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    タグ:マインツ

    6: 名無しさん@恐縮です 2018/02/24(土) 06:25:34.77 ID:OyBhv+mH0
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    代表で活躍してるの1回も見た事ないから 
    どういうプレースタイルの選手なのか全然わからない


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    1: YG防衛軍 ★@ 2016/09/30(金) 01:53:04.27 ID:CAP_USER9
    [9.29 ELグループリーグ第2節 ガバラ2-3マインツ]

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     ヨーロッパリーグ(EL)は29日、グループリーグ第2節を行い、FW武藤嘉紀の所属するマインツ(ドイツ)は敵地でガバラ(アゼルバイジャン)と対戦し、3-2で競り勝った。武藤は公式戦4試合ぶりの先発出場で、ELは2戦連続先発。前半41分に左足で先制点を決め、今季公式戦3得点目となるEL初ゴールを記録したが、終盤に右膝を痛めて負傷交代を余儀なくされた。

     荒れたピッチコンディションなどアウェーの環境に苦しめられた。マインツは前半20分、右サイドのスローインからFWユヌス・マリの折り返しにMFパブロ・デ・ブラシスが合わせるが、右足のシュートはミートし切れず、枠を外れる。同24分にはピンチを招き、クロスに合わせたDFリカルジーニョのヘディングシュートがポストを直撃。ヒヤリとさせられた。

     なかなか決定機をつくれずにいたマインツだが、前半41分、縦パスに走り込んだDFガエトン・ブスマンがワンタッチで流し、武藤がPA内に進入。左45度の位置でDFと対峙すると、冷静なボールコントロールから左足を振り抜き、ゴール右隅にねじ込んだ。

     武藤は18日のアウクスブルク戦以来、公式戦3試合ぶりのゴール。EL初得点でリードを奪い、前半を1-0で折り返すと、後半立ち上がりはマインツペースで進んでいたが、一つのミスが流れを変える。後半12分、マインツDFシュテファン・ベルが頭でGKに戻そうとしたバックパスが短くなり、MFフィリップ・オゾビッチがカット。たまらずGKヨナス・レッスルがオゾビッチを倒してしまい、PKを献上した。

     このPKをMFルスラン・クルバノフが決めて1-1の同点に追いついたガバラ。5分後の後半17分にはFWバガリー・ダボのボールキープからラストパスを受けたMFセルゲイ・ゼニオフが左足を振り抜き、勝ち越しゴールを奪った。

     1-2と逆転を許したマインツは後半22分にMFレビン・エズトゥナリとFWジョン・コルドバを同時投入。この交代策が的中した。1分後の後半23分、マリの右CKをニアのブスマンがヘディングでそらし、中央のコルドバが左足で押し込んだ。投入直後のゴールで2-2の同点に追いつくと、同33分には同じく途中出場のエズトゥナリが逆転ゴールを叩き込んだ。

     3-2と再逆転に成功したマインツだったが、後半36分、右クロスに武藤が飛び込んだ際にDFと交錯し、右膝を負傷。気にする素振りを見せながらそのままプレーを続けていたが、同38分、ピッチに座り込み、メディカルスタッフの治療を受けた。歩いてピッチをあとにした武藤はそのままMFズアト・ゼルダーと交代。3-2の逆転勝利でEL初勝利を挙げたが、古傷である右膝を痛めた武藤の状態が心配される。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160930-01631715-gekisaka-socc

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/03/14(月) 08:15:29.66 ID:CAP_USER*.net

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    2-0勝利のマインツ戦で3カ月ぶりのゴールも「組み立ての貢献はほとんどなし」
     
    ドルトムントの日本代表MF香川真司は、13日に行われたマインツ戦に公式戦4試合ぶりに先発しフル出場。
    昨年12月5日のヴォルフスブルク戦以来の今季リーグ5得点目を決めて2-0の勝利に貢献した。

    しかし、地元メディアからはチームワーストタイの評価で、「まだ復調していない」と厳しく指摘された。

    独地元紙「WAZ」の採点(1が最高、6が最低)で、香川はFWオーバメヤンとともに4点で、チームで最も低い点数をつけられた。
    随所に切れのある動きを披露し、勝利を確実なものとするチーム2点目も決めたが、かつてのレベルからは程遠いとして、厳しい見方をされていた。

    「この日本人は、まだ調子の悪さを克服できていない。組み立ての貢献はほとんどなかった。
    後半始まってすぐ、マークを外してペナルティーエリアに侵入したが、地面に倒れたGKカリウスにシュートを当ててしまった」

    約3カ月以上の沈黙をついに破った香川だったが、まだまだできるだろうと、大きな期待をかけられているようだ。

    チーム最高点は先制点のロイス
     
    チーム最高評価は先制点を決めたMFロイスで1.5点。主将のDFフンメルスとMFムヒタリアンが2点で続き、
    負傷から復帰したDFソクラティスが2.5点。先制点アシストのMFカストロら4人が3点だった。

     首位バイエルン・ミュンヘンを追いかけ、確実に勝ち点3を積み上げたドルトムント。

    2016年に入ってから公式戦13試合無敗と波に乗るチームの中で、
    再浮上を狙う香川は、ゴールという結果こそ残したが、地元メディアから高い評価を得るには至らなかった。

    Soccer Magazine ZONE web 3月14日(月)8時8分配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160314-00010001-soccermzw-socc

    動画
    http://sports.yahoo.co.jp/video/player/89641

    【サッカー】<香川真司>3ヶ月ぶりゴールの秘密は“スプリント”「「今日も試合後に見たら35回 普段の平均よりもはるかに多い」
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1457910243/

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    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2016/03/14(月) 04:03:43.22 ID:CAP_USER*.net
    13日に行われたブンデスリーガ第26節で、ボルシア・ドルトムントはマインツを2?0で下した。
    ドルトムントMF香川真司がゴールを挙げたものの、この日はスタジアムで悲しい出来事が起きている。

    ドイツメディアなどによると、スタンドにいたファンの1人が心臓発作で亡くなったとのこと。
    この知らせを受けて、両チームのサポーターはチャントをやめ、異様な雰囲気の中で試合が続いた。
    さらにもう1人のファンが心臓発作で病院へ搬送された模様だ。

    73分に香川がゴールを決めた際も、ホームスタジアムに流れた音楽のボリュームは抑えられている。

    試合を終えた後、ヌリ・シャヒンは「こういった状況では、サッカーよりも重要なことがある」と述べた。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160314-00000030-goal-socc
    GOAL 3月14日(月)3時41分配信

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/11/04(水) 19:00:51.90 ID:???*.net

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    「粘り強いDFラインへの侵入はちょっとしたバルセロナのスアレス」
    マインツの日本代表FW武藤嘉紀は、10月31日、敵地アウクスブルク戦で日本人2度目となる
    ハットトリックを決めて3-3のドローに貢献した。バルセロナのウルグアイ代表FWルイス・スアレスに例えられ
    、数年後に再びチェルシーが獲得に乗り出す可能性が指摘されるなど、世界的な注目株となっている。
    米スポーツ専門テレビ「ESPN」が「日本のヨシノリ・ムトーがマインツでブンデスリーガに火を付ける」と特集した。

     今回の特集では、FC東京での1年半の活躍を経て、チェルシーからのオファーを固辞したことなど、
    武藤のプロフィルと移籍の経緯を紹介している。まず、その「スタイル」をこう表現した。
    「ムトーは輝く、素早く、粘り強いフォワードだ。鋭いドリブル、動き、連係で相手ディフェンスの弱点を
    常にうかがっている。ペナルティーエリア内で得点できるポジションを取るコツをつかんでいる。
    競争心の激しさも示している。執拗(しつよう)なDFラインへの侵入は、ちょっとしたバルセロナのルイス・スアレスである」
     ドリブルや周囲との連動を駆使してDFラインを攻略する武藤は、
    “MSN”と呼ばれるバルサの3トップを結成するスアレスのプレーにたとえられている。
    大きな強みは「素早さと鋭さ」「輝くような積極的な動き」「粘り強さとハードワーク」の3つだという。
    一方、大きな弱点は「ファーストタッチの不安定さ」「不安定な決定力」「パスレンジの狭さ」と分析されている。

    改善すべき課題も
    守備面に関するデータも掲載。タックルに関しては1試合1度以下で、相手のマーキングに関しては
    「対峙(たいじ)した相手に継続的に困難を突きつける。すべてのチャンスで相手を悩まし、
    相手の判断ミスやボールコントロールのミスに乗じてボールを奪う」と評された。ドルトムントの
    ギリシャ代表DFパパスタスプーロスも、武藤のチェイシングに苦しみ抜いたという。
     ヘディングは身長6フィート(約180センチ)を下回るが、十分な跳躍力を誇る。ペナルティーエリアで
    結果を出せ、脅威となっているという。

    ドリブルに関しては「急激な方向転換と加速力に加え、素晴らしいボールタッチと決断力で
    ペナルティーエリア内で危険なほど鋭いドリブラーと成し得ている」と絶賛されている。
    その一方で、攻め急ぐあまりにファーストタッチでミスし、ボールを失うこともしばしばと修正点も挙げられている。
    パスに関しても改善の余地があるという。チームメートとのショートパスでの連係を敵陣近くで披露するが、
    「まだ他の状況でパサーとしての優秀さを示すことができていない。相手の守備陣形が整い、
    パスの明確なオプションがない時に少し迷いが見える」と鋭く指摘された。武藤本人も、
    「状況に応じた判断は課題だ」と口にするだけに、伸びシロを残す部分だ。

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    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/11/01(日) 00:07:01.53 ID:???*.net

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    マインツは31日、ブンデスリーガ第11節でアウクスブルクと対戦している。FW武藤嘉紀が2戦連続となる今季4点目を挙げた。

    武藤は先発で出場。0?0で迎えた19分、デ・ブラシスが敵陣ペナルティーエリア左で相手からボールを奪うと、
    そのままライン際から折り返す。このボールに武藤が足で合わせて、先制点を奪った。

    武藤はこれでブンデスリーガ2戦連続のゴール。前節は1?3で敗れているが、マインツはこのリードを維持できるだろうか。
    マインツは20分終了時点で1?0とリードしている。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151031-00000029-goal-socc
    GOAL 10月31日(土)23時56分配信

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151031-00000029-goal-socc.view-000

    試合スコア
    http://www.nikkansports.com/soccer/world/score/2015/ger/ger-10786931.html

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/10/25(日) 00:29:05.72 ID:???*.net

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     ブンデスリーガ第10節が24日に行われ、日本代表FW武藤嘉紀が所属するマインツとブレーメンが対戦した。
    武藤は9試合連続の先発出場となった。

     マインツは前節、MF香川真司が所属するドルトムントに敗れ、8位から4勝5敗の11位へと順位を下げた。
    一方、ブレーメンは前節のバイエルン戦を0-1で落とし、第4節のホッフェンハイム戦以降、泥沼の5連敗。
    順位も降格プレーオフ圏内の16位に沈んでいる。

     試合は0-0で迎えた39分、左サイドからサンティアゴ・ガルシアがクロスを上げると、
    ニアのDFが触ったボールがゴール前のアンソニー・ウジャーの下へ。ウジャーがヘディングで
    合わせて先制に成功する。つづく44分、左サイドのS・ガルシアが今度は低いクロスを入れると、
    ニアに走りこんだウジャーがこれを合わせ、決めて2点目を決めた。

     さらに前半アディショナルタイム3分、最終ラインの裏に抜けだしたフロリアン・グリリッチュが
    エリア内左から中央へ折り返すと、フリーのフィン・バルテルスが右足でしっかりと決め、リードを3点に広げた。
    このまま3-0で前半が終了する。

     後半は両チームともにゴールに迫ったが、なかなか得点につながらない。
    90分、マインツは右サイドのクロスを武藤が押し込み1点を返したが、このままブレーメンが3-1でマインツを下した。
    なお、今シーズン3点目を決めた武藤はフル出場を果たした。

     次節、マインツは敵地でアウクスブルクと、ブレーメンはホームでドルトムントと対戦する。

    【スコア】
    マインツ 1-3 ブレーメン

    【得点者】
    0-1 39分 アンソニー・ウジャー(ブレーメン)
    0-2 44分 アンソニー・ウジャー(ブレーメン)
    0-3 45+3分 フィン・バルテルス(ブレーメン)
    1-3 90+1分 武藤嘉紀(マインツ)

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151025-00363109-soccerk-socc

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    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/10/17(土) 06:56:55.14 ID:???*.net
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    ブンデスリーガ第9節が16日に行われ、日本代表MF香川真司が所属するドルトムントは日本代表FW武藤嘉紀のいるマインツと対戦し、ドルトムントが2-0で勝利した。

    この試合でチャンスを決めきれなかった香川と武藤に対して独紙から厳しい評価が下された。
    ドルトムントの地元紙『ルール・ナハリヒテン』は香川に対して「4,0」とチーム内単独の最低評価を下した。
    ドイツ紙の採点は「1,0」から「6,0」までの「0,5」刻みの11段階評価で、数字が小さいほど高評価となる。

    先制点を記録したMFマルコ・ロイスには「3,0」、2点目を決めたMFヘンリク・ムヒタリアンとFWピエール=エメリク・オーバメヤン、
    さらにファインセーブでチームを救ったGKロマン・ピュルキにはチーム最高点の「2,0」が与えられた。

    また、ドイツ紙『ビルト』も香川を「4」と、DFパク・チュホ、DFマッツ・フンメルスと並ぶチーム内最低評価に。
    一方の武藤も「4」と厳しい評価となった。注目の日本人対決となった一戦は両選手にとってほろ苦い思い出となってしまった。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151017-00010003-footballc-socc
    フットボールチャンネル 10月17日(土)6時49分配信

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