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    タグ:フンメルス

    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/04/15(金) 09:01:27.00 ID:CAP_USER*.net

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    ボルシア・ドルトムントは14日、ヨーロッパリーグ準々決勝セカンドレグでリヴァプールと対戦し、大会から姿を消すことになった。DFマッツ・フンメルスが敗因を語っている。

    ファーストレグを1−1で終えたドルトムントは、開始9分までに2点を奪い、ベスト4行きに迫った。1点を返されて迎えた57分にはマルコ・ロイスのゴールで突き放し、勝負を決めたように思われたが、その後の3失点でまさかの逆転負けとなっている。

    フンメルスは試合後、ドイツ『シュポルト1』でこのように語った。

    「敗因? 3−1とした後、これで決まりだと思ってしまったんだ。アグレッシブな守備がなくなった。3−2とされて、サッカーができなくなった。怖くなってしまったようだ」

    「この試合は、自分たちが相手に譲ってしまったようなものだ。もちろん、巻き返す力も一つのクオリティーだけど、3−1になった後も集中していたら、彼らの挽回はなかったはずだ」

    敵地アンフィールドの重圧は強烈だった。

    「スタジアムの雰囲気に圧倒されたかもしれない。それでも、3−1の状況になったら、相手を走らせるなりして、試合を締めくくらなければいけないはずだ。それができず、守備がまったく機能しなくなった」

    「失点を分析すれば、どれも絶対に許してはいけないようなゴールばかりだ。簡単にやられすぎたよ」

    今シーズンで最も痛い敗戦かと問われたフンメルスは、「間違いなくそうだと思う」と答えている。

    ショックの大きな負け方をしたドルトムント。国内ではブンデスリーガのほか、来週はDFBポカール準決勝を予定しているが、気持ちを切り替えることができるだろうか。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160415-00000039-goal-socc

    【サッカー】<UEFA-EL>香川真司、先制ゴール起点も…ドルトムント3―4で逆転負け!2戦合計4―5でまさかの逆転敗退★2©2ch.net
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1460671891/


    【サッカー】<香川真司>ドイツ紙評価…ゴールの起点、守備の貢献にも好評価©2ch.net
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1460676707/

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/12/09(水) 19:32:01.43 ID:CAP_USER*.net

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    センターバックに中盤の選手を起用

    ドルトムント不動のセンターバックだったドイツ代表DFマッツ・フンメルスの牙城が揺らいでいる。
    今季は競り合いの勝率も70%を超えており、ブンデスリーガトップの数字を残している。
    ところがここ数試合で一気に評価を落としてしまった。

    始まりは11月8日のシャルケ戦で、フンメルスは相棒のソクラティス・パパスタソプーロスと
    共に2失点に大きく絡んでしまい、チームも3-2と薄氷の勝利だった。続くハンブルガーSV戦では
    オウンゴールを献上し、チームも1-3で敗れてしまった。

    そこからはサポーターからもフンメルス批判の声が上がるようになり、シーズン終了後の移籍話も再燃している。
    11月29日のシュツットガルト戦ではスタメンから外れ、指揮官のトーマス・トゥヘルはMFのスヴェン・ベンダーを
    センターバックで起用した。独『ビルト』はベンダーがまさかのフンメルスのライバルになると伝えており、
    チーム最高のセンターバックの座が揺らいでいる。

    さらにフンメルスは胃腸炎でヴォルフスブルク戦を欠場し、ここ1ヶ月はマイナスなニュースが続いている。
    フンメルスは指揮官とサポーターの信頼を取り戻さなくてはならない。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151209-00010004-theworld-socc

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/11/26(木) 21:11:45.81 ID:CAP_USER*.net
    マンチェスター・ユナイテッドには朗報かもしれない。獲得を狙っていると噂されていた
    ドルトムントDFマッツ・フンメルスが、今季限りでの退団を望んでいるというのだ。

    フンメルスは、2年連続のブンデスリーガ制覇など、ドルトムントの躍進に大きく貢献してきた。
    だが、昨季不調に陥ったチームで、自身も苦しんでいた。

    心機一転を図った今季だが、フンメルスはトーマス・トゥヘル監督との不仲が噂される。『ビルト』によると、
    今季限りでの退団を考慮しているという。

    そこで笑みを浮かべるのがマンチェスター・ユナイテッドだ。ユナイテッドはこれまでも、
    フンメルスに関心を寄せていると言われていた。『ビルト』の報道に、英国メディアは
    マンチェスター・ユナイテッド入りの可能性を指摘している。

    ユナイテッドの関心は再燃するのか。今後の動きが注目される。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151126-00000017-goal-socc   

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    47: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2015/10/07(水) 13:20:37.33 ID:BRDs1JMM0.net
    1点目のシーン、香川はムヒが行くと思ってる 
    え?ムヒ下がるの?じゃー俺が・・・て感じ 
    http://www.youtube.com/watch?v=o-Nss_KN3L4
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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/09/23(水) 17:02:25.42 ID:???*.net
    クロップ監督よりも先にフンメルスを見つけたのは

    ドイツサッカー界きってのイケメン、マッツ・フンメルス。
    ドルトムントの最終ラインを統率するディフェンスリーダーとしての役割もさることながら、
    時折見せる正確なロングフィードや足元の技術には思わずウットリとしてしまいます。
    昨シーズンからはチームの主将を任されるなど、精神的にも充実の一途をたどっていますね。

    今日ご紹介するのは、そんなイケメンCBフンメルスの奥様キャシー・フィッシャーさん。
    ドイツ女子の憧れの的、フンメルスを射止めた彼女の職業はモデルさん。
    2013年に最も美しいWAGs(選手の妻やガールフレンド)に選ばれたこともある彼女ですが、
    美しいのは見た目だけではありません。サッカー選手である夫フンメルスを支える芯のある女性でもあるのです。

    2人の交際がスタートしたのは2007年。当時19歳のフンメルスはバイエルン・ミュンヘンの
    下部組織に所属する無名の若手選手でした。やがてドルトムントに移籍し、
    リーグ屈指のCBに成長を遂げたフンメルスですが、そのそばにはいつもフィッシャーさんがいました。
    10/11シーズンにリーグ優勝を果たした際には、真っ先にピッチに飛び込んでフンメルスと
    熱い抱擁を交わしています。昨年ドイツ代表としてW杯を戦った時にも、観客席から見守り、
    24年ぶりの優勝を見届けています。

    フンメルスが無名の若手時代からずっと見守り続けたフィッシャーさんは、
    今年6月にミュンヘンで7年間の交際を経てゴールインを果たしました。
    まさに純愛カップル、理想のWAGsですね!

    no title


    記事
    http://www.theworldmagazine.jp/20150923/01world/germany/20627

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/09/16(水) 12:26:20.60 ID:???*.net

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    今季、トーマス・トゥヘル新監督の下、スタートダッシュに成功したドルトムント。
    その大きな要因に4試合15得点という攻撃がある。この得点力を可能とした背景、
    そして新システムで大きな役割を果たしているのが香川真司とマッツ・フンメルスだ。

    SBのポジションに大きな違い

    今季就任したトーマス・トゥヘル監督の下、新たなスタートを切ったドルトムント。
    その出だしはEL3次予選、同プレーオフ、ブンデスリーガの計9試合で9連勝。
    苦しみ抜いた昨シーズンとは打って変わって抜群の状態を維持している。

     では、7シーズン指揮を執ったユルゲン・クロップ前監督の最終年となった昨シーズンとどのように変わったのだろうか? 
    欧州ビッグクラブを含めた世界中のスカウトも利用している『Wyscout』が集めたデータを用いて分析する。

    比較するのは、今季の開幕から4試合と昨季苦戦を強いられていた、ちょうど1年前。
    9月から11月にかけて香川が先発し、敗戦を喫したシュトゥットガルト戦、HSV戦、ケルン戦、バイエルン戦の4試合だ。

     まず注目したいのが、各選手の平均ポジション(図1)。http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150916-00010009-footballc-socc.view-000
    90分間でピッチ上のどの位置で主にプレーしていたかを示すデータだが、下から見ていくとSBのポジショニングに大きな違いが見られる。

     昨季の4試合では、片方のサイドのSBが上がれば片方は下がるといった形でバランスをとりながらプレーしていたことがわかる。
    しかし、今季は両サイドとも高い位置を保っている。

     ムヒタリヤンとロイスの両ウイングが中に絞ることがデータで示されていることからも、
    SBによるサイド攻撃をより重要視しているとうことだろう。
    .

    新システム4-1-4-1の狙いは?

    そして、なによりも顕著な違いが現れているのが香川真司のポジションだ。

    背番号7を背負っていた香川の昨季の平均ポジションは中央。トップ下として起用されている選手だけに、それは当然のことと言える。

     しかし、今季の4試合では大きく左に開いてプレーしている。
    今季からトゥヘル監督が導入したとされている4-1-4-1システムによって、香川のポジショニングが昨季と大きく変化した。

     とはいえ、スタメン表では香川と隣り合わせで表記されるギュンドアンだが、平均ポジションを見るとより低い位置でプレーしている。
    むしろ、アンカーとされているヴァイグルにより近い位置取りとなっている。

     フォーメーションや選手のポジショニングは役割や試合展開に応じて常に変化していくものであるため当然のこととも言えるが、
    このデータからはギュンドアンはヴァイグルと並んでWボランチのような役割を担っていることがわかる。

     ドルトムントは昨季、オーソドックスな4-2-3-1で戦っていたが、今季は4-1-4-1と4-2-3-1の中間のシステムといえるだろう。

     そして、香川が左に位置することで中央のスペースをロイスが使うことができる。
    さらにロイスが中に絞ることで開いた右サイドのスペースにSBのギンターが攻め上がるという形が成り立っている。

    続きは↓の記事から
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150916-00000017-sanspo-socc

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    ドルトムント主将、逆転勝利の鍵は香川の今季初ゴールと指摘

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    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150821-00010003-soccermzw-socc
     ドルトムントのドイツ代表DFマッツ・フンメルスは20日の欧州リーグプレーオフのオッズ(ノルウェー)第1戦で、試合開始22分間での3失点を失い、そこから逆転勝利を飾る劇的な試合展開で、後半開始直後のMF香川真司の今季初ゴールが勝負の分かれ目となったと分析している。クラブ公式サイトが伝えている。

     試合は前半22分までに0-3とまさかの劣勢を強いられるが、最終的には4得点を決め見事に逆転した。フンメルスは、序盤の3失点に不満を漏らしつつ、香川のゴールが重要なターニングポイントであったことを口にしている。

    「試合序盤は悪い映画でも観ているようだった。あんな酷いパフォーマンスで試合に入ってはいけなかった。まさに悪夢のような出だしだった。幸運だったのが、後半開始直後の(香川の)ゴールで1点差とできたこと。なにより勝利を手にできたのが非常に大きかった」

    Soccer Magazine ZONE web 8月21日(金)11時55分配信
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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/07/31(金) 15:49:37.01 ID:???*.net

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    ボルシア・ドルトムントDFマッツ・フンメルスが、昨シーズンは不調だったことを認めた。その理由が、体重をうまくコントロールできなかったことにあると明かしている。

    フンメルスはドイツ代表の一員として、ブラジル・ワールドカップ優勝に貢献。しかし、その後のオフでは、羽目を外して食べ過ぎてしまったという。  

    ドイツ『キッカー』でフンメルスは「昨シーズン、前半戦のパフォーマンスは、もしかしたら自分のキャリアでも最悪だったかもしれない」と吐露した。

    「体が重く感じたし、見た目にも鈍かった。体重という点では、絶望的な状況だった。うまくプレーできずにストレスがたまったから、またやけ食いしてしまい、その結果、体重はさらに増えて…。負の連鎖に陥っていた」

    その経験もあって、フンメルスは2015-16シーズンを万全の状態で迎えられるように準備をしているようだ。 

    「実際、今は体重が落ちているよ。2014年とは、まったく違う状態でシーズンに臨めるはずだ。オフには良いものを食べて、これまでオフに走った合計距離以上に走ったと思う」と、失敗から学んだことを明かしている。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150731-00000002-goal-socc

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    1: Pumas ★@\(^o^)/ 2015/05/22(金) 17:04:31.85 ID:???*.net
     マッツ・フンメルスはマンチェスター・Uのオファーを拒否したようだ。ドルトムントのスポーツ・ディレクターのミヒャエル・ツォルク氏がフンメルスはドルトムントでプレーを続行すると発表した。

     ディフェンダーを補強したいマンチェスター・Uは、かねてよりフンメルス獲得を目指していた。移籍金3500万ポンド(約66億円)のオファーを出していたとも言われている。

     フンメルスは2017年までドルトムントと契約を結んでいるが、契約延長に合意していなかったため、移籍金が下がる前にドルトムントはフンメルスを売却することになると見られていた。

     開幕から低調だったドルトムントは12月に最下位に転落。そういった状況もあり、4月にはフンメルス自身が将来について考えていると語っていた。

    ところが、その後、チームは持ち直し順位を7位までに挙げた。また、DFBポカールでは決勝に進出している。

     ツォルク氏は「マッツが彼の将来について考えていたのは無理もないことだったが、私はクラブの将来は彼とともにあると指摘してきた」とフンメルス残留に全力を尽くしたと語った。

     フンメルス獲得に失敗をしたマンチェスター・Uはバレンシアのニコラス・オタメンディ獲得に動くだろうと言われている。オタメンディの移籍金は違約金3500万ポンド(約66億円)程度だという。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150522-00010001-ballball-socc

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