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    タグ:ドルトムント


    14/15 UEFAチャンピオンズリーグ グループステージ 最終節



    ◆ D組
     ドルトムント 1-1 アンデルレヒト
    1-0 インモービレ(後13分)
    1-1 A・ミトロビッチ(後39分)
    ◇ ドルトムントの香川真司は先発し後半39分までプレー

    http://jp.uefa.com/uefachampionsleague/season=2015/matches/live/day=6/session=1/match=2014402/
    先発フォーメーション図
    http://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org114035.jpg
    D組順位表
    http://jp.uefa.com/uefachampionsleague/season=2015/standings/round=2000548/group=2003071/

    UEFA.com:http://jp.uefa.com/uefachampionsleague/
    スポナビ:http://soccer.yahoo.co.jp/ws/uefa/?l=41
    SKY PerfecTV!:http://soccer.skyperfectv.co.jp/ucl

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     ドルトムント(ドイツ)は9日、UEFAチャンピオンズリーグのグループリーグ第6節、ホームでのアンデルレヒト(ベルギー)戦を行う。

    リーグ戦は苦しい戦いを強いられているドルトムントだが、CLは現在勝ち点12で首位に立つ。最終戦は首位通過を決める一番になる。

     前日会見に出席したユルゲン・クロップ監督は、MFセバスティアン・ケール(34)が5日に行ったホッフェンハイム戦で肋骨と太ももを負傷したことを公表。

    「明日の試合には間に合わない」と欠場を余儀なくされることを明かした。

     『キッカー』は代わりにホッフェンハイム戦で移籍後初の出場なしに終わった日本代表MF香川真司が先発復帰すると予想している。キックオフは日本時間10日4時45分。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141209-00244701-gekisaka-socc

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    468: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2014/12/06(土) 07:30:33.22 ID:/4aLnA7q0.net
    ひ、ひきつっとる 

    no title


    一人だけ楽しそうじゃない 
    no title
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    香川出番なしのドルトムント、“代役トップ下”の決勝点で最下位脱出

    [12.5 ブンデスリーガ第14節 ドルトムント1-0ホッフェンハイム]
     ブンデスリーガは5日、第14節を行い、MF香川真司の所属するドルトムントはホームでホッフェンハイムと対戦し、1-0で勝った。
    3試合ぶりの白星を挙げ、暫定ながら最下位を脱出。香川は公式戦2試合ぶりのベンチスタートとなり、今夏の復帰後、リーグ戦では初めて出場機会がなかった。
    (以下ソースにて)
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141206-00239645-gekisaka-socc

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    バイエルン・ミュンヘンのMFトーマス・ミュラーがボルシア・ドルトムントの危機的状況を哀れんでいる。2日のドイツ紙『ビルド』が伝えている。

    フランクフルトに敗戦を喫し、最下位となったドルトムント。その状況にライバルであるバイエルンのミュラーでさえもショックを受けているようだ。

    同選手は『スカイ』のインタビューで「驚く以前にむしろショックだ」と応え、ここ数年に渡り覇権を争って来た相手が最下位という現状を信じられないといった様子。
    そして、外から見ていて唖然としてしまったという。

     ミュラーの考えでは、ドイツサッカーのためにもバイエルンのみが独走することは好ましくないようで、ライバルの早急な復活を願っている。

     さらに「ドルトムントが勝ち点を取れることを願うよ」と、同情もしている。
     
     しかしながら、ドルトムントがこの様な状態になってしっまたのは、バイエルンによるMFマリオ・ゲッツェ、FWロベルト・レバンドフスキの引き抜きにも原因はある。

     ドルトムントとしては、同情の前に引き抜きをやめてほしいのが本音だろう。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141203-00010004-footballc-socc

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    14/15 ドイツ ブンデスリーガ 第13節

     フランクフルト 2-0 ドルトムント
    1-0 アレクサンデル・マイアー(前5分)
    2-0 ハリス・セフェロヴィッチ(後33分)
    ◇ フランクフルトの長谷部誠はフル出場
      乾貴士は先発し後半アディショナルタイムの前までプレー
      ドルトムントの香川真司は先発し後半29分までプレー
      丸岡満はベンチ入りせず

    http://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/?g=10627054
    http://www.kicker.de/news/fussball/bundesliga/spieltag/1-bundesliga/2014-15/13/2407342/livematch_eintracht-frankfurt-32_borussia-dortmund-17.html
    順位表
    http://soccer.yahoo.co.jp/ws/standing/?l=56

    ミスから自滅のドルトムントが最下位転落…香川は途中交代
    ゲキサカ 12月1日(月)3時21分配信

    [11.30 ブンデスリーガ第13節 フランクフルト2-0ドルトムント]
     ブンデスリーガは30日、第13節3日目を行い、MF香川真司の所属する
    ドルトムントは敵地でMF長谷部誠、MF乾貴士の所属する
    フランクフルトと対戦し、0-2で敗れ、最下位に転落した。
    香川、長谷部、乾の日本人3選手がそろって先発した一戦。
    香川は後半29分、乾は後半45分までプレーし、長谷部はフル出場した。

     負ければ最下位転落となるドルトムントだが、
    立ち上がり早々に失点する苦しい展開となった。フランクフルトは前半5分、
    自陣からのDFマルコ・ルスのクリア性のロングフィードに
    FWアレクサンダー・マイヤーが抜け出し、右足で先制点。
    マイヤーは今季8ゴール目となり、得点ランキングでも単独トップに立った。

     いきなりリードを奪われたドルトムントも前半7分、
    カウンターから香川がドリブルで中央を持ち上がり、
    MFヘンリク・ムヒタリアンにスルーパス。決定的な形をつくったが、
    ムヒタリアンのシュートはGKの好守に阻まれた。同24分には
    FWピエール・エメリク・オーバメヤンのシュートをGKが弾いたところに
    MFケビン・グロスクロイツが詰めたが、シュートは左ポストを直撃。
    最後の決め手を欠き、同点ゴールを奪えなかった。

     ドルトムントはDFルーカス・ピシュチェクが右太腿裏を痛めて
    前半38分にFWアドリアン・ラモスと交代するアクシデント。
    グロスクロイツが右SBに下がって対応した。1点ビハインドで折り返した
    後半6分にはオーバメヤンのスルーパスにラモスが抜け出すが、
    左足のシュートはGKがビッグセーブ。
    その後も押し込みながら、1点が遠かった。

     後半29分には香川、MFセバスティアン・ケールを下げ、
    MFイルカイ・ギュンドガンとMFミロシュ・ヨイッチを投入。
    2人を同時交代し、交代枠を使い切った。
    ところが、そのわずか4分後にまさかのミスから追加点を許した。

     フランクフルトはマイヤーが前線にロングボールを入れると、
    GKロマン・バイデンフェラーがゴールを空けて前に飛び出したが、
    DFマティアス・ギンターがヘディングでバックパスしたボールがズレてしまい、
    ゴール前を転々とするボールをFWハリス・セフェロビッチが
    左足で無人のゴールに押し込んだ。GKとDFの連係ミスで痛恨の失点。
    0-2の零封負けで3試合ぶりの黒星となり、ついに最下位に転落した。

    Yahoo!ニュース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141201-00232127-gekisaka-socc

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    ドルトムント不調の原因は、香川を含む新加入選手?

    2014年11月29日 12時0分

    フットボールチャンネル
    不調の原因とされるMF香川真司ら4選手【写真:Getty Images】

     ここまで無敗だったチャンピオンズリーグ(CL)も26日に行われたアーセナル戦で敗戦。いよいよ本格的な危機に
    直面しているボルシア・ドルトムント。29日のドイツ紙『ビルド+』は、危機の原因が昨季からの新加入選手にあると報じている。

     2013年にはMFマリオ・ゲッツェ、2014年にはFWロベルト・レバンドフスキの主力2選手をライバルチームである
    バイエルン・ミュンヘンに引き抜かれたドルトムント。今季は降格圏内に順位を落とし、残留争いを強いられて
    いる。その要因はやはり、2選手の穴が埋められていないことであると同紙は伝えている。

     2選手の穴を埋めるべく総額6100万ユーロ(約85億4000万円)を投じて獲得したのがMFヘンリク・ムヒタリアン、
    FWチーロ・インモービレ、アドリアン・ラモス、そしてMF香川真司。

     昨季セリエA得点王のインモービレとブンデスリーガ得点ランキング4位のA・ラモスは、レバンドフスキの穴を埋める
    ことが大きく期待されていた。ところが、前者は9試合で2得点、後者は10試合で2得点と、全く活躍できていない。

     ゲッツェの代わりとして獲得したムヒタリアンは、昨季こそ得点とアシストを合わせて20得点に絡む活躍を見せた。
    しかし、今季は香川の加入により、本来のポジションであるトップ下ではなく右サイドMFで出場することがしばしば。
    不慣れなポジションということもあり、未だ得点に絡めていない。

     そして、その香川についても同紙は、優勝時に見せたパフォーマンスにほど遠いと評している。さらに、活躍した
    のは復帰した初戦のみで、あとは全くと言っていいほどチャンスに絡めていないと述べている。

     同紙によればユルゲン・クロップ監督は香川に期待を寄せており、コンディションとパフォーマンスの向上を冬の
    合宿で集中的に行うつもりのようだ。しかし、アジア杯の招集次第でそれもままならなくなってしまう。

     DFマルセロ・シュメルツァーやMFヌリ・シャヒンなどの怪我人が復帰してきたことが唯一の光明と見られるが、
    長期離脱の後だけに本来の調子が戻るには、まだ時間がかかりそうだ。

     リーグでは連敗は脱出したものの、前節は2点を先行しながら追いつかれ、まだ勝ちきれるようになっていない。
    29日に行われる他会場の試合結果次第で暫定ではあるが、最下位まで順位を落としてしまう。

     ドルトムントは30日にフランクフルトと対戦。最下位を避けるために、そして少しでも上の順位に行くためには、
    香川ら新加入選手の爆発が必要だ。

    text by 編集部
    http://news.livedoor.com/article/detail/9520997/

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    297: 名無しに人種はない@実況・\(^o^)/ 2014/11/26(水) 20:51:05.00 ID:AYFUFOs10.net
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    公園? 

    'Who do you think you are, Borussia Dortmund?' 
    Actually, that is @BVB training in a London Park
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    217: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2014/11/27(木) 07:10:55.12 ID:pOszhaqG0.net
    香川最低点キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 
    http://www.mirror.co.uk/sport/football/news/arsenal-2-0-borussia-dortmund-player-4700958


    Weidenfeller 6; Piszczek 6, Subotic 6, Ginter 5, Schmelzer 5; Bender 6, Gundogan 6, Mkhitaryan 7, Grosskreutz 6 (Jojic 78, 5); Immobile 5 (Kagawa, 61, 5), Aubameyang 5 (Ramos, 61, 5)

     香川タッチ動画

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