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    タグ:バルサ

    1: Egg ★ 2016/08/18(木) 10:31:01.02 ID:CAP_USER9

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    スーペル・コパ(スペイン・スーパーカップ)2016のセカンドレグが17日に行われ、バルセロナと日本代表MF清武弘嗣のセビージャが対戦した。

     前シーズンのリーガ・エスパニョーラ覇者とコパ・デル・レイの優勝チームが対戦する同大会。2015-16シーズンはバルセロナが両方を制したため、コパ・デル・レイ準優勝のセビージャが出場することとなった。13日のファーストレグはバルセロナが2-0と快勝。敵地で先勝し、タイトル獲得へ前進している。

     最多記録更新となる12回目の優勝を目指すバルセロナは、チリ代表GKクラウディオ・ブラボのほか、最終ラインには新加入のフランス代表DFリュカ・ディニュと同DFサミュエル・ウムティティ、アルゼンチン代表MFハビエル・マスチェラーノ、スペイン人DFアレイクス・ビダル、中盤にスペイン代表MFセルヒオ・ブスケツ、新加入のスペイン代表MFデニス・スアレスとポルトガル代表MFアンドレ・ゴメス、前線にトルコ代表MFアルダ・トゥラン、スペイン代表FWムニル・エル・アダディ、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシが並んだ。

     一方、2007年以来2度目の優勝を目指すセビージャは、公式戦2試合連続で先発メンバーに名を連ねていた清武がベンチスタートに。中盤にはブラジル代表MFガンソやアルゼンチン代表MFマティアス・クラネビッテルらが並び、前線にはフランス人FWウィサム・ベン・イェデルと、複数の新加入選手が先発出場した。

     最初のチャンスはセビージャが作り出した。開始3分、スルーパスに反応したパブロ・サラビアがペナルティーエリアに入って左足シュートを放ったが、GKブラボの好セーブに阻まれる。直後の右CKでもショートコーナーからチャンスを迎えたが、シュートまで持ち込むことはできず。さらに続けて得た左CKでは、ゴール前での混戦からベン・イェデルがヘディングシュート。右ポストに阻まれ、得点とはならなかった。

     立て続けにチャンスを作りながら、活かすことができなかったセビージャ。すると、均衡を破ったのはバルセロナだった。10分、メッシがペナルティーエリア左手前で前を向くと、タイミングを計ったスルーパスを供給。走り込んでいたアルダが落ち着いて左足シュートを決め、ゴールネットを揺らした。

     先制に成功し、2試合合計スコアを3-0としたバルセロナ。30分にはウムティティが相手のシュートを手で止めたとしてハンドの判定となり、PKを与えた。キッカーを務めたのはセビージャのビセンテ・イボーラ。ゴール左側へのキックはGKブラボが完璧な読みで弾き出し、同点ゴールを許さなかった。

     1-0で迎えた後半、立ち上がりにバルセロナが追加点を奪った。46分、セビージャがGKのキックを中盤から最終ラインに戻すプレーでパスミスを誘発すると、ペナルティーエリア手前でボールを拾ったアルダが右足ダイレクトでシュート。ループ気味の軌道を描いたボールがゴールへ吸い込まれた。アルダの鮮やかな自身2ゴール目で、バルセロナがリードを広げた。

     バルセロナはさらに55分、左サイド深くでパスを受けたディニュのクロスにメッシが反応。相手DFに競り勝ってファーサイドからヘディングシュートを放つと、逆サイドへ飛んだボールがゴールへ吸い込まれた。

     3点リードを奪い、圧倒的優位に立ったバルセロナ。残り35分、追加点こそ奪えなかったものの、3選手を入れ替えながらセビージャに反撃を許さず、タイムアップのホイッスルを聞いた。試合は3-0で終了。バルセロナが2試合連続の完封勝利でスーペル・コパ2016を制し、同大会通算12回目の優勝を果たした。

     今シーズン初のタイトル獲得を果たしたバルセロナは次戦、20日のリーガ・エスパニョーラ第1節でベティスと対戦。セビージャは同日、エスパニョールをホームに迎える。

    【スコア】
    バルセロナ 3-0(2試合連続:5-0)セビージャ

    【得点者】
    1-0 10分 アルダ・トゥラン(バルセロナ)
    2-0 46分 アルダ・トゥラン(バルセロナ)
    3-0 55分 リオネル・メッシ(バルセロナ)

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160818-00481061-soccerk-socc

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    1: YG防衛軍 ★ 2016/08/11(木) 19:30:31.89 ID:CAP_USER9
    J2昇格初年度ながら、堂々とした戦いぶりで充実のシーズンを送っているレノファ山口。

    ボール支配率はJ2でトップの数値をマークするなど攻撃的なスタイルはデータにも表れており、見る者を惹きつける。

    そんな山口は先週末、アウェイで町田ゼルビアと対戦。

    0-2とリードされながらもそこから逆転勝利を収めたのだが、前半アディショナルタイムにあげた同点弾は流れるようなパスワークから生まれた。

    https://www.youtube.com/watch?v=9rkCyGuhO4E



    幸野志有人のパスに前線の選手たちが連動!

    まるでトリックプレーのようなオフザボールの動きに町田のDF陣は混乱し、最後は福満隆貴の落としを島屋八徳が華麗なターンから入れ替わり、ファーサイドにボールを流しこんだ。

    ボールのないところで常に選手がポジションを変え、さらにはダイレクトのパスを交えることで山口のパスワークはより掴み所がないものに。人もボールも動くという、バルセロナのような崩しでゴールをこじ開けたのだった。

    このゴールについて得点を決めた島屋は、「(福満)隆貴にパスが入って、隆貴とワンツーのような形になることで、ボールが僕に入ってきたので、自分1人のゴールではないなと思う」とコメントしている。

    この試合に2-3と勝利した山口は順位を再び7位にまで上げている。山口は11日、ホームでセレッソ大阪を迎え撃つ。

    http://qoly.jp/2016/08/11/renofa-yamaguchi-passing

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    1: YG防衛軍 2016/08/04(木) 20:53:20.61 ID:CAP_USER9

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    来季も効果的なプレイを連発か

    イングランド王者のレスターが3日、インターナショナル・チャンピオンズカップで名門バルセロナと対戦した。チームは2-4でスペイン王者に敗北を喫したものの、日本代表FW岡崎慎司にとっては手応えを感じるゲームとなったにちがいない。

    この素晴らしい一戦で後半開始からピッチに投入された岡崎は、効果的なポストプレイによって相棒の新加入FWアーメド・ムサのゴールをアシスト。もちろん昨季から見せ続けている走り屋としての強みも発揮し、献身的な動きでピッチ上を走り回った。日本代表ストライカーによるこの働きぶりを地元メディア『Leicester Mercury』も称賛。ゴールこそ無かったが、突出した自己犠牲を見せた同選手について次のように言及した。

    「レスターにはリオネル・メッシやルイス・スアレスのようなスーパースターは居ないかもしれないが、岡崎のように強い闘争心を持っていることを後半から証明してみせた」

    また、ムサの単独ドリブルからのスーパーゴールをアシストしたシーンについては「ムサには岡崎から素晴らしいパスが送られた」と綴り、貢献性だけにとどまらないテクニカルな面での評価も忘れなかった。

    昨季はニューカッスル戦で鮮烈なオーバーヘッドシュートを叩き込むなど、多くの名シーンを生んだ岡崎。来季は一体どんなファンタジー溢れるプレイを見せてくれるだろうか。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160804-00010040-theworld-socc

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    1: YG防衛軍 2016/06/28(火) 15:50:49.92 ID:CAP_USER9
    世界4か国のU-16代表チームを集め、鳥取県で開催されたインターナショナルドリームカップも26日に大会最終日を迎え、日本はメキシコと対戦した。

    メキシコは日本がベスト8に終わった2011年のU-17ワールドカップで優勝し、2013年大会に準優勝、2015年大会に4位と、この年代で世界トップクラスの結果を残している難敵。しかし、日本はこの日も15歳久保建英の活躍から大量ゴールが生まれた。

    13分、中央でボールを受けた久保の強烈なシュートを棚橋尭士が詰めて先制すると、

    https://www.youtube.com/watch?v=MvHhZny81uk



    2-0として迎えた34分には、コース取り&ボールの置き所が絶妙な久保のドリブルから、最後は中村敬斗が決めて3点リードに。

    https://www.youtube.com/watch?v=Z0SOMxN5STo



    61分、久保はコーナーキックから“完璧なキック”で4点目のゴールをお膳立てする。

    https://www.youtube.com/watch?v=HzWc159HenQ



    おそらくはサインプレーだが、ファーサイドでフリーとなった菅原由勢の頭にピンポイントで合わせ、折り返しを平川怜が押し込んだ。

    久保は68分にも中央でパスを引き出すと、ワンタッチでちょこんと浮かせて味方へ預け、5点目のゴールに繋げている。

    https://www.youtube.com/watch?v=V5O9hQCM4Bk



    この後もゴールを加えた日本は、6-0でメキシコを一蹴。2勝1敗とし、3連勝で優勝を決めたマリに次いで大会2位となった。久保の話題に隠れているが、棚橋は4ゴールで得点王に輝いている。

    久保はこの大会でゴールこそ決められなかったものの、日本のほとんどの得点が彼を経由してから生まれており、また随所に好プレーを見せていた。日本は9月にAFC U-16選手権を控えるが、チームは順調なようだ。

    http://qoly.jp/2016/06/28/takefusa-kubo-vs-u-16-mexico?part=2

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    1: YG防衛軍 ★2016/06/23(木) 22:34:19.88 ID:CAP_USER9
    鳥取県で開催されている、インターナショナルドリームカップ2016。

    U-16世代による国際大会で日本代表、ハンガリー代表、マリ代表、メキシコ代表の4ヵ国が出場している。

    出場資格を持つのは2000年1月1日以降に生まれた選手ということで、日本から参加しているのは「00ジャパン」ことU-16日本代表。

    バルセロナの下部組織出身のMF久保建英もメンバー入りを果たしているのだが、初戦となるハンガリー戦で鮮やかなテクニックを披露してくれた。

    https://www.youtube.com/watch?v=ACQtOxexr9c



    23分、西尾隆矢からのスローインを受け取った久保はワントラップし体をゴールの方に向けると、ノールックで右サイドにスルーパス。

    ここに西尾が走りこんでクロスをあげ、最後は上月壮一郎が頭で合わせ、この日3点目となる得点を奪った。

    http://qoly.jp/media/5d6e32ca-8912-4b96-94af-82b3042893f9

    小さなスペースも逃さぬ久保のこのパスセンス…。

    視野の広さだけでなく、優雅さのようなものもを感じさせる大人びたプレーだった。

    そんな久保は、他にもこんなプレーをやっていた。

    https://www.youtube.com/watch?time_continue=28&v=6TbCMT2rRhY



    8分、左サイドをドリブルで駆け上がった中村敬斗からのパスを受けると、久保はこれを浮かせ豪快ボレー!

    シュートは惜しくもGKの正面に飛びゴールにはならなかったが、意図的にボールを浮かしているようにも見える。このイマジネーションは素晴らしい。

    結局試合は4-1で日本が勝利。日本は24日(金)の午後6時からマリ代表と対戦する。

    http://qoly.jp/2016/06/23/takefusa-kubo-passing-vs-u-16-hungary?part=2

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    155: 名無しさん 2016/05/27(金) 21:27:17.60 ID:ruqLlhBg0

    BrsxA8ACUAAPwZD1

     
    柿谷もバルサにしか行かないとか言ってたもんなあ 
    大口叩くと後が怖い 
    けどそれを怖がって言葉を仕舞う人よりは応援したい

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    1: 以下、^^でVIPがお送りします 2016/05/20(金) 14:14:11.748 ID:Ttjrpd5N0
    CWq02vvUwAAvtz9


    スコア予想も

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    1: YG防衛軍 ★2016/05/14(土) 16:50:49.02 ID:CAP_USER9

    B0roNn0CQAAbXJL

     
    現地時間14日に最終節の4試合が行なわれるリーガ・エスパニョーラ。
    37節を終えた段階で首位バルサと2位レアル・マドリーが勝ち点1差でタイトルを争う緊迫の今季は、
    どのような決着を見るのだろうか。

     タイトルを目指し、それぞれ敵地に赴く両者。バルサの相手は16位グラナダ、レアルの相手は13位デポルティーボとなる。
    勝ち点1差でバルサを追うレアルは、直接対決の成績で下回るため、優勝するには勝利した上で
    バルサが勝ち点を落とすことを期待しなくてはならない。
    なお、リーガ制覇となれば、バルセロナはここ12年で8回目、通算24回目。レアルは通算32回目となる。

     バルサのルイス・エンリケ監督は試合前日、「選手たちを鼓舞しなければいけない試合もあるが、
    この試合は鼓舞どころか、過剰なほどのモチベーションがある。感情をコントロールすることがより大事だ」と、
    冷静に戦う必要性を指摘している。

     一方、レアルのジネディーヌ・ジダン監督は「(バルサ戦の状況について)自分たちの試合が
    終わるまで聞かないつもりだ」とコメント。
    「自力で決めることはできないが、自分たちの試合だけに集中し、自分たちが勝ち点3を挙げることだけを
    考えなければならない」と、バルサの試合を意識してはいけないと強調した。

     その上で、ジダン監督は「我々には自信がある。11連勝中で、残り1試合で勝ち点は1差。
    我々は最後の最後まで信じなければいけない」と、逆転優勝への意気込みをあらわにしている。

     デポルティーボは、1月にジダン監督がレアルの指揮官としてデビューを飾り、5対0と大勝した相手だ。
    ラファエル・ベニテス前監督の後を継いだジダン監督は、チャンピオンズリーグでも決勝に進出し、
    リーガでは16勝2分け1敗と好成績を残している。

     ジダン監督は「自分の仕事だけではなく、全選手の仕事に満足している」とコメント。
    「だが、私はまだ何も勝ち取っていない。それはシーズンが終わってから分かることだ。
    我々には非常に大事な2つのファイナルがあるんだ」と話した。

     なお、レアルはFWギャレス・ベイルが足の負傷で前節欠場だったが、練習に復帰している。
    ジダン監督は、FWクリスティアーノ・ロナウドとFWカリム・ベンゼマも完全回復したと明かした。

     残留を決め、欧州カップ戦争いにも絡んでいないため、消化試合のデポルティーボに対し、
    レアルはアウェイで6連勝中。このところ、デポルティーボのホームでも4連勝している。
    しかし、敵地「リアソール」は伝統的にレアルが苦手としてきた場所で、戦績は通算49試合で13勝だ。

     一方、バルサがグラナダとのアウェイゲームで勝ち点を落としたのは、21試合で9試合のみ。
    また、バルサとレアルは過去に7回、タイトルの可能性を残して最終節に臨んでいるが、
    そのうちバルサが優勝したのは6回と、過去の数字を見ればバルサに勢いがある。(STATS-AP)

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160514-00000016-ism-socc

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    1: 動物園φ ★ 2016/05/09(月) 02:04:56.51 ID:CAP_USER9

    CWq02vvUwAAvtz9



    レアル・マドリード 3-2 バレンシア

    バルセロナ 5-0 エスパニョール

    レバンテ 2-1 アトレティコ・マドリード

    http://www.livescore.com/soccer/spain/primera-division/

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/04/30(土) 23:30:24.60 ID:CAP_USER9.net
    ◆もはやポゼッションは不要なのか アトレティコがバルサとバイエルン相手に記録した低支配率

    ポゼッションを必要としないアトレティコ

    ジョゼップ・グアルディオラがバルセロナで成功して以来、サッカー界ではポゼッション率に必要以上にこだわる習慣が身についていた。
    しかし、ポゼッション率を高めたから試合を有利に進められるとの考えはもう古い。

    今季プレミアリーグで快進撃を見せるレスター・シティも低いポゼッション率を武器に戦っているが、
    27日に行われたチャンピオンズリーグ準決勝1stレグでバイエルン相手に1-0の勝利を収めたアトレティコ・マドリードもそうだ。

    アトレティコはサウール・ニゲスのスーパーゴールで早い時間帯に先制点を奪い、そこから安定感ある試合を見せていたが、
    ポゼッション率は26%だった。これは今季チャンピオンズリーグで勝利を収めたチームの中で2番目に低い数字だ。

    1番低い数字を叩きだしたのもアトレティコだ。
    アトレティコは準々決勝でバルセロナを破ったが、その2-0で勝利した2ndレグのポゼッション率はわずか23%だった。

    英『Sky Sports』はアトレティコの勝利にポゼッションは必要ないと伝えており、
    ポゼッション率の高さが試合を支配していることには繋がらないと改めて証明している。

    バルサ、バイエルンとポゼッション率を常に高く保っているチームをアトレティコが連破することになれば、
    さらに低いポゼッション率で戦うチームに注目が集まるだろう。

    来季はレスターがチャンピオンズリーグに挑戦するが、彼らがビッグサプライズを起こす可能性も十分に考えられるはずだ。

    theWORLD(ザ・ワールド) 4月29日(金)22時10分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160429-00010029-theworld-socc

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