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    タグ:マンU

    1: YG防衛軍 ★@ 2016/10/15(土) 19:07:34.48 ID:CAP_USER9
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    代表ウィークを挟んで2週間ぶりに再開するプレミアリーグでは、リバプール対マンチェスター・ユナイテッドのノースウェスト・ダービーが予定されている。  

    イングランド・フットボール史上最も成功を収めてきた2クラブ(リーグ優勝回数はユナイテッドが最多の20、リバプールは2番目の18)の対戦は、毎回激しい争いとなり、プレミアリーグ時代だけでも16枚のレッドカードが飛び交ってきた(これより多いのはリバプールとエバートンのマージーサイド・ダービーの21枚)。

     昨シーズンには、ヨーロッパリーグのラウンド16でも相まみえ、サポーターたちの相手を罵るチャントや発煙筒の使用などにより、両クラブはUEFAから罰金のペナルティーを課せられている。今回の対戦の前には、双方の連名でファンに攻撃的な行動を慎むように警告が発せられたほどだ。

     その3月の対戦を勝ち上がったリバプールが、今回のプレミアリーグ第8節をホームで戦う。大手ブックメーカーの予想でも彼らが優位とされているように、目下リーグ4連勝中のレッズ(リバプールの愛称)が勝利に近そうだ。就任2年目のユルゲン・クロップ監督が望む新戦力を手にしたチームは、着実にこのドイツ人指揮官の色に染まっている。

    今シーズンの第7節までで、リバプールはシュート、パス、スプリント、走行距離のすべてでリーグ最多を誇り、得点数も首位マンチェスター・シティと並ぶ最多の18を記録。「ゲーゲンプレッシング」と呼ばれる激しいボール狩りと素早いパス回しをベースに、極めてアクティブなスタイルを標榜するチームは、現地メディアから「最新のフットボール」と賞賛されている。

     ただし、不安材料もある。インサイドハーフのレギュラー、ジョルジニオ・ワイナルダムとアダム・ララーナの出場が危ぶまれているのだ。

     前者はオランダ代表として出場した欧州W杯予選のフランス戦で臀部(でんぶ)を負傷し、後者は前節のスウォンジー戦で鼠径部(そけいぶ)を痛めた。今季リーグ戦の全試合に出場してきた主力2人が欠場することになれば、大きな痛手となるのは間違いない。

     代役にはエムレ・ジャンやルーカス・レイバという堅い選択肢を取るか、あるいはフィリペ・コウチーニョを中央に回して攻撃的にいくのか、それとも──。クロップ監督の采配に注目が集まる。

    一方、マンチェスターの赤い悪魔はリーグ戦のここ4試合で1勝1分2敗と、不安定な戦いが続いている。かつて自身を「スペシャルワン」と呼んだジョゼ・モウリーニョ監督の神通力にも陰りが見え、そのオールドファッションな戦術や保守的な選手起用にも疑いの目が向けられはじめている。

     先のワールドカップ予選のオランダ戦で見事なミドルを決めたフランス代表のポール・ポグバは、「(モウリーニョ監督から)守備的なタスクを求められている。(本来の自分とは)違うプレースタイルだね」と指揮官の起用法への反発とも取れそうなコメントを現地紙にこぼした。

     前節のストーク戦では、大半の時間帯で主導権を握り先制点も奪ったが、終盤に追いつかれてしまった。「この試合に勝てなかったなんて信じられないよ。数多くのチャンスをつくったのにね。相手のGKがこの試合のベストプレーヤーだった」と試合後にアンデル・エレーラが語ったように、ツキにも恵まれていない。

     また、この試合で得点したアントニ・マルシアルにとっては、これがようやく今季の初ゴール。昨季にブレークを遂げたフランス代表は、今年春に浮気が原因で長年連れ添った妻と幼い娘の元を離れており、モウリーニョ監督ら首脳陣はそこに不調の原因があるとみているようだ。

     さらに、同僚のアントニオ・バレンシアも女性問題を報じられたばかりだ。なんとシティとのマンチェスター・ダービーの前に、SNSで知り合った豊満なノルウェー人女性を当地に呼び寄せ、敗戦後にホテルへ直行して逢引を楽しんでいたという。その後、こちらも長年連れ添った妻と別々の道を歩むことを明かしている。

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    1: Egg ★@2016/10/02(日) 22:02:54.89 ID:CAP_USER9
    ★マンチェスター・U  1-1 ストーク・シティ   オールド・トラフォード(75251人)

    [マ]アントニー・マーシャル(69分)
    [ス]ジョー・アレン(82分)

    http://web.gekisaka.jp/livescore/detail?match=2241823&season=12653

    プレミアリーグ第7節が現地時間2日に行われ、マンチェスター・ユナイテッドはホームでストーク・シティと対戦した。

    前節レスターに快勝したユナイテッドは、引き続きキャプテンのルーニーをベンチに座らせる。スタメンは変わらず、イブラヒモビッチの下にリンガード、マタ、ラッシュフォードが並ぶ形となった。

    一方のストークは、名手ギブンに代わって前節からゴールマウスに立つ33歳のGKグラントが輝きを放つ。
    圧倒的にボールを支配され、終始攻められた前半だったが、移籍市場最終日に急遽加入したベテラン守護神がスーパーセーブで相手のチャンスをことごとく潰し、スコアレスで45分間を切り抜けた。

    主導権を握りながらゴールが遠いユナイテッドは、67分に2枚替えを敢行。マタとリンガードを下げ、ルーニーとマルシャルを投入した。そしてこの交代がいきなり功を奏す。

    69分、左サイドから仕掛けたマルシャルが中央のルーニーへパスを送ると、ストークの選手が足を伸ばしてボールをカットする。
    しかし、こぼれ球はマルシャルの足もとへ転がり、若きフランス代表ストライカーは落ち着いてシュートを流し込んだ。

    しかし、喜びは長く続かなかった。82分、右サイドからG・ジョンソンが切り込んでシュートを放つと、GKデ・ヘアが中途半端なセービングでボールをゴール前に落としてしまう。
    そこにウォルターズが飛び込んで押し込もうとし、ユナイテッドの選手に当たったボールはクロスバーに当たって再びこぼれ、そこにいち早く反応したアレンが詰めて2試合連続ゴール。ストークが同点に追いついた。

    ユナイテッドは最後まで攻撃の手を緩めずストークのゴールに迫ったが、守護神グラントの牙城を崩しきれず1-1のまま試合終了。リーグ戦の連勝と公式戦4連勝を逃し、いまだに波に乗り切れずにいる。

    フットボールチャンネル 10月2日(日)21時58分配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161002-00010026-footballc-socc

    写真 ストークの守護神グラントが再三の好セーブでドローに貢献
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    1: Egg ★@2016/09/26(月) 21:31:08.03 ID:CAP_USER9
    公式戦3連敗で状況が一変 レスター戦では今季初のベンチスタートに
     
    マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表FWウェイン・ルーニーは24日のレスター・シティ戦で先発から外れ、
    今季初のベンチスタートとなった。チームは4-1と快勝したことからキャプテンの不要論が浮上。

    英紙「デイリー・ミラー」は「もはや自動的に選ばれる選手ではないことを受け入れる準備がある」と報じている。

    最今季もルーニーは不動のはずだった。UEFAヨーロッパリーグ(EL)のフェイエノールト戦はメンバー外で温存となったものの、
    それ以外はコミュニティー・シールドやリーグカップを含む7試合でいずれもキャプテンとして先発していた。
    ところが、公式戦3連敗を喫するなど不振に陥ったことで状況は一変した。

    ルーニー不在のチームでは、新加入のフランス代表MFポール・ポグバやスペイン代表MFフアン・マタが躍動し、
    昨季王者のレスターを4-1で粉砕。ミラー紙は「ウェイン・ルーニーはジョゼ・モウリーニョから外され、
    マンチェスター・ユナイテッドで自動的に選ばれる選手ではないことを受け入れる準備がある」と、不動のレギュラーから陥落したと指摘している。

    29日に行われるELのゾリャ戦では先発復帰もありそうだが、
    「彼は、自分がユナイテッドの主要な選手でいた日々が終わったことを分かっている」と辛辣にレポートされている。

    ネビル氏はルーニーの転換期と言及

    現在は英衛星放送局「スカイ・スポーツ」の解説者を務めるギャリー・ネビル氏は、
    元同僚のルーニーのキャリアが新しいフェーズへの転換期を迎えていると指摘している。

    「これまでとは違った方法でプレーする可能性がある。
    どんな選手も32歳、33歳、34歳になれば、22歳の頃と同じというわけにはいかない。

    ポール・スコールズはゴールを襲撃するミッドフィールダーから司令塔タイプの選手になった。
    スティーブン・ジェラードも同じだ。ライアン・ギグスは速いウインガーから中盤センターの選手になった。ルーニーもそういった時期に差し掛かっている」

    Football ZONE web 9月26日(月)12時59分配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160926-00010010-soccermzw-socc

    写真
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    1: 動物園φ ★@ 2016/09/10(土) 22:28:24.83 ID:CAP_USER9
    注目のダービーはペップに軍配! マンC、敵地でマンUに競り勝ち開幕4連勝

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    SOCCER KING 9月10日(土)22時24分配信

    イヘアナチョ(右)のゴールを喜ぶマンチェスター・Cの選手たち [写真]=Getty Images

     プレミアリーグ第4節が10日に行われ、マンチェスター・Uとマンチェスター・Cが対戦した。

     ジョゼ・モウリーニョ監督とジョゼップ・グアルディオラ監督の対決ということで開幕前から注目を集めていた今シーズン最初の“マンチェスター・ダービー”。かつてレアル・マドリードとバルセロナを率いて名勝負を繰り広げた両者が、イングランドで再び激突する。

     ともに開幕3連勝と最高のスタートを切った両チーム。マンチェスター・Uは今夏加入したDFエリック・バイリー、MFポール・ポグバ、MFヘンリク・ムヒタリアン、FWズラタン・イブラヒモヴィッチらを先発起用。一方、エースのFWセルヒオ・アグエロを出場停止で欠くマンチェスター・Cも、新戦力のGKクラウディオ・ブラボ、DFジョン・ストーンズ、FWノリートらがスタメン入りした。

     先制したのはアウェーのマンチェスター・C。15分、自陣からのロングボールを最前線のイヘアナチョがヘディングですらすと、DFの手前でこのボールに触れたデ・ブライネがエリア内に侵入。GKとの一対一を制してゴール左隅にシュートを流し込んだ。

     リードを得たマンチェスター・Cはさらに36分、エリア内右でボールをキープしたデ・ブライネが左足でシュート。ここは左ポストを叩いたが、こぼれ球に反応したイヘアナチョが左足で押し込み、追加点を奪った。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160910-00491339-soccerk-socc

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    1: 動物園φ ★@ 2016/08/20(土) 06:35:35.76 ID:CAP_USER9

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    “夢の劇場”でイブラ&ポグバ躍動! 新エースの2得点でモウ・ユナイテッド連勝スタート
    theWORLD(ザ・ワールド) 8月20日(土)5時58分配信

    2ゴールを決めたイブラヒモビッチ photo/Getty Images

    イブラヒモビッチが2試合で3得点

    プレミアリーグ第2節が19日に開催されてマンチェスター・ユナイテッドとサウサンプトンが対戦した。

    開幕戦は3-1と勝利を収めたユナイテッドはサウサンプトン戦、開幕戦でゴールを決めたMFマタやFWイブラヒモビッチに加え、新加入のMFポグバがスターティングメンバーに名を連ねて復帰後初出場。対するサウサンプトンは、開幕戦ではフル出場を果たしたDF吉田麻也がベンチスタートとなり、移籍の噂があるDFフォンテがシーズン初出場を果たしている。

    試合は序盤からユナイテッドがボールを保持し、13分にはイブラヒモビッチのパスを受けたポグバがミドルシュートでゴールを襲うなど、昨季までとは違い“アグレッシブ”なサッカーを展開。サウサンプトンもカウンターから先制点を狙うが、ユナイテッドは新加入のDFバイリーが持ち前のスピードを活かして得点を許さない。

    その後もイブラヒモビッチがアクロバティックなシュートを放ちスタジアムを盛り上げると、FWルーニーも強烈なミドルシュートでゴールを狙うなど、主導権を握り続けるユナイテッド。すると、キックオフの笛から36分後、“夢の劇場”と称されるオールド・トラフォードでの2016-17シーズン初得点が生まれる。ユナイテッドは右サイドからルーニーがゴール前にクロスボールを供給すると、ペナルティーエリア内で主役となったのはイブラヒモビッチ。打点の高いヘディングシュートでネットを揺らし、新たなエースの2試合連続ゴールでユナイテッドが先制に成功した。

    1点のリードを奪い45分を終えたユナイテッドは、後半に入っても50分にペナルティーエリア内でDFショーが倒されてPKを獲得。このチャンスをイブラヒモビッチが確実に決め、早くも2点目を奪う。その後はネットを揺らすことができなかったものの、最後までサウサンプトンに得点を許さずにタイムアップ。新制ユナイテッドがイブラヒモビッチの2ゴールにより開幕2連勝を飾っている。

    [メンバー]
    マンチェスター・ユナイテッド:デ・ヘア、バレンシア、バイリー、ブリント、ショー、フェライニ、ポグバ、マタ(→ムヒタリアン 76)、ルーニー(→スモーリング 89)、マルシャル(→エレーラ 82)、イブラヒモビッチ

    サウサンプトン:フォスター、ソアレス、フォンテ、ファン・ダイク、ターゲット、ロメウ(→クラーシ 12)、デイビス(→オースティン 67)、ホイビュルク、タディッチ、ロング(→ロドリゲス 84)、レドモンド

    [スコア]
    マンチェスター・ユナイテッド 2-0 サウサンプトン

    [得点者]
    マンチェスター・ユナイテッド:イブラヒモビッチ(36、52)

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160820-00010000-theworld-socc

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    1: Egg ★@2016/08/14(日) 23:30:41.21 ID:CAP_USER9

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    [8.14 プレミアリーグ第1節

    ◆ボーンマス1-3マンチェスター・U

    【得点者】
    40分 0-1 マタ(マンチェスター・U)
    59分 0-2 ルーニー(マンチェスター・U)
    64分 0-3 イブラヒモビッチ(マンチェスター・U)
    69分 1-3 スミス(ボーンマス)

    超ワールドサッカー!
    http://web.ultra-soccer.jp/match/score?mid=27060&tmid=1

     プレミアリーグは14日、第1節2日目を行った。マンチェスター・ユナイテッドは敵地でボーンマスと対戦。MFフアン・マタの先制点で均衡を破ったユナイテッドが、主将FWウェイン・ルーニーと新加入FWズラタン・イブラヒモビッチのゴールで3-1の勝利。開幕戦を白星で飾った。

     7日に行われたFAコミュニティーシールドのレスター・シティ戦で今季初タイトルを獲得したジョゼ・モウリーニョ監督が率いるユナイテッド。リーグ初陣では、そのコミュニティーシールドから2人を変えて、マタとMFアンデル・エレーラが先発に名を連ねた。今夏加入のイブラヒモビッチとDFエリック・バイリーはプレミアデビューとなった。

     ボールを支配したのはユナイテッドだった。前半27分、右からの折り返しをPA手前で受けたマタが横パス。ルーニーが右足ダイレクトでシュートを放ったが、GKアルトゥール・ボルツの胸に収まる。同41分には、DFサイモン・フランシスのバックパスが短くなったところをマタが見逃さず回収すると、飛び出したGKボルツをかわしに行く。これはGKボルツに止められたが、こぼれたボールがフランシスに当たってゴール方向に転がり、マタが右足で押し込んで、ユナイテッドが先制に成功した。

     コミュニティーシールドでは1-1の後半18分から途中出場したマタだったが、チームが勝ち越した後の後半アディショナルタイムに、パワープレーに備えて「最も背が低い選手」だったからという理由で“謎の交代”を告げられた。これにより、移籍の噂も再燃したが、この試合でスタメン出場を果たすと、いきなりのその起用に応えてみせた。

     後半はボーンマスにボールを支配される時間帯が増えたが、同14分にユナイテッドが追加点を挙げる。DFアントニオ・バレンシアが強引に右サイドを突破し、クロスを送ると、PA手前の左からFWアントニー・マルシャルが左足ボレー。これは枠を外れていたが、ゴール前にいたルーニーがヘッドで押し込み、2-0。同18分にはペナルティーアーク内でFKを獲得し、イブラヒモビッチが右足で直接狙ったが、GKボルツに防がれてしまった。

     それでも「ユナイテッドの“ゴッド”になる」とエリック・カントナ氏に言い返していたイブラヒモビッチが勝利を決定づける一撃を決める。後半18分、マルシャルのパスを受けたイブラヒモビッチがPA外やや右から右足を振り抜く。低い弾道のシュートが相手DFの股下を抜けてゴール左隅に吸い込まれ、ユナイテッドが3-0とリードを広げた。なお、イブラヒモビッチはコミュニティーシールドに続いて公式戦連発となった。

     その後、ボーンマスに1点を返されたユナイテッドだが、そのままリードを守り抜き、3-1で勝利。モウリーニョ体制でリーグ戦初陣を白星で飾った。ユナイテッドは19日の第2節でサウサンプトンと対戦する。

    ゲキサカ 8月14日 23時23分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160814-01630337-gekisaka-socc

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    1: さあ名無しさん、ここは守りたい 2016/08/14(日) 20:49:32.67 ID:CrKAMM9U
    8月14日(日)21:30


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    1: Egg ★@2016/08/09(火) 09:25:23.85 ID:CAP_USER9

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    マンチェスター・ユナイテッドは8日、ユベントスからMFポール・ポグバを獲得したと正式発表した。契約期間は5年間で1年間の延長オプションがついている。

     クラブを通じて、ポグバは「再びユナイテッドの一員になることができて嬉しく思う。いつだって、このクラブは心の中にある特別なチームだったんだ。ジョゼ・モウリーニョ監督と一緒に働くことができるのを楽しみにしています」とコメント。

     モウリーニョ監督は「ポールは世界最高の選手の一人。私が将来的にここで作り上げていくユナイテッドの重要なピースになるだろう」と期待を寄せた。

     なお、英『スカイスポーツ』などによると、移籍金は8900万ポンド(約118億7000万円)の見込みで、2013年夏にトッテナムからレアル・マドリーへ加入したMFガレス・ベイルの移籍金1億100万ユーロ(約114億円)を抜いて、世界最高額になるという。

    ゲキサカ 8月9日 9時20分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160809-01630161-gekisaka-socc

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    1: YG防衛軍 ★ 2016/08/08(月) 02:05:18.17 ID:CAP_USER9

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    コミュニティ・シールドが7日に行われ、日本代表FW岡崎慎司が所属するレスターとマンチェスター・Uが対戦した。岡崎は先発出場を果たした。

     2016-17シーズン開幕を告げる一戦で、昨シーズンのプレミアリーグ王者レスターと、FAカップ覇者のマンチェスター・Uが激突。レスターは1971-72シーズン以来の出場で2度目の優勝を狙う。一方のマンチェスター・Uは30回目の出場で、これまで最多20回の制覇を誇っている。

     レスターの先発メンバーには、岡崎、イングランド代表FWジェイミー・ヴァーディ、アルジェリア代表MFリヤド・マフレズらプレミア制覇をけん引したメンバーが名を連ねた。対してマンチェスター・Uは、新加入のコートジボワール代表DFエリック・バイリーと元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモヴィッチが先発出場。アルメニア代表MFヘンリク・ムヒタリアンはベンチスタートで、代わりにイングランド人MFジェシー・リンガードが入った。

     立ち上がりに主導権を握ったマンチェスター・Uは12分、左サイドのルーク・ショーがアーリークロス。ニアで相手DFに当たり、ペナルティエリア内中央に走り込んだウェイン・ルーニーがヘディングシュートを放つが、GKピーター・シュマイケルにキャッチされた。

     レスターは19分、ヴァーディがハーフライン付近からドリブルで持ち上がり、エリア手前で横パス。これを受けた岡崎が左足を振り抜くが、シュートはわずかに枠の左に外れた。直後の20分、左CKでニアサイドに飛び込んだ岡崎が頭で合わせるが、シュートは惜しくもクロスバーに阻まれた。

     試合が動いたのは32分、マンチェスター・Uが先制に成功する。リンガードが敵陣ハーフライン付近でパスを受けると、相手DFをかわしてドリブルを開始。4人をかわす堂々の中央突破でエリア内に侵入すると、フリーで右足シュートを放ち、ゴール右隅に決めた。前半はマンチェスター・Uの1点リードで折り返す。

     レスターは岡崎とマーク・オルブライトンを下げて、アーメド・ムサとデマレイ・グレイを投入し後半を迎える。すると52分、レスターが同点に追いつく。ヴァーディが相手の中途半端なバックパスをカットし、エリア内へ進入。GKダビド・デ・ヘアもかわし、左足シュートを無人のゴールに流し込んだ。

     同点とされたマンチェスター・Uは61分、マイケル・キャリックを下げてアンデル・エレーラを投入。直後にリンガードが左足首を抑えて倒れこみ、フアン・マタと交代を強いられた。レスターも63分、アンディ・キングとダニー・シンプソンに代えて、ナンパリス・メンディとルイス・エルナンデスをピッチに送り出す。

     マンチェスター・Uは69分、エリア内左のフェライニがマイナスの折り返し。エリア手前中央のルーニーがダイレクトで左足を振り抜くが、シュートはGKシュマイケルにキャッチされた。70分には、ルーク・ショーとアントニー・マルシャルを下げて、マルコス・ロホとマーカス・ラッシュフォードを投入した。

     レスターは80分にクリスティアン・フクスを下げて、ジェフ・シュルップを入れる。82分、左サイドからのロングスローに中央のロベルト・フートが頭で合わせる。それに反応したムサがゴールまでヘディングシュートを放つが、クロスバー上に外れた。

     直後の83分、マンチェスター・Uが再びリードを奪う。右サイドで仕掛けたアントニオ・バレンシアがクロスを供給。ファーサイドにいたイブラヒモヴィッチが打点の高いヘディングで叩きつけ、ゴール右隅に沈めた。勝ち越しに成功したマンチェスター・Uは88分、ルーニーを下げてモルガン・シュネデルランを投入。キャプテンマークはバレンシアに渡った。後半アディショナルタイムには、途中出場のマタを下げてムヒタリアンを送り出した。

     レスターは最後までゴールを狙うが、試合はこのままタイムアップ。マンチェスター・Uが2-1で勝利を収め、最多21度目のコミュニティ・シールド制覇を果たした。

     レスターは13日にアウェーで行われるプレミアリーグ開幕節で昇格組のハルと対戦。マンチェスター・Uは14日にボーンマスとのアウェーゲームに臨む。

    【スコア】
    レスター 1-2 マンチェスター・U

    【得点者】
    0-1 32分 ジェシー・リンガード(マンチェスター・U)
    1-1 52分 ジェイミー・ヴァーディ(レスター)
    1-2 83分 ズラタン・イブラヒモヴィッチ(マンチェスター・U)

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160808-00477498-soccerk-socc

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    1: Egg ★2016/08/07(日) 23:29:28.76 ID:CAP_USER9

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    7日に行われるコミュニティ・シールドで、日本代表FW岡崎慎司が所属するレスターとマンチェスター・Uが対戦する。
    同試合を前に両チームが先発メンバーを発表。2016-17シーズン初の公式戦で岡崎は先発出場となった。

    プレミアリーグ王者のレスターは岡崎に加え、昨シーズンのリーグ戦で24得点を挙げたイングランド代表FWジェイミー・ヴァーディや、
    同17ゴール11アシストを記録したアルジェリア代表MFリヤド・マフレズらが先発出場となった。

    FAカップ覇者のマンチェスター・Uは、新加入2選手が先発出場。コートジボワール代表DFエリック・バイリー、
    元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモヴィッチがスタメンに名を連ね、アルメニア代表MFヘンリク・ムヒタリアンはベンチスタートとなった。

    両チームの先発メンバーは以下のとおり。

    ■レスター

    ▼GK
    カスパー・シュマイケル

    ▼DF
    ダニー・シンプソン
    ロベルト・フート
    ウェズ・モーガン(C)
    クリスティアン・フクス

    ▼MF
    リヤド・マフレズ
    ダニー・ドリンクウォーター
    アンディ・キング
    マーク・オルブライトン

    ▼FW
    岡崎慎司
    ジェイミー・ヴァーディ

    □マンチェスター・U

    ▽GK
    ダビド・デ・ヘア

    ▽DF
    アントニオ・バレンシア
    エリック・バイリー
    デイリー・ブリント
    ルーク・ショー

    ▽MF
    マイケル・キャリック
    マルアン・フェライニ
    ジェシー・リンガード
    ウェイン・ルーニー(C)
    アントニー・マルシャル

    ▽FW
    ズラタン・イブラヒモヴィッチ

    SOCCER KING 8月7日(日)23時15分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160807-00477496-soccerk-socc

    サッカーch
    http://rio2016.2ch.net/livefoot/

    GOAL TV
    http://goo.gl/euwUrg

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