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    タグ:パレスチナ

    849: 名無しさん@お腹いっぱい。 2015/01/13(火) 15:14:50.31 ID:stqUm/tY0.net

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    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150112-00000037-ism-socc 
    ●清武弘嗣コメント 
    「どっちかと言うと、(香川)真司くんが常にトップ下にいる感じだったから、 
     真司くんが右と左に両方動いていたので、最初はどこにいればいいのかなと思いながらプレーした」 

    清武も香川に翻弄されてご苦労さんだなw
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    香川 2アシストも不満「気持ちと技術が比例していない」

    アジア杯1次リーグD組 日本4―0パレスチナ (1月12日 ニューカッスル)

    <日本―パレスチナ>後半、倒される香川(右)
    Photo By 共同 

     2アシストを記録しても、試合後の取材エリアに現れた香川の表情はさえなかった。「初戦という
    難しさの中で勝てたのは良かった」と語ったのもつかの間、反省の言葉が次々と飛び出した。「細かい
    ミスが多かったし、気持ちと技術が比例していなかった。そこは修正していかないといけない」。
    インサイドハーフとして90分間フル出場。4―0の大勝に貢献しても納得はいかなかった。

     1―0の前半25分、DF長友のクロスから流れてきたボールを右足シュート。これを岡崎が頭で
    ゴールに突き刺し、アシストとなった。「(シュートが)枠にいってなかったし、触ってくれて
    良かった」。同44分はペナルティーエリア内でファウルを受けてPKを獲得。さらに後半4分には
    遠藤からの左ショートCKを受けると、鋭い反転から左足で左クロス。DF吉田の頭にドンピシャで
    合わせ、勝負を決めた。

     だが、得点力こそが最大の持ち味と自負するアタッカーとしては、お膳立てだけでは満足できない。
    「得点に絡むのは気持ちいいことだけど、得点を狙うことも必要」。インサイドハーフという新たな
    ポジションを完全につかみきれていない背番号10。パスの出し手としての役割を果たせても、
    得意とする飛び出しなどでボールを受けるシーンは少なかった。

     次戦、中3日で相まみえるのは、初戦でヨルダンを破ったイラク。07年大会の覇者でもあり、
    パレスチナより数段もレベルが上がる。「ボールを出して、前にランニングしていくのは自分の良さ。
    パス&ゴーで推進力を高めて、次の試合はもっと貢献したい」。苦悩を乗り越え、次こそはゴール
    ゲッターとしての姿も披露する。 【試合結果 D組順位表 日本代表メンバー】

    [ 2015年1月13日 05:30 ]
    http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2015/01/13/kiji/K20150113009619660.html

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    日本代表は12日、アジア杯グループステージ初戦でパレスチナ代表と対戦して4-0で勝利を収めた。

    58分に遠藤と交代でピッチに投入されたFW武藤嘉紀だが、「途中から入ってきてミスをあれだけ多くしてしまうとよくない」と反省。

    持ち味の積極性が鳴りを潜めたことには「初戦で周りに気を遣い過ぎてしまったところがあった」とし、
    「やっぱり公式戦という初めての経験で自分自身も固さがどこかしらあったんじゃないかと」と悔しさをにじませた。

    それだけに、8分に先制点を決めた遠藤の姿には「やっぱり経験している選手たちはお手本になるし、
    自分もああやってしっかり決めないといけないなと思った」と脱帽。

    そして、イラクとの第2戦に向けて「もっともっと自分らしさを出さないといけなかったし、今日こういう経験をしたことで、
    次も同じミスをしてしまったら意味がない」とした上で「最高のコンディションで臨んで、
    自分自身もしっかり今日の反省点を改善してプレーしたい」と向上を誓った。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150112-00010050-footballc-socc
    フットボールチャンネル 1月12日(月)22時46分配信

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    “三匹のウサギ”をすべて捕まえた日本。

    韓国メディアが注目していたのは、アギーレ監督の八百長疑惑に揺れる日本が初戦でどんな姿を見せるか、だった。
    「アジアカップ最後のベール、日本はどれだけ強いか?」と、見出しをつけたネットメディアの『MKスポーツ』も、
    「日本はアギーレ監督の八百長疑惑で、内部の雰囲気が崩壊していないかが懸念される」と報じていた。

    だが、終わってみれば4-0で大勝。「日本、パレスチナ相手に火力ショー、4ゴールの爆発」(『朝鮮日報』)、
    「8分で先制点、レベルが違った日本」(『FOOTBALLIST』)「捕まえるべきチームをしっかり捕まえた日本、
    ディフェンディグチャンピオンらしかった」(サッカー専門メディア『インターフットボール』)などと報じられ、
    総合ニュースサイト『スターニュース』は、「揺れることのない日本サッカー、“三匹のウサギ”をすべて捕まえた」と褒め称えた
    (“三匹のウサギ”とは、結果、試合内容、チームの雰囲気を指す)。

    選手個々にもスポットが当てられている。例えば『FOOTBALLIST』は、「“復活の賛歌”を始めた香川真司」と題し、
    「パーフェクトではなかったが、フル出場し静かに復活へと歩み出した」と見解を述べている。

    総合スポーツサイトの『エクスポーツニュース24』は「58分間、日本を操縦した遠藤の方向キー」と題して、
    「ベテランだが、ピッチ全体を俯瞰したパスさばきと試合の流れを読み取る能力は以前と変わらない。

    58分間見せたそのプレーは効果的だった」とし、「遠藤が抜けた途端、中盤でのパス回しが滞った。
    すでに点差がついていたため勝負に影響はなかったが、その存在価値を改めて感じさせた」と報じた。

    また、解説者でもあるサッカージャーナリストのハン・ジュン氏は、『FOOTBALLIST』に寄稿したコラム内で、
    岡崎慎司が決めた先制点を「アジアカップ開幕後に生まれたなかで、もっとも釘付けにさせられた得点だった」と高く評価している。

    「岡崎のゴールは最終ラインから7人がパスをつないで奪ったもので、
    日本の長所がよく表われた場面」と見ており、「7人のサムライ、寿司タカゴールを合作」と題している。

    ちなみに寿司タカとは、日本のパスサッカーが鋭い刀で刺身を裁くように敵陣を切り裂くという意味を込めて、
    バルセロナの“ティキタカ”を文字り作られた造語。

    韓国メディアや一部のサポーターたちの間で使われるこの造語が、
    今後も韓国で頻繁に使われることになりそうだ。

    1月13日(火)14時59分配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150113-00010003-sdigestw-socc

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    2015年1月12日、中国メディアの新浪が、同日行われたサッカーアジア杯予選リーグの日本対パレスチナ戦で、
    アラモール選手が武藤嘉紀選手に対して危険なファウルがあったことをGIF画像付きで紹介した。

    これは後半16分、武藤嘉紀選手に対して、高く足を上げて蹴りを入れるような形となったアラモール選手のファウルを紹介したもので、
    この危険なファウルでアラモール選手に対してイエローカードが出された。

    これを見た中国のネットユーザーからはアラモール選手に対する称賛のコメントが続々と寄せられた。

    「抗日の英雄ですね」
    「いい友だなあ。感動した」
    「これはなかなかいい蹴りだ」
    「暴力は反対だけど、これを見るとスッキリする!」

    「これは中国代表が決勝へ進むために、障害を取り除いてくれたということですかね」
    「なんで俺の心はこんなにも喜んでしまうのだろう」
    「俺はこの(パレスチナ)選手のしたことは正しいと思う」

    「これはわざとじゃないだろう。2人とも視線はボールに向いていた」
    「いくら相手が日本人だとはいっても、こういうプレーを試合中に出しちゃダメだろ」
    「中国代表は少林サッカーだとか言うけど、これを見たら中国代表はまだ情があると言えるよ」

    「中国から学んだ必殺技かな?」
    「これは中国とパレスチナの友好の証しだ」
    「パレスチナとの友好とか言っているやつらは、パキスタンとパレスチナの区別も分からないようだな」

    2015年1月13日 11時36分
    http://www.recordchina.co.jp/a100565.html

    中国メディアの新浪
    http://sports.sina.com.cn/n/2015-01-12/17107480024.shtml

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    武藤 積極さ欠き反省「削られて危ないと感じてしまった」

    アジア杯1次リーグD組 日本4―0パレスチナ (1月12日 ニューカッスル)

    <日本・パレスチナ>後半、武藤(右)はシュートを放つ
    Photo By スポニチ

     日本代表FW武藤は後半13分に遠藤に代わってピッチに入り、左FWでプレー。だが、
    相手の激しいタックルを何度も受け、力を発揮できずに終了。「削られて危ないと感じて
    しまった。貪欲にいっても良かった」と反省。

     後半31分に清武のパスを左サイドで受けて左足でクロスを出した場面では、精度が
    悪すぎて指揮官に激怒され「もっと自分らしさを出さないといけない」と振り返った。

    http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2015/01/13/kiji/K20150113009619550.html

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    AFCアジアカップ オーストラリア2015のグループリーグ第1戦が12日に行われ、グループDでは日本代表とパレスチナ代表が対戦。
    前半に遠藤保仁、岡崎慎司、本田圭佑の得点でリードした日本が、後半の開始早々にも吉田麻也が加点し、4-0で快勝した。

    試合後、『サッカーキング』の取材に応えたサッカー解説者のセルジオ越後氏は、「レベルに差があり過ぎたね。勝って当たり前。
    イラクとヨルダンも勝つだろうから、得失点差としてどうなのかという話になるだろうね」と振り返ると、

    「直前の親善試合の相手(オークランド・シティ)よりも弱かったんじゃない? (パレスチナは)仕事でチームに合流できないとか、
    ビザの問題とかアジアカップに出る以前の問題だね。評価できない試合だよ」と論じた。

    日本が終始攻める展開で試合が推移したが、「両サイドのクロスの精度は低い。本田も目立たなかったね。香川は得点が欲しい。
    もっと飛び出してほしい。どんどん飛び出したいと言っていたみたいだけど、実際はできていないね。やっぱり本来の香川ではないよ」と注文を付ける。

    先制点を挙げる活躍を見せた遠藤については「ボールを持つことができてやり易かった試合だろうね」と話すと、
    「(相手が退場者を出して)10人になってからも『遠藤がいないと』と心配になる内容」と遠藤交代後の試合運びから、
    不在になった際の日本代表を危惧。「ラッキーボーイ的な存在になりそうな選手がいないのも気になるね」と続けた。

    一方で、「岡崎はちゃんといつも通りの働きをしていた。よく動いていたね」と、2点目を決めた岡崎を評価するコメントも残している。

    アジアカップに向けて好発進となった日本代表だが、「今日は消化試合のようなもの。次からが本番だよ。それは選手もわかっているはず」と、
    しっかりと切り替えて次戦のイラク戦に臨むよう求めている。

    1月12日(月)21時4分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150112-00270339-soccerk-socc

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    3得点に絡んだ香川を豪地元紙も絶賛 「守備陣に常に問題を突きつけた」

    ■強烈シュートで岡崎のゴールの呼び水「二人のシンジが合体した」

     日本代表MF香川真司(ドルトムント)が、12日のアジアカップ初戦パレスチナ戦で3得点に絡む
    活躍を見せ、4ー0での勝利に貢献。地元オーストラリアメディアから賞賛されている。

     地元紙シドニー・モーニング・ヘラルド電子版は、初戦快勝の立役者に今季ドルトムントで
    精彩を欠いている逆境の「背番号10」を挙げた。「ハンタースタジアムでアジアカップ王者が
    格の違いを完全に見せつけた」と日本代表の快勝発進を伝えた記事では、フル出場を果たした
    香川を讃えている。

    「シンジ・カガワは4得点のうち3点に関与し、ドルトムントのミッドフィルダーのエネルギーと
    ボールを持った時の動きは、パレスチナ代表の守備陣に常に問題を突きつけた」

     香川は4ー3-3システムのインサイドハーフで先発。90分間フル出場を果たし、チームの
    勝利に貢献した。

     前半25分には強烈な右足でのシュートを放ち、FW岡崎慎司(マインツ)のワールドクラスの
    ヘディングシュートの呼び水に。記事では「二人のシンジが合体した」と高度な連携を讃えている。

    (つづく)

    サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web

    Soccer Magazine ZONE web 1月12日(月)21時10分配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150112-00010010-soccermzw-socc

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    AFCアジアカップ・オーストラリア2015が12日に行われ、グループDで日本代表とパレスチナ代表が対戦した。

    前回大会のチャンピオンとして連覇を狙う日本代表に対して、今回が大会初出場となったパレスチナ代表の一戦。
    日本代表は、GKに川島永嗣、DFには長友佑都、森重真人、吉田麻也、酒井高徳がスタメン入りし、
    MFは長谷部誠、遠藤保仁、香川真司の3人で、FWにはトップに岡崎慎司、右に本田圭佑、左に乾貴士が入った。

    風が吹き付ける中、キックオフ直後の1分、長友が左サイドからゴールへ向かうクロスを入れると、
    ファーサイドまでボールが流れて本田が倒れ込みながら右足で合わせるが枠の外。さらにオフサイドの判定となった。

    すると8分、ペナルティエリア前の中央で遠藤がグラウンダーのシュートを放つと、
    ボールは左隅に吸い込まれゴール。遠藤が風を考えてのシュートを決めて日本が先制に成功した。

    エリア手前の正面右よりでFKを獲得した日本は24分、本田がこれを直接狙うが、シュートはクロスバー上に大きく外れた。
    すると25分、長友がエリア内左に飛び出し、マイナスの折り返しを送ると、乾には合わなかったが、
    後ろから詰めていた香川がエリア手前の正面で右足を振り抜く。
    そのシュートにゴール前の岡崎が反応し、ヘッドで合わせてネットを揺らした。日本がリードを2点に広げる。

    41分にパレスチナは、イスマイル・アルアムールがエリア前の右からミドルシュートを放つが、
    枠の左に外れた。すると42分に日本は、右CKからの流れで、エリア内の香川が倒されてPKを獲得。
    44分に本田が落ち着いてGKの逆を突いて枠の右に決めた。前半は日本が3点リードで折り返す。

    日本は乾に代えて清武弘嗣を投入し後半を迎えた。49分、エリア手前の正面でまたも遠藤がコースを狙いミドルシュートを放つが、
    これはGKがなんとか弾きだしてゴールとはならない。しかしその直後、エリア内左から香川がクロスを入れると、
    中央の吉田が頭で叩きつけて追加点。後半の立ち上がりに日本がリードを4点に広げた。

    58分に日本は、先制点を決めた遠藤に代えて武藤嘉紀を投入。
    73分、武藤をファールで止めたアハメド・マハジナがこの日2枚目のイエローカードで退場処分となり、日本が数的有利となった。
    79分に岡崎に代えて豊田陽平をピッチに送り出した。

    82分、パレスチナは右CK付近からのFKにアブダルラティーフ・アルバフダリが飛び込んで頭で合わせるが、枠の右に逸れた。
    88分に日本は、右CKからのショートコーナーで、エリア手前の右から酒井がミドルシュートを放つが、枠をとらえられなかった。

    後半アディショナルタイムに入って、日本は左サイドからのグラウンダーのクロスに、清武がシュートを放つが、GKがセーブ。
    さらに本田、豊田が詰めるも、パレスチナの固い守備に阻まれた。さらに、右からのCKに長谷部が頭で合わせるが、これもGKが好反応を見せた。

    試合はこのまま終了し、4ゴールを挙げた日本代表がパレスチナ代表を完封に抑えて勝利。アジアカップの初戦を制し連覇に向け好発進となった。
    日本代表は、16日にグループステージ第2節でイラク代表と対戦する。

    【スコア】
    日本代表 4-0 パレスチナ代表

    【得点者】
    1-0 8分 遠藤保仁(日本代表)
    2-0 25分 岡崎慎司(日本代表)
    3-0 44分 本田圭佑(日本代表)(PK)
    4-0 49分 吉田麻也(日本代表)

    http://www.soccer-king.jp/news/japan/national/20150112/270154.html

    http://live.sportsnavi.yahoo.co.jp/live/sports/soccer_japan/3357
    http://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/f-sc-tp2-20150112-1420645.html
    http://web.gekisaka.jp/live/detail/?2080-2080-lv

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