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    タグ:ポルトガル

    1: Egg ★@t 2016/06/23(木) 19:44:23.71 ID:CAP_USER9
    トルコリーグ参戦で見事な復活を遂げたポルトガル代表FWナニに欧州各国の強豪クラブが熱視線を送っている。スペイン紙『ムンド・デポルティボ』などによれば、少なくとも3ヶ国の名門が獲得に興味を示しているようだ。

     フェネルバフチェ移籍1年目の今季、公式戦46試合に出場し12ゴールを挙げたナニ。近年の低調ぶりが嘘のようなパフォーマンスで再び評価を高めている。

     3月の時点で報道が出ていたイタリアのインテルのほか、スペインからバレンシアとアトレティコ・マドリー、イングランドからはエバートンと古巣マンチェスター・ユナイテッドがナニの動向を追っているという。

     特にスペイン勢は熱心で、11月に30歳を迎えるウィンガー獲得に向けてフェネルバフチェに移籍金500万ユーロ(約6億円)を支払う構えを見せている。また、ユナイテッドは同胞のジョゼ・モウリーニョ監督が就任したことで獲得への関心を強めているようだ。

     トルコメディアの報道によればフェネルバフチェはナニの引き抜きを試みるクラブに移籍金850万ユーロ(約10億円)を要求している。選手の代理人は今夏の退団を示唆しており、両者のもつれも懸念される。

     果たしてナニは欧州の第一線に返り咲けるのか。30歳を前に今夏がトップレベルの舞台へ戻るラストチャンスになるかもしれない。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160623-00010008-footballc-socc

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    1: 動物園φ  2016/06/23(木) 07:08:56.35 ID:CAP_USER9
    no title


    2016/06/23 6:37:38

    白星ゼロでグループ3位通過も…ファイナルに近づいた?

    エースが2得点を挙げ、新記録を更新しても、ユーロ2016で未勝利のポルトガルだが、「災い転じて福となす」となるかもしれない。決勝トーナメントで“死の山”を回避できたからだ。

    22日のグループF最終節、ポルトガルはハンガリーに3度にわたって先行される苦しい展開ながらも、FWクリスティアーノ・ロナウドがユーロ史上初となる4大会連続ゴールを含む2得点を挙げ、3-3と引き分けに持ち込み、決勝トーナメント進出を果たした。

    それでも、グループステージの3試合で1勝も挙げることができず、グループ3位でかろうじてベスト16に駒を進めた形とあり、ここまでのポルトガルは期待に反する結果となっている。

    だが、幸運の女神は彼らを見捨てていなかったのかもしれない。

    今大会の決勝トーナメントは、右の“山”に強豪がひしめいている。王者スペインと前回準優勝のイタリアが1回戦で激突するのを筆頭に、世界王者ドイツや開催国フランス、イングランドといったいわゆる大国がこぞって右の“山”にいるのだ。その“死の山”を回避できたのは、ポルトガルにとって幸運と言える。

    もちろん、左の“山”も楽な戦いが待っているわけではない。1回戦でポルトガルが対戦するのは、スペインを抑えてグループ首位通過を果たしたクロアチアだ。

    それでも、ベスト8に勝ち進めば、準々決勝の相手はスイス対ポーランドの勝者。準決勝で当たる可能性があるのは、ウェールズ、北アイルランド、ハンガリー、ベルギーの4カ国だ。右の“山”ほどのインパクトがないことは確かだろう。

    自国開催のユーロで惜しくも準優勝に終わり、当時19歳のC・ロナウドが涙を流してから、12年の月日が流れた。ポルトガルは悲願の優勝に向け、この“アドバンテージ”を生かすことができるだろうか。

    http://www.goal.com/jp/news/7254/euro2016/2016/06/23/24943452/%E3%9D%E3%AB%E3%88%E3%AC%E3%AB%E3%AF%E6%AD%BB%E3%AE%E5%B1%B1%E5%A5%E3%8A%E3%92%E5%9B%9E%E9%BF-%E7%BD%E3%84%E8%BB%A2%E3%98%E3%A6%E7%A6%8F%E3%A8%E3%AA%E3%99

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    1: 名無しステーション 2016/06/22(水) 15:56:35.49 ID:e2A2aFtT

    no title

     
    6月23日(木) 0:50~3:00  ~スタッド・ド・リヨン(リヨン)

    C・ロナウド擁するポルトガル敗退危機!?決勝トーナメント進出かけた運命の一戦


    実況 : 寺川俊平
    解説 : セルジオ越後

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    1: ゴーリキー ★ 2016/06/19(日) 05:50:02.10 ID:CAP_USER9

    no title

     

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    1: YG防衛軍  2016/06/04(土) 16:15:52.13 ID:CAP_USER9
    日本代表は3日、キリンカップでブルガリア代表と対戦し、香川真司、吉田麻也の2ゴールずつなどで7-2と勝利した。

    https://www.youtube.com/watch?v=Wf5VUJHhGxs



    1976年の初対戦以来、5試合未勝利だった相手に歴史的な大勝で初勝利を飾ったわけだが、
    こんな時に気になるのはやはりブルガリアの本気度だ。
    実際に彼らの胸の内や意気込みまでは分からないが、1つの指標になるのはメンバーだろう。
    EURO2016予選をグループ4位で敗退したブルガリアだが、今年3月、クリスティアーノ・ロナウド、
    ナニらを擁するポルトガル相手に、親善試合とはいえマルセリーニョの決勝ゴールにより敵地で1-0と勝利を収めている。
    その時の先発メンバーがこちらだ。

    GK

    ヴラディスラフ・ストヤノフ

    DF

    ストラヒル・ポポフ★
    ニコライ・ボドゥロフ
    アレクサンダル・アレクサンドロフ★
    ジヴコ・ミラノフ★

    MF

    ミハイル・アレクサンドロフ★
    スヴェトスラフ・デャコフ★
    イワイロ・チョチェフ★
    マルセリーニョ★
    イヴェリン・ポポフ ★

    FW

    ディミータル・ランゲロフ★

    名前の後ろの★で、もうお気付きかもしれないが、実はこの★マークは昨日の日本戦でも先発した選手たちである。
    そう、ポルトガルに勝利したメンバーがGKとフィールドプレイヤー1人ずつを除いて、ほぼ出場していたのだ。
    もちろん同じ選手だからといって、時期も違えば場所も相手も違う。
    シーズン終了後、時差のある遠い極東の国に到着したばかりの彼らが本領を発揮できたとは言い難い。
    ただ事実として、特にメンバーを落としていたわけではないということなのである。
    ブルガリア代表にとって、これほどの大量失点は過去にほとんど例がないようだ。

    正確な情報がどうかは分からないが、彼らが7失点を喫したのは1947年8月17日、
    ハンガリー代表に0-9で敗れて以来69年ぶりとなるようだ(6失点はけっこうある)。
    この情報をツイートしたブルガリアのファンと見られるユーザーは、「我々はこの69年間で最大の敗北を見た」と嘆いていた。
    後半の2ゴールは、このままでは終われないという焦りの中から生まれた意地のゴールだったのかもしれない。

    http://qoly.jp/2016/06/04/2016-kirin-cup-japan-7-2-bulgaria

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