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    タグ:ユーロ

    58: 風吹けば名無し 2018/07/17(火) 00:38:57.55 ID:FEZAp08a0

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    あのフランスがホームでポルトガルに負けたのは未だに不可解だわ 
    若いチームのもろさだったのか


    ☆今日の人気記事


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    1: Egg ★@t 2016/07/16(土) 09:53:21.72 ID:CAP_USER9

    no title

     
    こんなんでも優勝できちゃうんだ。ユーロでのポルトガル優勝に、正直そう思った。
    90分間で勝てたのは7試合中1試合だけ、グループリーグは3戦すべて引き分け、グループ3位のワイルドカードでのベスト16入りだった。

    今大会のポルトガルの特徴といえば、いわゆる“塩試合”を意図的に作り上げていたことだろうか。

    本来、ポルトガルはテクニックに優れた攻撃型のチームだ。大会が始まったときもそうだった。
    ところが、自分たちのポゼッション・スタイルのあまりの効率の悪さに嫌気がさしたのか、途中で守備的な戦法にがらりと変えている。

    いくつかのポジションを運動量と守備力のある選手に入れ替えた。
    そこからのポルトガルは、ひたすら試合を膠着させるためにプレーしているかのようだった。

    今回のユーロは、攻撃に対する守備の優位が目立っていた。

    過去2大会を連覇したスペインのような包囲攻撃の脅威はかなり削り取られている。
    ゾーンの守備ブロックにとって頭痛のタネだった「間受け」と「ニアゾーン」への対策が 浸透したからだ。

    ディフェンスラインを5人に増員、あるいは4バックの場合でもサイドのMFが引く4+1の形が主流となった。
    そのために横へのスライドが速くなって「ニアゾーン」が消滅、人数が余っているディフェンスラインから前へ出ての「間受け」潰し、
    この2つの対策の浸透によって以前よりは安心して守れるようになった。

    得点できなくなったボールを支配している側は、攻撃を増強するよりもむしろ相手のカウンターを防ぐことに気を遣うようになっている。
    イタリアのカウンター封じに万全を期したドイツが典型である。

    そんな“攻めたもの負け”の雰囲気の中、
    あっさりと宗旨替えしたポルトガルは正しく空気を読んでいたといえるかもしれない。

    持ち前のテクニックを相手のハイプレス回避とゲームのスピードダウンに活用し、
    どちらのチームにも隙が出来にくい膠着状態を作り上げた。

    だからポルトガルの試合はことごとく退屈なのだが、
    そういう展開に持ち込んだこと自体がポルトガルの勝因だったといえる。(西部謙司=スポーツライター)

    http://www.sponichi.co.jp/soccer/yomimono/column/nishibe/kiji/K20160714012965740.html

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    1: Egg ★@2016/07/14(木) 09:36:04.22 ID:CAP_USER9

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    期待外れに終わった選手が多い結果に

    フランス代表FWアントワーヌ・グリーズマン、ウェールズ代表FWガレス・ベイルなどのタレントが今夏フランスの地で躍動した一方で、
    期待通りの働きができなかった選手も多かった。そこでスペイン『MARCA』はEURO2016で期待外れに終わった選手で組んだワーストイレブンを紹介。
    攻撃的な選手が多い結果となったが、それだけ攻撃部分に不満の残る大会だった証拠とも言えるだろう。

    GK
    ジョー・ハート(イングランド代表)

    DF
    ファンフラン(スペイン代表)
    セルヒオ・ラモス(スペイン代表)
    ダビド・アラバ(オーストリア代表)

    MF
    アルダ・トゥラン(トルコ代表)
    ポール・ポグバ(フランス代表)
    ラヒーム・スターリング(イングランド代表)
    トーマス・ミュラー(ドイツ代表)

    FW
    ハリー・ケイン(イングランド代表)
    ロベルト・レヴァンドフスキ(ポーランド代表)
    ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン代表)


    驚くべきことにファイナルまで進出したフランス代表からポグバが選出されている。ポグバはそこまで悪くなかったが、
    期待通りだったかと問われれば疑問が残る。普段より位置が低いボランチで起用されたこともベストパフォーマンスを発揮できなかった原因かもしれないが、
    ポグバほどの選手であればもう少し違いを作ってもらいたかったところか。

    また、今大会のワーストイレブンはベストイレブンよりも豪華な面子が揃っているように見え
    イブラヒモビッチ、ケイン、ミュラーなども大きな期待がかかっていた選手だが、彼らも自国サポーターを喜ばせることはできなかった。

    今大会はアイスランド代表やウェールズ代表などダークホースが奮闘する一方で、
    スター選手と呼ばれる者たちが結果を残せない大会となってしまった。

    theWORLD(ザ・ワールド) 7月13日(水)11時20分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160713-00010005-theworld-socc

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    1: YG防衛軍 ★ 2016/07/12(火) 16:31:35.65 ID:CAP_USER9

    no title

     
    フランスでおよそ1か月に渡って行われてきたEURO2016もついに閉幕を迎えた。

    期間中には様々な名言・迷言も生まれた。『irishtimes』がまとめて伝えているので、一部を紹介する。

    ジェルダン・シャキリ(スイス代表MF)

    「Pumaがコンドームを作らないことを願うよ」

    フランス戦でPuma製のユニフォームが4度も破れたスイス。その後、一部に不具合のある素材が使われていたとPuma側が認めることになった。

    クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル代表FW)

    「彼らはゴールにバスを置いた(ゴール前で守備を固めた)。
    難しいよ、一方のチームがフットボールをしようとしなかった時は。
    彼らはまるで優勝でもしたかのようにお祝いしていた。ちっぽけなメンタリティだね。
    そういうわけで、彼らはこの大会で何も成し遂げないだろう」

    “小国”アイスランドと引き分けに終わった後のコメント。スモール・メンタリティという言葉も話題に。

    カリ・アウルナソン(アイスランド代表MF)

    「彼がああいう負け惜しみを言う奴になった時は、より気持ちいいね。
    かける言葉はない。ざまあみろさ。
    奴は俺たちに何を期待していたんだ?バルセロナみたいにプレーすることか?
    彼はちんたらダイブをしてた。彼は素晴らしいフットボーラーだが、品のある人間じゃない」

    ポルトガル戦後、ロナウドに対する激辛コメント。

    レオニド・スルツキー(ロシア代表監督)

    「ウェールズに負けた後、私の部屋に一部の選手たちが集まり、朝9時まで語った。
    そして、こういう結論になった。異口同音で『俺たちはクソだと』」
    no title

    グループステージ1分2敗の最下位で敗れ去ったロシア。第3戦ウェールズ戦に0-3で敗れた後、指揮官の率直な分析…。

    ジェイミー・ヴァーディ(イングランド代表FW)

    「最後にウェイトをやったのはいつかって?こないだ飲んだレッドブルがそれに当たるかもな」

    筋トレ嫌いなヴァーディさん。

    ロイ・キーン(アイルランド代表アシスタントコーチ)

    「酔っぱらってるのか?(笑)」

    ベルギー戦を前に、ベルギー人ジャーナリストからアイルランドのほうが本命かを尋ねられた際の返答。

    イーゴリ・レベデフ(ロシアの政治家)

    「ファンたちのファイトについて、私は何もまずいことは目にしていない。真逆だ。いいぞ、続けろ!」

    フランスでの暴動が問題となったロシアのフーリガン。こともあろうに政治家がそれを歓迎する発言を…。

    ルーカス・ポドルスキ(ドイツ代表FW)

    「ここにいる8割の人は、どこかで自分の〇玉を掻いたことがある。これはチームの問題じゃない」

    ヨアヒム・レーフ監督の「金玉事件」を擁護。

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    1: Egg ★2016/07/12(火) 11:56:48.03 ID:CAP_USER9
    ◆ウェールズはラムジー、アレンの脇役が代わりに選出
     
    ポルトガルの初優勝で幕を閉じた欧州選手権の大会ベストイレブン「プレーヤー・オブ・ザ・トーナメント」が欧州サッカー連盟(UEFA)によって発表された。

    大会得点王(6点)とプレーヤー・オブ・ザ・トーナメント(最優秀選手賞)をダブル受賞したフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンをはじめ、
    代表で初となるトロフィーを掲げたポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード)ら豪華スターが栄誉を手にした。

    その一方で、2本の直接FKを決めるなど計3得点を挙げて躍進ウェールズをけん引したFWギャレス・ベイル(レアル・マドリード)は謎の選外となった。

    ゴール以外でも今大会ではスーパースターと呼ぶに相応しい段違いの実力を見せつけたが、ウェールズからは代わりにリバプールMFジョー・アレン、
    準決勝ポルトガル戦で欠場したMFアーロン・ラムジーの2人が選出されている。SNS上でも「なぜ、ベイルがいない」と波紋は拡がっている。

    11人の内訳を見ると、初のメジャートーナメント制覇を成し遂げたポルトガルからロナウドやDFペペ、
    ドルトムントに新加入するDFラファエル・ゲレイロら最多の4人が選ばれている。

    それに続くのは司令塔MFトニ・クロース(レアル・マドリード)ら3人がピックアップされたドイツ。
    以下、準優勝のフランスと初出場で4強入りと快進撃を続けたウェールズから2人ずつがベスト11入りを果たした。、11人全員がベスト4の国からの選出となった。

    ◆4強から11人選出
     
    元マンチェスター・ユナイテッド監督のアレックス・ファーガソン氏やデイビッド・モイーズ氏ら、
    UEFAのテクニカル・オブザーバー13人からなる委員会によってベストイレブンは選出された。

    ファーガソン氏は選ばれた11人について「熟考の末、
    評者たちはEURO2016でベストパフォーマンスを披露したチームからベストな選手たちを選出した」と語っている。

    「チーム・オブ・ザ・トーナメント」の顔ぶれは以下の通り。

    システム:4-2-3-1

    GK
    ルイ・パトリシオ(ポルトガル代表/スポルティング)
    DF
    ジョシュア・キミッヒ(ドイツ代表/バイエルン)
    ジェローム・ボアテング(ドイツ代表/バイエルン)
    ペペ(ポルトガル代表/R・マドリード)
    ラファエル・ゲレイロ(ポルトガル代表/ドルトムント)
    MF
    トニ・クロース(ドイツ代表/R・マドリード)
    ジョー・アレン(ウェールズ代表/リバプール)
    アントワーヌ・グリーズマン(フランス代表/A・マドリード)
    アーロン・ラムジー(ウェールズ代表/アーセナル)
    ディミトリ・パイェ(フランス代表/ウェストハム)
    FW
    クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル代表/R・マドリード)

    2016.07.12 (Tue)
    http://www.football-zone.net/archives/36570

    写真
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    ベイル、EUROベストイレブン選外に…SNSで不満の声「入れるべきだと思う」
    http://www.footballchannel.jp/2016/07/12/post163315/

    【サッカー】<EURO2016>最優秀選手はグリーズマン!c2ch.net
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1468250620/

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    1: Egg ★ 2016/07/12(火) 00:23:40.66 ID:CAP_USER9
    UEFA EURO 2016の大会最優秀選手にフランスのアントワーヌ・グリーズマンが選ばれた。6ゴール2アシストという活躍が、選考にあたったUEFAテクニカルオブザーバーから高く評価されての選出となった。

    UEFAテクニカルオブザーバーが選ぶUEFA EURO 2016の大会最優秀選手に、フランスのFWアントワーヌ・グリーズマンが選出された。

    25歳のグリーズマンは今大会、代表レベルで大きく成長し、6ゴール2アシストと活躍。ポルトガルとの決勝では、惜しくもレ・ブルー(フランス代表の愛称)を栄冠に導けなかったものの、決勝トーナメントの多くの試合でチームの勝利に貢献した。

    2-0でドイツを破った準決勝ではフランスの2ゴールすべてを叩き出し、ラウンド16のアイルランド戦では先制を許す苦しい展開からこちらも2ゴールを決めて、レ・ブルーは2-1と逆転勝利を収めた。

    今大会のベストイレブンを決めるテクニカルオブザーバーを率いたUEFAのヨアン・ルペスク技術部長は、グリーズマンについてこう述べた。

    「アントワーヌ・グリーズマンは出場した全試合で相手チームの脅威となった。チームのためにハードワークをいとわず、テクニック、視野の広さ、フィニッシュの精度と、すべてを持ち合わせている。今大会で突出した選手だったということで、テクニカルオブザーバーの意見は一致した」

    グリーズマンは、UEFA技術部長のヨアン・ルペスク氏が率いる13名のテクニカルオブザーバーによって最優秀選手に選出された。

    このメンバーは、アレックス・ファーガソン、アラン・ジレス、デイビッド・モイーズ、パッキー・ボナー、ミクス・パーテライネン、サボ・ミロシェビッチ、ペーター・ルドバエク、ガレス・サウスゲイト、トーマス・シャーフ、ジャン=フランソワ・ドメルゲ、ヒネス・メレンデス、ジャン=ポール・ブリジェールの各氏で構成されている。

    テクニカルオブザーバーは、個人そしてチームの一員として最も輝き、なおかつ全体的な貢献がチームの成績に大きな影響を与えた選手をピックアップした上で、最優秀選手を選出した。

    http://jp.uefa.com/uefaeuro/news/newsid=2390794.html

    写真
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    1: Egg ★2016/07/12(火) 00:16:26.08 ID:CAP_USER9

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     10日に行われたユーロ2016決勝で、フランス代表は延長戦の末にポルトガル代表に0-1と敗戦。自国開催大会で16年ぶりの優勝を果たすことはできなかった。

     元フランス代表DFのフランク・ルブーフ氏が試合後、決勝について大手メディア『ESPN』でコメント。ポルトガル代表の戦いぶりに苦言を呈した。

     ユーロ2000優勝メンバーのルブーフ氏。“後輩たち”は当時以来のユーロ制覇を目指して決勝に臨んだが、延長戦の末に0-1と敗れた。相手の2倍となる18本ものシュートを放ったものの、ポルトガル代表のゴールを割ることはできなかった。

     ルブーフ氏は「ポルトガル、優勝おめでとう。ただ以前にも言ったように、これはアンチ・フットボールだと思う。何もフットボールにもたらさなかった」と、戦いぶりに苦言を呈した。

    「ポルトガルにはもっと良いプレーをすることができる、才能のある選手がいた。将来、フットボールに何かもたらしてくれることを期待している。みんな、この決勝のことはすぐに忘れてしまうだろう。この決勝から学ぶことは何もなかった。残念なことだけど、このありきたりのサッカーを真似しようというチームは出てこないだろうね」

     ポルトガル代表は決勝トーナメント全4試合で1失点と、堅守をベースに頂点に立った。粘り強い戦いが際立ったが、ルブーフ氏は「ありきたりのサッカー」と表現し、同国代表を批判している。

    SOCCER KING 7月11日 16時42分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160711-00467071-soccerk-socc

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    1: YG防衛軍 ★ 2016/07/11(月) 16:40:49.43 ID:CAP_USER9

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    ぺぺの貢献度は非常に高かった 

    彼らに優勝をもたらした要素は、攻撃力というよりもむしろ堅い守備力にあったといえるだろう。10日に行われたユーロ2016決勝のフランス戦でチームに堅守をもたらしたファイター、ぺぺが見事同ゲームのMVPに輝いている。

    クリスティアーノ・ロナウドやナニ、そしてジョアン・マリオといった技巧派揃いの最前線が、常に多くのスポットライトを浴び続けてきたものの、UEFAがファイナルの試合において“最も素晴らしい選手”に選んだのはCBのぺぺだ。これにより、ユーロ2016でMVPを獲得した5人目のポルトガル代表プレイヤーが誕生し、いかに彼らが組織全体として高い評価を受けてきたかが窺える結果となった。ぺぺは2007年より所属するスペインの名門レアル・マドリードにおいても、セルヒオ・ラモスと共に強固なブロックを形成し、多くの難敵を跳ね返す守備の要として君臨。ラファエル・ヴァランとのポジション争いにも勝利している。

    ときに気合いが空回りし、過剰な行動に走ることの多いぺぺだが、今大会では終始冷静な守りに徹し、素晴らしいクオリティを発揮。初のユーロ制覇を成し遂げたポルトガル代表の躍進に、彼の存在は不可欠だったと言えるだろう。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160711-00010015-theworld-socc

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    1: 黄金伝説  2016/07/11(月) 07:57:13.83 ID:CAP_USER9

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    [7.10 EURO決勝 ポルトガル1-0(延長)フランス サンドニ]

     EURO2016は10日、フランス・パリ郊外のサンドニで決勝を行い、ポルトガル代表が延長戦の末、ホスト国のフランス代表を1-0で下し、初優勝を飾った。
    ポルトガルはFWクリスティアーノ・ロナウドが前半25分に負傷交代するアクシデント。それでも90分間を0-0で耐え抜くと、延長後半4分に途中出場のFWエデルが決勝点を決めた。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160711-00010000-footballc-socc
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160711-01629135-gekisaka-socc

    2016/07/11(月) 06:37:47.66 ID:CAP_USER9
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1468188220/

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    1: YG防衛軍 2016/07/09(土) 14:50:35.98 ID:CAP_USER9

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    EURO2016決勝で激突するフランス代表とポルトガル代表だが、近年の戦績では圧倒的にフランスが優位に立っているようだ。

     近年ポルトガルはフランスに直接対決で10連敗中だ。1975年の国際親善試合で3-0で勝利して以来、31年間勝利していない。過去10戦フランス対ポルトガルの戦績は以下。

    2015年 国際親善試合 ポルトガル 0-1 フランス
    2014年 国際親善試合 フランス 2-1 ポルトガル
    2006年 ワールドカップ ポルトガル 0-1 フランス
    2001年 国際親善試合 フランス 4-0 ポルトガル
    2000年 EURO ポルトガル 1-2 フランス
    1997年 国際親善試合 ポルトガル 0-2 フランス
    1996年 国際親善試合 フランス 3-2 ポルトガル
    1984年 EURO フランス 3-2 ポルトガル
    1983年 国際親善試合 ポルトガル 0-3 フランス
    1978年 国際親善試合 フランス 2-0 ポルトガル

     EURO2016決勝ポルトガル対フランスは日本時間の11日4:00から開始される。

    http://www.footballchannel.jp/2016/07/09/post162815/

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