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    タグ:マンC

    347: 風吹けば名無し 2018/01/22(月) 08:08:46.22 ID:5NVjunsz0
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    バルサ>マンC>レアル>チェルシー>ユーべ>マンU>セビージャ>レッズ>スパーズ>ローマ>ポルト>その他 やろ
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    1: 動物園φ ★@2016/12/11(日) 04:23:03.23 ID:CAP_USER9

    no title

     
    レスター 4-2 マンチェスター・シティ

    1-0 3分 ヴァーディー
    2-0 5分 アンディ・キング
    3-0 20分 ヴァーディー
    4-0 79分 ヴァーディー
    4-1 82分 コラロフ
    4-2 90分 ノリート

    http://www.livescore.com/soccer/england/premier-league/leicester-city-vs-manchester-city/1-2252326/

    78分 スリマニ → 岡崎慎司

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    1: YG防衛軍 ★ 2016/11/20(日) 21:39:18.95 ID:CAP_USER9

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    マンチェスターCがバルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(29)獲得するために2億ポンド(約279億円)を支払う準備をしている。20日付の英紙ミラー電子版が報じた。

     マンチェスターCは今季から新監督として、バルセロナでメッシを指導していたグアルディオラ氏を就任させたことで、同選手を獲得できる筆頭候補に浮上した。また、バルセロナは同選手との契約延長が難航していることから、より現実味が帯びてきたと報じた。

     バルセロナはメッシが移籍する際に違約金2億1500万ポンド(約299億円)を設定しているが、契約は2018年まで。同選手が契約を全うした場合、クラブは一銭も移籍金が手に入らないため、来夏に放出可能性が高いという。またマンチェスターCは同選手に週給50万ポンド(約6960万円)を用意していると報じた。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161120-01740904-nksports-socc

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    1: Egg ★@t 2016/10/25(火) 23:04:07.22 ID:CAP_USER9
    マンCの独走に待った

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    今季のプレミアリーグは荒れると予想されていたが、開幕戦から頭1つ抜け出したのはジョゼップ・グアルディオラ率いるマンチェスター・シティだった。
    他クラブとはレベルが違うサッカーを見せ、第7節でトッテナムに敗れるまでは開幕から6連勝を記録。マンCのリーグ優勝は確実ではないかと言われていた。

    しかし、ここにきてマンCは失速。チャンピオンズリーグを含め現在5戦勝ち星なしと躓いている。

    そんな中、開幕から調子の上がらなかったチェルシー、
    開幕戦でリヴァプール相手に3-4で敗れるなど不安なスタートを切ったアーセナルが調子を取り戻し、マンCとの差を一気に詰めている。

    現在は勝ち点20でマンCが首位、同じく20で2位にアーセナル、3位にリヴァプール、勝ち点19で4位にチェルシー、5位にトッテナムとなっており、
    開幕前に誰もが期待した通り混戦模様となっている。

    そこで英『sky SPORTS』は、面白くなってきたこのタイミングで改めて今季のプレミア優勝チームはどこかアンケート調査をおこなった。

    その結果、5番人気はトッテナム、4番がチェルシー、3番がマンC、2番がアーセナル、そして最も票を集めたのは37%でリヴァプールだった。
    ユルゲン・クロップ率いるリヴァプールは攻撃的で魅力のあるサッカーを展開しており、リヴァプールのサッカーは見てるだけで楽しいとの意見もある。

    課題は終盤まで負傷者を出さずに戦い抜けるかだが、そこさえクリアできればマンCにも負けないはず。
    2番人気のアーセナルも毎年負傷者に苦しめられているため、後半戦からどうなっていくか不安も残る。

    しかし、現在のアーセナルは選手層が確実に厚くなっており、多少のトラブルには対応できるはずだ。

    マンCの独走かと思われた中でライバルクラブとの差が詰まり、優勝予想ではリヴァプールとアーセナルが人気を集めている。
    まさにどこが優勝してもおかしくない状況だが、最後に笑うのはどのクラブだ。

    theWORLD(ザ・ワールド) 10月25日(火)21時40分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161025-00010012-theworld-socc

    ■順位表※第9節終了時点

    1. マンチェスター・シティ(20)+11
    2. アーセナル(20)+10
    3. リバプール(20)+9
    4. チェルシー(19)+10
    5. トッテナム(19)+9
    6. エバートン(15)+5
    7. マンチェスター・ユナイテッド(14)+1
    8. サウサンプトン(13)+3
    9. ワトフォード(12)0
    10.ボーンマス(12)0
    11.クリスタル・パレス(11)0
    12.レスター・シティ(11)-4
    13.WBA(10)0
    14.バーンリー(10)-5
    15.ウエスト・ハム(10)-7
    16.ストーク・シティ(9)-7
    17.ミドルスブラ(7)-4
    降18.ハル・シティ(7)-14
    降19.スウォンジー(5)-7
    降20.サンダーランド(2)-10

    ゲキサカ
    http://web.gekisaka.jp/pickup/detail/?192325-192325-fl

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    1: YG防衛軍  2016/08/16(火) 21:22:52.23 ID:CAP_USER9

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     今夏の移籍市場で積極的な選手補強を敢行しているマンチェスター・C。ジョゼップ・グアルディオラ新監督の下、有望な若手を中心に8選手を獲得したが、現在は3選手の放出を検討しているようだ。イギリス紙『デイリーメール』が15日に報じている。

     今夏の移籍市場で8選手を獲得し、さらにバルセロナのチリ代表GKクラウディオ・ブラボの加入にも迫っていると報じられているマンチェスター・Cは、8月末の移籍市場終了までに余剰戦力を他クラブへ放出する意向を持っている。今回の報道によると、放出候補として挙げられているのはコートジボワール代表MFヤヤ・トゥーレ、同FWウィルフリード・ボニー、フランス代表DFエリアカン・マンガラの3名のようだ。

     同紙によると、上記3選手はトップチームとともにトレーニングを行っているものの、グアルディオラ監督の構想外となっている模様。13日に行われたプレミアリーグ第1節サンダーランド戦では揃ってベンチ入りメンバーから外れた。

     報道では、Y・トゥーレは移籍を受け入れる姿勢を見せているものの、高額年俸を得ているため、マンチェスター・Cに残留してポジション奪取を目指すほうがより好条件なのではないかと伝えられた。またボニーの代理人が移籍先を模索していること、マンガラはレンタル移籍で新天地を求める可能性があることも併せて伝えられている。

     マンチェスター・Cが今夏の移籍市場で獲得した8選手は以下のとおり。

    ドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアン(←ドルトムント)
    スペイン代表FWノリート(←セルタ)
    ウクライナ代表MFオレクサンドル・ジンチェンコ(←FCウファ)
    オーストラリア代表MFアーロン・モーイ(←メルボルン・シティ)
    ドイツ代表MFレロイ・ザネ(←シャルケ)
    リオデジャネイロ・オリンピックブラジル代表FWガブリエウ・ジェズス(←パルメイラス/2017年1月加入)
    コロンビア代表FWマルロス・モレノ(←アトレティコ・ナシオナル)
    イングランド代表DFジョン・ストーンズ(←エヴァートン)

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160816-00480461-soccerk-socc

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    1: Egg ★ 2016/07/28(木) 23:09:48.68 ID:CAP_USER9

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    【スコア】
    ドルトムント 1-1(PK:5-6) マンチェスター・C

    【得点者】
    0-1 79分 セルヒオ・アグエロ(マンチェスター・C)
    1-1 90+6分 クリスチャン・プリシッチ(ドルトムント)

    Goal.com
    http://goo.gl/GDYano

    インターナショナルチャンピオンズ杯の中国ラウンドが28日、深センで行われ、
    MF香川真司の所属するドルトムント(ドイツ)はマンチェスター・シティ(イングランド)と対戦した。

    香川は後半開始から途中出場。0-1の後半アディショナルタイムに同点ゴールをアシストした。
    1-1で90分間を終えると、大会規定に伴い、PK戦に突入。PK6-5でシティが勝った。

    ドルトムントは前半5分、相手GKのキックミスを奪ったMFウスマン・デンベレがそのままフィニッシュに持ち込むが、
    DFニコラス・オタメンディがスライディングでブロック。同18分にも相手のパスミスからデンベレが右足ミドルを狙ったが、クロスバーを越えた。

    0-0で前半を折り返すと、両チームとも後半開始のタイミングで大幅に選手を交代。
    ドルトムントは香川のほか、MFゴンサロ・カストロ、MFスベン・ベンダー、MFクリスティアン・プリシッチらがピッチに入った。

    シティもFWセルヒオ・アグエロ、MFダビド・シルバ、MFヤヤ・トゥレらが後半開始から登場。
    後半34分、スルーパスに反応したシルバの横パスをアグエロが右足で流し込み、先制点を奪った。

    後半アディショナルタイム、相手ゴール前でこぼれ球を拾った香川がPA内に切れ込むと、
    後方からMFフェルナンジーニョに倒されたようにも見えたが、ホイッスルは鳴らなかった。

    このまま試合終了かと思われたが、アディショナルタイム6分に左CKのショートコーナーを受けた香川がタメてマイナスのパス。
    これをプリシッチが右足で流し込み、同点ゴールとなった。

    1-1でタイムアップを迎えた試合はPK戦に突入し、お互いに1人目のキッカーが止められたが、その後は6人目まで全員が成功。
    香川も2人目のキッカーを務め、冷静にゴール右へ決めた。PK戦はサドンデスに突入し、7人目はまたも両チームともにGKがセーブ。
    ドルトムントは8人目のMFミケル・メリノもGKに止められ、PK5-6で敗れた。

    ゲキサカ 7月28日(木)23時4分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160728-01629743-gekisaka-socc

    香川が同点弾をアシストも…ドルト、PK戦の末にペップ率いるマンCに敗れる
    SOCCER KING 7月28日(木)23時1分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160728-00473406-soccerk-socc

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    1: Egg ★ 2016/05/03(火) 22:14:37.21 ID:CAP_USER9
    来季の苦戦を予想

    誰もが彼らの“息切れ”を予測していたが、最終的にそれは訪れなかった。  

    破竹の勢いでイングランドプレミアリーグを制覇したレスターが、世紀の番狂わせを演出した一方で、運命を“狂わせられた側”は落胆の日々を過ごしている。

    マンチェスター・シティの指揮官マヌエル・ペジェグリーニは、昨夏にリヴァプールのラヒーム・スターリングやヴォルフスブルクのケビン・デ・ブライネ、そしてバレンシアのニコラス・オタメンディといった大物選手を破格の移籍金で次々と獲得。

    その投資はきちんとフットボールに反映されたのだろうか。

    リーグ戦36試合を終えた段階で、彼らは勝ち点64の4位と伸び悩み、レスターに大きく水をあけられている。ペジェグリーニは今季のレスターによる躍進を素直に称賛しながらも、この調子が来季も続くことはないだろうと予測した。英『THE Sun』が同監督のコメントを伝えている。

    「レスターはチームとしてとてもよく働いた。怪我人も少なかったしね。今季成し遂げたことは称賛に値するが、彼らは来季トップ8にすら入ることができないと思うよ。 

    現在すべてのビッグクラブは多額の投資によって成り立っている。レスターを見ていると2008年のビジャレアル時代を思い出すよ。我々はそのシーズン、リーガエスパニョーラを2位でフィニッシュしたんだ」

    かつてファン・ロマン・リケルメやマルコス・セナといった名手を擁し、リーガを席巻していたビジャレアル。2004年から5年にわたって同クラブを指揮していたペジェグリーニは、中堅クラブの躍進がそう長くは続かないことを痛いほど認識している。   

    レスターが今後どのような運命をたどることになるかは分からないが、多くの人間が“2年目のジンクス”を温かく見守ることになるだろう。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160503-00010029-theworld-socc

    【サッカー】<レスター・オーナー>シーズンオフに選手を売却する意思はないと強調!「どこまで行けるかを見てみるために…」
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1462278649/

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    1: ◯( ´∀` )◯ ★@\(^o^)/ 2016/04/27(水) 05:38:13.52 ID:CAP_USER9.net

    Cg_wv3-VEAAx-n2

     

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    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2016/04/13(水) 06:20:09.91 ID:CAP_USER*.net

    Cf4GRegUkAAzCp5

     
    【スコア】
    マンチェスター・C 1-0(2試合合計:3-2)パリ・サンジェルマン

    【得点者】
    1-0 76分 ケヴィン・デ・ブライネ(マンチェスター・C)

    試合スコア
    http://www.nikkansports.com/soccer/world/score/2016/chmp/chmp-10922894.html

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    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2016/04/07(木) 05:56:49.48 ID:CAP_USER*.net

    CfaBoSiUMAAZ_T9

     
    【スコア】
    パリ・サンジェルマン 2-2 マンチェスター・C

    【得点者】
    0-1 38分 ケヴィン・デ・ブライネ(マンC)
    1-1 41分 ズラタン・イブラヒモヴィッチ(パリSG)
    2-1 59分 アドリアン・ラビオ(パリSG)
    2-2 72分 フェルナンジーニョ(マンC)

    試合スコア
    http://www.nikkansports.com/soccer/world/score/2016/chmp/chmp-10922890.html


    チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝ファーストレグが6日に行われ、パリ・サンジェルマンとマンチェスター・Cが対戦した。

    国内で圧倒的な強さを見せて、すでにリーグ・アン4連覇を決めたパリSG。
    4シーズン連続で準々決勝に駒を進めたCLでは、まず21年ぶりとなる4強入りを狙う。
    先発メンバーには、リーグ戦30得点に到達したエースのFWズラタン・イブラヒモヴィッチをはじめ、FWアンヘル・ディ・マリア、FWエディンソン・カバーニらが名を連ねた。
    また、ローラン・ブラン監督やイブラヒモヴィッチに対して侮辱的な発言をし、クラブから謹慎処分を言い渡されていたDFセルジュ・オーリエも約2カ月ぶりに復帰した。

    対して、クラブ史上初のCLベスト8進出を果たしたマンチェスター・C。2日に行われたプレミアリーグ第32節のボーンマス戦では4-0の快勝で、CLに弾みをつけた。
    また、同試合でケガから復帰し、さっそくゴールを決めたMFケヴィン・デ・ブライネに加え、GKジョー・ハートも負傷離脱から戻ってスタメン入り。
    その他、FWセルヒオ・アグエロ、MFダビド・シルバらが先発メンバーに名を連ねたが、MFヤヤ・トゥーレやDFヴァンサン・コンパニらが負傷欠場となった。

    試合は開始わずか11秒、ペナルティエリア左脇でアグエロを倒したダヴィド・ルイスにイエローカードが提示された。
    D・ルイスは累積警告によりセカンドレグの欠場が決まった。
    だが13分、パリSGはそのD・ルイスがエリア内左でバカリ・サニャに倒されてPKを獲得。
    14分、キッカーを務めたイブラヒモヴィッチはゴール左隅を狙うが、これを読んでいたGKハートが好セーブで、
    決定的なピンチを凌いだ。ハートはCLにおいて3本連続のPKストップとなった。

    マンCは20分、右サイドのヘスス・ナバスがピンポイントのクロスを供給。
    エリア内中央へ走り込んだシルバが頭で合わせるが、シュートは枠の左に外れた。
    パリSGは24分、チアゴ・モッタからのスルーバス1本で、イブラヒモヴィッチが抜け出し、エリア手前中央で右足を振り抜くが、シュートは枠を捉えられなかった。

    試合が動いたのは38分。中盤で相手のパスミスを奪ったマンCは、持ち上がったフェルナンジーニョがエリア内右へパス。
    それを受けたデ・ブライネが落ち着いて右足を振り抜き、ゴール左に突き刺した。しかしパリSGもすぐさま相手のミスから同点とする。
    41分、自陣エリア手前でGKハートからパスを受けたフェルナンドだが、トラップが大きくなる。
    そこに詰めていたイブラヒモヴィッチが足を伸ばすと、フェルナンドの蹴ったボールが当たり、そのままゴールに吸い込まれた。前半は1-1で折り返す。

    後半に入って59分、パリSGが逆転に成功する。左CKでディ・マリアのボールにニアサイドのカバーニがヘディングで合わせる。
    これはGKハートに阻まれるが、こぼれ球をアドリアン・ラビオが右足で押し込んでゴールネットを揺らした。
    さらに62分、左サイドからのクロスに中央のイブラヒモヴィッチがヘディングシュートを放つが、クロスバー直撃で得点には至らなかった。

    72分、マンCが同点に追いつく。サニャが右サイドから鋭い折り返しを入れる。
    中央で相手DFに対応されるが、こぼれ球に反応したフェルナンジーニョが右足で押し込んでゴール。マンCは貴重なアウェーゴール2点目で試合を振り出しに戻した。
    マンCは77分、デ・ブライネを下げてファビアン・デルフを入れる。パリSGも78分、ラビオとオーリエに代えて、ルーカス・モウラとグレゴリー・ファン・デル・ヴィールを投入した。

    試合はこのままタイムアップを迎え、2-2の引き分けで終了。
    ホームのパリSGは逆転するも勝ち切れず。マンCは貴重なアウェーゴール2点を獲得した。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160407-00428398-soccerk-socc
    SOCCER KING 4月7日(木)5時36分配信



    セカンドレグは12日にマンチェスター・Cのホームであるエティハド・スタジアムで開催される。

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