サカラボ、最新サッカー動画、また管理人の魂の拠り所であるサッカーを 熱く独断と偏見も含めて語っていくサイトです。
    NEW、多くの方からコメントスマフォサイトの背景が黒で読みづらいとの意見を頂いたので背景色のデザインを変更させて頂きました。 このブログについて詳しくはコチラ

    タグ:ユベントス

    3AB


     ユヴェントスがチリ代表MFアルトゥーロ・ビダルをマンチェスター・Uへ放出する準備があると、イタリア紙『コリエレ・デッロ・スポルト』が伝えた。

     今夏の移籍市場で再三にわたりマンチェスター・Uへの移籍が噂されたビダル。しかし、ユヴェントスが残留を強く希望したことで移籍は実現しなかったとされている。

    しかし、同紙は、来年1月の移籍市場でマンチェスター・Uのスペイン代表MFフアン・マタに加え、移籍金2750万ポンド(約47億5000万円)で放出に応じると主張した。

     なお、ビダルは5日に行われたセリエA第6節のローマ戦前に夜遊びが発覚し、クラブから10万ユーロ(約1380万円)という高額な罰金を命じられ、移籍が加速したと見られている。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141013-00241253-soccerk-socc

    続きを読む

    BzPwMl9CQAE1O-g


    ユヴェントスのマッシミリアーノ・アッレグリ監督が、映像判定の導入に反対している。
    ファウルやPKの判定について、同監督は最終的に人間が決めるものだと語った。

    ユーヴェが3-2と勝利した5日のローマ戦では、微妙な判定が相次いだことで、大きな騒動となった。
    ローマが判定への不満をあらわにし、ユヴェントスが反論するなど、両チームの間に緊張が走った。

    これを受け、イタリアでは映像判定の導入が議論されている。イタリアサッカー連盟のカルロ・タヴェッキオ会長は、
    FIFAに対して映像判定導入プロセスを急ぐように要請。必要であればセリエが実験の場となる用意があるとも語った。

    だが、アッレグリ監督は映像判定導入に反対だ。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』や『コッリエレ・デッロ・スポルト』が同監督のコメントを伝えている。

    「ユーヴェ対ローマ戦が終わって5日だが、何より残念なのは、ピッチに立った26人の選手たちに対する敬意がないことだ。
    彼らは必死に戦って素晴らしい試合をした。素晴らしい闘志で、素晴らしいインテンシティーで、素晴らしい試合だった。すべてを判定に集約するのは愚かだよ」

    「映像判定は導入すべきではない。私は反対だ。結局は、(映像判定を導入しても微妙なケースは)最後に機械ではなく、人間が決めるだからね。
    映像判定を導入すれば、プレーは遅くなる。オフサイドには役立つかもしれないが、ほかのケースでは違うよ」

    アッレグリ監督はミラン時代、タイトルを争う上で重要なユヴェントス戦で、MFサリー・ムンタリのシュートがゴールラインを割っていたにもかかわらず、
    得点として認められなかったという経験をしている。だが、指揮官はこう続けた。

    「ムンタリのゴールの件でも、ミランは決定を受け入れた。受け入れなければ、前進する方法はなかったはずだ。
    何も信じられないということになってしまう。イタリアには疑いを抱く文化がある。映像判定を担当する人間に対しても疑いを持つことだろう」

    10月11日(土)11時45分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141011-00000007-goal-socc

    続きを読む

    BzPwMl9CQAE1O-g


    ローマのルディ・ガルシア監督に5000ユーロの罰金処分が科された。5日のセリエA第6節ユヴェントス戦での振る舞いに対するものだ。一方、同監督はユーヴェ戦への不満をうかがわせている。

    ガルシア監督はユヴェントス戦の前半、DFマイコンのハンドでPKを取られた際に判定に抗議。バイオリンを弾くジェスチャーを見せ、審判団に抗議したことで退席を命じられた。

    リーグの発表によると、ガルシア監督は審判団に対する抗議に加え、退席後もチームに口頭で指示を出していたとして、5000ユーロの罰金処分を科している。

    ユーヴェ対ローマの一戦は判定をめぐり、両チームがヒートアップ。試合後も舌戦が続いた。一夜明けても、ローマ陣営には不満が残っているのかもしれない。ガルシア監督は6日、『ツイッター』で次のように述べている。

    「冷静になったが…この試合は本当にイタリアサッカーにとって良くないよ!」

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141007-00000001-goal-socc

    ハイライト動画
    http://www.ballball.com/ja-jp/article/44575-video-juventus-3-2-roma-juve-wins-thriller-featuring-three-penalties-two-red-cards-one-brilliant-volley/

    続きを読む

    2014-10-06-21-15-10
     セリエA第6節が5日に行われ、ユヴェントスとローマが対戦。開幕5連勝中同士の対決で、
    敵地に乗り込んだローマは2-3で競り負けた。

     試合後、ローマの元イタリア代表FWフランチェスコ・トッティが審判団の判定に不満を爆発させた。
    イタリアメディア『メディアセット』のインタビューでトッティは、2本のPKをユヴェントスに与えた審判について、
    「この試合で起こったことが、試合の結果を左右した。ユーヴェがいる限り、ローマは2位のままだ。
    これまでもそのように話してきたし、これからも話すことになるだろう。恐らくユーヴェは単独で
    リーグを戦っていくことになるだろう」と話した。

     またトッティは、大手メディア『Sky』のインタビューでは、「ここ数年、ユーヴェはいつもこのように
    勝ってきた。映像が明らかに語っている。イタリア中が、今話していることと同じことを言いたいだろう。
    ユーヴェの3得点は全て不当なものだった。彼らと戦って、微妙な判定があると全てPKになる。
    その一方で、対戦するチームにはそのようなものではない。自分へのファウルは明らかなPKだった。
    このような状況をどうやって解決できるか。映像を導入することだ。一刻も早く導入しなければならない」と話し、
    映像判定導入を望んでいることも明かしている。

    SOCCER KING
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141006-00239152-soccerk-socc

    続きを読む

    no title

    チャンピオンズリーグ・グループステージ第2節、アトレティコ・マドリード戦で初披露されたユヴェントスのサード・ユニフォームが、インターネット上で酷評されていることが明らかになった。

    2日付のイタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が報じている。

     アウェーでのアトレティコ・マドリード戦に敗れたユヴェントスだったが、意外なところを酷評されることになった。

    ユヴェントスと言えば白と黒の縦縞のユニフォームが伝統になっているが、今シーズン採用したサード・ユニフォームは、シャツ、パンツ、ソックスのすべてが蛍光グリーンに包まれた、少々奇抜なデザインになっている。

     このユニフォームを見たユヴェントス・ファンはインターネット上で、「11本の蛍光ペン」、「目が(まぶしくて)燃えそう」と、観戦しづらい蛍光色のユニフォームに不満を漏らした。

     さらにその滑稽な姿を様々なキャラクターに例え、「ゴーストバスターズのスリマーみたい」、
    「テレタビーズ(英放送局『BBC』の子供番組のキャラクター)のディプシーだ!」、「みんな、シュレックに着替えてCLを戦えるかい」といったコメントを残し、ユニフォームを酷評している。

     2001年に映画化され一躍有名になったシュレックは、1990年にアメリカで発表された絵本「みにくいシュレック」を原作とし、恐ろしい見た目とは裏腹に心優しい怪物の主人公である。

    この「シュレック」という名前はドイツ語で「恐怖」を意味する言葉に由来しているが、同試合でユヴェントスは、アトレティコ・マドリードを恐怖に陥れることはできなかった。

     ユヴェントスは22日に、CLグループステージ第3節、ホームでオリンピアコスと対戦する。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141003-00238323-soccerk-socc

    写真
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141003-00238323-soccerk-socc.view-000

    続きを読む

    ↑このページのトップヘ