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    タグ:ファーガソン

    1: Pumas ★@\(^o^)/ 2015/04/27(月) 22:51:12.83 ID:???*.net

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    ▽マンチェスター・ユナイテッドを率いて数々のタイトルを手にしたサー・アレックス・ファーガソン氏が、
    レアル・マドリーのポルトガル代表FWクリスチアーノ・ロナウドとバルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシを比較した。

    ▽現代フットボール界の2大スーパースターであるC・ロナウドとメッシ。過去7年のFIFAバロンドールを分け合っている2選手に関しては、
    どちらが優れた選手かという議論が絶えない。

    ▽そしてこの度、フットボールの歴史上で最もタイトルを獲得した指揮官であるファーガソン氏が、2選手を比較した。

    ファーガソン氏は、C・ロナウドの適応能力の高さを褒め称えている。一方、メッシはバルセロナに適合する選手だと話した。
    イギリス『BBC』でファーガソン監督が語ったコメントを複数メディアが伝えている。

    「人々は、どちらが世界最高の選手なのか話しているね。メッシだという人は多い。それに異議を唱えることはできないだろう」

    「だが、ロナウドはミルウォールでもQPRでもドンカスターでも、他のどこでもハットトリックを決めることができる。メッシがそれをできるかどうか、私は分からない」

    「ロナウドは両足が使え、速く、空中戦も素晴らしい。そして勇敢だ。もちろん、それはメッシもだけどね」

    「メッシはバルセロナ・プレーヤーだ。そう私は思う」

    ▽C・ロナウドがスポルティング、マンチェスター・ユナイテッド、レアル・マドリーでプレーしてきた一方、メッシはバルセロナ一筋のキャリアを送っている。

    2015年4月27日(月)22:12
    http://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=200885&page=0

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    元イングランド代表のデイヴィッド・ベッカム氏が、マンチェスター・U時代にアレックス・ファーガソン元監督から、
    モヒカンを剃るように命じられていたことを明かした。イギリス紙『デイリーミラー』が26日に報じている。

    1986年にマンチェスター・Uの指揮官に就任したファーガソン氏は、
    「ファーギーズ・フレッジリングス」(アレックス・ファーガソンのひな鳥)と
    呼ばれたライアン・ギグス氏、ポール・スコールズ氏、ガリー・ネヴィル氏などの若手を育て上げる。
    1999年にはその黄金世代の選手たちを率いて、“トレブル”(3冠)を達成。リーグ戦では13回の優勝を導くなど、
    数々の栄光とともにマンチェスター・Uで長期政権を築き上げて、2013年に退任した。
    現在ファーガソン氏は、退任とともに監督業からも退いたが、マンチェスター・Uには役員として残っている。

    一方、「ファーギーズ・フレッジリングス」の1人であるベッカム氏は、マンチェスター・Uのアカデミー出身で、1992年にトップデビュー。
    1995年にプレミアリーグでデビューし、2003年にレアル・マドリードへ移籍するまで、ファーガソン元監督の下でプレーし活躍していた。

     ベッカム氏は、27日に放送されるイギリスメディア『BBC』のトーク番組『グラハム・ノートン・ショー』に出演。
    インタビューで同氏は、2000年に行われたチャリティ・シールド(現コミュニティ・シールド)のチェルシー戦前に、
    ロッカールームでファーガソン氏に髪を剃るように命令されたと明かしている。

    「キックオフ1時間ぐらい前に僕はロッカールームにいた。
    その時サー・アレックス・ファーガソンが(モヒカンを)見て、僕に剃ってこいと命じたんだ」

    「最初は『ノー』って言ったよ。でも、そしたら直後に彼の顔が変わったんだ。
    だから僕はトイレに髪を剃りに行ったよ。彼はとても厳しい人だったからね」

    「クラブの評価に関わることでもあったんだ。彼は、全ての選手にプロとして振る舞うように要求していた。
    彼は僕の髪型が正しいと感じなかったんだ。僕らはウェンブリーでプレーしていたこともあり、彼は正しかったと思うよ」

    また、ファーガソン氏との関係について「長年の間、彼は父親代わりのようだった」と語るベッカム氏は、
    「子供の頃から大好きだったクラブに、彼が僕を呼び寄せてくれてたんだ。
    そして成功を手にした。彼が僕のキャリアを作り上げてくれたんだよ」と、ファーガソン氏に感謝のコメントをし、
    「僕はこれからも彼を尊敬し続けるだろう。なぜなら彼が、マンチェスター・Uでプレーするという夢を実現させてくれたからね」と語っている。

     なお、ベッカム氏は、古巣であるパリSGのホームで17日に行われたチャンピオンズリーグ
    決勝トーナメント1回戦ファーストレグのチェルシー戦をスタジアムで観戦。近くにはファーガソン氏も同席しており、
    仲良く観戦している姿もとらえられていた。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150227-00285593-soccerk-socc

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    元マンチェスター・ユナイテッド監督のサー・アレックス・ファーガソン氏は、
    この夏ユナイテッドから古巣ボルシア・ドルトムントへ復帰した香川に「非常に満足していた」と語るとともに、
    復帰の決断は香川とドルトムント双方にとって正しいものだったと話している。

    ドルトムントでブンデスリーガ2連覇に貢献した香川は、ファーガソン氏の誘いを受け2012年夏にユナイテッドへ移籍。
    同氏のラストシーズンとなった加入1年目は終盤戦にかけて徐々に調子を上げ、2年目以降への期待を感じさせた。

    だが、後を継いだデイビッド・モイーズ監督の下では出場機会が減少。
    今季就任したルイス・ファン・ハール監督のチームでも引き続きポジション争いで厳しい立場に立たされ、古巣への復帰を選ぶことになった。

    ドイツ『ビルト』は、次のようにファーガソン氏の言葉を伝えている。

    「ドルトムントと香川は、すべてにおいて正しく行動したと思うよ。シンジはもう一度、最も居心地の良い環境に戻ることができた。
    そして(ユルゲン・)クロップという、彼に自信を与えてくれる監督の指導を受けられるからね」

    「私はシンジに非常に満足していた。私の下ではうまく溶け込めて、彼も馴染んでいたという印象だった」

    「どの監督にも自身の哲学がある。

    モイーズがスペイン人のスターである(フアン・)マタを獲得したとき、香川は第一の選択肢ではなくなったと感じて、
    そのことに少し失望したのかもしれないね」

    10月8日(水)16時45分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141008-00000017-goal-socc

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