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    タグ:マラドーナ

    1: YG防衛軍  2016/07/21(木) 17:09:45.37 ID:CAP_USER9

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    元アルゼンチン代表FWで、サッカー界で燦然と輝くキャリアを残してきたディエゴ・マラドーナが、現在空位となっているアルゼンチン代表監督に名乗り上げた。

     アメリカ・メディア『FOX SPORTS』のインタビューに応じたマラドーナは、7月5日にヘラルド・マルティーノ監督が辞任してから空席となり、様々な候補者の名前が挙がる母国の代表監督について「シメオネは金銭面的な理由で折り合いがつかなかったようだが、私にとって金は問題じゃない」とコメントした。

     さらに「世界中の人々が私を高価な監督だと思っているかもしれない。なら、モウリーニョはどうだ? アンチェロッティやシメオネは? 彼らに掛かるコストがいくらになるか私にはわからない。私なら無償で代表監督を務めるよ」と世界の名将たちの名前を引き合いに出して自論を展開したのだ。

     2012年7月にUAEのアル・ワスルを解任されて以来、現場からは離れているスーパーレジェンドは、「監督として指揮を執るのが恋しい。選手と働くことやジャーナリストたちと戦うことが恋しいんだ」と監督への復帰を渇望していることを明かしている。

     2008年にアルゼンチン代表監督に就任し、2010年の南アフリカワールドカップを戦ったマラドーナ。8月4日(現地時間)からリオデジャネイロ・オリンピックに参加するU-23アルゼンチン代表への帯同を申し出るも、同チームの指揮官で1986年のメキシコ・ワールドカップでチームメートだったフリオ・オラルティコチェアに断られていた。

     その際には「魂を傷つけられた」と怒りを露わにしていたが、はたしてA代表監督への電撃復帰は実現するのか? 今後もアルゼンチン代表の監督人事から目が離せない。

    http://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=17616

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    1: Egg ★@2016/06/29(水) 08:44:25.56 ID:CAP_USER9

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    コパ・アメリカ敗退を受け、アルゼンチン代表からの引退を表明したリオネル・メッシ。当然ながらその反響は大きく、同国の英雄ディエゴ・マラドーナ氏は、メッシを擁護する姿勢を示している。27日、アルゼンチン紙『ラ・ナシオン』が報じている。

     マラドーナ氏は愛弟子の電撃発表を受け「私はメッシを孤独にしたくない。だから彼と話したい。そして、彼を孤独へと追いやった全ての指導者たちと戦いたい」と怒りの気持ちを述べ、「私が思うにメッシの発表がもたらす唯一の事は、アルゼンチンサッカー界に存在する全ての災いを覆い隠すというものだ」との見解を示す。

     財政問題や、会長選の不正などで、司法のメスが入り、一時はコパ・アメリカへの参加も危ぶまれたほどの混乱下にあるアルゼンチンサッカー協会。マラドーナ氏も「アルゼンチンサッカー界を取り巻く多くの争いに非常に悲しんでいる。それによって、我々がゴールを量産したとでもいうのか?最低だ」と現状を嘆いている。

     そして、「メッシは代表でプレーを続けなければならない。チャンピオンになるためにロシアへと行かねばならないのだ」と愛弟子の代表続行を願った。メッシの早過ぎる代表引退宣言を翻せるとするならば、やはりマラドーナ氏しかいないのだろうか。腐敗したサッカー協会の問題も絡んでいるようであり根が深そうだ。

    フットボールチャンネル
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160629-00010010-footballc-socc

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    1: Egg ★2016/06/23(木) 14:06:55.05 ID:CAP_USER9
    サッカー元アルゼンチン代表のディエゴ・マラドーナ氏が決めた「神の手」ゴールからちょうど30年が経過した22日、
    当事者のマラドーナ氏と元イングランド代表GKのピーター・シルトン氏が再び舌戦を繰り広げた。

    1986年の6月22日、メキシコW杯準々決勝のアルゼンチン対イングランド戦で、
    マラドーナ氏は2得点を記録し、アルゼンチンが2-1で勝利。

    この試合では永遠に語り継がれるであろう2つの出来事があった。
    マラドーナ氏の5人抜きドリブルからの追加点と、マラドーナ氏がシルトン氏の頭上に拳を伸ばしてボールを突き、ゴールへ押し込んだ先制点の場面だ。

    あれから30年の月日が経ったが、この試合は今もシルトン氏に苦い思いを味わわせている。
    何よりもつらいのは、「まるで正当なゴールであるかのように1得点目がたたえられていることだ」という。

    当時は世界最高峰の守護神に数えられ、現在は66歳となったシルトン氏は、アルゼンチンのスポーツ紙オーレ(Ole)に掲載されたコラムのなかで、
    「どうやって彼を許したらいいというんだ」と語っている。

    「彼は絶対に謝らない。私が対戦した中では最高の選手だが、ファンになるなんてあり得ない。握手もしたくない。『マラドーナ』と聞くと気分が悪くなる」

    さらにシルトン氏は、「世界中が『神の手』を話題にするが、われわれとしては、こちらがどんなに素晴らしいプレーを披露したとしても、
    結果は初めから決まっていたという印象を受けた」と話しており、詳しくは語らなかったものの、何らかの八百長があったと考えていることをうかがわせた。

    一方、非常に自尊心が強く、史上最高の選手と評されるほどの輝かしいキャリアを築きながらも、
    警察の厄介になるなどピッチ外での相次ぐ軽率な行動が名声に傷をつけてきたマラドーナ氏は、シルトン氏について
    「誰があんたと仲良くしたいというんだ。シルトン?偉大なゴールキーパーと飲みに行く?お断りだね」と一蹴している。

    マラドーナ氏は当時の試合後の記者会見で、先制点が決まった場面の出来事について
    「マラドーナの頭が少し、神の手が少し」と挑発的な持論を展開していた。

    そしてこの日、W杯史上最も物議を醸す場面について再び言及した小柄な英雄は、
    神がボールへ手を伸ばさせたとの見解を示し、自らの得点を「とてつもないゴール」と評価した。

    「私の身長では、シルトンに頭で競り勝てる可能性はないんだよ」

    AFP=時事 6月23日(木)12時55分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160623-00000019-jij_afp-socc

    写真
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    動画
    https://www.youtube.com/watch?v=-ccNkksrfls


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    1: Egg ★ 2016/06/21(火) 22:33:56.23 ID:CAP_USER9
    オーストリア戦のパフォーマンスに不満

    EURO2016グループステージ初戦のアイスランド戦、続くオーストリア戦と不発に終わった
    ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドには、期待を裏切ったと批判的な意見が集まっている。

    特に今回ロナウドは2試合で20本ものシュートを打っているため、チャンスを外しすぎているとの意見が多い。

    英『Sky Sports』によると、元イングランド代表のポール・マーソン氏もロナウドを批判している人物の1人だ。

    同氏はロナウドのオーストリア戦でのパフォーマンスが非常に悪かったと感じたようで、
    チームを背負う力がないと厳しく批判。アルゼンチンの英雄ディエゴ・マラドーナの方が100倍良いとコメントした。

    「周囲の人間はロナウドはマラドーナよりも良い選手だと私に言ってくる。
    私はオーストリア戦のロナウドのパフォーマンスを見たが、あれはゴミだ。マラドーナは100倍良いよ

    。確かにロナウドがレアル・マドリードで毎週9-0で相手を打ちのめしているのは素晴らしく見えるが、
    彼はチームを背負うことはできない。何人かの人はロナウドのPKが不運だと言っていた。
    ポストに当たったからね。だが、PKに運を含めるべきではないよ」

    レアルとポルトガル代表ではチームメイトのクオリティにも違いがあるため、
    ロナウドとて得点を奪うことに苦労することは多い。

    今回もロナウドは得点を奪うことに苦労しており、
    レアルのような圧倒的力を持つチームメイトがいないと結果を残せないと批判されるのも仕方がないのかもしれない。

    まだロナウドにはグループステージ最終戦で批判を跳ね返すチャンスが残されているが、
    チームを背負って上の舞台へと導けるか。

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    theWORLD(ザ・ワールド) 6月21日(火)10時20分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160621-00010005-theworld-socc

    【サッカー】<EURO2016>PK失敗で2戦連続不発…C・ロナウドに敵サポーターが「メッシ!」と野次©2ch.net
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1466513136/

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    1: Egg ★t 2016/06/14(火) 21:15:12.41 ID:CAP_USER9

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    独特の言い回しで批判を弁明

    ディエゴ・マラドーナの行く所、常に議論が存在する。彼は自らの後継者である同胞のスターに対する“些細なクレーム”を、必死に弁解した。

    事の発端は神の子によるリオネル・メッシへの発言だ。55歳の元アルゼンチン代表はバルセロナのエースを「素晴らしい選手だが、リーダーシップに欠けている」と言及。  

    この発言はたちまち世界中を駆け巡り、大きな反響を呼ぶこととなったが、マラドーナいわく批判の意図は無かったという。アルゼンチン『Diario Popular』がこれを伝えている。

    「私の考えは今もあの時と変わらないよ。でもそれをレオへの批判のように解釈しないでほしい。そういうことじゃないんだよ。人は皆、誰かがリーダーとなってくれることを望むものだが、そういった人材は自然と現れるものだ」

    「もしも世間がレオに右足でのプレイを強要したとしたら、彼は貧相な選手となるだろう。レオのような選手には自由を与えなくてはならない。私は彼に文句を言うことはないし、今後も言うはずがない」

    多くの共通点を持つ存在として長きにわたって比較されてきたマラドーナとメッシ。後者は“リーダーシップに欠ける”男かもしれないが、その安定感と数字上の戦績は抜群に秀でており、どんな大御所にも物申すことなどできないだろう。

    theWORLD(ザ・ワールド) 6月14日 19時20分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160614-00010033-theworld-socc

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    1: Egg ★2016/06/10(金) 11:58:14.48 ID:CAP_USER9

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    バルセロナに所属するアルゼンチン代表FWリオネル・メッシに、母国の英雄であり、かつての指揮官であるディエゴ・マラドーナ氏から厳しい言葉が寄せられた。リーダーの資質がないという。複数メディアが報じている。

    マラドーナ氏は9日、パリでのイベントに出席した際、同席したペレ氏と会話した。このときのコメントがマイクで拾われている。

    ペレ氏からメッシについて「良い人なのか」と質問されたマラドーナ氏は、「彼は良い人だ」と答えてから、次のように続けている。

    「だが、彼にはパーソナリティーがない。リーダーになるだけのパーソナリティーがないんだ」

    マラドーナ氏の返答を聞いたペレ氏は、こう続けた。

    「ああ、我々の時代にはいたんだがね。例えば1970年代は、リベリーノやジェルソン、トスタンといった選手たちがいた」

    「アルゼンチンはメッシだけだ。(マラドーナ氏は)メッシは良い選手であり、それに疑いはないと言っているが、パーソナリティーがないのか」

    バルセロナでは数々のタイトルを獲得し、バロンドール受賞通算5回のメッシだが、フル代表ではいまだ無冠とあり、アルゼンチン国内では批判の声も絶えない。2010年のワールドカップでアルゼンチン代表を率いたマラドーナ氏の発言に、メッシは何を思うのだろうか。

    アルゼンチン代表は現在、コパ・アメリカ・センテナリオに参戦中。初戦は王者チリに勝利したが、メッシは負傷で欠場している。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160610-00000002-goal-socc

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/04/30(土) 13:57:36.71 ID:CAP_USER9.net
    ユベントスの背番号10番ポール・ポグバは野心を隠していない。
    29日、イタリアメディア『メディアセット』が同選手のコメントを伝えている。

    今季既にセリエA五連覇を決めたユベントス。ポグバは2012/2013シーズンから4度の優勝に貢献している。
    しかし、同選手は「たった4回だ。僕の野望にとっては十分ではない」とコメント。

    「ペレやディエゴ・マラドーナを超えるサッカー界の伝説になりたい。並ぶだけではダメだ」と明かした。

    記者から「ユベントスでチャンピオンズリーグ(CL)を獲得できるか」という問いに
    「バイエルン・ミュンヘンには4年前、歯が立たなかった」と答え、
    今季のCLベスト16で延長戦まで追い詰めたことを引き合いに出し、チームの可能性を語った。

    毎年のように移籍市場を賑わすポグバは、今シーズンもバルセロナ、
    マンチェスター・シティ、パリ・サンジェルマンなどの強豪から狙われる存在だ。

    ユベントスの“宝石”はサッカー界に金字塔を打ち立てることができるのだろうか。

    フットボールチャンネル 4月30日(土)11時0分配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160430-00010005-footballc-socc

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2016/01/27(水) 18:46:23.60 ID:CAP_USER*.net
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    伊メディアがベストキッカーを選定

    左利きが珍しいということもあるが、左利きの選手は右利きの選手よりも両足を使わない印象がある。
    バルセロナのリオネル・メッシ、レアル・マドリードのガレス・ベイル、PSGのアンヘル・ディ・マリアら
    レフティーモンスターたちは基本的に左足しか使わない。左利きの方が割合的に少ないことも関係しているが、
    彼らの左足から放たれる高精度なキックは世界のサッカーファンを魅了してきた。
    最近のセリエAでもユヴェントスFWパウロ・ディバラが左足1本でゴールを量産しているが、
    それに合わせて伊『ガゼッタ・デロ・スポルト』は高精度な左足を持つフリーキッカーたちを紹介した。

    1.ロベルト・カルロス

    殺人的強度のフリーキックを蹴っていたロベルト・カルロスは、何度も印象的なゴールを決めてきた。
    その小柄な体からは想像もつかないパワーショットが飛び出し、壁に入るDFはさぞかしイヤだったことだろう。
    彼の長い助走からのフリーキックは今でも有名だ。

    2.リオネル・メッシ

    近年ますます磨きがかかっているメッシのフリーキックは、ここぞという場面で何度もゴールネットを揺らしてきた。
    ライバルのクリスティアーノ・ロナウドのように強烈な無回転キックを蹴るわけではないが、
    美しい弧を描く理想的な軌道のフリーキックをいとも簡単に蹴っている。

    3.本田圭佑

    ここで日本代表MF本田圭佑の登場だ。本田といえば2010南アフリカワールドカップで決めたフリーキックが
    1つの伝説となっており、日本のサッカーファンにもあの映像が頭から離れない人は多いだろう。
    同メディアは本田がミランで苦しんでいるのは事実だが、左足の技術に疑いはないと世界を代表する
    レフティーとして高く評価している。

    4.シニシャ・ミハイロビッチ

    その本田の上司であるミハイロビッチは、セリエA通算28本のフリーキックを決めてきたレジェンドだ。
    セリエAを代表するフリーキッカーなのは間違いなく、彼以上のフリーキックを蹴るレフティーは
    現代サッカー界にもいないはずだ。日本のサッカーファンとしてはもう少しそのノウハウを本田に
    伝えてほしいところだが……。

    5.ディエゴ・マラドーナ

    まさに左足1本で世界を制したと呼ぶにふさわしい選手だ。マラドーナといえば5人抜きをはじめとする
    派手なドリブルが思い浮かぶが、彼はフリーキックも一級品だった。メッシのキックの軌道が
    マラドーナに似ているとも言われており、マラドーナのキックも美しい弧を描いて何度もネットを揺らした。

    この他にもアルバロ・レコバ、レイトン・ベインズらの名前も挙がっているが、この中に本田が選ばれたのは
    少々驚きだ。それほどワールドカップでの得点がインパクトを与えているのだろう。
    最近はフリーキックからの得点もめっきり見なくなってしまったが、そろそろミランと
    日本代表で決めてほしいところだ。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160127-00010015-theworld-socc

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/12/30(水) 19:43:54.07 ID:CAP_USER*.net
    メッシは完璧だと称賛するも

    かつてバルセロナやインテル、レアル・マドリードなどでプレイした元ブラジル代表のロナウドにとって、
    バルサのリオネル・メッシは世界で最も完璧な選手だという。しかし同氏は、ペレとディエゴ・マラドーナはそんなメッシをさらに上回っていたと感じているようだ。

    スペイン紙『マルカ』がかつてフェノーメノと呼ばれた“元祖”ロナウドのコメントを伝えている。

    「メッシは地球上の者ではない。もちろんクリスティアーノもすごいけど、僕が思うにレオはより完璧だ。
    彼はとても偉大だと思うよ。僕は他のどの選手よりも彼のことが好きだね。彼がやるすべてのプレイが華麗だ。素晴らしいプレイをするだけじゃなく、とても効果的でもあるよ」

    メッシの素晴らしさをひたすらに称賛するロナウドだが、メッシ以上にとんでもない人間についても言及した。

    「メッシはとんでもなく偉大だよ。でもペレとディエゴ・マラドーナはもっとスゴかったんだ」

    もちろん活躍した時代の異なるサッカー選手同士を単純に比較することなど不可能だろう。
    しかし、少なくともロナウドにとって先述の“レジェンド”たちはメッシを凌駕すると感じているようだ。

    theWORLD(ザ・ワールド) 12月30日(水)17時0分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151230-00010013-theworld-socc

    ロナウド
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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/07/14(火) 20:16:54.31 ID:???*.net
    アルゼンチンのレジェンドであるディエゴ・マラドーナ氏が、自身の後継者とされるFWリオネル・メッシを崇めるのをやめろと主張している。

    マラドーナ氏はコパ・アメリカ決勝でチリに敗れた試合について、アルゼンチン『オレ』にコメントした。『マルカ』など複数メディアが伝えている。

    「彼が世界最高の選手なのは知っている。しかし彼は批判されて当然だよ。レアル・ソシエダ戦で4得点を挙げた男が、代表ではボールにすら触れない。アルゼンチン人なのか、スウェーデン人なのか?と思ってしまうよ」

    「我々はメッシを甘やかすのをやめ、ただのアルゼンチン代表の1選手として扱うべきだ。批判しすぎるのもよくない。メッシは誰かを殺したわけでも、性犯罪をおかしたわけでもない。

    彼の向上に繋がる批判であればよいが、代表でプレイするべきかなんてアンケートをとるのは馬鹿げている。それより我々は連盟会長を変えるべきだ。準優勝で満足していてはいけないよ」

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150714-00010005-theworld-socc

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