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    タグ:プレミアリーグ

    1: 風吹けば名無し 2017/12/28(木) 16:17:01.13 ID:I06J6dt0H
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    1: 風吹けば名無し 2017/12/28(木) 19:19:04.41 ID:0rh7A6YRa
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    あれ?

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    382: 風吹けば名無し 2017/12/19(火) 23:33:28.79 ID:A+WXB/8q0

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    プレミアのかっこいい名前のスタジアムといえば? 
    ワイはクレイヴンコテージ
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    1: 名無しに人種はない@実況OK・^^2017/08/24(木) 17:53:30.98 ID:M6RlVWHe

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    金に物を言わせる戦術皆無リーグ
    脳筋選手が幅を利かせ、数多の才能豊かな選手達を潰してきた、プレミアリーグについて語ろう

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    1: YG防衛軍 ★@^^ 2017/08/09(水) 10:20:26.84 ID:CAP_USER9

    mig


    スポーツのライブストリーミングサービス『DAZN(ダ・ゾーン)』が、2017?18シーズンのイングランド・プレミアリーグを放映すると発表した。シーズンが開幕する8月11日から、毎節最大5試合の注目試合をライブで放映する。

    DAZNはすでにスペインのラ・リーガ(リーガ・エスパニョーラ)、ドイツのブンデスリーガ、イタリアのセリエA、そしてフランスのリーグ・アンを放映することが決まっていた。プレミアリーグの放映決定により、欧州5大リーグすべてをDAZNで視聴することが可能になる。

    ■プレミアリーグとは?

    プレミアリーグは世界で最も視聴者数の多いリーグとして広く知られている。欧州だけでなく、日本やアジアでも根強い人気を誇り、夏にアジアツアーを行えば、大きな熱狂を生み出している。

    新シーズンに向けて、ケタ違いの補強を続けるイングランドの各クラブ。今夏もアルバロ・モラタがチェルシー、アレクサンドル・ラカゼットがアーセナル、モハメド・サラーがリヴァプール、ベルナルド・シウバがマンチェスター・シティなど各リーグの実力者たちがイングランドへと集った。さらにサウサンプトンでは日本代表DF吉田麻也、レスター・シティでは日本代表FW岡崎慎司がそれぞれ主力選手として活躍する。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170809-00000002-goal-socc


    ◇DAZN公式ツイッター:http://twitter.com/DAZN_JPN/
    ◇DAZN公式サイト:http://www.dazn.com/ja-JP
    ◇DAZN for docomo(ダ・ゾーン フォー ドコモ):http://www.nttdocomo.co.jp/service/d4d/

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    1: 風吹けば名無し 2016/07/30(土) 10:18:44.73 ID:ZSvwQmlEd

    no title

     
    プレミアリーグの放映権料高騰の煽りを受けJsportsの生中継枠が5試合から2試合になった模様

    毎節2試合しか見れないンゴ…

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    1: Egg 2016/07/27(水) 21:43:32.73 ID:CAP_USER9

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    プレミア現地ファンに最もウザいと思われているクラブは…2016.07.27 16:26 Wed

    ▽プレミアリーグのファンによって最も嫌われているクラブはチェルシーのようだ。

    ▽イギリス『ミラー』は、約1万人を対象に最も嫌いなクラブの投票を実施。公平さを保つために、各ファンの人数を合わせたうえで調査を行った。

    ▽その結果、最も嫌われているクラブの1位は、チェルシーとなった。

    調査によれば、チェルシーはトッテナムファンからの票数が集まったとのことだ。

    逆にチェルシーファンは、アーセナルを嫌いな人が最も多かった。

    ▽2位にはマンチェスター・ユナイテッドが入り、3位はリバプール。ユナイテッドのファンは予想通り、マンチェスター・シティとリバプールに票が集まった。

    リバプールとシティのファンは、ユナイテッドに票を入れた人が多かったとのことだ。

    ▽なお、強豪クラブが上位に集中しているが、王者のレスターは19位と好感度抜群だった。

    ◆プレミアリーグで最も嫌いなクラブ
    1位:チェルシー
    2位:マンチェスター・ユナイテッド
    3位:リバプール
    4位:マンチェスター・シティ
    5位:アーセナル
    6位:トッテナム
    7位:ストーク・シティ
    8位:ウェストハム
    9位:サンダーランド
    10位:WBA
    11位:クリスタル・パレス
    12位:エバートン
    13位:ハル・シティ
    14位:ミドルズブラ
    15位:スウォンジー
    16位:サウサンプトン
    17位:ワトフォード
    18位:バーンリー
    19位:レスター・シティ
    20位:ボーンマス

    2016.07.27 16:26 Wed
    http://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=246874

    写真
    http://web.ultra-soccer.jp/news/pcimage?image_id=8404

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    690: 名無しさん@恐縮です@^^ 2016/06/24(金) 19:08:59.55 ID:PgFQzx6R0
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    今のプレミアの隆盛というかあそこまで市場規模が拡大できたのは、EUありきのものだったからな 
    たぶん、規模が縮小することになるんだろう 
    そもそもEU域内選手の優遇も、同じEUだからこそのもので、今後のEUとの交渉しだいだろうが 
    極端な話下手したら観光でも相互に査証が義務付けられるようになるのかもしれんのだから期待をされても。、、 
    リーグがどうこう決めることを期待しても既に国ありきの問題だしな 
    移民問題という外国人労働者の問題が根っこにある以上、サッカー界も影響は少なくはないだろうな
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    1: Egg ★2016/05/27(金) 13:58:12.89 ID:CAP_USER9


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    英紙が見たい対戦をピックアップ

    すでにチェルシーの指揮官就任が決まっているアントニオ・コンテ、マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラと、
    来季のプレミアリーグには大物指揮官がズラリと揃っている。

    今夏にはEURO2016やコパ・アメリカなどビッグイベントが待っているが、それよりも早く来季のプレミアリーグが見たいと心待ちにしているファンも多いだろう。

    そこで英『Daily Mirror』は、来季プレミアリーグで是非見ておきたい対戦をいくつかピックアップしている。

    1.モウリーニョvsグアルディオラ

    何と言っても最大の注目ポイントは、マンチェスター・ユナイテッドの指揮官就任が濃厚と言われているジョゼ・モウリーニョとグアルディオラによる直接対決だ。
    両者はレアル・マドリードとバルセロナで激しすぎる戦いを演じており、今度はマンチェスター・ダービーに舞台を変えて激突する可能性が高くなっている。

    2.イブラヒモビッチvsグアルディオラ

    モウリーニョに続いてマンU行きが噂されているのがFWズラタン・イブラヒモビッチだ。イブラヒモビッチとグアルディオラはバルサ時代に衝突しており、
    イブラヒモビッチも何度かグアルディオラを批判している。そんなイブラヒモビッチがモウリーニョの選手となってグアルディオラに戦いを挑む構図は最高に面白いものとなるだろう。

    3.クロップvsグアルディオラ

    モウリーニョに続いて楽しみなのは、ドルトムントとバイエルンで激しい戦いを繰り広げたユルゲン・クロップとグアルディオラの対決だ。
    現在クロップはリヴァプールでドルトムント時代と同様にハードワークするスタイルを貫いており、それにグアルディオラがどう挑むのか非常に注目だ。ドイツでも盛り上がったプレッシングとポゼッションの激突が見られるだろう。

    4.モウリーニョvsチェルシー

    モウリーニョがプレミアリーグでチェルシーと戦うことになるとは予想しづらかったが、モウリーニョが古巣相手にどんな戦いを見せるかも注目だ。
    チェルシーの選手の中にはモウリーニョとの関係が悪化していたと言われている者もおり、プライドの高いモウリーニョならそんな古巣相手に負けることはできないと燃えるはずだ。

    5.モウリーニョvsモウリーニョ

    モウリーニョには、グアルディオラやアーセン・ヴェンゲルの他にも自分自身との戦いが待っている。
    まさか今季ここまで失敗すると予想した人は少なかったはずで、モウリーニョは自身の評価をもう1度高めるために戦わなくてはならない。

    6.アントニオ・コンテvs全指揮官

    同メディアはイタリアで成功を収めたコンテがイングランドでどんなチームを作るのかにも注目している。
    グアルディオラ、モウリーニョ、ヴェンゲルら名将との戦いは是非とも見てみたいカードで、イタリアのサッカー文化を取り入れた新たなアプローチで戦いを挑んでくれるはずだ。


    その他にも今季優勝のレスター・シティや、相変わらずヴェンゲルとモウリーニョの戦いにも注目が集まっている。
    いったい来季はどんなシーズンになるのか予想もつかないが、名将同士のプライドを懸けた戦いは世界中のサッカーファンを熱くすることだろう。

    theWORLD(ザ・ワールド) 5月26日(木)21時50分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160526-00010028-theworld-socc

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    アジアカップ連覇を追い風にステップアップか

    日本代表FW岡崎慎司(マインツ)は2日、プレアリーグなどへの移籍でステップアップすることを2015年の目標に掲げた。

    この日の午後、アジアカップの舞台となるオーストラリアへの出発直前。岡崎の視線は更なる上を見つめていた。

    今季ブンデスリーガ前半戦で8得点を決め、得点ランク4位で折り返した。その岡崎は、自分自身に対する変化を求めた。

    「アジアカップを優勝していいスタートを切れればいい。明確な目標はまだないけど、上には行きたい。

    個人的にはいい形で昨季リーグ15得点取って、今年は8得点取っている。シンプルに考えるようになった。

    チームが勝つためにも、自分がのし上がるのにもゴールが必要。より多く得点することが自分の道。いかにしてゴールを取るのか。

    それはチーム状況もある。チームが勝ったり負けたりの中で、何かしらのプレー、変化を求めたい。現状維持は好きではない。もっといろいろなことを模索していきたい」

    自ら目指す「上」という言葉には、戦うステージという意味合いが存在するという。

    「上というのはいろいろなことがある。チームが変わること。リーグが変わることもそう。マインツでやっていたら、

    チームがうまくいかない時に何か自分が1人で変える。それをいかにつかめるか。今のままでは同じことの繰り返し。

    ボールが来なければ、同じような繰り返し。好きなところにボールを呼び込む能力。それがFWの意地。

    ここに出せという意思を出すのか。中盤に引いて周りを生かしながらゴールを目指す。いろいろな手段がある。いろいろなことを試してやっていきたい。プレーヤーとして上を目指したい」

     常々プレミアリーグへの挑戦を目標に掲げてきた岡崎には、昨季から続くブンデスリーガでの活躍で、ステップアップのチャンスがそこまで来ている。

     欧州メディアは、ウェストハム、ウェストブロムウィッチなどが岡崎獲得に乗り出していると報じている。

    アジアカップに優勝したその先には、岡崎悲願のプレミア移籍の追い風が吹くかもしれない。

    1月2日(金)19時46分配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150102-00010007-soccermzw-socc

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