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    タグ:マンC

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/02/22(月) 03:14:34.90 ID:CAP_USER*.net

    2013

     
    【チェルシー 5-1 マンチェスター・シティ FA杯5回戦】

    【得点者】
    35分 1-0 D・コスタ(チェルシー)
    37分 1-1 ファウパラ(マンチェスター・C)
    48分 2-1 ウィリアン(チェルシー)
    53分 3-1 ケーヒル(チェルシー)
    67分 4-1 アザール(チェルシー)

    http://m.bbc.com/sport/football/35572091

     イングランドFA杯5回戦が現地時間21日に行われ、チェルシーはマンチェスター・シティをホームに迎えた。

     リーグ戦では上位の強豪に対し下位に低迷するクラブという構図の対戦だが、若手中心のシティ相手にチェルシーが主導権を握る。

     最初のゴールは35分に生まれた。セスクの浮き球スルーパスに反応したアザールが飛び出し、左からダイレクトで上げたクロスをD・コスタが頭でゴールに突き刺しチェルシーが先制点を奪う。

     しかしその直後、シティも反撃しすぐに同点ゴールを奪った。37分、細かくパスをつないでペナルティエリア内に侵入したイヘアナチョが折り返し、中央に走りこんだフランス人FWファウパラがアスピリクエタとの競り合いを制してボールをゴールに蹴り込んだ。

     後半もチェルシーのペースが続く。48分、カウンターを仕掛けるとウィリアンがハーフウェーライン手前からドリブルを開始。ペナルティエリア手前で右へはたき、パスを受けたアザールが中央へクロスを送ると走りこんでいたウィリアンがゴールを陥れた。

     低調ぶりが批判されていたアザールは完全復活を印象付ける2アシストを記録すると、3点目も演出する。53分、アザールは左サイドからゴール前に低いボールを送る。一度はフェルナンドにクリアされたが、こぼれ球をケーヒルがゴールに変えチェルシーのリードは2点に広がった。

     3点を生み出したアザールは止まらない。67分、今度はペナルティエリア手前から低く強烈な弾道で直接FKを沈め、ついにゴールを奪う。この1点で勝負の行方はほぼ決まってしまった。

     悪い流れを断ち切れないシティは75分にデミチェリスがトラオレをペナルティエリア内で倒し、チェルシーにPKを与えてしまう。オスカルのシュートはGKカバジェロがセーブして追加点を許さなかったが、5失点目を許してもおかしくない場面だった。

     最後まで主導権を渡さなかったチェルシーは、89分にオスカルのクロスを途中出場のトラオレがヘディングで合わせて5点目を奪って勝負あり。相手がベストメンバーでないとはいえ、大量得点でシティを下しFA杯準々決勝進出を決めた。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160222-00010005-footballc-socc

    ヤング・シティに格の違いを見せつける チェルシー、アザールのFK弾など5得点で快勝
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160222-00000030-goal-socc

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/02/12(金) 12:07:36.550743 ID:CAP_USER*.net

    1409793866

     
    着実にチームを構想中?

    来季からイングランドのマンチェスター・シティを率いることが決まっているペップ・グアルディオラ監督は、ヤヤ・トゥレを含む大物選手たちの一掃を図っているのかもしれない。

    シティはペップ新監督の下で大胆なメンバーの入れ替えを画策しており、同監督の最初のミッションは5人のプレイヤーに別れを告げることだと、スポーツメディア『ESPN』が伝えている。

    報道によればその5人とはヤヤ・トゥレにウィルフリード・ボニー、バカリ・サニャ、サミル・ナスリ、そしてフェルナンドだという。

    シティの今季の成績は決して最高の出来とは言えない。プレミアリーグでは25節の時点で4位に甘んじており、首位レスターには6の勝ち点差をつけられている。

    果たして同クラブは“世界最高の指揮官”との呼び声も高いペップの下で、華麗なる変貌を遂げることはできるのだろうか。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160212-00010001-theworld-socc

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2016/02/07(日) 20:04:51.71 ID:CAP_USER*.net

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    優勝へ向けた貴重な勝利

    日本代表FW岡崎慎司擁するレスターは、6日に行われたプレミアリーグのマンチェスター・シティとの一戦を3-1で勝利した。

    首位レスターと、それを追う2位のシティによる首位決戦となったこの試合に、岡崎は5試合連続となるスタメン出場を
    果たし、前半から激しく相手選手にプレッシャーをかけ続けた。何度か得点を匂わせる惜しいシーンはあったものの、
    結局ゴールを決めることはできなかった。しかしながら豊富な運動量と献身的なプレイで存在感を発揮した同選手に対し、
    英『Sky Sports』は「8」という高評価を与えている。同メディアによる最高点は、この日2ゴールを決めた
    DFロベルト・フートやリヤド・マフレズらの「9」で、フートは『Sky Sports』によるマン・オブ・ザ・マッチに選ばれている。

    この大一番に勝利したことでレスターは勝ち点を53に伸ばし、2位トッテナムとの勝ち点差を5とした。
    いよいよ念願のプレミアリーグ制覇が現実味を帯びてきた感のあるレスターだが、その中で岡崎は
    着実に貢献を果たしているといえるだろう。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160207-00010015-theworld-socc

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2016/02/07(日) 01:27:29.91 ID:CAP_USER*.net

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    首位攻防戦快勝に貢献。堂々の合格点ゲット

     レスター・シティの日本代表FW岡崎慎司は、6日のマンチェスター・シティとの首位決戦でスタメン出場し、
    後半36分までプレー。敵地での3-1の快勝に貢献した。英紙「デイリー・メール」は、試合後に選手の採点を公開。
    岡崎には合格点が与えられ、「賢い動きだ」と、相手のマークを引きつけるフリーランニングが高く評価されている。

    岡崎は10点満点で7点の合格点を手にした。寸評では「彼は諦めることなく、笑顔を浮かべながらプレーする。
    彼の動きは賢く、フリーになる選手を数多く作った」と高評価を得た。

     岡崎の”黒子役”の動きが2点リードを生み出した。レスターは前半3分、右サイド深くで得たフリーキックの
    チャンスを生かした。ニアサイドで岡崎が相手DFをブロックした裏側にDFロベルト・フートが入り込み、
    DFともつれながら右足で決めて先制点を挙げた。

     さらに後半3分には、自陣からのカウンターで、MFヌゴロ・カンテが長いドリブルでボールを持ち運んだ。
    岡崎が相手を引きつけて左サイドに開く、そこに生まれたスペースに入ったMFリヤド・マフレズがカンテのパスを受け、
    最後は相手DFニコラス・オタメンディをかわしてニアサイドにシュートを突き刺し、2-0とした。
    .
    いぶし銀の働きが評価の対象に

     この2つのゴールで、岡崎は記録に残るアシストやゴールという形ではないが、味方にスペースを作る
    いぶし銀の働きで得点に貢献し、それが高い評価につながっている。

     プレイヤーの中での最高評価は、2ゴールのDFフートと、DFクリスティアン・フックス、チーム2点目を決めた
    MFマフレズの3人が得た「8点」になった。そして、クラウディオ・ラニエリ監督に「9点」が与えられ、
    「多くの人がレスターがつまずくと予想していたが、ラニエリはバカではなかった。
    どのようにシティに対してカウンターを繰り出すか考えだし、それは素晴らしく機能した」と、
    この首位決戦で前評判を覆したことを絶賛された。

     この勝利で2位のシティとの勝ち点差を6に広げたレスター。夢のプレミア制覇が現実のものとして見え始めている中で、
    岡崎もチームの中心として確かな貢献を見せている。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160207-00010001-soccermzw-socc

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    1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2016/02/06(土) 23:38:46.81 ID:CAP_USER*.net

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    2016年2月6日(土)
    キックオフ:21:45 / 試合会場:エティハド・スタジアム

    マンチェスター・シティ 1-3 レスター・シティ

    0-1 ロベルト・フート(前半3分)
    0-2 リヤド・マレズ(後半3分)
    0-3 ロベルト・フート(後半15分)
    1-3 セルヒオ・アグエロ(後半42分)

    ▽マンチェスター・シティ
    GK 1 ジョー・ハート
    DF 5 パブロ・サバレタ
    DF 11 アレクサンダル・コラロフ
    DF 26 マルティン・デミチェリス
    DF 30 ニコラス・オタメンディ
    MF 7 ラヒム・スターリング
    MF 18 ファビアン・デルフ → FW 72 ケレチ・イヘアナチョ(後半7分)
    MF 21 ダビド・シルバ → MF 59 ベルサント・セリーナ(後半32分)
    MF 25 フェルナンジーニョ
    MF 42 ヤヤ・トゥレ → MF 6 フェルナンド(後半7分)
    FW 10 セルヒオ・アグエロ

    ▽レスター・シティ
    GK 1 カスパー・シュマイケル
    DF 5 ウェス・モーガン
    DF 6 ロベルト・フート
    DF 17 ダニー・シンプソン
    DF 28 クリスティアン・フクス
    MF 4 ダニー・ドリンクウォーター
    MF 11 マーク・アルブライトン → MF 24 ネイサン・ダイアー(後半40分)
    MF 14 ヌゴロ・カンテ
    MF 20 岡崎慎司 → FW 23 レオナルド・ウジョア(後半36分)
    MF 26 リヤド・マレズ → FW 22 デマライ・グレイ(後半32分)
    FW 9 ジェイミー・ヴァーディ

    http://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/?g=10784792

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2016/02/05(金) 16:23:20.96 ID:CAP_USER*.net

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    イングランド・プレミアリーグでは現地時間6日(以下現地時間)、首位レスターが2位マンチェスターCの本拠地に
    乗り込む大一番が開催される。レスターが優勝候補の本命となれるかどうかを占う一戦として注目が集まっているが、
    クラウディオ・ラニエリ監督はこれまでどおり冷静なコメントを残した。

     昨季は常に降格の危機に晒されていたレスターだが、今季は一転してタイトルを争う立場に。
    じきに順位を落とすだろうとの声もあったが、その予想を裏切り、24試合を終了した現時点で2位マンCに
    勝ち点3差をつけて首位に立っている。

     レスターは敵地「エティハド・スタジアム」で勝利すれば、マンCとの勝ち点差を残り13試合で6に広げることができる。
    現在勝ち点45の3位トッテナム、同勝ち点の4位アーセナルがそれぞれの試合で白星を手にしても、
    レスターとは5差のまま。つまり、レスターはマンC戦に勝ちさえすれば、2位に5ポイント以上のリードを手にすることになる。

     それでもラニエリ監督は4日、今週末最大のビッグマッチを前に「マンチェスター(・シティ)は、タイトルを獲得するため、
    チャンピオンズリーグで優勝するために作られたチームだ」とコメント。優勝の可能性を問われるたびに冷静な言葉で
    対応してきた同監督は、どこがタイトルを手にするかと問われると、笑顔を見せ「ほかのチームだ」と返答している。

     なお、マンCは4日、守備の要である主将DFヴィンセント・コンパニーが、ふくらはぎの負傷から6週間ぶりに
    全体練習に戻ったと発表。同選手の復帰時期について、マヌエル・ペリェグリーニ監督は5日の記者会見で
    話す予定だという。(STATS-AP)

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160205-00000017-ism-socc

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/02/03(水) 02:26:28.79 ID:CAP_USER*.net

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    英紙報道 バイエルンがエース放出方針なら争奪戦に参戦へ

    来季からマンチェスター・シティ指揮官に就任するペップ・グアルディオラ監督は現在率いるバイエルン・ミュンヘンから
    ポーランド代表FWロベルト・レバンドフスキを750万ポンド(約125億円)の移籍金で引き抜く計画が浮上している。英地元紙「サン」が報じている。

    記事によると、グアルディオラ監督はバイエルン・ミュンヘンから教え子を連れていく事はしないと話していたが、
    レバンドフスキの動き次第で前言を撤回する構えだという。欧州屈指のストライカーに関して、
    バイエルンが今季終了後、他クラブとの交渉を行う方針なら、シティはレバンドフスキ争奪戦に参戦するという。

    レアル・マドリードは今季序盤からレバンドフスキをトップターゲットとしており、
    代理人をサンチャゴ・ベルナベウの貴賓席に招待するなど獲得への動きを強めている。

    だが、記事ではレバンドフスキ獲得に関して
    「グアルディオラが27歳のストライカーの決断の決定的な決断になる可能性がある」と報じされている。

    レバンドフスキには7500万ポンド(135億円)の移籍金が必要とされているが、バイエルンとの契約で移籍金は設定されていないため、
    更に高騰する可能性もあるという。バイエルン・ミュンヘンは移籍を示唆したレバンドフスキに激怒しているともレポートされている。

    メッシ、ポグバ、アラバも補強候補
     
    グアルディオラ監督は2014-15シーズン、バイエルン・ミュンヘンに加入直後のレバンドフスキを当初はあまり重用していなかった。
    しかし、ペップ流に完璧に順応した今シーズンはブンデスリーガで18試合19ゴール、UEFAチャンピオンズリーグで6試合7ゴールと得点を量産しており、
    世界ナンバーワンのセンターフォワードとも呼ばれるようになった。

    マンチェスター・シティは4年前からアルゼンチン代表リオネル・メッシを獲得候補として追っているが、
    より獲得が現実的なレバンドフスキに切り替える可能性が高まっている。

    パリ・サンジェルマンも巨額のマネーを投じて争奪戦に参加する可能性はあるが、
    ポーランドの代表のキャプテンの彼はより高いレベルの舞台でプレーする事を望んでおり、イングランドかスペインへの挑戦を選ぶ可能性は高いという。

    シティはレバンドフスキの他にもユベントスのフランス代表ポール・ポグバを7000万ポンド(121億円)、
    バイエルンのオーストリア代表ダビド・アラバを3500万ポンド(約60億円)での獲得を目指している。

    グアルディオラ監督の就任が正式に決まったことで、
    バイエルンで見せるような相手に合わせて毎試合スタメンとフォーメーションを変えるペップの哲学に合致する人材の確保をオイルマネーの強豪は進めることになる。

    Soccer Magazine ZONE web 2月2日(火)23時0分配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160202-00010019-soccermzw-socc

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/12/27(日) 13:02:05.38 ID:CAP_USER*.net

    1409793866

     
    今季限りでバイエルン・ミュンヘンの監督を退任するすると発表したジョゼップ・グアルディオラ。彼を招聘しようとマンチェスター・シティとマンチェスター・ユナイテッド、チェルシーなどプレミアリーグのクラブが躍起になっている。

    一部報道では来季マンチェスター・シティ行きで合意に至ったと報じられている。だが英紙『デイリー・スター』はグアルディオラが親しい友人に「シティは野心的なクラブだが、ユナイテッドの方が魅力的」だと明かしたと報じ、このニュースはシティのオーナーであるシェイク・マンスールをショックで気絶させるだろうと伝えている。

    同紙によるとグアルディオラは、アレックス・ファーガソンと親しい友人関係を築いており、ユナイテッドが持つ伝統と威信に惹かれているという。ユナイテッドは現在、ファン・ハール監督がチームを率いているが、低調なパフォーマンスを続けファンから信頼を得られていない。今後の対応をユナイテッドの上層部は迫られているが、チェルシーと契約を解除したジョゼ・モウリーニョにすげ替えるか、夏までグアルディオラを待つという選択肢も浮上したようだ。

    ユナイテッドはグアルディオラを待ちながら、チャンピオンズリーグ出場圏までチームを立て直すことができるだろうか。またファン・ハールの去就にも注目が集まる。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151226-00010004-theworld-socc

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    1: 木村カエレφ ★@\(^o^)/ 2015/11/26(木) 07:00:40.20 ID:CAP_USER*.net

     
     チャンピオンズリーグ(CL)・グループステージ第5節が25日に行われ、ユヴェントスとマンチェスター・Cが対戦した。

     ホームのユヴェントスは第3節と第4節で対戦したボルシアMGと2戦連続のドロー。グループステージ突破を決めきれなかった。一方、マンチェスター・Cは初戦のユヴェントス戦こそ敗れたが、
    その後は3連勝を飾り、一足先に決勝トーナメント進出を果たした。両チームともに負傷者が続出していて、ユヴェントスはドイツ代表MFサミ・ケディラが欠場、フランス代表DF
    パトリス・エヴラがベンチスタート。マンチェスター・Cはベルギー代表DFヴァンサン・コンパニ、スペイン代表MFダビド・シルバらが欠場を強いられた。

     試合は序盤からユヴェントスがペースを握ったが、最初にチャンスを作ったのはマンチェスター・Cだった。16分、左サイドのケヴィン・デ・ブライネが右足でクロスを上げると、
    ゴール前のヤヤ・トゥーレが潰れ、走りこんだフェルナンジーニョが右足シュート。しかし、ボールは枠の上に外れてしまった。

     ユヴェントスは18分、中盤からポール・ポグバがドリブル突破を仕掛け、左サイドのアレックス・サンドロへ展開。A・サンドロがフリーでクロスを上げると、
    中央のマリオ・マンジュキッチが右足ボレーで合わせてゴール。ホームのユヴェントスが先制点を奪った。

     続く28分、クラウディオ・マルキージオがエリア内右に浮き球のパスを供給すると、シュテファン・リヒトシュタイナーがヘディングで落とし、マンジュキッチが右足ボレーシュート。
    しかし、ここはGKジョー・ハートが横っ飛びでなんとか防いだ。

     前半終了間際の44分、自陣ゴール前でクラウディオ・マルキージオがGKジャンルイジ・ブッフォンへバックパス。これが短くなり、セルヒオ・アグエロがGKと一対一になったが、
    ここはブッフォンが体を張ってなんとか守り切った。前半はこのままユヴェントスが1点をリードして終える。

     後半立ち上がりの52分、マンチェスター・Cがビッグチャンスを迎える。左CKを獲得すると、デ・ブライネのクロスボールからフェルナンドがヘディングシュート。
    しかし、ここはGKブッフォンがビッグセーブで得点を許さなかった。

     ユヴェントスは54分にマンジュキッチが太ももを痛めて負傷交代。アルバロ・モラタがピッチに送り込まれた。すると直後の55分、ゴール前に抜けだしたモラタがGKと一対一になり、
    右足でループシュート。わずかにポスト左に外れかけたところをステファノ・ストゥラーロが詰めたが、ここはポストに阻まれてしまった。

     マンチェスター・Cは69分にアグエロを下げ、ラヒーム・スターリングを投入した。

     ユヴェントスは79分にビッグチャンスを迎える。ストゥラーロのパスから抜けだしたモラタがドリブル突破。モラタはエリア手前でDF二人をかわしてシュートを放ったが、
    ここはGKハートがなんとか防いだ。

     直後の80分、マンチェスター・Cは左サイドを突破したデ・ブライネの折り返しからスターリングがダイレクトシュートを放ったが、ここは枠の右に外れてしまい、決定機を逃してしまった。
    このまま1-0でユヴェントスが勝利を収め、決勝トーナメント進出が決定。さらにグループEの首位に浮上した。

     次節、ユヴェントスは敵地でセビージャと、マンチェスター・CはホームでボルシアMGと対戦する。

    【スコア】
    ユヴェントス 1-0 マンチェスター・C

    【得点者】
    1-0 18分 マリオ・マンジュキッチ(ユヴェントス)

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151126-00373822-soccerk-socc

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