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    タグ:ユベントス

    1: 木村カエレφ ★@\(^o^)/ 2015/11/26(木) 07:00:40.20 ID:CAP_USER*.net

     
     チャンピオンズリーグ(CL)・グループステージ第5節が25日に行われ、ユヴェントスとマンチェスター・Cが対戦した。

     ホームのユヴェントスは第3節と第4節で対戦したボルシアMGと2戦連続のドロー。グループステージ突破を決めきれなかった。一方、マンチェスター・Cは初戦のユヴェントス戦こそ敗れたが、
    その後は3連勝を飾り、一足先に決勝トーナメント進出を果たした。両チームともに負傷者が続出していて、ユヴェントスはドイツ代表MFサミ・ケディラが欠場、フランス代表DF
    パトリス・エヴラがベンチスタート。マンチェスター・Cはベルギー代表DFヴァンサン・コンパニ、スペイン代表MFダビド・シルバらが欠場を強いられた。

     試合は序盤からユヴェントスがペースを握ったが、最初にチャンスを作ったのはマンチェスター・Cだった。16分、左サイドのケヴィン・デ・ブライネが右足でクロスを上げると、
    ゴール前のヤヤ・トゥーレが潰れ、走りこんだフェルナンジーニョが右足シュート。しかし、ボールは枠の上に外れてしまった。

     ユヴェントスは18分、中盤からポール・ポグバがドリブル突破を仕掛け、左サイドのアレックス・サンドロへ展開。A・サンドロがフリーでクロスを上げると、
    中央のマリオ・マンジュキッチが右足ボレーで合わせてゴール。ホームのユヴェントスが先制点を奪った。

     続く28分、クラウディオ・マルキージオがエリア内右に浮き球のパスを供給すると、シュテファン・リヒトシュタイナーがヘディングで落とし、マンジュキッチが右足ボレーシュート。
    しかし、ここはGKジョー・ハートが横っ飛びでなんとか防いだ。

     前半終了間際の44分、自陣ゴール前でクラウディオ・マルキージオがGKジャンルイジ・ブッフォンへバックパス。これが短くなり、セルヒオ・アグエロがGKと一対一になったが、
    ここはブッフォンが体を張ってなんとか守り切った。前半はこのままユヴェントスが1点をリードして終える。

     後半立ち上がりの52分、マンチェスター・Cがビッグチャンスを迎える。左CKを獲得すると、デ・ブライネのクロスボールからフェルナンドがヘディングシュート。
    しかし、ここはGKブッフォンがビッグセーブで得点を許さなかった。

     ユヴェントスは54分にマンジュキッチが太ももを痛めて負傷交代。アルバロ・モラタがピッチに送り込まれた。すると直後の55分、ゴール前に抜けだしたモラタがGKと一対一になり、
    右足でループシュート。わずかにポスト左に外れかけたところをステファノ・ストゥラーロが詰めたが、ここはポストに阻まれてしまった。

     マンチェスター・Cは69分にアグエロを下げ、ラヒーム・スターリングを投入した。

     ユヴェントスは79分にビッグチャンスを迎える。ストゥラーロのパスから抜けだしたモラタがドリブル突破。モラタはエリア手前でDF二人をかわしてシュートを放ったが、
    ここはGKハートがなんとか防いだ。

     直後の80分、マンチェスター・Cは左サイドを突破したデ・ブライネの折り返しからスターリングがダイレクトシュートを放ったが、ここは枠の右に外れてしまい、決定機を逃してしまった。
    このまま1-0でユヴェントスが勝利を収め、決勝トーナメント進出が決定。さらにグループEの首位に浮上した。

     次節、ユヴェントスは敵地でセビージャと、マンチェスター・CはホームでボルシアMGと対戦する。

    【スコア】
    ユヴェントス 1-0 マンチェスター・C

    【得点者】
    1-0 18分 マリオ・マンジュキッチ(ユヴェントス)

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151126-00373822-soccerk-socc

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/11/22(日) 07:43:18.04 ID:???*.net

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    セリエA第13節が21日に行われ、ユヴェントスと日本代表FW本田圭佑が所属するミランが対戦した。本田は8試合連続のベンチスタートとなった。

     前節、ミランはホームでアタランタと引き分け、連勝は3でストップした。守備陣は16歳のU-21イタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマの活躍もあり、今シーズン2度目の完封を果たしたが、FWマリオ・バロテッリを欠く攻撃陣は最後まで得点を奪うことができなかった。一方、苦しいシーズンが続くユヴェントスは前節のエンポリ戦でシーズン初の連勝を飾った。両チームともに上位陣から離されないためにも勝ち点3が欲しい試合となる。

     最初のチャンスをユヴェントス。3分、エリア手前右でFKを獲得すると、パウロ・ディバラが左足でシュート。壁に当たった跳ね返りをエルナネスが左足シュート。しかし、ここは枠の左上に外れた。

     一方、ミランは6分にチャンス。左サイドのエムバイェ・ニアンがクロスを上げると、相手DFに当たったこぼれ球をクツカが拾って右足ボレーシュートを放ったが、ここは枠の左上に外れた。

     その後はユヴェントスの時間が続く。26分、ユヴェントスはエリア手前でボールを持ったクラウディオ・マルキージオが左足でミドルシュート。しかし、ここはGKジャンルイジ・ドンナルンマがしっかりとキャッチした。28分、ユヴェントスにアクシデントが発生する。パトリス・エヴラが足首を痛めて負傷交代。アレックス・サンドロを緊急投入した。

     38分、スローインの流れからA・サンドロがエリア手前左でボールを持つ。A・サンドロが横パスを出すと、これを受けたエルナネスが左足でシュートを放ったが、ここはわずかに枠の上に外れた。続く40分、エリア手前ほぼ正面やや距離がある位置でFKを獲得すると、エルナネスが直接シュート。ジャコモ・ボナヴェントゥーラに当たったボールがミラン・ゴールを襲ったが、ここはGKドンナルンマが好セーブを見せてピンチをしのいだ。このまま0-0で前半が終わった。

     ユヴェントスはハーフタイムにエルナネスを下げてレオナルド・ボヌッチを投入。3バックに変更した。

     後半立ち上がりの53分、ミランが左CKを獲得する。アレッシオ・チェルチのクロスからユライ・クツカがヘディングシュートを放ったが、わずかに枠の右に外れた。

     ユヴェントスは61分、やや距離がある場所からポール・ポグバが無回転シュート。しかし、ここはGKドンナルンマがなんとか弾き出した。続く65分、ポグバが左サイドで浮き球のパスを出すと、抜けだしたA・サンドロがダイレクトで中央へ折り返す。これを受けたディバラがワントラップから左足ボレーシュート。これがドンナルンマのニアを抜き、ユヴェントスが先制に成功した。

     先制点を奪われたミランも反撃を見せる。71分、右サイドを突破したチェルチが左足でクロスを上げると、ニアのボヌッチがクリアしきれず、クツカがボレーシュート。しかし、ここは惜しくも枠の左に外れてしまった。続く74分にクツカを下げてルイス・アドリアーノを投入した。

     一方、ユヴェントスは81分にディバラを下げてアルバロ・モラタをピッチに送り込んだ。ミランは85分にニアンを下げて本田を投入した。後半アディショナルタイム3分には右サイドでボールを持ったチェルチが切り込んで左足シュート。しかし、ここはGKジャンルイジ・ブッフォンがなんとか弾き返した。

     このまま1-0でユヴェントスがミランを下して3連勝。ミランとの2013年4月以降の直近6試合でも6連勝を飾った。一方、ミランはリーグ戦6試合ぶりの敗戦となった。なお、本田は85分から出場している。

     次節、ユヴェントスは敵地でパレルモと、ミランはホームでサンプドリアと対戦する。

    【スコア】
    ユヴェントス 1-0 ミラン

    【得点者】
    1-0 65分 パウロ・ディバラ(ユヴェントス)

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151122-00372308-soccerk-socc

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    1: casillas ★@\(^o^)/ 2015/11/20(金) 09:21:22.36 ID:???*.net

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    日本代表FW本田圭佑がアジア遠征からミラノに帰還した。19日、イタリア『カルチョメルカート.com』が報じている。

     ワールドカップ・アジア2次予選を終えて、ミラノに帰還した本田。19日に早くもミランの全体練習に合流し、週末のユベントス戦に向けて指揮官にアピールした。

     2011/2012シーズン以降セリエAを4連覇中のユベントスとの一戦は、ミランにとって“ダービー”にも匹敵する大一番だ。さらに、順位表の上でも現在ミランは6位、ユベントスは7位と上位争いへの直接ライバルでもある。

     ユベントス戦では本田は現在ベンチスタートが予想されており、20歳のU-21フランス代表FWエムバイェ・ニアンに先発争いで遅れをとっている。最新の報道ではシニシャ・ミハイロビッチ監督は3トップをアレッシオ・チェルチ、カルロス・バッカ、ニアンで構成し、MFジャコモ・ボナベントゥーラをインサイドハーフに置くとみられている。

     中盤で調子を挙げていたMFアンドレア・ベルトラッチが負傷している影響で、ウイングでの出場機会が巡ってくる可能性がある本田。果たして代表での好調をミランでも発揮することはできるのだろうか。

    http://www.footballchannel.jp/2015/11/20/post121318/

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/11/15(日) 00:21:33.09 ID:???*.net

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    不調スタートとなったユヴェントス

    イタリアで大成功を収めたスペイン人など、近年では非常に珍しい。大きく異なるサッカーへの価値観や、
    戦術、文化の違いなども挑戦を困難にしてきたのだろう。ユヴェントスFWアルバロ・モラタにとっても決して
    ファンタスティックとはいえないシーズンを過ごしている。

    今夏に、チームの核として活躍していたアンドレア・ピルロやアルトゥーロ・ビダル、
    さらにはカルロス・テベスまでも放出することになってしまった昨季王者ユヴェントス。
    伊『フットボール・イタリア』がそんなユヴェントスの現状を語るモラタのコメントを伝えた。

    「今季はより複雑なシーズンとなってしまったね。怪我人の影響もあったし、僕自身やりたい
    ポジションでプレイできていないんだ。それにピルロとジョレンテが居なくなったのは相当キツイね。
    ジョレンテには個人的に助けてもらったよ。彼が居なかったら去年僕は活躍できなかっただろうね。
    ピルロはセットプレイだけで勝ち点10~15以上を必ず確保してくれる存在だ」

    また、自身の将来については「レアルが僕を買い戻す? その噂も最近は徐々に静まってきたね。
    おそらく僕がゴールを決めていないからだろう。僕がレアルに戻るのを夢見ているかって?
    夢はいつだってタイトルを獲得することだ」と語った。また、成功の秘訣を聞かれると
    「自己犠牲と謙虚さだね」と答えた。

    レアル・マドリードへの復帰は明言を避けたが、現時点ではユヴェントスでの挑戦を続ける気で
    いるのかもしれない。今季はパウロ・ディバラやマリオ・マンジュキッチなど、多くのアタッカーが加わった
    ユヴェントスだが、シーズンが進むにつれ必ずやモラタの力が必要になる日が来るにちがいない。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151114-00010018-theworld-socc

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/11/10(火) 22:56:47.18 ID:???*.net

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     セリエAで7位と苦戦する4連覇中の王者ユベントスが、ドルトムントに所属するMFイルカイ・ギュンドガンに
    白羽の矢を立てたようだ。ドイツ『キッカー』が伝えている。

     ギュンドガンには、すでにバルセロナやマンチェスター・ユナイテッドなどからの関心が伝えられているが、
    同紙は「確かな情報筋から得た」情報として、ユベントスもギュンドガンに対して興味を抱いていると報じている。

     今年4月に2016年までの契約を延長しないことをクラブが発表し、今夏の移籍が決定的ともみられていた
    ギュンドガン。しかし、一転して7月にクラブと17年6月30日まで契約を延長していた。今季、
    ここまでリーグ戦全12試合に出場し、
    親友MF香川真司とも好連携を見せる25歳ドイツ代表MFの周辺が再び騒がしくなってきたようだ。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151110-01329991-gekisaka-socc

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/10/30(金) 23:30:28.70 ID:???*.net


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     不調に喘ぐユベントスについに指揮官解任の噂が挙がっている。30日、イタリア『カルチョメルカート.com』が報じた。

     現在セリエAで12位と低迷しているユベントス。前節サッスオーロに敗れ、今季早くも4敗目を喫した。
    この不振によって、ついにマッシミリアーノ・アッレグリ監督にも解任の噂が挙がっている。

     後任候補に挙がるのはマルチェロ・リッピ、ファビオ・カペッロ、ルチアーノ・スパレッティ、
    そしてワルテル・マッツァーリの4名だ。リッピ氏とカペッロ氏はかつてユベントスの監督を務めている。

     マッツァーリ監督は昨季までインテルを指揮し、日本代表DF長友佑都も指導した。
    昨年11月に成績不振によってインテルの監督を解任され、現在はフリーの身となっている。

     現地時間の31日、ユベントスはトリノとの“トリノダービー”を戦う。宿敵に敗れることがあれば、
    一気にアッレグリ監督の解任報道は進むだろう。果たして、アレグリ監督は今季最後まで
    ユベントスの指揮官を務め上げることはできるのだろうか。

    http://www.footballchannel.jp/2015/10/30/post117175/

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/10/25(日) 15:12:51.20 ID:???*.net

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     ユベントスがおかしい。リーグ戦4連覇中の王者は開幕でまさかの2連敗。
    内容で押されまくったキエーボにはPKで辛くもドローを得て、A初昇格のフロジノーネには
    ユベントス・スタジアムでなんとドローを許した。第6節のナポリ戦では、2-1というスコア以上に完敗というありさまだ。

    その間のエクスキューズはあった。アルトゥーロ・ビダルの抜けた中盤に補強されたサミ・ケディラ、
    退団したアンドレア・ピルロからレジスタの座を継いだクラウディオ・マルキージオ、そしてカルロス・テベスの
    代わりにFWの主軸となったアルバロ・モラタと、新たにセンターラインの軸となる選手たちが揃って
    故障欠場すれば影響は多大だ。

    第一そんなチーム状態の中でも、チャンピオンズリーグ(CL)ではマンチェスター・シティやセビージャから
    勝利を収めている。故障者の復帰とともに、じきに良くなる――。地元メディアや評論家は、
    そんな楽観視をしていたものである。
    ところが、彼らが復帰をしてもペースが上がらない。18日のインテル戦では、アウェーで後半は
    優勢に戦いながら相手の守備を崩しきれずにスコアレスドロー。21日のボルシアMG戦も然りで、またも0-0。
    CL初出場のチームを応援するため頑張ってトリノまで遠征してきた約800人のサポーターを満足させて
    メンヒェングラードバッハに帰してしまった。

    両試合でもポゼッションは上回っているし、攻めながらも守備は破綻していない。
    しかし両試合ともにチャンスを仕留めきれず、昨シーズンに見せていたゴール前での勝負強さは影を潜めている。
    ここで真っ先に頭に浮かぶのが、当然ながらテベスの不在だ。ユーベの2年間で計50ゴールという得点力を
    誇った彼は、相手の守備が堅いときでも単独で突破し、シュートをねじ込んでくれる頼れるストライカーだった。
    その退団にあたり経験豊富なマリオ・マンジュキッチにイタリア代表のシモーネ・ザザ、
    そして3200万ユーロの値が付いたパウロ・ディバラらを一気に補強しながらこの体たらくでは、
    単純にテベスの得点力を誰もカバーできていないからだという言い方も出来る。

    しかし事情は、もう少し複雑である。テベスの穴は、戦術面で大きく堪えているのだ。アントニオ・コンテから
    バトンを引き継ぐにあたり、マッシミリアーノ・アレグリ監督は速攻型のチームに細かいショートパスでの
    組み立てという色をつけたが、テベスは前線でのつなぎ役としても機能した。
    中盤を助けてショートパスを散らしたり、密集地でパスを通したり、あるいはドリブルでこじ開けたりといった
    チャンスメイクが、攻撃面での重要なアクセントとなっていた。
    このタスクを、現状では誰も補えていないのだ。マンジュキッチの仕事はエリア内に限定され、
    前線で体が張れてスピードのあるザザにもテベスの繊細な技術は望めない。

     ディバラには高い技術があるが、一方で線が細くて相手の当たりに苦労している。
    前所属のパレルモではゴール前の仕事に集中させて伸びた選手なので、使い方が間違っているとも言えるが…。
     もっとも前線のつなぎやチャンスメイクの欠如という問題は、トップ下の選手をおけば解決しそうなことだ。
    現にユベントスはトップ下の補強を画策していたが、ご存知の通りユリアン・ドラクスラーの獲得に失敗。
    振り返ればユベントスの不振は、結局これが要因となっている印象がある。
     現にアレグリ監督はここまで、布陣を固めきれていない。故障者の影響もあるが、
    4バックや3バックの選択といい2トップの組み合わせといい、ほぼ毎試合ごとに変更されている。

     ドラクスラー獲得失敗の穴埋めとして引き入れたエルナネスも使いこなせていない。
    システムの使い分けや積極的なターンオーバーは昨シーズンも多用していたが、
    ショートパスを主体にした速攻の形は選手の顔ぶれやシステムにかかわらず一貫していた。
     しかし今はそれが機能せず、結果的に組み立てはポール・ポグバに無理して頑張ってもらうか、
    そうでなければファン・クアドラードのドリブル突破一辺倒になっている。
    「トップ下を取れ、というアレグリ監督からのリクエストはなかった。それに我々は選手の若返りを通して
    チームの刷新を図っている。単に今シーズンが特別だということだ」。23日、ジュセッペ・マロッタGMは
    地元メディアに対し弁明した。
     しかし存在感の多大だった選手を置き換えるという作業は、やはり簡単なものではない。
    成績が出なければアレグリ監督の進退問題にも発展するだろう。若手の成長を見守るということも含め、
    ユベンティーノたちにとって我慢の時は続く。

    http://www.footballchannel.jp/2015/10/25/post116117/3/

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/09/27(日) 12:11:47.49 ID:???*.net

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     ユベントスの調子が一向に上がらない。
    26日に敵地でナポリと対戦したユベントスだが、前半26分に先制を許すと、後半17分にも失点。
    同18分にMFマリオ・レミナのゴールで1点を返したが、1-2で敗戦。5連覇を目指す王者が、
    今季6戦目にして早くも3敗目を喫した。

     MFアンドレア・ピルロら主力が移籍で抜け、さらにMFクラウディオ・マルキージオ、
    FWマリオ・マンジュキッチらを負傷で欠く苦しいチーム事情を抱えるユベントスだが、
    マッシミリアーノ・アッレグリ監督も結果が出ない現状に苛立ちを隠せない。『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、
    試合後に指揮官は「私の葬式をあげたいと考えているのか」とまくし立てると、
    「私は心配していない。確かに難しい時期だが、リーグ戦は長いんだ。我々は屈してはいけない。
    人生でもサッカーでもこういう困難な時期はなる。乗り越えなければならないんだ」
    と自らに言い聞かすように話している。

     ユベントスの次節は10月4日のホームでのボローニャ戦。その前に欧州CL第2戦の
    セビージャ(スペイン)戦を戦う予定でいる。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150927-01136507-gekisaka-socc

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/09/27(日) 08:58:40.72 ID:???*.net

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    セリエA第6節が26日に行われ、ナポリとユヴェントスが対戦した。

     昨シーズンの王者ユヴェントスは前節、昇格組のフロジノーネと1-1で引き分け、ホームで白星を逃した。一方、ナポリも同じく昇格組のカルピと痛恨のドロー。波に乗り切れない両チームの対戦となった

     この試合、最初に決定機を迎えたのはユヴェントス。13分、パウロ・ディバラのスルーパスに抜けだしたシモーネ・ザザがエリア内に進入してシュートを放ったが、ここはGKペペ・レイナに防がれてしまった。

     スコアが動いたのは26分、ゴール前やや左の位置でロレンツォ・インシーニェがボールを持つと、エリア内のゴンサロ・イグアインとのワンツー。 エリア正面でリターンを受けて右足シュートを放つ。これがゴール左下に決まり、ナポリが先制に成功した。

     40分、ナポリはアクシデントに見舞われる。先制点を挙げたインシーニェが負傷によりプレー続行不可能となり、ドリース・メルテンスとの交代を強いられた。
    前半終了間際はナポリがチャンスを作ったが、追加点を奪うことはできずに1-0で試合を折り返した。

     後半もナポリがペースを握ると、62分に追加点を挙げる。エルナネスが自陣で中途半端な横パスを出すと、これを拾ったイグアインがドリブルで突破。エリア内左に進入し、右足でゴール右に蹴りこみ、ナポリがリードを2点に広げた。

     しかし直後の63分、パトリス・エヴラが前線にロングボールを送ると、ザザが競り合ってこぼれ球を拾ったディバラがエリア左横からクロスを供給。これをファーサイドのマリオ・レミナが押し込み、すぐに1点を返した。

     追いつきたいユヴェントスは64分にエルナネスを下げてフアン・クアドラードを、71分にはディバラを下げてアルバロ・モラタを投入した。 

    しかし、同点ゴールを奪うことはできず、逃げ切ったナポリが2-1でユヴェントスを下している。ナポリは今シーズン2勝目を挙げた一方、ユヴェントスは早くも3敗目を喫している。

     次節、ナポリは敵地で日本代表FW本田圭佑が所属するミランと、ユヴェントスはホームでボローニャと対戦する。

    【スコア】
    ナポリ 2-1 ユヴェントス

    【得点者】
    1-0 26分 ロレンツォ・インシーニェ(ナポリ)
    2-0 62分 ゴンサロ・イグアイン(ナポリ)
    2-1 63分 マリオ・レミナ(ユヴェントス)

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150927-00354273-soccerk-socc

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/09/19(土) 14:27:55.20 ID:???*.net

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     セリエAの絶対王者ユベントスが開幕から躓いた。

     3節を終えた時点で手にした勝ち点はわずか1点のみ。1962-63年シーズン以来の非常事態で、順位も16位タイに沈んだ。

     今季も優勝候補最右翼のはずの“老貴婦人”に、何が起きたのか。

     ウディネーゼとローマを相手にまさかの開幕2連敗を喫した後、代表ウィークを挟んで、万全を期したはずの3節キエーボ戦でもユーベは脆かった。

     ホームゲームにもかかわらず前半5分で先制され、勢いにのる相手にあらゆる局面で競り負けた。
    残り7分で得たPKをFWディバラが決めて、何とか1-1のドローに持ち込んだが、
    後半途中にキエーボDFチェサルの決めた2点目が誤審によって取り消されていなければ、3連敗していても決しておかしくない内容だった。

    「ビダルやテベスの後釜なら、金を積めば探せないこともない。だがな、ピルロみたいな天才の代わりはどこにもいないんだよ!」

     2節目に2-1でユーベを破ったローマのMFデロッシは、大一番の後、勝ち誇ったようにユーベの敗因を挙げた。

    若手、外様が多く、カリスマもおらず……。

     今夏、グラウンドで抜群のリーダーシップを発揮していた3人の主力がユーベを去った。

     素行不良が目立つようになっていたMFビダル(バイエルン)については、率直にいって売り時だったと筆者は思っているが、
    FWテベス(ボカ・ジュ二オルス)とMFピルロ(NYシティ)の抜けた穴は、開幕戦のウディネーゼ戦から顕著だった。

     今季の前線には若手や外様の新顔が多く、テベスが持っていた強烈なカリスマ性は消え去った。

     中盤はいぶし銀のMFエルナネスで補強したが、MFマルキージオではピルロの代わりの
    プレーメーカーにはなり得ない。1人ですべてを解決できたプラティニやジダンの全能性を、
    若いMFポグバに期待するのはまだ無理がある。

     スクデット争いのライバルが指摘する通り、王者不振の最大の原因は、“グラウンドの中のリーダーシップの不在”にある

    続きは↓の記事から
    http://number.bunshun.jp/articles/-/824194?page=2

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