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    タグ:マタ

    1: Egg ★@t 2016/07/20(水) 22:01:15.23 ID:CAP_USER9
    ◆英紙報じる 昨季は公式戦54試合10得点も残留なら冷遇必至か
     
    マンチェスター・ユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ監督が、スペイン代表MFフアン・マタに対して残留の扉は開いているものの、
    出場機会は3試合に1回しかないという非情通告を行ったという。英紙「サン」が報じている。

    モウリーニョ監督は、13年夏に発足したチェルシー第2次政権でマタを冷遇。
    12-13シーズンにPFA年間ベストイレブンを受賞した当時のエースを、守備での貢献が低いことなどを理由にバックアッパーへと降格させ、
    14年1月にはライバルのユナイテッドに移籍金3710万ポンド(約52億円)で放出していた。

    今夏、マンチェスターの地で再会を果たした2人だが、地元メディアではモウリーニョ監督の就任当初からマタが再び戦力外になると予想。
    バルセロナやビジャレアルなど、母国スペインのクラブが関心を示しているとも噂されていた。

    最新のレポートによると、モウリーニョ監督はマタに対して、
    残留した場合も出番は3試合に1回程度になるという非情通告を行ったという。

    マタは昨季リーグ戦とカップ戦を含めて公式戦54試合に出場して10得点を記録。
    チームの中心選手として活躍したが、仮に今季の試合数が昨季と同程度の場合なら、出番は18試合ほどに限られことになる。

    ◆中国ツアーの帯同25選手に入っているが…
     
    16日に行われたウィガンとの親善試合ではモウ・ユナイテッドの一員としてプレーし、
    中国でのプレシーズンツアー帯同メンバー25人にも名を連ねているマタ。

    しかし、今後新加入のFWズラタン・イブラヒモビッチらが合流してフルメンバーとなった際には、
    出場機会を手にすることすら困難となる模様だ。

    マタと同様に立場が危ぶまれているのが、ベルギー代表MFマルアン・フェライニだ。

    ただし、身長194センチの長身と強靭なフィジカルを備える“アフロマン”に関しては、
    チェルシー時代に重宝したナイジェリア代表MFジョン・オビ・ミケルと似た守備固めのオプションとしてチームに残る可能性が報じられている。

    マタに比べればモウリーニョ監督好みの選手で、新生ユナイテッドにおいても、いくらかの希望があるのかもしれない。

    テクニシャン揃いのスペイン人選手のなかでも屈指の実力を持つマタだが、“スペシャル・ワン”に認めてもらうには、まだ何かが足りないようだ。

    Football ZONE web 7月20日(水)20時26分配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160720-00010018-soccermzw-socc

    写真
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    【サッカー】<ポール・ポグバ>マンチェスター・ユナイテッドと個人合意!年俸約15億6000万円の5年契約
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1469012727/

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    1: YG防衛軍 ★ 2016/07/18(月) 16:52:32.43 ID:CAP_USER9

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    マンチェスター・ユナイテッドMFフアン・マタは、中国で行われるインターナショナル・チャンピオンズカップ(ICC)で対戦するボルシア・ドルトムントの攻撃的なサッカーに対して警戒する様子を見せている。

    22日から行われるICC中国ラウンドでは、非常に楽しみな3つのカードが組まれている。ユナイテッドとマンチェスター・シティ、そしてドルトムントの3チームによる対戦だ。マタはこの大会に向けて、クラブ公式サイトで次のように意気込みを述べた。

    「良い経験になると思うし、昨シーズンのアメリカでの大会と同じように勝利を目指すつもりだ。この大会で勝てるのはいつも素晴らしいことだよ。すごく豪華なライバルたちとの戦いだからね」

    「この段階で何より大事なことは結果ではなく、フィジカル面とメンタル面の調子を整えることだ。でも、シティやこういうチームとの試合をフレンドリーマッチとして戦うのは難しいよ」

    22日に上海で行われるユナイテッド対ドルトムント戦は、ドルトムントMF香川真司にとって2012年から2年間在籍した古巣との対戦となる。その最後の半年間をチームメートとして過ごしたマタは、ドルトムントの力に賛辞を送っている。

    「ドルトムントは過去数年間素晴らしいサッカーをしてきた。チャンピオンズリーグ決勝にも進んだし、ブンデスリーガではバイエルン(・ミュンヘン)と争っている」

    「素晴らしいメンバーが揃っているよ。彼らの戦い方は本当に大好きだ。テレビで観て楽しんでいるけど、本当にすごく厳しい戦いになるだろう。すごく攻撃的なチーム、クオリティーの高いチームだからね」

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160718-00000013-goal-socc

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2016/04/16(土) 20:58:42.46 ID:CAP_USER*.net
    香川を活かせなかったクラブに激怒

    14日に行われたヨーロッパリーグ準々決勝2ndレグ、リヴァプール対ドルトムントの戦いを見た
    マンチェスター・ユナイテッドのサポーターは、改めて日本代表MF香川真司を凄い選手と認識したようだ。
    香川は得点を決めたわけでもなく、チームもまさかの形で敗れてしまった。
    本人にとっては不完全燃焼だったはずだが、マンUサポーターはこの試合での香川の動きに感動している。
    『HITC』によると、マンUサポーターは試合後にTwitter上で香川のプレイが凄かったとコメントするとともに、
    香川を活かせなかったマンUに 激怒している。

    その中には、「未だに香川がマンUで使われなかった理由が奇妙で仕方がない」、
    「香川が売却された理由を誰か教えてくれ」、「マンUは香川を左サイドに固定してしまい、
    彼の使い方を分かっていなかった。恥を知れ」と香川の能力を活かせなかったチームに怒りを露わにしている。

    また、「香川を売却してフェライニやルーニーを10番で使うなんて愚かだ」といったものや、
    「香川を売却し、マタを買ったなんて信じられない」と現在マンUでプレイしている選手にも話題が及んでいる。
    それほど香川のパフォーマンスがサポーターに感動を与えたのだろう。

    香川は試合に敗れてしまったが、イングランドでの評価を完全に覆すことに成功し た。
    今では香川がプレミアリーグで成功しなかったのは、全てマンUが悪いという空気になっている。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160416-00010022-theworld-socc

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    1: 1級神2種非限定φ ★@\(^o^)/ 2016/02/13(土) 00:50:38.90 ID:CAP_USER*.net

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    ルイス・ファン・ハール監督からマンチェスター・ユナイテッドの指揮官を交代すると噂されるモウリーニョ。
    もし、モウリーニョがマンチェスター・ユナイテッドの指揮官に就任した場合、
    スペイン代表MFフアン・マタとベルギー代表MFマルアン・フェライニが売却される可能性があるという。

    モウリーニョはすでに2人のスター選手を外したチームの構想を計画しているとし、
    マタとフェライニを売却する見込みだと英『Daily mail』が伝えている。

    マタは2013-14シーズンにチェルシーの監督に復帰したモウリーニョの戦術的思考と合わず、
    2014年1月にマンチェスター・ユナイテッドに移籍してきた経緯がある。
    そのため、再びモウリーニョの到来で、マタがクラブを去るのではないかと見ている。

    そしてエヴァートンから加入したフィライニに関しては、マンチェスター・ユナイテッドで
    大きな影響力を確立することができていないと感じているようだ。

    モウリーニョ監督が就任した場合、チームのメンバーはどう入れ替わりを果たしていくのだろうか。

    http://www.theworldmagazine.jp/

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160212-00010023-theworld-socc

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    イングランド・プレミアリーグのマンチェスターUは1月にスペイン代表MFフアン・マタ(26)を放出することになりそうだ。
    英紙「デイリー・エクスプレス」が12日、報じた。

    マタは1月に移籍金3710万ポンド(約68億2500万円)でチェルシーから獲得したが、
    来年1月には約1710万ポンド(約31億4500万円)で他クラブへ売却することになる。

    マタの獲得にはユベントス(イタリア)とAマドリード(スペイン)が興味を示している。
    両クラブは約2000万ポンド(約36億8000万円)を用意しており、正式オファーが届けば、話はまとまりそうだ。

    マタ自身は母国のスペインでのプレーを望んでいるだけに、アトレチコが一歩リードしているようだ。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141112-00000098-sph-socc

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    EU


    ユヴェントスがマンUのMFマタ獲得に34億円を用意か…英紙報道

    ユヴェントスが今シーズンの冬の移籍市場でマンチェスター・Uに所属する
    スペイン代表MFフアン・マタの獲得のため2000万ポンド(約34億円)の移籍金を用意していると15日、
    イギリス紙『エキスプレス』が報じた。
    昨シーズンの2014年1月にチェルシーからマンチェスター・Uに移籍した26歳のマタは、
    加入後15試合に出場し6ゴールを記録。今シーズンは、ここまで6試合に出場し2ゴールを挙げている。
     
    また、スペイン紙『アス』は、ユヴェントスのほか、
    アトレティコ・マドリードやバレンシアも獲得に関心を強めてることを伝えられた。

    SOCCER KING
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141016-00242271-soccerk-socc

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    3AB


     ユヴェントスがチリ代表MFアルトゥーロ・ビダルをマンチェスター・Uへ放出する準備があると、イタリア紙『コリエレ・デッロ・スポルト』が伝えた。

     今夏の移籍市場で再三にわたりマンチェスター・Uへの移籍が噂されたビダル。しかし、ユヴェントスが残留を強く希望したことで移籍は実現しなかったとされている。

    しかし、同紙は、来年1月の移籍市場でマンチェスター・Uのスペイン代表MFフアン・マタに加え、移籍金2750万ポンド(約47億5000万円)で放出に応じると主張した。

     なお、ビダルは5日に行われたセリエA第6節のローマ戦前に夜遊びが発覚し、クラブから10万ユーロ(約1380万円)という高額な罰金を命じられ、移籍が加速したと見られている。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141013-00241253-soccerk-socc

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    マンU・マタにバレンシア復帰の可能性が浮上

    マンチェスター・ユナイテッドのスペイン代表MFファン・マタが
    来年1月に再開する移籍市場で古巣スペイン強豪バレンシアに移籍する可能性が浮上している。
    英地元紙デイリー・スターが報じている。

    記事では、バレンシアが来年1月の移籍市場で、期限付き移籍でマタを一旦復帰させ、
    来年夏の移籍市場で完全買い取りを目指していると報じている。
    完全移籍時の買い取り価格は3000万ポンドに設定されているという。

    マタは2007年から11年までバレンシアで活躍し、チェルシーに移籍。昨季途中にマンチェスター・Uに移籍した。
    今季は移籍市場閉幕直前にルイス・ファン・ハール監督が攻撃陣を大量補強した煽りを受け、
    21日のレスター・シティ戦と27日のウェストハム戦で出番がなかった。

    だが、ウェストハム戦で主将のウェイン・ルーニーが退場となったことで、今後3試合出場停止に。
    来年1月の移籍市場でASローマMFケビン・ストロートマン獲得のトレード要員として名前が挙がるなど不遇のマタだが、
    復権のチャンスを手にできるかもしれない。

    Soccer Magazine ZONE web 9月29日(月)17時56分配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140929-00010006-soccermzw-socc

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    マタも放出リスト入りか!?

     マンチェスター・ユナイテッドのルイス・ファン・ハール監督が、オランダ代表監督時代のまな弟子獲得のために、
    スペイン代表MFファン・マタを交換要員で放出する可能性が浮上している。英地元紙「デイリー・エクスプレス」が報じた。

     今季公式戦わずか1勝と不振にあえぐ指揮官は、自らの哲学をピッチに投影するために、躍起となっている。
    バイエルン・ミュンヘンのペップ・グアルディオラ監督にはオランダ代表FWアリエン・ロッベン獲得の打診をしたが、「誰も行きたがらなかった」と固辞された悲しい事実を暴露された。

     そして、昨年3月の左膝靭帯損傷でブラジルワールドカップに出場できなかったローマMFケビン・ストロートマンにも熱視線を送っている。
    ストロートマンはハイレベルなテクニックを持つボランチで、かつてマン・Uで活躍した闘将にちなみ「オランダのロイ・キーン」とも称される実力者だ。

     今夏の移籍市場で1億5000万ポンドを投じたファン・ハール監督が急務だったボランチ獲得を見送った背景には、
    このストロートマンの回復を待っているといううわさが持ち上がっているほどだ。

    オランダ代表監督時代にはキャプテンに推すなど、ファン・ハール監督はその才覚に惚れ込んでいる。
    英国内では来年1月の移籍市場での獲得に水面下で動き出していると、すでに報じられてきた。

     マン・Uは移籍金2500万ポンドを準備しているといわれているが、ローマ側はその2倍以上を要求する見込みだ。
    今夏の移籍市場では1億5000万ポンドの資金を投入し、英史上最高額の移籍金でアルゼンチン代表MFアンヘル・ディマリアらを獲得した。
    圧倒的な資金力を誇る名門は、スイスのフットボール関連調査機関から「適正価格よりも払いすぎ」と評価される過払い補強が目立っていた。
    マン・Uの行く末はどこへ

     だが、リハビリ中の逸材に対する投資には控えめのようだ。金銭の代わりに、2500万ポンドにトレード要員を加えることを準備しているという。
    その候補には、ディマリアらの補強で、先発の座を失ったマタと、昨季デイビッド・モイーズ元監督の要請でエバートンから獲得したベルギー代表マルアン・フェライニが挙がっている。

     マタは今季開幕前の親善試合で、トップ下に固定され、ファン・ハール監督の信頼を勝ち得ていた。
    しかし、ディマリアをはじめ、コロンビア代表FWラダメル・ファルカオの加入で、ベンチを温める状況が続いている。
    すでにポジションを争ったMF香川真司も、ファン・ハール監督の方針でドルトムントへと放出された。マタも来年1月に運命の選択を下す状況になるのかもしれない。

     その一方で、ファン・ハール監督はオランダ人閥形成に着々と布石を打っているようだ。今夏の移籍市場でオランダ代表DFダリー・ブリントの獲得に続き、
    1月の移籍市場ではアストンビラの同代表DFロン・フラール獲得の準備に入ったと現地でも報じられたばかり。
    ここにストロートマンが加わるとなれば、FWロビン・ファン・ペルシーを筆頭に、オレンジ軍団の中核がマン・Uに揃うことになる。

     自らのスタイルを熟知する教え子たちを並べることがチーム強化の早道とはいえ、なりふり構わぬ補強ぶりはさらなる批判を呼ぶ可能性もある。
    ファン・ハール監督の移籍市場での動きには大きな注目が集まっている。

    Soccer Magazine ZONE web 9月24日(水)21時2分配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140924-00010005-soccermzw-socc

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    Soccer Magazine ZONE web 9月23日(火)10時26分配信

    ストライカーのルーニーは不要

     マンチェスター・ユナイテッド(マン・U)のルイス・ファン・ハール監督は、イングランド代表
    FWウェイン・ルーニーと、スペイン代表MFファン・マタを「満足できない」と叱咤した。指揮官は
    自ら獲得を熱望したコロンビア代表FWラダメル・ファルカオらを優先起用する方針を示した。
    英地元紙「テレグラフ」が「ファンハールがウェイン・ルーニーのストライカーとしての未来に
    疑問の影を落とす」と報じた。

     マン・Uは21日、2部から昇格したレスター・シティを相手に3-1から試合をひっくり返され、
    3-5で逆転負けを喫する失態を演じた。この試合でファン・ハール監督はファルカオと、オランダ
    代表FWロビン・ファン・ペルシーを2トップに配置。ルーニーはトップ下にシフトされ、マタは
    ベンチへと追いやられた。

    「われわれは、いい試合をしているが、もっと向上できる。ストライカーとしてのルーニーと、 マタの中盤に満足できない。だからこそ、先発を変えた。ルーニーはさまざまなポジションを プレーできる、多様性を持っている。私は彼をストライカーでプレーさせてみた。いいプレー だったが、壮麗というほどではなかった。ファルカオはストライカーで、彼の方がいい仕事が できる」

     マタは、リーグ5試合で2得点のルーニーの中盤転向と、アルゼンチン代表MFアンヘル・ディ
    マリアの加入によって予想通り立場が危うくなってきた。

     そして、オランダ人指揮官は、自ら主将に任命したはずのルーニーにも手厳しかった。レスター 戦前、「キャプテンには特権がある。それ以外の選手は同じだ」と重用することを明言していた。だが、就任以来、公式戦6試合でわずか1勝という名門の危機的状況に、手のひらを返した格好だ。

     イングランド代表主将でもあるルーニーは、2012年にアーセナルからファン・ペルシーが加入して以来、フォワードとしての出場機会は減少傾向にある。だが、昨季は17得点を記録するなど、
    リーグ屈指のスコアラーであることに疑いの余地はない。

     ファン・ハール監督は、クラブの象徴的な存在さえも公に非難し始めた。1億5000万ポンドもの
    巨額資金を投入し、自ら獲得を熱望した新加入選手の出場機会を優先させる腹づもりのようだ。

    サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140923-00010001-soccermzw-socc

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