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    タグ:ベッケンバウアー

    1: 風吹けば名無し@^^ 2017/07/25(火) 10:59:22.03 ID:UiW7mZ1N0

    kesyou4_R

    わかる

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    1: YG防衛軍 ★2016/11/07(月) 20:54:02.73 ID:CAP_USER9

    Cwi-I-NXgAApIjR

     
    フランクフルトは5日に行われたブンデスリーガ第10節でケルンをホームに迎え、好調同士の対決を1-0で制した。リベロとしてフル出場したMF長谷部誠は公式戦4試合連続無失点に貢献。ドイツメディアが高く評価している。

    ニコ・コバチ監督はこの一戦でも3バックを採用し、その中央に長谷部を配置。73回とチームで最も多くボールに触り、50本と最多となるパス本数を記録した同選手について「晩年はリベロでプレーしたローター・マテウスを思い出させられる」とドイツ代表歴代最多出場試合数(150キャップ)を誇るマテウス氏を引き合いに出していた。

    指揮官から厚い信頼を寄せられている様子の長谷部だが、メディアもそのプレーを高く評価。採点を行わず学校のクラスに例えて選手たちを評価する地元紙『フランクフルター・ルンドシャウ』はケルン戦の長谷部をここ数試合と同様“良くできました”のカテゴリーに含めて「守備でポジションフリーの役として安定したプレーを披露。この位置から試合をコントロールし、仕切ることが彼のゲーム」と称賛している。

    またドイツ誌『キッカー』は長谷部のパフォーマンスを「2.5」とした。同誌でマン・オブ・ザ・マッチに選ばれたDFティモシー・チャンドラー(「2」)に次ぎ、マスカレルと並んで2位タイという格好だ。(※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)

    一方、前節ボルシア・メンヒェングラッドバッハ戦では長谷部をベストイレブンにも選出したドイツ紙『ビルト』だが、今回はチームのほとんどと同じ「3」と及第点をつけた。MFオスカー・マスカレルに対する「2」に次ぐ2位タイの評価となっている。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161107-00000008-goal-socc

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    1: 名無しに人種はない@実況・転載は禁止 2014/03/14(金) 07:48:59.75 ID:EC64otyp0.net
    バイエルンの名誉会長であるフランツ・ベッケンバウアー氏が、ジョゼップ・グ
    アルディオラ監督の戦術を批判している。

     バイエルンは11日に行われた欧州CL決勝トーナメント1回戦第2戦でアーセ
    ナルと1-1で引き分けたが、2試合合計4-1とし、ベスト8進出を決めた。また、リ
    ーグ戦でも8日のボルフスブルク戦(6-1)でブンデスリーガ新記録となる16連勝
    を飾り、昨季から続くリーグ戦連続不敗記録を49試合(43勝6分)に更新している。

     しかし、ベッケンバウアー氏はドイツ『スカイ』で「ゴールラインが見えてもシュ
    ートではなく、パスを狙う。バルセロナのようなプレーをしていくようになるのだろ
    う。今後はだれもバイエルンのサッカーを見たがらなくなる」と語り、ポゼッション
    を重視するあまり、シュートへの積極性に欠けるスタイルに苦言を呈した。

     ベッケンバウアー氏は以前にもグアルディオラ監督がMFマリオ・ゲッツェをス
    トライカーで起用した際、「彼をあのポジションで起用することで無駄遣いしてい
    るかもしれない。彼はストライカーの後ろに位置するべきだ」と、指揮官の起用
    法を批判していた。
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140313-00133508-gekisaka-socc

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    1: Pumas ★@\(^o^)/ 2015/05/13(水) 00:23:24.62 ID:???*.net

    1931

     
    バイエルン・ミュンヘンのフランツ・ベッケンバウアー名誉会長は、
    仏紙『レキップ』のインタビューで12日に行われるチャンピオンズリーグ(CL)準決勝2ndレグのバルセロナ戦について言及した。

    3-0を逆転しなければならない状況にベッケンバウアー氏は「不安だらけなのは隠しようがない。特にバルサが絶好調だからね。
    1stレグは苦渋を味わった。3点目には参ったよ、0-2ならまだ現実的な逆転の可能性はあったからね」と、
    悲観的な姿勢を示すも「人生で奇跡は必ずある」と、一縷の望みは捨てない様だ。

    1stレグで2得点を決めたバルセロナのFWリオネル・メッシに関しては「メッシがいなかったとしたらバルサは普通のチームだ。
    実際、2年前の準決勝でバルサに圧勝した時は彼が本調子じゃなかった」と称えた。

    しかしドイツの皇帝と呼ばれたベッケンバウアー氏は、現代ではメッシが世界最高と称するも「歴代最高のプレーヤーはペレだ。
    (1997年に)ニューヨーク・コスモスで共にプレーしたが、彼の様な選手は見たことが無い。
    あまりにも速いボールタッチで彼の動きが見えなかった」と、元ブラジル代表FWへの尊敬を示した。

    また、ベッケンバウアー氏はバルセロナ戦で3バックを起用したことによってグアルディオラ監督を批判したが
    「監督が彼であることは幸運。クラブでは皆彼の偉業に驚かされている。個人的には長い間ミュンヘンに残って欲しい」と、同監督の契約延長まで希望した。

    なお、バイエルンではMFマリオ・ゲッツェのパフォーマンスが問題視されているが「ティーンエージャーの様なプレー。
    ボールロストしてもすぐに諦める。大人になって潜めているポテンシャルを活かすべきだ」と批判した。

    対してMFチアゴ・アルカンタラに関しては「素晴らしい選手。
    グアルディオラ監督のプレーの哲学を一番理解しているからバイエルンでは今最も重要な選手だ」と、絶賛した。

    5月12日(火)23時11分配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150512-00010030-footballc-socc

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    1: Pumas ★@\(^o^)/ 2015/04/27(月) 19:52:45.49 ID:???*.net

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    バイエルンの”皇帝”が語ったクロップへの関心

    バイエルン・ミュンヘンの元会長フランツ・ベッケンバウアー氏が今季限りでドルトムントの監督を退任するユルゲン・クロップ監督に対する関心を独『スカイ』に対して語った。

    「私がまだバイエルンの会長だった頃、クラブではクロップの招聘の話し合いが頻繁に行われていたんだ。彼はバイエルンの監督に相応しい存在だった」

    2008年にオットマー・ヒッツフェルト監督が退任した際の監督候補にクロップ監督が挙がっていた。
    しかし招聘は実現せず、ユルゲン・クリンスマン元ドイツ代表監督がチームを率いることになった。

    「もちろんグアルディオラがバイエルンの監督を続けてくれたらそれが良いが、私にとってクロップはやはり関心のあるテーマだ。それに変わりはない」

    グアルディオラ監督は2016年まで契約期間が残っており、来季も続投する意志を見せている。元会長が語るのは何年か先のことだ。

    クロップ監督に対するバイエルンの関心は元会長の口からも語られたが、目下正式な話し合いに関しては監督の代理人マルク・コシッケ氏が否定している。
    同代理人によれば、2013年にユップ・ハインケス監督がバイエルンの監督を退任した際にも、後任として名前が挙がったが、具体的な交渉は行われなかったという。

    様々なクラブからの関心が取り沙汰されるクロップ監督。最大のライバルだったバイエルンの監督に就任することはあるのだろうか。

    theWORLD(ザ・ワールド) 4月27日(月)19時35分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150427-00010008-theworld-socc

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