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    タグ:バルサ




    173: 名無しに人種はない@実況・\(^o^)/ 2015/01/29(木) 07:15:49.95 ID:28GArEeZ0.net
    何気にめっちゃうまいゴールだしネイマールどついたのにバルサのスペイン代表組は師匠庇うし完全なる勝者復活だな 
    まあ試合には負けたけど
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    バルセロナは、ルイス・エンリケ監督に2試合(8日と11日に行われるエルチェとの国王杯戦とアトレティコとのリーガ戦)の猶予を与えた。
    スペインラジオ『カデナ・コペ』が6日に伝えている。

    同局によれば今季バルセロナに就任したルイス・エンリケ監督は、次の2試合で良い結果だけではなく、
    選手達との信頼を取り戻してチームを立て直さない限り、5日に解任されたスビサレッタ元SDと同じ道を歩むことになるという。

    実際に、主力メンバーの一人は同局に「今までの監督の中で最悪」と明かしている

    その選手は多数のスキャンダルによって11月に干されたDFジェラール・ピケの可能性が濃厚である。
    スペインサッカー番組『エル・チリンギト』のバルサ専門キム・ドメネク記者によれば、ピケはルイス・エンリケ監督に烙印を押したと伝えている。

    また、『カデナ・コペ』によるとバルセロナの数人の幹部は、7日に行われる会議でバルトメウ会長に対し、会長選挙を前倒ししてやるべきだと伝える意向だと報じた。

    1月6日(火)16時0分配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150106-00010031-footballc-socc

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    25日に行われるリーガ・エスパニョーラ第9節でレアル・マドリードとバルセロナの対戦、“クラシコ”が行われる。
    この大一番を前にバルセロナが、クラブ公式サイトで両チームの今シーズンここまでの成績を掲載した。

    現在リーグ戦で首位を走るのはバルセロナ。第8節までで7勝1分の未だ負けなしで、勝ち点は22を獲得している。
    一方のレアル・マドリードは開幕スタートをつまずき、6勝2敗の勝ち点18で3位につけている。

    バルセロナはここまで22ゴールを挙げており、ヘッドでの得点が2、左足が7、右足では13得点となっている。
    チーム内のトップスコアラーはブラジル代表FWネイマールで、7試合の出場で8ゴール。アルゼンチン代表FWリオネル・メッシは全8試合に出場し7ゴールで2位につけている。

    一方のレアル・マドリードは、すでに30ゴールを記録。ヘッドでの得点が8、左足でも8、右足では13得点を挙げている。
    チーム内得点王は、7試合に出場し驚異の15ゴールを奪っているポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド。
    チームのゴール数の半分をC・ロナウドが挙げており、リーガ・エスパニョーラに所属するクラブで、C・ロナウド以上に得点を挙げているのは、
    レアル・マドリードを除いて、バルセロナ、セビージャ、バレンシア、セルタの4チームしかいない。

     両チームの失点をみてみると、バルセロナは今シーズン未だにリーグでは無失点。チリ代表GKクラウディオ・ブラーボが720分間フル出場でゴールを守っている。
    レアル・マドリードはここまで9失点を許しており、8月31日のリーグ第2節レアル・ソシエダ戦では4ゴールを喫していた。

     無失点を維持するバルセロナに対して、リーガ得点ランクのトップを独走するC・ロナウドらを擁するレアル・マドリードが何得点を奪えるかも注目されている。

     また、バルセロナは、前半終盤の31分から45分にかけて7ゴールと、この時間にもっとも得点を奪っている。2番目は後半の中盤で61分から75分で6ゴール。
    一方レアル・マドリードは76分から90分に8ゴールと、試合終盤にゴールが多い。2番目はバルセロナと同様に31分から45分に7ゴールを挙げているため、
    前後半の終盤は、両チームがゴールをかけて激しくなる時間帯かもしれない。
     
     さらに、最もパスをしている選手はレアル・マドリードが479回のドイツ代表MFト二・クロースに対して、バルセロナは545回でクロアチア代表MFイヴァン・ラキティッチがトップ。
    レアル・マドリードには同代表MFルカ・モドリッチがおり、同郷対決もあるため中盤の争いが激しくなりそうだ。

     そのラキティッチは、ブラジル代表DFダニエウ・アウヴェス、スペイン代表FWペドロ・ロドリゲスとともにチーム内で最もファールを犯している。
    レアル・マドリードは、スペイン代表DFセルヒオ・ラモスが14度のファールを記録している。選手たちが熱くなり、乱闘も多い“クラシコ”で、彼らがさらにファール数を重ねるかもしれない。

     その他、メッシのリーガ・エスパニョーラ最多得点記録まで1ゴールとなっており、この試合での更新もかかっている。
    また、噛みつき行為で4カ月の出場停止を受けていたウルグアイ代表FWルイス・スアレスの復帰も見込まれている。

     注目の“クラシコ”は日本時間で25日25:00(26日の1:00)にキックオフされる予定。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141025-00244778-soccerk-socc

    サッカーch
    http://wc2014.2ch.net/livefoot/

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    スペイン紙『スポルト』が、バルセロナが来夏にドルトムントのドイツ代表FWマルコ・ロイスを獲得する可能性を報じた。

    バルセロナは4月2日、移籍に関するルール違反があったとして、2014年夏と2015年冬の2度における移籍市場での活動禁止および
    罰金をFIFA(国際サッカー連盟)から言い渡された。しかし23日、FIFAが活動禁止処分を一時的に保留すると発表。

    バルセロナの異議申し立てが認められた形で、今夏の移籍市場では活動が可能となった。

    当初の禁止処分が適用されるのであれば、バルセロナは2016年まで移籍活動をすることができない。
    しかし『スポルト』は、イギリス紙『デイリーメール』の報道を引用し、バルセロナがFIFAへ禁止処分の無効化を訴える意向であることを伝えたうえで、
    ロイス獲得の可能性をに言及した。

    同紙によると、ロイスはドルトムントからの契約更新の申し出を何度も拒絶。
    契約は2015年夏までで、2500万ユーロ(約34億3000万円)のオファーがあれば検討されると伝えられている。

    また、ロイスの獲得にはマンチェスター・Cも動いており、同選手の情報を定期的に入手するなど、
    コンタクトを取るという点では優位に立っていると報じられている。

    10月8日(水)23時32分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141008-00239938-soccerk-socc

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