は得票率24%で惜しくも2位となった。

     香川は20日のレバークーゼン戦でトップ下で先発出場すると、前半19分にMFヨナス・ホフマンの先制点をアシスト。
    さらに後半13分にはMFヘンリク・ムヒタリアンのラストパスを右足で流し込み、
    1ゴール1アシストで3-0の勝利に貢献した。これにより、同試合のMOMに選出されていた。

     ユーザー投票で第5節MVPとなったのはシャルケのGKラルフ・フェールマンで、得票率は65%だった。
    また、香川に次いで3位だったのはマインツのMFユヌス・マリで全体の9%を獲得した。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150923-01120661-gekisaka-socc

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/09/22(火) 16:26:20.82 ID:???*.net
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    米ESPNの週間パワーランキングで堂々の選出

     ドルトムントの日本代表MF香川真司がレバークーゼンの1得点1アシストの大活躍で
    堂々の世界最優秀選手トップ4に選出されている。米メディア「ESPN」が週間パワーランキング特集を行い、選出したもの。

     1位はマンチェスター・ユナイテッドの19歳の神童FWアンソニー・マルシアル。
    移籍金総額108億円でモナコからやってきた「ティーンエイジ・センセーション」はサウサンプトン戦で
    2得点の大活躍でチームを3-2の勝利に導いた。

     2位はACミランのコロンビア代表FWカルロス・バッカ。本拠地パレルモ戦で2ゴールと爆発し、
    チームの勝利に貢献した。

     3位はナポリのアルゼンチン代表FWゴンサロ・イグアイン。アルゼンチン代表の背番号「9」は
    本拠地ラツィオ戦で2得点の活躍で、5-0という圧勝劇の主役となっている。

     4位は1得点1アシストの香川が堂々のランクインを果たしている。
    寸評でも日本人プレーメイカーの活躍はたたえられている。

    「ボルシア・ドルトムントは今季完璧なスタートを果たしたが、
    日本人選手がアシストかゴールを記録できなかった試合はリーグ戦でわずか1度しかない。
    日曜日、香川はバイヤー・レバークーゼン戦で3-0の勝利を収め、自身も1得点1アシストに成功した。
    マンチェスター・ユナイテッドでの悪夢の日々からわずか1年で26歳の香川がついに、
    かつての自分自身の姿を示している」

     昨季開幕後にユナイテッドからドルトムントに復帰した香川は試合勘の欠如に苦しみ抜いたが、
    ついに完全復活を果たしたと評された。

     5位はワトフォードのナイジェリア代表FWオディオン・イグハロ。2-0で勝利したニューカッスル戦で
    全ゴールをたたき出した。
    .
    6位メッシ、7位ビダルをしのぐ高評価

     6位はバルセロナのアルゼンチン代表FWメッシ。レバンテ戦ではPKを失敗したが、
    2ゴールとさすがの活躍を見せた。

     7位はバイエルン・ミュンヘンのチリ代表MFアルトゥーロ・ビダル。
    フランツ・ベッケンバウアー名誉会長から補強失敗の烙印(らくいん)を押されたが、
    ダルムシュタット戦で後半20分にゴールを決めて自らの価値を再証明した。

     8位はマインツFWユヌス・マリ。昨季31試合6得点だったマリだが、今季すでに5得点と覚醒。
    ホッヘンハイム戦では自身初のハットトリックの大暴れで3-1勝利に大きく貢献した。

     9位はチェルシーのスペイン代表FWディエゴ・コスタ。アーセナルとのダービー戦で
    DFガブリエルらと巧みな挑発行為から大立ち回りで退場処分に追い込むなど、ヒールの活躍が評価されて選出された。
    試合中はイエローカードのみで済んだが、試合後にイングランドサッカー協会から3試合出場停止処分を科された。

     10位はスポルティング・ヒホンFWアントニオ・サナブリア。ローマから期限付き移籍中のストライカーは
    デポルティボ・ラコルーニャ戦でゴールを決めた。

     メッシ、ビダルら実力者を押しのけて、4位にランクインした香川の完全復活ぶりを全世界が注目している。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150922-00010011-soccermzw-socc

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/08/06(木) 17:22:38.10 ID:???*.net

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    FIFA(国際サッカー連盟)は6日、最新のFIFAランキングを発表した。

     日本代表は7月に国際試合を行っておらず、前回の50位から6つ順位を下げて56位となった。

    アジア最上位はイランで、前回から3つ順位を下げて41位になりながらもトップをキープ。54位の韓国がアジア2位に浮上し、日本はアジア3位に転落した。また、オーストラリアが61位、UAEが70位で続いている。

     上位トップ10では首位のアルゼンチンは変わらず、前回3位のベルギーと2位ドイツの順位が入れ替わった。

    前回5位のオランダはトップ10から外れて12位となり、5位のブラジルから11位のスペインまでが1つずつ順位を上げている。

    また、コパ・アメリカを制したチリがトップ10入りを果たした。北中米カリブ海勢は26位のメキシコが最上位。アルジェリアは19位でアフリカ勢トップの座を守っている。

    ■トップ10
    1位 アルゼンチン
    2位 ベルギー
    3位 ドイツ
    4位 コロンビア
    5位 ブラジル
    6位 ポルトガル
    7位 ルーマニア
    8位 イングランド
    9位 ウェールズ
    10位 チリ

    ■ブラジル・ワールドカップ後の日本の順位の推移
    2014年8月 44位
    2014年9月 48位
    2014年10月 52位
    2014年11月 53位
    2014年12月 54位
    2015年1月 54位
    2015年2月 55位(ハビエル・アギーレ監督契約解除)
    2015年3月 53位(ヴァイッド・ハリルホジッチ監督就任)
    2015年4月 50位
    2015年5月 50位
    2015年6月 52位
    2015年7月 50位
    2015年8月 56位

     日本代表は9日に行われるEAFF東アジアカップの第3戦で中国代表と対戦する。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150806-00337688-soccerk-socc

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    1: Pumas ★@\(^o^)/ 2015/05/06(水) 15:16:49.99 ID:???*.net
    スペイン紙『Mundo Deportivo』が「レアル・マドリードとバルセロナの選手の中で最も性的魅力があるのは誰か?」という特集記事を掲載した。

     日本でいうところの「抱かれたい男ランキング」であるこの特集はスペインの出会い系サイト『Ashley Madison』が2791人の対象に、
    アンケート調査を実施。その結果を同紙が伝えている。

     記事によれば、両チームの中で最も性的魅力のある選手に選ばれたのがレアルのMFハメス・ロドリゲスで、17.6%の得票率を獲得。
    また、2位はジェラール・ピケで16.1%、3位はハビエル・エルナンデスで13.8%の支持を集めており、ラテン系の選手が人気となっている。

     1位から10位までは以下の通り。

    1位:ハメス・ロドリゲス(17.6%)
    2位:ジェラール・ピケ(16.1%)
    3位:ハビエル・エルナンデス(13.8%)
    4位:イケル・カシージャス(13.4%)
    5位:シャビ(10.9%)
    6位:セルヒオ・ラモス(9.3%)
    7位:ペドロ・ロドリゲス(7.7%)
    8位:リオネル・メッシ(5.4%)
    9位:ネイマール(3.6%)
    10位:クリスティアーノ・ロナウド(2.2%)

     トップ10には両チームから5名ずつがランクイン。ネイマールとロナウドが下位に沈んでいるのは予想外ではあるが、
    7位ペドロの“意外な人気”も驚きである。日本で実施したらどのような結果になるかも興味深いところだ。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150506-00309789-soccerk-socc

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