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    タグ:ライオラ

    1: Egg ★@^^©2ch.net 2017/07/05(水) 23:48:26.52 ID:CAP_USER9
    ポグバのユーベ移籍の真実を明かす。
     
    かつての名将からすれば、選手との関係に介在してくるその存在は目障りでしかないようだ。
    英紙『インデペンデント』は、元マンチェスター・U監督のアレックス・ファーガソンが、「敏腕代理人のミーノ・ライオラを罵倒した」と報じた。
     
    同紙によれば、ファーガソンは現地時間7月3日にラグビーチームのセール・シャークスの面々を前にした講演会に登壇。

    そこで2012年にポール・ポグバがマンチェスター・Uからユベントスへ移籍した際の話を問われ、
    「ポグバについて教えてあげようじゃないか。彼はゴミのような愚かな代理人を持ってしまったというだけ」とライオラを罵ったという。
     
    さらにファーガソンは、「ポグバは評価されていた。良い選手だったし、偉大な選手になると我々は確信していた」と口にしたうえで、
    ライオラがポグバにユーベ入りを強要したと言わんばかりの言葉を吐き捨てている。
     
    「私が好まない種類の代理人がいる。ライオラはその一人だ。あの時、我々はポグバとの契約延長を望んでいた
    (当時は契約満了の時期だった)。だがライオラが現われ、すべて台無しになった。ポグバの家族をそそのかし、ユーベと契約させたのさ」
     
    また、自身とライオラの関係についてファーガソンは、「彼とは最初の会合からフィーリングが良くなかったね。
    我々は水と油だった」と発言。マンチェスター・Uに黄金期をもたらしたかつての名将は敏腕代理人を心底、毛嫌いしているようだ。
     
    ポグバはユーベで大きく飛躍し、昨夏には史上最高額の8930万ポンド(約125億200万円)で古巣マンチェスター・Uに復帰。
    その際に代理人のライオラが手数料やボーナスで計4100万ポンド(約57億4000万円)ものマージンをユーベから受け取ったとされ、
    これがルール違反に当たる可能性があるとしてFIFAが調査に乗り出してもいる。
     
     ポグバの他にズラタン・イブラヒモビッチやジャンルイジ・ドンナルンマなど多くのスターを顧客に抱えるライオラには、黒い噂が少なからずある。
    全ての選手に対して父親のように接してきたファーガソンが毛嫌いするのも無理はないかもしれない……。

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    サッカーダイジェスト7/5(水) 19:39配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170705-00027512-sdigestw-socc

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/09/22(火) 23:29:59.97 ID:???*.net

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     元マンチェスター・ユナイテッド監督のアレックス・ファーガソン氏は、MFポール・ポグバが
    ユナイテッドからユベントスへ移籍した際のことを振り返り、代理人のミーノ・ライオラ氏を批判している。

     ユナイテッドに所属していたポグバは、契約が満了した2012年にユベントスへ移籍。
    その後イタリアでの活躍で世界屈指のMFと評価されるようになったことで、
    ユナイテッドが手放したのは大きな失策だったと批判されている。

     ファーガソン氏は22日に発売された著書『Leading』の中で、ユナイテッドはポグバとの契約延長を
    望んでいたが、ライオラ氏の介入に阻まれたと主張した。イギリス複数メディアが伝えている。

    「単純に私が好きではない代理人が1人か2人だけいる。ポール・ポグバの代理人である
    ミーノ・ライオラはその中の1人だ。彼のことは最初に会ったときから信頼できなかった」

    「彼は当時まだ18歳だったポグバの代理人になった。ポールとは3年契約に加えて
    1年間の延長オプションがあり、我々は延長したいと思っていた。だがライオラが突然舞台に登場してきた。
    最初の会談は滅茶苦茶だったよ」

    「彼と私は水と油のようなものだ。そこから我々のチャンスは台無しになった。
    ライオラはポールと彼の家族に取り入っていて、ポールはユベントスと契約することになったんだ」

    http://web.gekisaka.jp/news/detail/?172484-172484-fl

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