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    タグ:モウリーニョ

    1: Egg ★2016/07/29(金) 06:37:32.07 ID:CAP_USER9
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    マンチェスター・ユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ監督が、
    MFバスティアン・シュバインシュタイガーをはじめとする9選手に戦力外通知をしたという。イギリス『デイリー・メール』が報じた。

    報道によると、9選手は指揮官から個別に戦力外を言い渡され、
    トップチームではなくU-21チームと練習。30日に行われるガラタサライとの親善試合にも起用されないとのことだ。

    モウリーニョ監督はシュバインシュタイガーのほか、
    若手のDFキャメロン・ボースウィック=ジャクソンとMFティモシー・フォス=メンサーにも、新シーズンの構想に入らないと通達。
    MFアンドレス・ペレイラには、将来的なポジション獲得を競うべく、トップチームで出場できるチームへのレンタル移籍を伝えたという。

    FWジェームズ・ウィルソンはツアー前に指揮官と会い、長期的には構想に入っており、
    残留してU-21でプレーする可能性はあるが、本人が望むならレンタル移籍が可能と伝えられたそうだ。

    そのほか、MFアドナン・ジャヌザイ、FWウィル・キーン、DFタイラー・ブラケット、
    DFパディ・マクネアが戦力外になったとみられている。

    シュバインシュタイガーはユナイテッドと2年の契約を残している。

    GOAL 7月29日(金)6時31分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160729-00000035-goal-socc

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    1: 動物園φ ★ 2016/07/24(日) 22:44:02.85 ID:CAP_USER9
    16/7/24 11:53

     今話題の「ポケモンGO」は、ついに日本でも配信が始まった。だが、マンチェスター・ユナイテッドの選手たちは、いつでもポケモンをゲットできるわけではないようだ。

     イギリス『デイリー・スター』は、クラブ関係者の話として、ジョゼ・モウリーニョ監督が「ポケモンGO」を禁止したと伝えている。

     指揮官は「選手やスタッフと良い関係を築くことを望んでおり、練習と試合以外はリラックスして過ごすことが重要と考えている」という。そのため、「試合の48時間前にはゲームから離れ、監督とスタッフが考えた戦術のことに集中してほしい」と話したとのことだ。

     モウリーニョ監督率いるユナイテッドは、この夏の移籍市場でビッグネームをゲットしているが、ポケモンのゲットは許されないようだ。

    http://web.gekisaka.jp/news/detail/?194614-194614-fl

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    1: YG防衛軍 ★ 2016/07/23(土) 12:24:56.42 ID:CAP_USER9

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    ジョゼ・モウリーニョ監督は、マンチェスター・Uにとってプレシーズンツアー初戦の勝敗を分けた最大の要因に、ドルトムントが新シーズンに向けた準備段階で明らかに前に進んでいたことをあげた。クラブ公式サイトが伝えた。

     マンチェスター・Uは22日、中国でのインターナショナル・チャンピオンズ・カップ2016で、日本代表MF香川真司が所属するドルトムントと対戦。古巣との一戦となったMFヘンリク・ムヒタリアンが加入後初ゴールを決めたものの、ドルトムントのFWピエール・エメリク・オーバメヤン、MFウスマン・デンベレ、そしてMFゴンサロ・カストロに2点を決められ、1-4で敗れた。

     モウリーニョ監督は、試合前の時点で、プレシーズン序盤の試合結果は重要ではないと主張。また、高温多湿という条件の中、ドルトムントのコンディションが圧倒的に上だったことを、試合後に認めている。

    「常にそうだ。ベストチームが勝つのではなく、常に準備段階で先に進んでいるチームが勝つもの。明らかなことだった」

    「すでに4試合をこなしているチームと、まだ1試合しかプレーしていないチームとの対戦だった。準備段階という点で、我々と彼らには大きな差がある。誰だって負けたくはない。満足はしていないが、90分プレーできたのは有益だった。厳しい天候、厳しい相手と対戦することが非常に重要だったので、その点は良かった」

     終始試合をコントロールしていたドルトムントは、優れたアタッキングフットボールを見せた。だが、「ツアーといっても、その内容は異なる」とモウリーニョ監督は言う。

    「自分たちよりも実力の低い相手と戦い、勝って自信を得たいと考えるチームもある。チームの状況と現実よりも、自信を優先するチームもある。我々よりも準備を早く始め、ヨーロッパの強豪の1つであるドルトムントと対戦すれば、より難しい試合になるのは当然。誰も負けたくはないので、選手たちはフラストレーションを溜めているだろう。たとえ問題ないと言ったとしても、たとえフレンドリーマッチだとしても、負けたくはないものだからね。ただ、現実問題として、私は非常に難しい試合になると予想していた」

     ツアーは北京に移り、25日にはマンチェスター・Cと対戦する。しかしモウリーニョ監督は、チームを把握する段階、レベルアップさせる段階と考えている。

    「今は、チームを作っているわけでもない。まだ合流していない選手が多いのでね。今は選手個人の状態を高めているのであって、個人のコンディションを上げている段階だ。新加入選手も含めて、選手たちにとっては45分、70分、90分プレーする機会になった。それは非常に、非常に大事なことだ。実戦での疲労から回復するのに結構な時間がかかることは想像できる。この天候、現状、プレシーズン序盤時期ということを考えれば、選手個人にとっては良いことだと思っている」

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160723-00471407-soccerk-socc

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    89: 名無しに人種はない@実況OK・ ^^ (ワッチョイ 033c-iqWO [118.241.82.101]) 2016/07/22(金) 23:23:27.74 ID:X8VVri+S0
    深刻だぞこれ 

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    298: さあ名無しさん、ここは守りたい 2016/07/22(金) 22:58:43.69 ID:r3/hLiRi
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    マンユー大丈夫かなー 
    なんかボールの取りどころはあるけど、そこ外れるとグラッて崩れてるやん 
    チームの戦術がよくないときにありがちやぞ
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    1: Egg ★ 2016/07/21(木) 01:32:08.72 ID:CAP_USER9
    息子がツイッターで拡散し話題に CR7との確執は本当だった!?

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     新シーズンからマンチェスター・ユナイテッドの指揮を執るジョゼ・モウリーニョ監督だが、息子がツイッター上で父親が選んだという「歴代最高のサッカー選手3人」を拡散している。

    このツイートではモウリーニョ監督と同じポルトガル出身でレアル・マドリードでも共闘したFWクリスティアーノ・ロナウドが外れ、バルセロナのFWリオネル・メッシが選ばれていると、スペイン紙「スポルト」が報じている。

     カリスマ指揮官の息子であるジョゼ・モウリーニョJrは、GKとしてイングランドのフルハムに今季から所属している。モウリーニョJrはツイッターアカウントを持っているが、愛息はモウリーニョ監督が語ったというコメントをリツイートした。

    「私にとってサッカーの歴史上で世界最高の3人はメッシ、ペレ、マラドーナになる」

     チェルシーやレアル・マドリードを率いて何度もメッシと対峙してきたモウリーニョ氏だけに、サッカー史に燦然と輝くペレ、マラドーナというレジェンドふたりに勝るとも劣らない存在感を感じているのは間違いないだろう。それは同時にメッシが、モウリーニョ氏にとってはレアル時代に確執が囁かれたロナウド以上の存在であることも意味している。

     息子のリツイートということで信憑性も感じるが、モウリーニョ監督のメッシへのリスペクト、そしてロナウドとのわだかまりは真実なのだろうか。

    Football ZONE web 7月20日 23時37分
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160720-00010021-soccermzw-socc

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    1: Egg ★2016/07/13(水) 09:21:07.81 ID:CAP_USER9

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    クラブ公式サイトで堂々の宣言

    モウリーニョがマンUの栄光のために粛清予告 「誰が残り、誰が出て行くか、大きな問題では無い」

     大型補強を続けるマンチェスター・ユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ監督が、クラブが新時代に突入とともに、現有戦力の刷新を予告している。クラブ公式サイトが指揮官のコメントを伝えている。

     モウリーニョ新体制がスタートしたユナイテッドは、ビジャレアルからコートジボワール代表DFエリック・バイリーを獲得したのを皮切りに、パリ・サンジェルマンを契約満了で退団した元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチ、ドルトムントのアルメニア代表ヘンリク・ムヒタリアンといった注目選手の獲得に成功した。

     その一方で放出が決まっているのは、元スペイン代表GKビクトール・バルデス(ミドルズブラ)と元U-21イングランド代表MFニック・パウエルの2人のみ。モウリーニョ監督はトップチームを最小限の22人程度で構成することを望むことで知られており、今夏には多くの選手が放出されることが予想されている。すでに、メディアではチェルシー時代にも戦力外としたスペイン代表MFフアン・マタ、ドイツ代表MFバスティアン・シュバインシュタイガー、オランダ代表MFダレイ・プリントら実力者の首切りを行うとレポートされていた。

     公式サイトで公開された指揮官からファンに向けたメッセージからも、今夏には陣容の大刷新を含めた大きな動きを予告した。

    「クラブは新たな章を迎えている。監督が変わった時、私はいつも悲しい瞬間だと感じるのだが、新しい章に突入しているのだ。我々は何人かのニューフェイスを獲得した。その他の何人かの選手は残るが、最後には誰が監督か、誰が新しい選手か、誰が残り誰が出て行くかは大きな問題ではなくなる。それがマン・ユナイテッド。マン・ユナイテッドは我々の中の誰よりも大きな存在だ」

    シュバイニー、マタ、ブリンドの実力者に移籍の可能性

     ユナイテッドがここ3シーズンで獲得したタイトルは昨季のFAカップのみ。アレックス・ファーガソン元監督が2013年に引退してからは低迷が続き、昨季はリーグ戦5位で2季ぶりにUEFAチャンピオンズリーグ出場権も逃した。ファン・ハール時代と特に変わりなく爆買いを続けるモウ・ユナイテッドでは、名門の栄光のために、容赦なく大ナタを振りかざす覚悟を明らかにしている。

    「私は目標について控えめ話すことはない。私はとても好戦的な性格だからね。全てが欲しい。全ての試合に勝ちたい、いいプレーをしたい、得点を取りたい、そして失点はしたくない。私が話しているのは、空想上の状況だろう。難しいことだというのは分かっているが、それでも私は全てが欲しいんだ」

     ルイス・ファン・ハール前監督の後を継いだポルトガル人指揮官は、あらゆるタイトルを狙いに行くと豪語している。 行く先々でクラブにタイトルをもたらしてきたカリスマ指揮官は、ここ3シーズン落胆続きのファンに、タイトル奪取を高らかに宣言した。“赤い悪魔”の復活を託された男が再びプレミアリーグに旋風を巻き起こすことはできるのだろうか。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160712-00010014-soccermzw-socc

    【サッカー】<マンUが“幽霊”に138億円オファー> EURO決勝で不発のポグバに伊紙が痛烈な皮肉©2ch.net
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1468333066/

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    1: YG防衛軍  2016/07/09(土) 13:34:07.82 ID:CAP_USER9

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    マンチェスターCのペップ・グアルディオラ監督(45)が現地時間8日、新クラブで初の会見に臨んだ。同じイングランド・プレミアリーグを戦うマンチェスターUのジョゼ・モウリーニョ監督との対決や、今後の目標に言及している。

     マンCはグアルディオラ監督の手法に適応できるのか、プレミアリーグでもバルセロナ(スペイン)やバイエルン(ドイツ)時代のように一貫した内容を保てるのか、クリスマス以降の過密日程をこなせるのか。グアルディオラ監督はそういった疑問に「シーズン半ばになればもっと説明できるかもしれないね」と答えた。

     グアルディオラ監督は2008年から12年まで率いたバルセロナと、2013年から16年まで指揮をとったバイエルンで、合計22のタイトルを獲得してきた。だが、就任決定から3回会ったというマンCのオーナーからは、これといった目標を提示されていないという。

     同監督は「『プレミアリーグかチャンピオンズリーグで優勝しなければいけない』とは言われていない」「オーナーが私に言ったのは、『できる限りの仕事をし、好きに仕事をしろ。その上で状況を見てみよう』ということだった」と明かしている。

     一方、かつてレアル・マドリー(スペイン)の指揮官だったモウリーニョ監督については、「優れた指揮官たちは私が別のレベルに到達する助けとなる。ジョゼはその1人だ」とコメント。「彼も私も望むのは勝利だ。我々は以前から互いを非常によく知っている。プレミアにはトップクラスの優れた指揮官が複数おり、素晴らしいことだ。そういう監督たちは私を指揮官として次のレベルに導いてくれる」と述べた。

     グアルディオラ監督がマンCを率いて臨むプレミア初戦の相手は、ベテランのサム・アラーダイス監督が指揮をとるサンダーランドだ。

     グアルディオラ監督は「私は寒くて風も激しいスタジアムに行ったことはないんだ。だから『寒くて風が強いからこそ、良いプレーをしてみようじゃないか』と言うことにするよ」「それが私の目標だ。個人的な野心だ」と、自分なりの目標設定を行なったと明かした。

     さらに「サンダーランドとも、ビッグサム(アラダイス監督)とも初対戦だ。そういう初挑戦をしたいから、私はここに来た。私自身が、ウチの選手たちのクオリティーに適応しなければならない」「プレミアリーグのプレースタイルを見出すには少し時間が必要だ。よりフィジカルなスタイルだろうね」と、新たなチャレンジを楽しみにしていると述べた。

     一方で、グアルディオラ監督は去就が騒がれている主力選手たちにも言及した。

     契約の最終年を迎える33歳のMFヤヤ・トゥーレについて同監督は、「私は彼に期待している」とコメント。昨夏、高額移籍金で加入しながら批判を浴びる初年度となったMFラヒーム・スターリングには、「もちろん投じた金額のことを考えれば、多少問題はある。周囲はそう思っているだろう。だが、私は彼との仕事が楽しみだ。自分がいかに優れた選手か、知ってもらいたいね」と述べている。

     負傷に苦しむ主将DFヴィンセント・コンパニーについては「彼には、自分の身体のことに集中し、以前の自分に戻ってくれと伝えたよ。ヴィンセントはそのクオリティーを示してくれるだろう」と復活を信じている様子だった。

     いずれにしても、グアルディオラ監督はこれまでのスタイルを貫く考えだ。

     「結局のところ、我々が望むのはシンプルなことだ。相手がボールを持っているときは、できるだけ早く奪い返す。自分たちがボールを持っているときは、できるだけ速く動かし、できるだけ多くのチャンスを作る。それだけだ」(STATS-AP)

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160709-00000014-ism-socc

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    1: Egg ★ 2016/06/30(木) 15:03:11.73 ID:CAP_USER9

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    ◆限られた戦力で魅力的なスタイルを実現する男

    現在世界で最も優れた指揮官は誰なのか。近年ではジョゼップ・グアルディオラ、ジョゼ・モウリーニョ、カルロ・アンチェロッティ、ディエゴ・シメオネといったあたりだろうか。しかし、伊『Calciomercato』はこの4人でもイタリア代表を率いるアントニオ・コンテには敵わないと断言している。

    同メディアがコンテを世界最高の指揮官と考える理由は、その選手層にある。コンテはイタリアを率いてスペイン代表を2-0で破ったが、選手層の豪華さではスペインやイングランド、ベルギー、ドイツ、フランスらの方が上だろう。

    今回のEURO2016に臨むイタリア代表は史上最弱との見方さえあった。しかしコンテは常に適切な11人をピッチに送り出し、確かな結果を残している。特にスペイン戦では決して守り切るわけではなく、巧みなパスワークで試合を支配していた。

    グアルディオラ、アンチェロッティの2人も名将だが、同メディアは彼らが率いたチームはスター選手が所属するチームばかりだと主張しており、弱者の立場で結果を残していないことがコンテとの明確な差だと伝えている。

    モウリーニョもポルトでチャンピオンズリーグ優勝を果たすなど印象的な結果を残しているが、同メディアはコンテに比べてモウリーニョのサッカーは魅力的ではないと指摘。スペイン相手にゲームを支配したコンテの方が実力は上と捉えている。

    最後に残ったのはシメオネだが、シメオネのサッカーは少しコンテと似ている部分がある。選手たちは献身的に走り、激しくファイトする。このあたりはコンテの求めていることと同じだ。

    しかし同メディアは、コンテの作るチームはシメオネのチームほど守備的ではないと主張しており、徹底的に守備を固めるシメオネよりコンテの方が魅力的との意見だ。

    限られた戦力で結果を出し、なおかつ見る者を魅了する面白いスタイルで戦う。この両方を実現しているコンテはまさに現在世界最高の指揮官なのかもしれない。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160630-00010005-theworld-socc

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    1: Egg ★@2016/05/26(木) 19:06:24.75 ID:CAP_USER9

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     マンチェスターUの新監督就任が決定的と報じられるジョゼ・モウリーニョ氏が、新天地にチェルシー(以上イングランド)のブラジル代表MFウィリアンを連れて行くことを、画策しているようだ。英タブロイド『ザ・サン』(電子版)が現地時間26日に伝えている。

     ウィリアンは2013年に、アンジ・マハチカラ(ロシア)から、モウリーニョ監督率いるチェルシーに移籍し、2014-15シーズンのプレミアリーグ制覇に貢献。昨季低迷に喘いだチームでも孤軍奮闘し、ファンと選手の選ぶクラブ年間最優秀選手に選出された。

     チェルシー加入時の移籍金は推定3000万ポンドだが、『ザ・サン』によれば、現在の市場価格は2倍の6000万ポンド(約96億8000万円)にまで跳ね上がっているという。同紙によればモウリーニョ氏は、ウィリアンとともにFWズラタン・イブラヒモヴィッチの加入も望んでおり、こちらは契約締結に近づいているという。

     コパ・アメリカ・センテナリオ(南米選手権100周年記念大会)に向けて、ロサンゼルスで準備を整えているウィリアンは、モウリーニョ氏について「ジョゼは世界でも最も成功を収めた監督の1人。彼が就任すれば、マンチェスターUはさらに強くなる。僕はモウリーニョ監督のもとで、自分の最高レベルのプレーを見せることができた。特別な指揮官で、僕らは素晴らしい関係を築いている。一緒にプレミアリーグを優勝できたことは、自分のキャリアにおけるハイライトの1つになった。その後物事が上手くいかなくなってしまい、悲しかったよ」と、コメント。モウリーニョ氏へ絶大な信頼を寄せた。

     再びモウリーニョ氏のもとでプレーすることになるかと問われると、「そのことについては考えていない。僕は今、ブラジル代表としてコパ・アメリカを戦うために、ここにいる。ほかのことについてのインタビューに応じるためではないんだ」と返答するにとどめている。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160526-00000019-ism-socc

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