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    タグ:バロテッリ

    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2016/03/31(木) 17:55:43.19 ID:CAP_USER*.net
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    代表ウィークのため試合がなかった週末、ヨーロッパはイースターの休暇も合わせてすっかり春となった。
    イタリアではそんな春の陽気に誘われて、人気番組によるユニークな企画が行われた。

     イタリアの人気番組『Le Iene』(レ・イエーネ/ハイエナの意味)は、世の中の不思議な出来事や、
    納得のいかない不条理な世間のネタを、皮肉をこめて直撃取材する番組。
    黒いスーツに身を包みサングラスをかけた調査員がレポートする。
    ローマ所属の元イタリア代表FWフランチェスコ・トッティの夫人でタレントのイラリー・ブラージさんが
    司会を務めていたこともあった。

     先月のとある回のテーマは“サッカー関係者の一般知能指数と常識”。
    普段はサッカーの複雑なプレーや戦術、フォーメーションを組み立てる監督や、
    それを理解しピッチで表現する選手たちの知能テストが行われた。
    一般的には大学に入っても卒業できない若者が多いというイタリアでは、インテル所属の
    日本代表DF長友佑都が四年制大学卒業というのが話題になるほどだ。

     ではまず、ミラン組はどうだったか。中盤ならオールマイティーにプレーできる器用な
    イタリア代表MFジャコモ・ボナヴェントゥーラへの質問は「中国の首都は?」。
    ボナヴェントゥーラは「シャンハイ!」と自信たっぷりに答えて笑いを誘う。
    また、シニシャ・ミハイロビッチ監督も同じ問いに「セルビア人にとって中国の首都はシャンハイ」とまさかの回答。
    ミランでは北京よりも上海の存在のほうが有名らしい。そしてイタリア人FWマリオ・バロテッリも参加。
    高卒の彼へは歴史について出題された。「1492年に何が起こったか」。
    この問題に対して、すでに考えることを放棄していたようで、「俺が生まれた年」と投げやりな返答。
    バロテッリらしい答えだったが、これは失笑を誘ったにすぎなかった……。

     続いて登場したのはインテルを率いるロベルト・マンチーニ監督。今シーズンは「4-2-3-1」
    「4-3-3」と多彩なカメレオン作戦でターンオーバーの選手起用が話題となっている。数字は得意なはずだ。
    質問「100×100は?」。これにマンチーニ監督は「100万」と即答。
    その後、「ええっと……学校(の数学の授業)にいるみたいだな。あ、1万か」と照れたように訂正した。

     場所をローマに移し、数々の芸術作品を生み出したイタリアでの生活も長いベルギー代表MFラジャ・ナインゴランが参戦。
    「絵画“モナリザ”の作者は?」との問題に、ナインゴランは考え込むものの、なかなか思い出せない。
    すると番組レポーターがヒントを出す。「レオナルド……?」、とここまで聞いたらわかるはず。
    しかし、この助け船にナインゴランの口をついて出たのは……「ディ・カプリオ?」。
    ウケを狙ったのかどうかは定かではないが、まさかの珍回答が飛び出した。

     普段は見ることのできない選手の様子に、プッと吹き出させたり、にんまりした笑いにつながったこの企画。
    さらなる珍回答を期待して、ぜひ第二弾を見てみたいものだ。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160331-00426075-soccerk-socc

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/02/20(土) 20:17:47.13 ID:CAP_USER*.net
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    トルコからも獲得の打診

     ACミランFWマリオ・バロテッリは前節ジェノア戦で試合終了直前に起用されたが、
    怠慢なプレーからシニシャ・ミハイロビッチ監督の逆鱗(げきりん)に触れ、戦力外危機に陥っている。

    危機的状況のストライカーは、レンタル元のリバプールでもユルゲン・クロップ監督の構想外となっており、
    来季中国リーグなどへの追放の可能性が急浮上している。英地元紙「リバプール・エコー」が報じた。

    救いようのない一言から記事は始まっている。
    「マリオ・バロテッリのリバプールでのキャリアは終わった」

    ミランに1年レンタルで加入している悪童 ストライカーは、今季途中に加入したクロップ新監督の構想からも外れているという。
    そして、今季終了後から来季始動までの間に、25歳のストライカーを完全移籍で放出する方針のようだ。

    リバプール側は、相場を度外視した巨額の移籍金で欧州でプレーする選手を買いあさっている“爆買い”続きの中国から、
    すでに悪童ストライカーに対する打診が届いているという。今季ミランからの復帰を待ってから放出の流れとなるようだ。
    トルコリーグからもバロテッリに対する打診は存在するため、いずれにしてもアンフィールドからの追放は不可避な状況だとリポートされている。

    トドメとなった怠慢プレー 「マリオ、この野郎!」
     
    バロテッリは昨季ミランから1600万ポンドの移籍金 でリバプールに移籍した。
    だが、リーグ戦1得点という想定外の不振と、ピッチ外でのお騒がせの数々で
    今季開幕前にレンタル料0円で年俸の大半もリバプールが負担するお払い箱状態でミラノに戻っていた。

    バロテッリは鬼軍曹と呼ばれるミハイロビッチ監督の指導の下で、練習態度なども変化した。だが、股関節の故障が長引き、手術を余儀なくされる不運もあった。

    そしてジェノア戦で事件は起きた。試合終盤で途中出場したバロテッリは、前線でのプレッシングを怠ってしまった。
    すると試合後、指揮官から「マリオ、この野郎!」と、ピッチ上で激怒される一幕があった。

    日本代表FW本田圭佑はクラブ批判と不振からスタメン落ちの日々が続いたが、地道な努力を続け、公式戦11試合連続先発。
    前節ジェノア戦で1得点1アシストの活躍を見せ、本拠地サン・シーロのサポーターの罵声を喝采に変えた。

    復権の本田と対照的な急降下となったバロテッリは前線から強烈なプレッシングを要求する
    「ゲーゲンプレス」というクロップ戦術の神髄とは、対極の怠慢プレーを披露してしまった。

    絶大なポテンシャルを誇るストライカーの来季行き先は中国か、トルコか。レンタル元でのキャリアも自らトドメを刺す格好となったようだ。

    Soccer Magazine ZONE web 2月20日(土)18時30分配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160220-00010014-soccermzw-socc

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2016/02/15(月) 20:57:32.76 ID:CAP_USER*.net

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    日本代表FW本田圭佑の所属するミランは、14日に行われたセリエA第25節でジェノアと対戦し、2-1の勝利を収めた。
    試合後、今シーズンのリーグ戦初ゴールを挙げた本田が記者団の取材に応じた。

     この日、9試合連続の先発出場を果たした本田は、開始5分に右サイドからクロスを入れてコロンビア代表
    FWカルロス・バッカの先制点を演出。そして64分に、ペナルティエリア手前のゴール正面から得意の左足を振り抜き、
    ゴール右隅に突き刺した。

     2014年10月19日のヴェローナ戦以来、483日ぶりにリーグ戦で得点を挙げた本田は、「ゴールがなくて
    だいぶ間が空いてしまったけれど、とにかく落ち着いてやっていきたい」と安堵の様子。
    だが、この得点で自信を復活させたようで、今度はFKからの得点に意欲を燃やす。

    「前の試合ではマリオが出てて、FKがうまいのは周知の事実で、それは僕も認めるところなので任せました」と、
    前節のヴェローナ戦で名手と認めるイタリア代表FWマリオ・バロテッリにFKを譲ったことを明かすが、
    それは次に自身がFKを蹴るための駆け引きだったという。

    「マリオとのやりとりで大事なのはまずは譲ってあげる方がその後交渉しやすい。なので、
    次に右サイドでFKがあれば僕が蹴りたい」

     ミランは次節、22日に好調の2位ナポリと対戦する。本田は、「落ち着いて次に向けて準備したい。
    チームとしては次の試合が大事になってくるんで、最低でも勝ち点1を狙えるようにナポリ戦に向けてやっていきたい」
    と冷静に次の試合を見据えた。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160215-00401726-soccerk-socc

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/02/15(月) 14:17:32.54 ID:CAP_USER*.net

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    ミランのシニシャ・ミハイロビッチ監督は、勝利した14日のセリエA第25節ジェノア戦で、
    試合後に怒りをあらわにしていた。その“標的”は、FWマリオ・バロテッリかもしれない。

    MF本田圭佑が今季初得点を含む活躍を見せ、ミランは2-1と勝利を収めた。
    ミハイロビッチ監督も、白星を取り戻したことには満足している。イタリアメディアが試合後のコメントを伝えた。

    「我々は勝たなければいけなかった。良いプレーをし、ほとんど苦しむことなく、その勝利を手にすることができた。
    これはとても重要なことだ。前半戦は9試合で勝ち点9だったが、後半戦は勝ち点14だ。もっと稼ぐこともできたがね」

    だが、主審が試合終了の笛を吹いた瞬間、ミハイロビッチ監督は激怒して選手たちの方に向かっていった。
    スタッフに止められて引き返したが、気に入らなかったことが明らかだ。一部のイタリアメディアは、その対象がバロテッリとみている。

    88分に投入されたバロテッリは、アディショナルタイムに前線でつぶされてから、何度か足を痛めた素振りを見せていた。
    だが一方で、ボールが近づくとダッシュする場面も。ミハイロビッチ監督はチームが1点を返されて迎えた94分、バロテッリがボールを追わないことに怒りを見せていた。

    ミランは逃げ切りに成功したが、最後にジェノアにCKを許しており、追いつかれる可能性もゼロではなかった。
    ミハイロビッチ監督はこの最後の数分間に納得がいかないようだ。

    「最後にこうやって苦しんではいけない。3点目を決めなければいけなかったのに、追いつかれる危険もあった。
    これは私のせいでもある。だから、今からは、94分まで犠牲を払うことができない者は、二度とピッチを見ないだろう」

    ただし、ミハイロビッチ監督は、バロテッリが怒りの対象とは限らないともつけ加えている。

    「誰に対して私が言っているのか、選手たちは分かっている。バロテッリに怒っているとは限らない。バロテッリは重要なリソースだ。
    長期離脱を経て戻ってきた。コンディションを上げていく必要がある。彼と(ケヴィン=プリンス・)ボアテング、(ジェレミー・)メネスは、3人とも重要な選手たちだ」

    GOAL 2月15日(月)11時55分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160215-00000004-goal-socc

    動画
    http://video.gazzetta.it/milan-mihajlovic-furioso-balotelli-immagini-tv-sfuriata/9fb53924-d338-11e5-ab6c-dcd082c55956

    【サッカー】ACミランのミハイロビッチ監督「本田はヤジを声援に変えた」と称賛!
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1455495038/

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    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2016/01/27(水) 06:56:06.24 ID:CAP_USER*.net
    コッパ・イタリア準決勝ファーストレグが26日に行われ、レーガ・プロ(3部)のアレッサンドリアと日本代表FW本田圭佑の所属するミランが対戦した。

    ミランは3回戦から登場し、セリエBのペルージャとクロトーネ、セリエAのサンプドリアとカルピを撃破して準決勝に進出。
    2002-03シーズン以来となる13年ぶり6度目の制覇を狙う。同大会の全4試合に出場して1ゴール3アシストを記録している本田は、右サイドで先発出場。
    23日のセリエA第21節エンポリ戦で頭部を負傷した影響から、ヘアバンドを巻いての出場となった。
    また、負傷離脱していたFWマリオ・バロテッリが復帰後初のスタメン入り。
    中国スーパーリーグ(1部)・江蘇蘇寧への移籍が土壇場で破談となったFWルイス・アドリアーノと2トップを組む。

    一方、1回戦から地道に勝ち上がってきたアレッサンドリアは、パレルモやジェノアのセリエA勢を倒し、1984年のバーリ以来32年ぶりとなる3部クラブの準決勝進出を達成。
    クラブとしては、準優勝した1936年以来80年ぶりのベスト4入りを果たした。ジャイアントキリングを起こしてきた勢いに乗り、ホーム&アウェーの2試合でミランから金星を目指す。

    試合は立ち上がりからミランが攻勢に出るが、バロテッリにミスが目立ち、チャンスを決め切れない。
    膠着状態が続き、試合が動いたのは前半終盤だった。40分、本田が決定機を演出する。
    ペナルティエリア前中央から左足で浮き球のスルーパス。
    反応したバロテッリが抜け出し、左足でループシュートを放つが、わずかに枠の右に外れた。
    するとその直後、ミランはエリア内左に侵入したルカ・アントネッリが倒されてPKを獲得。
    43分、キッカーを務めたバロテッリが豪快にゴール左隅に蹴り込み、先制点を奪った。前半はミランの1点リードで折り返す。

    後半に入って50分、ミランはバロテッリが左サイドを突破。エリア内左から中央にマイナスの折り返しを送ると、
    フリーの本田がダイレクトで左足を振り抜くが、シュートは相手DFのブロックに阻まれた。
    73分には、アンドレア・ポーリのミドルシュートが、エムバイェ・ニアンに当たりゴール左隅に吸い込まれる。
    追加点と思われたが、ニアンのポジションがオフサイドの判定でノーゴールとなった。

    さらにミランは84分、味方のスルーパスでエリア内左に抜け出したニアンがフリーで右足を振り抜くが、シュートは右ポストに直撃。
    90分にもリッカルド・モントリーヴォがエリア手前右で左足シュートを放つが、相手GKにキャッチされた。
    試合はこのまま動かずタイムアップを迎え、ミランが1-0で勝利。決勝進出に向けてまず先勝を収めた。

    セカンドレグは3月1日にミランの本拠地であるジュゼッペ・メアッツァで行われる。

    【スコア】
    アレッサンドリア 0-1 ミラン

    【得点者】
    0-1 43分 マリオ・バロテッリ(PK)(ミラン)

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160127-00395716-soccerk-socc
    SOCCER KING 1月27日(水)6時53分配信

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2016/01/05(火) 12:07:38.41 ID:CAP_USER*.net
     セリエAはクリスマスと年末年始を挟み、1月6日の第18節が2016年最初の試合となる。
    日本代表のFW本田圭佑(ミラン)とDF長友佑都(インテル)も、シーズン開幕当初に比べると調子を上げてきて、
    プレーする姿が見られるようになったのは喜ばしいことだ。特に本田は、昨年9月19日のパレルモ戦以来となった
    フロジノーネ戦(同12月20日)に先発。同じ週に行われたコッパ・イタリアのサンプドリア戦に続き、
    2試合連続となるアシストを決めて復調の兆しを見せている。

     これをしっかり予想していた人物がいる。ミランでのチームメイト、FWマリオ・バロテッリだ。
    昨年の12月上旬にインタビューした際、本田についての好印象を語ってくれた。バロテッリも今シーズンは
    恥骨炎の手術などでわずか4試合の出場。ゴールも1得点と苦戦している。
    本田が試合に出られないがどう思うか、という質問について、彼はこう答えていた。

    「今、この時期はケイスケにとっての好機ではないんだ。けれど、もしケイスケが普段のケイスケらしいやり方で
    練習を重ねていけば、プレーするスペースはきっと見つけられる」

     練習熱心な本田を認めた上で、そうきっぱり言い切った。まさに本田の再起を予言していたのだ。

    「試合に出たり、出られなかったり……。俺も同じ経験をした」と語るバロテッリも、昨シーズンはリヴァプールで
    16試合出場1得点とさんざんな結果に終わっていた。やるべきことをきちんとこなしていれば、チャンスは来る。
    「まぁ、そんなことケイスケはわかっているさ」とつぶやいた。その本田も同じ時期にテレビの取材に対し
    「必要とされる時期が近い将来、来る」と自分自身を信じていた。

     第17節を終えて14試合出場(そのうちコッパ・イタリアが2試合)無得点で、昨シーズンの本田と比較すると
    完全復活とは言い切れない。しかし、シニシャ・ミハイロヴィッチ監督が2試合連続で本田を起用したのは、
    何かが変わりつつあることには間違いない。

     ベンチを温める機会が多い選手たちは、どんな気持ちでいるのか。インテルの長友は夏のメルカート時、
    移籍ほぼ確実と言われロベルト・マンチーニ監督の構想外とされていた。だが少しずつ出場回数も
    増えてきつつある。「ピンチはチャンス」という長友らしい考え方で、与えられたチャンスを活かして
    同監督の信頼を取り戻してきた。ゲームに出られない時は「長所、短所を見つめなおして、
    徹底的に練習から120パーセントでやってきた」と長友は言った。そして「集中して一試合、
    一試合を全力でピッチの上で表現したい」と首位インテルの一員らしいコメントもあった。
    移籍がささやかれた同じような危機から、チームの主力選手へ再起しつつある二人の日本人から目が離せない。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160105-00385089-soccerk-socc

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2016/01/02(土) 14:15:42.54 ID:CAP_USER*.net

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     リヴァプールからミランにレンタル移籍中のイタリア人FWマリオ・バロテッリの代理人を務める
    ミーノ・ライオラ氏が、同選手のリヴァプール復帰を推奨しているという。
    1月1日付のイギリス紙『デイリーメール』が報じた。

     バロテッリは2014年にミランからリヴァプールへ移籍したが、リーグ戦わずか1ゴールに終わると、
    戦力外となりミランへ復帰することとなった。しかし、ライオラ氏は同選手がリヴァプールで成功できると考えているようで、
    ユルゲン・クロップ監督と会談するつもりのようだ。

     イギリスメディア『スカイスポーツ』のインタビューに応じた同氏は、「すべての監督と話をするのが
    私の仕事の一部だ。マリオには自分自身を証明するためのチャンスを与えてくれる監督が必要だ。
    クロップとは知り合いだし、時間があるときに彼と話をする」とコメント。クロップ監督にバロテッリの
    復帰を進言する意向を明かした。

     続けて、「クロップがマリオについてどう考えているかは知らない。まだリヴァプールとは
    何も話していないからね。ブレンダン(・ロジャーズ)にはマリオに対する先入観があった。
    それは彼のプライベートによるものだった」と当時リヴァプールを率いていたロジャーズ監督は、
    プレー以外で問題を起こすバロテッリに偏見があったとの見方を示している。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160102-00385561-soccerk-socc

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/12/13(日) 14:31:14.46 ID:CAP_USER*.net

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    【AFP=時事】サッカーイタリア代表から遠ざかっているマリオ・バロテッリ(Mario Barwauh Balotelli)が12日、
    ソーシャルメディアに謎めいたメッセージを投稿し、ファンや関係者の代表復帰に関する憶測を呼んでいる。
     イタリア・セリエAのACミラン(AC Milan)に所属するバロテッリは、来年6月に開催される欧州選手権2016
    (UEFA Euro 2016)でイタリアが入ったグループB(ベルギー、スウェーデン、アイルランド)のリストを
    インスタグラム(Instagram)に投稿すると、「待ちきれない」というメッセージを添えた。

     バロテッリが行ったこの投稿には、代表復帰の意志を示したものか、テレビ観戦が待ちきれないのかなど、
    多くの反響が寄せられている。

     2012年に行われた前回大会のバロテッリは、ドイツと対戦した準決勝で2得点を挙げるなど、
    チームを決勝に導く立役者になったが、チームは決勝でスペインに0-4で敗れている。

     そして、クラウディオ・チェーザレ・プランデッリ(Claudio Cesare Prandelli)氏の下でグループリーグ敗退に
    終わった2014年W杯(2014 World Cup)以降、25歳のバロテッリは代表から遠ざかっており、
    W杯後に就任したアントニオ・コンテ(Antonio Conte)監督は同選手を一度も招集していない。

     代表チームを率いる前に、ユベントス(Juventus)で指揮を執っていたコンテ監督は、
    バロテッリが残した短いメッセージに首をかしげている。

     ガゼッタ・デロ・スポルト(Gazzetta dello Sport)は、コンテ監督が
    「待ちきれないというのは、一体どういう意味だ? テレビで観戦するということだろうか、
    それともそこでプレーするということだろうか」とコメントしたことを伝えている。

    「どちらにしても彼次第だ。ほかの選手と同じようにね。だけど、彼は本気でたくさんのことを
    示さなければならない。私は誰も除外していない」

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151213-00000021-jij_afp-socc

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/10/28(水) 16:36:06.87 ID:???*.net

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    サッカーの名門リバプール(イングランド)を指揮するユルゲン・クロップ監督(48)がACミラン(イタリア)に
    レンタル移籍中の悪童ストライカー、マリオ・バロテッリ(25)の獲得に乗り出した。
    英紙「デーリー・スター」によると同選手を呼び戻すため、代理人と会談の場を設定したい考えだという。

     バロテッリは昨季リバプールで16試合1得点という不振に加えて、遅刻などの問題行動も多く
    前監督ブレンダン・ロジャーズ氏(42)から構想外とされて今季から古巣に条件付きで復帰。
    再び日本代表FW本田圭佑(29)と同僚になるも体調が上がらず、リーグ戦4試合1得点と
    輝きは取り戻せていない。

     しかし抜群の身体能力は健在で名将もそこに注目した模様。リバプール監督に就任したときから、
    昨季まで指揮を執ったドルトムント(ドイツ)で絶好調の日本代表MF香川真司(26)をはじめ主力選手を
    引き抜くと見られていた。だが、クロップ監督は、愛弟子たちよりも悪童ストライカーにご執心なようだ。

     ただバロテッリの周辺では騒動が絶えない。スピード違反で警察に免許を剥奪されたのをはじめ、
    レアル・マドリード(スペイン)を侮辱する内容をツイートしたり、肉体関係を持った40代の女性の
    私的な写真をSNSに投稿。削除要請を無視し、プライバシー侵害で訴えを起こされている。

     悪童ストライカーを引き受けるには相当な覚悟が必要だが、イタリア紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」も
    リバプールのサポーターから復帰の待望論が出ているとし「クロップ監督ならば問題児を使いこなせるはず」
    と報じるなど、来年1月にもイングランドに舞い戻る可能性がありそうだ。
    .
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151028-00000008-tospoweb-socc

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/09/25(金) 00:37:47.98 ID:???*.net

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    一夜で主役となった悪童

    ACミランが敵地ウディネーゼ戦で復帰後初ゴールを決めたFWマリオ・バロテッリを先発に固定し、
    日本代表FW本田圭佑を外す3トップにシステム変更すべきだと地元メディアが報じている。

    イタリア地元紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」が「ミランにはバロテッリという問題がある。解決法? 3トップだ」と特集した。

    昨夏、30億円の移籍金を残し、旅立ったリバプールでは戦力外となった。
    今季はレンタル料ゼロの期限付き移籍で古巣のミランに復帰したバロテッリは、すでに主役となっている。

    ウディネーゼ戦では2トップの一角として今季初先発し、自ら得 たファウルから芸術的なFKを決めた。
    その悪童について特集では「ウディネーゼ戦ではバロテッリが司令塔のプレーを体現した。

    ミハイロビッチ監督はバッカとアドリアーノを諦めず、バロテッリも起用できる」と報じている。
    同紙は、バッカ、アドリアーノの今季新加入2トップに加え、バロテッリを同時先発させるメリットを支持した。

    データ上でもバロテッリ起用がミハイロビッチ監督にとっての正解だという。

    敵地ウディネーゼ戦ではバロテッリのボールタッチ数は68回。特にボナベントゥーラ、デヨングとパス交換をしたという。
    これを上回るのはボランチに入ったモントリーボの69回だけだった。ピッチ全面を駆け回り、「ミランの心臓だった」と絶賛されている。

    本田にとって厳しいデータ

    バロテッリが高く評価される一方、今季開幕からノーゴール、ノーアシストと沈黙が続いている背番号「10」については厳しいデータを紹介。
    「ところが、一方で本田はトップ下のポジションで64分間で25回しかボールに触っていない」とプレーに関与する機会が少なかったことを指摘した。

    さらに、シルビオ・ベルルスコーニ会長が「バロテッリが3つの攻撃のポジションをカバーできる。だからトップ下もできる」というコメントも紹介している。

    黒子役、泥仕事というミランのトップ下らしからぬ部分でミハイロビッチ監督から評価と手厚い擁護を受けてきた本田だが、
    チームが勝ってもなおブーイングと批判の声はイタリアでやむ気配はない。

    3トップシステムこそ、ミ ハイロビッチ監督が検討すべきテーマだという声が今上がっている。
    一刻も早くゴールを奪う以外に、背番号10の重責を担う本田がミランで生き残る道はないのかもしれない。

    Soccer Magazine ZONE web 9月24日(木)19時2分配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150924-00010019-soccermzw-socc

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