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    タグ:マテウス

    1: pathos ★ 2018/02/08(木) 19:20:54.73 ID:CAP_USER9
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    「(アンドリー・)ヤルモレンコは(ウスマン・)デンベレの代役としてはまだ全然だ。香川、(マリオ・)ゲッツェ、(ヌリ・)シャヒンと元選手を連れ戻すこともおそらくベストな解決策とはならなかった。アンドレ・シュールレを獲得するために投じられた3000万ユーロに触れる必要はないだろう」

    「厳しい言葉かもしれないが、彼らは多額の無駄遣いをしたんだ。キャラクターと最高なクオリティーを持つプレーヤーを獲らなければいけない。ドルトムントでは現在、何一つフィットしていないね」

    ドルトムントのハンス=ヨアヒム・ヴァツケCEO(最高経営責任者)は先日、2011年と2012年に優勝チームを引き合いに出し、強いメンタリティーを持つ選手を獲得する必要性を示唆。過去の移籍市場での動向はともかく、今後の補強に関してはマテウス氏と似た考えかもしれない。
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180208-00000019-goal-socc




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    1: pathos ★@^^ 2017/08/29(火) 13:29:09.59 ID:CAP_USER9
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    元ドイツ代表でバイエルン・ミュンヘンOBでもあるローター・マテウス氏は、トーマス・ミュラーのクラブでの状況について言及した。ドイツ誌『キッカー』に対して、同選手がカルロ・アンチェロッティ監督の下では今後もベンチスタートを強いられると予想している。

    ミュラーは26日に行われたブンデスリーガ第2節ブレーメン戦で途中出場し、FWロベルト・レヴァンドフスキが決めた2点目に絡んで敵地での2-0勝利に貢献。だが試合後には「コーチがどのようなクオリティーを求めているのかわからない。しかし、僕の能力はその要求を100%満たしてはいないようだ」と、アンチェロッティ監督に先発から外されたことへの不満を口にした。

    マテウス氏は同選手について「トーマス・ミュラーはバイエルンで難しい立場に置かれているが、代表ではレギュラー」とクラブと代表とのギャップを指摘。「ミュンヘンでは大事な試合での起用が減っている。そして、私はこの状況が好転するとは思えない」と話し、次のように続けた。

    「彼には彼のことを望む監督が必要。そうであるならば、ミュラーは期待に応えられるはずだ。ミュラーは7番(ウィング)でもなければ9番(ストライカー)や10番(トップ下)でもない。彼はそれら全部でありながら、それらの間の選手とも言える。だがカルロ・アンチェロッティはポジションにとてもこだわりを持って行動する監督なんだ」

    バイエルンの攻撃陣で絶対的な地位を誇っていたミュラー。ジョゼップ・グアルディオラ前監督の下でも、ビッグマッチではベンチに置かれることもあったが、アンチェロッティ監督の下ではさらに苦しい状況に立たされたようだ。インターナショナルブレイク後には監督の愛弟子とも言われる新加入のコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスが負傷から復帰する。実際にマテウス氏が予想するように、ミュラーへの扱いが好転する可能性は低いのだろうか。

    GOAL
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170828-00000026-goal-socc

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/09/05(土) 01:48:11.89 ID:???*.net
    今夏の移籍市場でプレミアリーグのクラブは、史上最高額となる約1600億円の移籍金を費やして選手を獲得した。
    ブンデスリーガからも何人かがイングランド行きを決めたが、元ドイツ代表のローター・マテウス氏は、これらの移籍は失敗となる可能性が高いと考えているようだ。

    今夏、MFケヴィン・デ・ブルイネがヴォルフスブルクからマンチェスター・シティに、FWロベルト・フィルミーノがホッフェンハイムからリヴァプールに、
    DFアブドゥル・ラーマン・ババがアウクスブルクからチェルシーに、それぞれ移籍した。

    マテウス氏は、彼らが新天地で十分なプレー時間を得られないとみている。ドイツ『ビルト』のインタビューに答え、次のように語った。

    「ババのような選手がプレーするかどうかは、チェルシーにとって重要なことではない。
    アウクスブルクではレギュラーだったが、ジョゼ・モウリーニョのチームでは、多くの選手のうちの1人だ。こうした状況はババ、フィルミーノだけでなく、デ・ブルイネのキャリアも脅かす」

    マテウス氏は、ボルシア・ドルトムントからマンチェスター・ユナイテッドに移籍し、2年後にドルトムントに復帰した香川真司を例に挙げている。

    「選手たちの代理人は、プレミアリーグからのオファーだけを気にしている。たとえば、香川真司だ。
    トッププレーヤーとしてドルトムントからユナイテッドに移籍したが、結局は失敗した。

    代理人たちは、すぐに忘れる。移籍して、預金口座は潤ったかもしれないが、スポーツでは大きな成果とはならない」

    GOAL 9月4日(金)23時30分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150904-00000031-goal-socc

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    2014-06-06-09-35-52
    1: ブリーフ仮面(第四十一期次席卒業生)φ ★@\(^o^)/ 2014/06/06(金) 02:03:06.57 ID:???0.net
    「日本がサプライズになることもある」 ドイツの重鎮、マテウス氏インタビュー

    (前略)

    ◆これまでのW杯で日本は経験を欠いていた

    ――どんな大会になると予想しますか? ブラジルには行かれますか?

    行く予定だし、少し混沌とした大会になると予想している。ヨーロッパで行われる
    場合と、組織づくりを比べてはいけない。この数カ月で2度ブラジルに行ったが、
    ドイツでは慣れていないものに対して、自身をアレンジしていく必要があるね。
    路上では特にそうだし、言葉の問題もそうだ。南アフリカの方が、その点では楽だった。
    コンフェデレーションズカップでは、ブラジルの様変わりに対するデモを目にした。
    もっとずっと大事なことがリストに載っているというのに、W杯へあまりの大金が
    投じられていることに多くの人が怒っている。選手だけではなく、ファンも対処を
    強いられる未知の問題が出てくるだろう。交通と運営という点で、問題が
    出てくるはずだ。マラカナンスタジアムに行ったが、人々は正しい入り口を教えるのに
    苦労していた。ドイツのスタンダードと比較して、よく準備ができていなかったんだよ。

    ――ベルギーは今大会のダークホースとして名前が挙げられています。日本を挙げる人もいます。サムライブルー(日本)がサプライズを起こすことはあると思いますか?

    全体的に見て、非常にバランスが取れた大会になると思う。行方を分けるのは
    ディテールだ。日本はドイツとイングランドでプレーする多くの選手たちから
    恩恵を受けている。その選手たちはそうすることで、多くを学んでいる。
    彼らは毎日世界最高の存在に触れ、それが日本代表の利点になっている。
    日本は予選突破を経験した。野心を持ち、素早い好選手を擁しているが、
    これまでのW杯では経験というものが欠けていた。今回は世界最高のリーグで
    プレーする選手を多く擁してやって来る。もちろん、日本はアジアのチームとして
    次の段階へとたどり着けるだろうが、世界王者にはならないだろう。そこについては、
    現実的にならなければならない。だが、彼らの大いなる進歩には敬意を
    示さなければいけない。数年前(11年)にドイツで世界チャンピオンになった
    女子代表チームについても同様だ。サッカーは日本でも人気で、
    彼らは野心にあふれている。サプライズになることもあるだろう。

    ――どこがサプライズになりそうですか?

    ベルギーの名前が挙げられているね。全般的に、得点が多く生まれるとは
    予想していない。出場チームはよく準備をしてくるし、20~30年前より
    フィジカル面も成長している。優勝候補と言われるチームも、目標にたどり着くまで
    苦労するはずだ。例えば、ドイツとの親善試合で、チリの強さを目にしたことだろう(1-0)。
    レーブのチームが勝てたのは、とてもラッキーだった。南米のチームは概して、
    ホームアドバンテージの恩恵を受けることになる。チリやウルグアイ、
    エクアドル、コロンビアとの対戦は、厳しい試合になるだろう。(翻訳:杉山孝)
    .
    ■ダビド・ニーンハウス & フランソワ・デュシャト
    フランソワ・デュシャト 1986年生まれ。世界最大級のサッカーサイト「Goal.com」で
    ドイツ語版の編集長を務め、13年からドイツで有数の発行部数を誇る「WAZ」紙の
    サイト(http://www.derwesten.de/)でドイツ西部のサッカークラブを担当する。
    過去には音楽の取材もしていた。ツイッターアカウントは@Duchateau。
    自身のサイトはwww.francoisduchateau.net。
    ダビド・ニーンハウス 1978年生まれ。20年以上にわたり、ルール地方の
    サッカークラブに焦点を当て、ブンデスリーガの取材を続ける。09年からは
    「WAZ」紙のサイト(http://www.derwesten.de/)で記者を務める。
    ツイッターアカウントは@ruhrpoet。自身のサイトはwww.david-nienhaus.de。

    スポーツナビ 2014/5/30 13:30
    http://brazil2014.yahoo.co.jp/column/detail/201405290012-spnavi
    http://brazil2014.yahoo.co.jp/column/detail/201405290012-spnavi?p=2
    画像:90年のイタリアW杯優勝メンバーのマテウス氏。ブラジル大会のドイツ代表、そして日本代表について語ってもらった
    http://iwiz-spo.c.yimg.jp/im_siggzs8cVrNS5ES86e4JrcdbYg---pril-q90-x450-y450/c/sports/text/images/2014/0529/201405290012-spnavi_2014052900054_view.jpg

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